麦わらの一味でガチ説教が一番怖い奴選手権に対するネットの反応【ワンピース】
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
- 今回は麦わらの一味でガチ説教が一番怖い奴選手権に対するネットの反応を紹介しました!
引用元→bbs.animanch.c...
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【動画内の引用作品】
尾田 栄一郎 (著)/集英社 発行『ONE PIECE』
尾田 栄一郎 (著)/集英社 発行『週刊少年ジャンプ』
尾田 栄一郎 (著)/東映アニメーション
#ワンピース
#麦わらの一味
#反応集
たぶんチョッパーはマジでキレたら
真顔で「もういいよ」みたいな事
言ってくるし、そのあとの対応に
よっては無言でランブルボール
かじる
あのガタイのフランキーがめっちゃ低い声で「座れ」って言ってきたり、ブルックがヨホホしずに真顔で説教してきたりサンジが無表情で淡々と話を言ってきたら泣く
普通のチョッパーは怒っても怖くなさそうだけどW7の暴走状態みたいな姿でキレられたらクソ怖そう、ていうかそうなったら命の危険があるな
作中ではゾロ、ナミ、ロビンあたりが怖い感じするけど個人的にフランキーがほんとに怖そう
一番怒ったら怖いのって、怒るのが想像できない人が怖いと思ってる。
個人的ランキング
1位 ロビン(いつもほがらかににこにこしてる人が怒った時ほどこわいものはない)
2位 フランキー(器がデカく大抵の事はガハハと笑って許してくれる人がキレたらチビル)
3位 ナミ(マジ切れしたらいつもの愛ある拳なしで淡々と静かに物凄い圧をかけてきそう。やばい。)
4位 ブルック(もう、こわい。淡々と真顔でひんやりしたオーラ漂わせて理詰めしてきそう。)
5位 ゾロ(This is 死。純度100の恐怖)
6位 サンジ(いつもみたいに蹴りも怒鳴りもしない。悪かったよ〜的な感じで謝ろうもんならドス黒い声で圧をかけてきそう。)
7位 ルフィ(あまりにも仲間が自分をぞんざいに扱っているのならWCI編のサンジに言ったように相手を真剣な眼差しでみつめ、怒鳴りそう。相手は勝手に涙が溢れだしそう。)
8位 ジンベエ親分(あまり想像はつかないが威圧感がすごそう。そして反省しなくてはという気持ちを高められそう。)
9位 チョッパー (とりあえずかわいいという印象が強い。罪悪感がすごいことになりそう。最終手段はランブルボール。)
10位 ウソップ (逆にこいつがガチギレするって何したんですか?レベルで想像がつかない。よってこの順位。マジでわからない。どんな感じよ、逆に。)
ブルックとフランキーが心の底からガチで怒るような状況って想像つかないけど、もしそんな状況になったら誰も止められなさそう。
誰にしろ「おう、お前がそうしたいんならそうすれば良いそのあと何があっても何もしないけどな」とトーン低く言われたら⚪︎ねる
めちゃめちゃ興奮してる自分が怖い
うーーーーーーん……それぞれに怖さのベクトルが全く違うから、選べないんよ…
けど、「説教」だからなぁ……そっちのイメージを掘り下げられない…
以下、勝手なイメージ。
ルフィ
→マジギレしたら「ぶっ飛ばす」1択になるが、キレられるだけまだ関心を持ってもらえてるまである。ただし、ぶっ飛ばし終わったらまぁまぁカラッとしてる。ただ、友達認定はあまりしない。
ゾロ
→基本的にルフィの持つ怖さに似ているが、一生許さない執念深さもある。一度懐に入れた相手に対してはそこまでキレるまでは滅多にいかない(というより、自分を本気でキレさせる相手を予め篩い落とす警戒心がある)が、万が一それなりの相手にそこまでキレたら、自分が手ずから引導を渡すと決めて掛かる。
ナミ
→基本的に表情豊かなのでわかりやすくキレるが、"キレる"の方向性が方々にある。情に厚い分、怒りの方向性によっては本気で相手の死を願うし、また別の方向性では完全に見放す。許した後はあっさりしている。
ウソップ
→精神的にバランスが安定しており、基本的に表情豊かなので、あらゆる恐怖がどれも勝らない限りは誰が相手でもマジギレして見せる。普段が温厚なので、いざ自分に怒りを向けられたとき、ある程度深い仲になってる相手は扱いが全く判らなくなる。
サンジ
→情緒不安定を理性で抑えているタイプなので、本気でキレたときには相手からそっと離れる。ただし、自分にその怒りの矛先を向けたときには逆に相手から自分を隔離するため、同じような態度になるのが怖い。
チョッパー
→「怒る」ということ自体がいっそ下手くそで、怒りを表に出すときというのはいつでも自身の正義感がベース。そんな彼にマジでキレられたなら、自分の人格を否定した方がいい。
ロビン
→本気でキレたら相手を殲滅。怒りのツボが極端にハッキリしているので、そこを踏まない限りは安全だが、踏んだら終わる。命が。
フランキー
→意外と自分の弱さも強さも把握しているので、マジギレした相手からは速攻離れるが、離れている間には反省してくれてたりする。ただし、自分の信念に反することをされた場合は徹底抗戦。
ブルック
→相手が誰であっても、ガンギレするような形の怒りは抱かない。怒りの原因も、基本的に相手への優しさ由来。ただし、相手が度を超したときからは、許す許さないではなく、さりげなく相手を監視するようになるし、「この人は自分の地雷を踏み抜くような人」という前提で接してくるようになる。
ジンベエ
→魚人なので、ガンギレしたらぶちギレ海王類の激おこぷんぷん丸で、理性やリミッターを失う。本人もそれを自覚しているので、怒りの感情は常に制御するつもりで動いている。ただ、いざ怒りのゾーンに入ったときには自分の身体をも省みないような暴れ方になるので、彼を愛する周りの人々が心配で死ぬ。
ブルックはガイコツで表情分かりにくいってのもあって、淡々と理詰めされそうで個人的にはいっちばん怖いしされたくないな…
でも基本的に大人組は説教の後普通に接してくれそうでフォローもちゃんとしてそうだから叱られるならフラロビウソップがいい
チョッパーはチョッパーにそんな説教されるほどの事しちゃったんだっていう罪悪感がすごそう