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ユーフォの場合、シャンク径やコンベンセイティングシステムの有無でも変わってくるでしょうし、世界のトッププロが「ユーフォらしい音」のイメージから「奏者独自のサウンド作り」に移行しているようです。スティーヴン・ミード氏は「ラージシャンク、コンベ付き」のユーフォでブリンブリンなサウンドを出しているし、他の奏者も個性的なサウンドを求めてます。多分ですが、トロンボーンっぽいサウンドが出易いのは「ショートシャンク、コンベ無し」という細管ユーフォ(YEP-2#系、321)で、明るく軽め、少々硬質な芯のあるサウンドが特徴で、パーン!と破裂音を出すとテナートロンボーンっぽいサウンドになります。構造的にトロンボーンやトランペットに近く、楽器自体が軽量なので、「吹き方の影響が強く出る」と言えます。逆に太管コンベ付きだと、重量感がサウンドに表れて来るのでチューバ寄りの重厚なサウンドとなります。名器YEP-321より抵抗感が増し、トロンボーンっぽい破裂音を出そうとすると奏者のレベルによっては相当シンドイ作業となるはずです。最近では銀メッキが標準でラッカーが受注生産となっているので、銀を使ってパワーを稼ぐ方向でいるようです。
いつも詳しい説明ありがとうございます!すごく納得です!!!世界のトッププロもどんどん自分のサウンド作りに移行しているんですね。確かに、細管のユーフォと太管のユーフォでは音も違いますし、太管コンペ付きは重量感だけでなく、吹奏感の抵抗もますような気がします。中学生の時にYEP-321Sを吹いていたので、昔の記憶との比較ですが吹奏感は全然違うように思えますね。
サックスもユーフォも吹くんですね。凄い!
中学生の時にユーフォを吹いていたので、まだ体が覚えてるんですよ。サックスも好きですが、ユーフォも好きです!
NY暮らしいいなー。最近しって楽しく見てます。トロンボーンやってました。
ありがとうございます!トロンボーンやってたんですね。トロンボーンも楽しい楽器ですよね!
トランペットの持ち替え楽器なフリューゲルホルンと同じです。息のスピードを意識的に遅くして音色のイメージを予め持ってないと、持ち替えした意味が無いほど同質の音色。丁度、中間に位置するコルネットとも微妙に異なる。一番、手っ取り早いのは、サックスの様に仕掛けで「らしい」音色にしちゃう。ボントロがバックのマウスピースならユーフォはデニスウィックにして英国式金管バンドみたいなヴィブラートを意識して掛けるとか。因みに、アルトでは面倒なのでヤナギサワの割と開き気味(マイヤー5番くらい)なマウスピースに、クラシックならバンドレンの青箱合わせるしJazzならラ・ボーズの薄めのリードで噛まずにって感じです。
サックスって色々セッティングで音色を変えることができるんですけど、金管楽器って難しいですよね。おっしゃる通り、息のスピード口の中の形が一番大事だと思っています。金管楽器って、そのくらいしか調整できるところってないと思うんです。
音は分かりにくかったですが、その通りですね。役割がそもそも違うし、そこを理解すれば自ずと発音、フとホになってくるかと私は考えます。ちなみに私はeuphプレーヤーです。逆にtbを吹くと息をセーブしないと音が割れやすいとも感じます。
現役の方からのコメント嬉しいです。ありがとうございます!
@@Takuya-NewYork さん現役は離れてます。近い将来また吹くつもりですけどね。30年近く前に感じてたことをコメントさせてもらいました。
ゆーふぉ吹いてます…イメージ?とか分かりやすくてありがとうございます(?)ゆーふぉでの上手くなるコツとか他にありますか?
コメントありがとうございます。技術的に上達するには練習あるのみです。ただ、音楽的に上達するには別の視点が必要です。私は今サックスがメインですが、どの楽器でも同じです。自分のイメージした音をそのまま表現できるように楽器と一体になることが大事です。楽器を吹くという意識があると自分自身と楽器が分離しているので、楽器を吹くという意識がそのまま音に現れます。楽器を吹くことが人が息をするように自然なことになるように意識すると、自分の表現したいイメージがそのまま音になりますよ。そうするとより一層良い音が出せるようになりますよ。本当の意味で演奏が上手い人は、その違いがありますね。
タイトル「ユーフォ」をUFO🛸と思ってしまいました 笑 ユーフォニアムでUFOの音を出すのかと思っちゃいました🤣父がトロンボーン吹いてたのですが、昔よく父のマウスピースで遊んだなぁ…っと思い出しました (あ、父は健在です 笑)
ユーフォをUFOって結構定番の言われることなんですよ。まだ家に楽器があったら是非楽器をつけて遊んでみてくださいね!
ユーフォニアムを吹き始めて約1年になるものです。(以前はホルンを吹いていました。)唇を抑えて吹くことが癖になってしまっています。どうしたら、唇を振動させながらふけるようになりますか?先生や先輩にも抑えすぎ!と言われ、自分でもどう吹けば良いのかわからないです😢また、高い音も全然出せません😢😢
楽器もマウスピースも無しで、口だけでバジングできますか?マウスピースに口を押さえつけてると、その押さえつけで唇が閉じ、息を入れることで勝手に唇が振動して音が出ているような感じだと思います。金管楽器ではマウスピースに唇を押さえつけるのは良いアンブシュアとは言えません。特に高音部になると強く押さえつけてしまうのは私も昔よくやってました。(実際はあまりやってはいけないことだったのですが・・・😆)まずは、楽器もマウスピースも無しで、唇だけでブルブルブルと震わせる事ができるかを確認しましょう。そして、唇の振動をコントロールする方法を身につけます。実はマウスピースも無しで、唇のバジングだけで音階が作れたりします。高い音の動画はまた別で作ってあるのですが、高音部は唇の振動を細かくするだけなんです。低音部で豊かな音が出せるようになれば、その唇の振動数を上げる事で高音部も出せるようになります。(高音を支える口の筋肉は結構必要なので、高音部のロングトーンなどで筋肉を鍛えてくださいね。焦らずに一つずつクリアしていきましょう。
@@Takuya-NewYork 返信ありがとうございます🙇♀️何も使わずに音を出す事は出来ますが、口周りにシワが沢山できて、唇は梅干しのようになってしまいます。また、高い音はバズィングでも出せませんでした。楽器奏者の方のような口でバズィングするには、どのような練習が必要でしょうか。
音程のコントロールがマウスピースなしで出来るようになると良いと思います。「口周りにシワが沢山できて、唇は梅干しのようになってしまいます」とありますが、唇が突き出してしまうのでしょうか。逆の発想で、私の感覚だと唇を少しずつ内側に入れていく感じなんですよ。
阿部竜之介さんと言う方が元々ユーフォニアム奏者の方でトロンボーン奏者でもある方が有名ですよね!♪あと山下定英さんも!トロンボーンをやってる方がユーフォニアム奏者も兼任のパターンが多いですが、最近は逆のパターンも多くなりましたね😂💦!吹奏楽でユーフォニアムをやっていた方も、ビッグバンドでジャズもやり始める様になったらトロンボーンも始めたり等も💦
音の違いはイマイチ分からなかったです😥でも、ふとほが1番分かりやすかったです😅Euph はTbよりまろやかな音が特徴的かなと思ってます🎵
私も録音した音を聴いて音の違いが微妙すぎて・・・・「やばい!この動画はボツになるかも・・・」って思いました。😆そうですね!euphはまろやかな音ですよね。
ユーフォを久しぶりに吹いてめっちゃ下手になってるんですけどどうすれば良いですか?
練習するしかないです!😆口の筋肉の復活が最優先だと思いますよ!私もこの動画の前に作ったのは20数年ぶりにユーフォ吹きました!😆
ユーフォニアムで響きがある大きくて音が潰れないような音を出すコツはありますか?
返事が遅くなってごめんなさい。音が潰れる原因はマウスピースに口を強く当てすぎていて、バジングの時の唇の振動が効率良く出来てないからだと思います。リップスラーでHigh Bbまで倍音練習してみて、唇を押し付けずに出来るようになれば、音もだいぶ変わると思いますよ。
@@Takuya-NewYork ありがとうございます!
わーい、ユーフォヽ(゚∀゚)ノ!私的にはトロンボーンの吹き方はビューン、ユーフォはボーンです(笑)トロンボーンの方が小さめ、浅めなマウスピース、ユーフォは大きめ、深く…そうするとバストロンボーンは…?と勝手にドツボに…近年は有名な方がラッカーの楽器に変えていってるので、流行りの音も変わってきているように思います。楽器自体も、一昔前より軽く鳴る楽器が多い気がします。…ヘッドホンで聴いても録音だと音の違いって微妙ですね…生音をいつか聴きたいです(^^)/
久々にユーフォ登場です!!!やっぱユーフォって良い楽器ですよね。速いフレーズよりも、ゆっくりな曲でたっぷり息を使って吹くような曲が好きです。ラッカーの楽器に変えてる話、私も別の方からのコメントで読んでビックリしました。今は有名なユーフォ奏者も自分の独自のサウンドを追求しているようですよ。ユーフォの音を録音するときはベル直付のマイクよりもルームマイクで撮るのが良いような気がしました。きっと響が違うような気がします。😆
素人の私では、音の違いは??でした。
実際に録音した音を聴いた時にも、私も違いが微妙すぎて???ってなりました。生音を聴くと明らかに違うんですけどね〜。💦
音がこもってるって言われたんですけどどうすればいいですかね?
楽器は新しい楽器ですか?音抜けの良さは楽器そのものが響いて振動してるかも大事なのです。ロングトーンを長めに練習して、各音でしっかり楽器が響くように継続していくのが大事だと思います。あと考えられるのが、唇に力が入りすぎて、唇の振動に柔軟性が足らないかもしれませんね。
@@Takuya-NewYork 楽器はだいぶん使ってる楽器です今度意識してやってみます!ありがとうございます
マウスピースに口を押さえつけすぎたりしても音がこもったりすると思うので、アンブシュアを是非チェックしてみてくださいね。
@@Takuya-NewYork はい!ありがとうございます!
全く変わらなくて草
実は、私も動画の編集時に「あまり変わらないじゃん!」って思ってました・・・😆草生えすぎて草原状態です!(笑)あ、でも、実際に聴くと少し違うんですよ。
ユーフォの場合、シャンク径やコンベンセイティングシステムの有無でも変わってくるでしょうし、世界のトッププロが「ユーフォらしい音」のイメージから「奏者独自のサウンド作り」に移行しているようです。
スティーヴン・ミード氏は「ラージシャンク、コンベ付き」のユーフォでブリンブリンなサウンドを出しているし、他の奏者も個性的なサウンドを求めてます。
多分ですが、トロンボーンっぽいサウンドが出易いのは「ショートシャンク、コンベ無し」という細管ユーフォ(YEP-2#系、321)で、明るく軽め、少々硬質な芯のあるサウンドが特徴で、パーン!と破裂音を出すとテナートロンボーンっぽいサウンドになります。
構造的にトロンボーンやトランペットに近く、楽器自体が軽量なので、「吹き方の影響が強く出る」と言えます。
逆に太管コンベ付きだと、重量感がサウンドに表れて来るのでチューバ寄りの重厚なサウンドとなります。
名器YEP-321より抵抗感が増し、トロンボーンっぽい破裂音を出そうとすると奏者のレベルによっては相当シンドイ作業となるはずです。
最近では銀メッキが標準でラッカーが受注生産となっているので、銀を使ってパワーを稼ぐ方向でいるようです。
いつも詳しい説明ありがとうございます!すごく納得です!!!
世界のトッププロもどんどん自分のサウンド作りに移行しているんですね。
確かに、細管のユーフォと太管のユーフォでは音も違いますし、太管コンペ付きは重量感だけでなく、吹奏感の抵抗もますような気がします。中学生の時にYEP-321Sを吹いていたので、昔の記憶との比較ですが吹奏感は全然違うように思えますね。
サックスもユーフォも吹くんですね。凄い!
中学生の時にユーフォを吹いていたので、まだ体が覚えてるんですよ。
サックスも好きですが、ユーフォも好きです!
NY暮らしいいなー。最近しって楽しく見てます。トロンボーンやってました。
ありがとうございます!トロンボーンやってたんですね。
トロンボーンも楽しい楽器ですよね!
トランペットの持ち替え楽器なフリューゲルホルンと同じです。
息のスピードを意識的に遅くして音色のイメージを予め持ってないと、持ち替えした意味が無いほど同質の音色。
丁度、中間に位置するコルネットとも微妙に異なる。
一番、手っ取り早いのは、サックスの様に仕掛けで「らしい」音色にしちゃう。
ボントロがバックのマウスピースならユーフォはデニスウィックにして英国式金管バンドみたいなヴィブラートを意識して掛けるとか。
因みに、アルトでは面倒なのでヤナギサワの割と開き気味(マイヤー5番くらい)なマウスピースに、クラシックならバンドレンの青箱合わせるしJazzならラ・ボーズの薄めのリードで噛まずにって感じです。
サックスって色々セッティングで音色を変えることができるんですけど、金管楽器って難しいですよね。
おっしゃる通り、息のスピード口の中の形が一番大事だと思っています。
金管楽器って、そのくらいしか調整できるところってないと思うんです。
音は分かりにくかったですが、その通りですね。役割がそもそも違うし、そこを理解すれば自ずと発音、フとホになってくるかと私は考えます。ちなみに私はeuphプレーヤーです。逆にtbを吹くと息をセーブしないと音が割れやすいとも感じます。
現役の方からのコメント嬉しいです。ありがとうございます!
@@Takuya-NewYork さん
現役は離れてます。近い将来また吹くつもりですけどね。30年近く前に感じてたことをコメントさせてもらいました。
ゆーふぉ吹いてます…
イメージ?とか分かりやすくてありがとうございます(?)
ゆーふぉでの上手くなるコツとか他にありますか?
コメントありがとうございます。技術的に上達するには練習あるのみです。
ただ、音楽的に上達するには別の視点が必要です。
私は今サックスがメインですが、どの楽器でも同じです。
自分のイメージした音をそのまま表現できるように楽器と一体になることが大事です。
楽器を吹くという意識があると自分自身と楽器が分離しているので、楽器を吹くという意識がそのまま音に現れます。
楽器を吹くことが人が息をするように自然なことになるように意識すると、自分の表現したいイメージがそのまま音になりますよ。そうするとより一層良い音が出せるようになりますよ。
本当の意味で演奏が上手い人は、その違いがありますね。
タイトル「ユーフォ」をUFO🛸と思ってしまいました 笑 ユーフォニアムでUFOの音を出すのかと思っちゃいました🤣父がトロンボーン吹いてたのですが、昔よく父のマウスピースで遊んだなぁ…っと思い出しました (あ、父は健在です 笑)
ユーフォをUFOって結構定番の言われることなんですよ。
まだ家に楽器があったら是非楽器をつけて遊んでみてくださいね!
ユーフォニアムを吹き始めて約1年になるものです。(以前はホルンを吹いていました。)唇を抑えて吹くことが癖になってしまっています。どうしたら、唇を振動させながらふけるようになりますか?先生や先輩にも抑えすぎ!と言われ、自分でもどう吹けば良いのかわからないです😢また、高い音も全然出せません😢😢
楽器もマウスピースも無しで、口だけでバジングできますか?
マウスピースに口を押さえつけてると、その押さえつけで唇が閉じ、息を入れることで勝手に唇が振動して音が出ているような感じだと思います。
金管楽器ではマウスピースに唇を押さえつけるのは良いアンブシュアとは言えません。特に高音部になると強く押さえつけてしまうのは私も昔よくやってました。(実際はあまりやってはいけないことだったのですが・・・😆)
まずは、楽器もマウスピースも無しで、唇だけでブルブルブルと震わせる事ができるかを確認しましょう。そして、唇の振動をコントロールする方法を身につけます。実はマウスピースも無しで、唇のバジングだけで音階が作れたりします。
高い音の動画はまた別で作ってあるのですが、高音部は唇の振動を細かくするだけなんです。
低音部で豊かな音が出せるようになれば、その唇の振動数を上げる事で高音部も出せるようになります。(高音を支える口の筋肉は結構必要なので、高音部のロングトーンなどで筋肉を鍛えてくださいね。焦らずに一つずつクリアしていきましょう。
@@Takuya-NewYork
返信ありがとうございます🙇♀️何も使わずに音を出す事は出来ますが、口周りにシワが沢山できて、唇は梅干しのようになってしまいます。また、高い音はバズィングでも出せませんでした。楽器奏者の方のような口でバズィングするには、どのような練習が必要でしょうか。
音程のコントロールがマウスピースなしで出来るようになると良いと思います。
「口周りにシワが沢山できて、唇は梅干しのようになってしまいます」とありますが、唇が突き出してしまうのでしょうか。
逆の発想で、私の感覚だと唇を少しずつ内側に入れていく感じなんですよ。
阿部竜之介さんと言う方が元々ユーフォニアム奏者の方でトロンボーン奏者でもある方が有名ですよね!♪
あと山下定英さんも!
トロンボーンをやってる方がユーフォニアム奏者も兼任のパターンが多いですが、最近は逆のパターンも多くなりましたね😂💦!
吹奏楽でユーフォニアムをやっていた方も、ビッグバンドでジャズもやり始める様になったらトロンボーンも始めたり等も💦
音の違いはイマイチ分からなかったです😥
でも、ふとほが1番分かりやすかったです😅
Euph はTbよりまろやかな音が特徴的かなと思ってます🎵
私も録音した音を聴いて音の違いが微妙すぎて・・・・
「やばい!この動画はボツになるかも・・・」って思いました。😆
そうですね!euphはまろやかな音ですよね。
ユーフォを久しぶりに吹いてめっちゃ下手になってるんですけどどうすれば良いですか?
練習するしかないです!😆
口の筋肉の復活が最優先だと思いますよ!
私もこの動画の前に作ったのは20数年ぶりにユーフォ吹きました!😆
ユーフォニアムで響きがある大きくて音が潰れないような音を出すコツはありますか?
返事が遅くなってごめんなさい。音が潰れる原因はマウスピースに口を強く当てすぎていて、バジングの時の唇の振動が効率良く出来てないからだと思います。
リップスラーでHigh Bbまで倍音練習してみて、唇を押し付けずに出来るようになれば、音もだいぶ変わると思いますよ。
@@Takuya-NewYork
ありがとうございます!
わーい、ユーフォヽ(゚∀゚)ノ!
私的にはトロンボーンの吹き方はビューン、ユーフォはボーンです(笑)
トロンボーンの方が小さめ、浅めなマウスピース、ユーフォは大きめ、深く…そうするとバストロンボーンは…?と勝手にドツボに…
近年は有名な方がラッカーの楽器に変えていってるので、流行りの音も変わってきているように思います。楽器自体も、一昔前より軽く鳴る楽器が多い気がします。
…ヘッドホンで聴いても録音だと音の違いって微妙ですね…生音をいつか聴きたいです(^^)/
久々にユーフォ登場です!!!
やっぱユーフォって良い楽器ですよね。速いフレーズよりも、ゆっくりな曲でたっぷり息を使って吹くような曲が好きです。
ラッカーの楽器に変えてる話、私も別の方からのコメントで読んでビックリしました。
今は有名なユーフォ奏者も自分の独自のサウンドを追求しているようですよ。
ユーフォの音を録音するときはベル直付のマイクよりもルームマイクで撮るのが良いような気がしました。
きっと響が違うような気がします。😆
素人の私では、音の違いは??でした。
実際に録音した音を聴いた時にも、私も違いが微妙すぎて???ってなりました。
生音を聴くと明らかに違うんですけどね〜。💦
音がこもってるって言われたんですけどどうすればいいですかね?
楽器は新しい楽器ですか?
音抜けの良さは楽器そのものが響いて振動してるかも大事なのです。
ロングトーンを長めに練習して、各音でしっかり楽器が響くように継続していくのが大事だと思います。
あと考えられるのが、唇に力が入りすぎて、唇の振動に柔軟性が足らないかもしれませんね。
@@Takuya-NewYork 楽器はだいぶん使ってる楽器です
今度意識してやってみます!ありがとうございます
マウスピースに口を押さえつけすぎたりしても音がこもったりすると思うので、アンブシュアを是非チェックしてみてくださいね。
@@Takuya-NewYork はい!ありがとうございます!
全く変わらなくて草
実は、私も動画の編集時に「あまり変わらないじゃん!」って思ってました・・・😆
草生えすぎて草原状態です!(笑)
あ、でも、実際に聴くと少し違うんですよ。