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お疲れ様です😃シカタンクさんも刀には、かなり悩まされて今があるのですね😅自分もキャブレターのフロート室の構造を見て驚きました😱独特な構造でしたからね❗
お疲れ様です。🤓ハハッ、今も続いてる気がしなくもないですが、かなり苦労しました。😅だからkobaさんの動画が他人事とは思えなくて、つい要らないことをしてました。😅ホントにフロートの構造は驚きました。😅当時今以上にネット環境は脆弱で、頼れるのは古くから溜まったバイク雑誌や整備本。😅それらに出てくるフロートはシンプルなものばかりだったので、知った時はタメ息しか出ませんでした。😮💨😅
@@SIKATANKUchannel いやいやシカタンクさんのアドバイスが励みになって今があります😊刀とシカタンクさんとは、これから動画等で長い付き合いになると思うので、よろしくお願いいたします😆👍️
毎回参考になります😊私のRXはドレンから常にガソリンが漏れていてガソリン臭かったですね。結局タンクのコックだったのですが、コックをオーバーホールしても、負圧バルブが完全に閉じなくて、プライマリー状態でキャブに流れ込み続けオーバーフローしてました😅タンクのコックの新品がもう出ないRXですが、かろうじて900Rのコックを付けてオーバーフローは止まりました。でもコックがプライマリーでも、フロートバルブで止まっていればオーバーフローしないはずなので、私のキャブもフロートバルブはやばいかもしれませんね😅あと、タンクのコーティングは私もしてるのでいつ剥がれるか心配です。新車で無問題でもつまらないし、長距離走れないくらいの状態でも嫌だし😅難しいですね。やっぱり楽しいのが一番なのですが、これは自分の技量ですからね😅すぐ原因がわかってすぐ直せてすぐ完調にできれば楽しさ倍増だと思ってますので、私ももう勉強してみます😊
他の方からも頂いたんですけどコックのトラブルって結構あるんですね。🤔という私も2007年の起こす時はコック内部はもちろんタンク内に伸びるフィルター部迄化石化状態のガソリンでビッシリになってたので大分苦労しました。😅でも当時の無知から不用意にキャブクリを使ってしまい、中のダイヤフラムもダメにしてしまい新品交換になったのは痛い思い出です。😅こちらこそ今回もこうやって他車種純正流用で困難を乗り切るお話を伺えて、もっともっと勉強しないといけないなぁと身が引き締まりますし、勇気をもらえてます。ありがとうございます。😊😊😊「新車…長距離…難しい」のお話はスッゴク分かります!😊👍事故やケガさえなければ、トラブルもだいたい笑い話になるのがこのバイクライフの良いところですかね?🤔😅🥴
お疲れ様です。タンクが悲しいことに😢コーティングシール材怖い!これは除去大変でしたね。エアクリbox内のガソリンはブリーザホースでエンジン側へ流れてそうでしたね。たまったガソリンは初めて見ました。苦労されてきた内容を公開していただきありがとうございます。
お疲れ様です。労いのお言葉ありがとうございます。m(_ _)mホントにキャブよりもタンクの方が大変でした。😅私もエアクリボックス内を覗いた時、オーバーフローであんな量は初めてだったのでホントにビックリしました!😳最初に見た時は感情がバカになったのか笑って崩れ落ちました。😅🤣😅ゴミのケアというか、タンク内の保全は大事だと身に沁みました。😅いつもあたたかいコメント大変助かっております。ありがとうございました。😊m(_ _)m
キャブ🏍️に乗ってるオーナー様達は、どんだけ変態輩野郎様(超褒め言葉です✨)なんですかねー🤔 インジェクションしか知らない凡人には、雲の上の存在ですよ‼️キャブ🏍️のオーナー様は✨
ハハッ、素直に超褒め言葉として受け取ります。ありがとうございます。😊😊😊まぁ、雲の上ってのは大袈裟で身に余り過ぎます。😅😅😅2007年の起こす時、最初の壁は「油面」だった気がします。😅油面が基準値でないとダメだと知った時「なんでインジェクションじゃねーんダァァァ!!!」って叫んでた記憶があるような、ないような…。😅🤣
これは、ちょっと貴重な記録映像ですね。一回じゃ頭に入ってこないんで何回か繰り返し見させていただきます。来週あたり予備キャブに乗せ換える予定でしたが、ちょっと怖くなってきたんでもう一度ばらしてチェックしてみますね。
ハハッ、2019年はTH-camをやるかどうか考えてた頃だったので映像素材が足りなくて、つぎはぎだらけで話があっちこっち行ってしまいました。😅12時間の話は私みたいな経験の浅い方々には部品の見切り判断等の役に立つかと思い、恥を忍んで出してみました。😅投稿見ました。山田さんもキャブにアタックするようですね。😊今回の動画が役に立つかは分かりませんがモチベアップくらいの刺激にはなりましたかね?🤔😅私もゴリゴリの文系です。😅かげながら応援してます。👍
最近、自分の1000カタナがオーバーフローしてこちらの動画にたどり着きました。現在入院中です😅分かりやすい解説ありがとうございましたm(_ _)m
@user-km8x2jpさん、コメントありがとうございます。🙂↕️🙏ハンドル名しか分からなかったので、こんな形で失礼します。🙂↕️🙏1000オーナーの方からのコメント本当に嬉しいです!😆🥰👍いやぁ~そうでしたか、それは大変でしたねぇ。😰オーバーフローはキャブ旧車の宿命みたいなものですが実際目の当たりにすると、何とも言えない絶望感がありますよね。😅入院自体は残念ですが1000カタナの今後を思うとここでしっかりプロに直してもらうのが吉だと思います。😊たぶん1000オーナーの方からコメントを頂いたのは初めてかな?いらっしゃったかな?今年は初めてカタナミーティング(小鹿野と浜松)に参加しました。正直1100、1000、750と並んでても区別できない私ですが、やっぱり「1000」と言うのは貴重なイメージがあります!😍部品確保も大変かと思いつつ大事にされてきたんだと思うと同時に私も頑張らないとイカンなと勇気になりました!💪😆改めまして大変嬉しく勇気に励みになるあたたかいコメントありがとうございました!🙂↕️🙏
ある意味コーティングがとれてよかった気も・・・錆取りして穴があかない限り コーティングはその先10年みたら しない方がええんですよね(^^;まぁコーティング剤にもよるんですが シーラーのコーティングだと今度それがやられると通常の錆取りみたいなのでは修復不可能状態になって完全にタンク終わらす事になるんですよねぇ・・・まぁよっぽど業者に頼めばなんとかなる可能性はありますが基本的には今度そのシーラーコーティングが痛むと手の施しようが・・・・ みたいになるので(^^;フローは皆さん通る道ですねw大体キャブのみにして それこそひどいのは2日は平気だけど3日はもたない とか色々経験しますねw鈴木でもっと凶悪なキャブもあって 何してもどうにも・・・みたいなのもありましてねw1週間置くとジワーっと って感じなんで新品部品に変えた所で・・・ みたいなのがあるんですよねwそもそも設計がミスみたいな・・・w まぁ後々進化していく過程での出来損ないキャブみたいなのはどうしてもあるわけですが・・・そうなると負圧コックを改造してOFFと常に予備タンみたいにするか負圧コックからでたホースの先にさらにON・OFFコックつけてダブルコック状態にしてとめてる時はOFFにしとく みたいな事で対処したりするんですけどね(^^;まぁ一週間でジワーってくらいなんで エンジンかかってさえいればなんともない 多少かぶりやすい ってくらいなんでそんな対処でなんとかしたりするんですwまぁどのキャブのであってもフロートバルブは見た目じゃ判断出来ませんからね~(^^;フローしたらまず一番に交換する場所 みたいな感覚ですかねw特にBSTはバルブシート側が金属じゃないぶん余計そうなりやすいんですけどね(^^;油面調整のベロは ん~~・・・w 多分刀400のキャブで色々学んだからこそのビビリなんでしょうね~w京浜のキャブとかだと遊び気分で調整できたりするんですがBSTは本来油面狂ったら フロートアッシー交換で油面調整はするなみたいなスタンスだから やれなくはないけどシビアなんですよね(^^;
今回の動画はプロの目から見たら今迄以上に「あ痛タタァ~…。」って感じに映ったと思います。😅本当にお恥ずかしいですが、これも私のリアルです。😅2007年は本当に何も知らなくて、情報を集めたくてもバイクの話を出来る人間は周りに居ないし、ネット環境も脆弱で頼れるのは買い溜まったバイク雑誌やメンテ本くらいで、何とかしなきゃ何とかしなきゃと一心不乱でしたねぇ。😅だから今こうやってビヨンドさんをはじめ多くの方からアドバイスや経験談を頂けるのは本当に幸せだと思ってます。😊当時は財政も今以上に苦しかったので、何か失敗しても来月の給料までおあづけぇ~って感じで、兎に角物事が進まない等苛立つことも多く、シンドかったので思い出すとホントに泣けてきます。😢😅設計ミスまで出てくると全面降伏です。😅油面調整は起こす時というか、「とりあえず汚れは取れた」くらいの時の最初の壁で、お手上げ状態でした。😅何が良くて何がダメなのか判断もつかないまま騙し騙し使ってた感じでした。😅まぁ、結局動画の通り4つ交換となりましたけど。😅こうやって振り返ると、よく今までやってこれたなと我ながら感心します。🤣この動画、当チャンネル的には第82話なんですけど、時間の流れ的には第3話辺りにつながっていくので、なんだかタイムリープしてる気分です。🤣😅ホントにタイムリープ出来るならあの頃の自分に教えてやりたいです!🤣
いやいやいや ごますりでもなんでもなくこういうのが逆に勉強やデータになるんですよ(^^;ポンポン部品変えれるほどコスト貰えるか? っていうとそうじゃないんですよね~(^^;なんとかならないですか・・・ みたいな事の方が多いのが実際の所なんで 何時間平気とかひどくなるとどうなるだとか こういう実際の例ってのがどうコスト抑えて 延命するか・・・ みたいなのの勉強になったりするもんです(^^)まぁ財政もそうだったのかもしれませんが安い社外部品みたいなのも今なら 安いフロートバルブのみが4個で1000円くらいで楽天なりアマゾンなりに普通ネットにゴロゴロあったりするので それで実際そこが悪いのか試してみるとか(まぁ中華の安いのはゴム質が悪いんで半年で駄目になるとかだったりするんですが どこが悪いのかの診断テスト的には使えるんですよね)そういう事が出来ますが当時だと買える場所も そういう取り敢えずテストに使うかみたいな代替部品も少なかった分苦労してて当然だと思いますよ(^^;タイムスリップしたら ここで買えますよって自分も教えれてたんでしょうけどねw多分これかなぁ・・・で純正の万札部品ってのは中々ね(^^;このエアクリBOXまでどっぷりいったのは原因はゴミで間違いないんですが・・・これもねぇ・・・ある意味設計ミスなんですよねw油面調整のその板 ベロの根元にくびれがあるでしょ?w伝わりますかね・・・ 15分17秒とかで止めて見てもらうと解るかなぁ・・・ ベロが真四角の物じゃなく根元が細くくびれてますよね?これも実際には真四角が良いんですあのくびれは 多分フロートバルブが抜けないようにっていうキャブ進化過程でわざとそうした事なんでしょうけど実際にはゴミが悪い感じにつまると あのベロにひっかけてる バルブの針金あれがベロの根元のくびれに引っ掛かるわけですよwそうするとゴミが流れてとれようが クビレにひっかかってるからバルブシートに収まらなくなるんですよね・・・wで どんだけガソリンが入って油面があがってフロートが上がってももうバルブがず~っとバルブシートから離れてるからタンクがすっからかんになる程の漏れをおこしてしまうんですよね・・・wじゃないと あそこまでなったりはあまりしないんですよね~wのちのちはクビレがましになったり真四角になったり 一枚物ではあるものの横のこすれる部分を丸めるように返しがついて横の切断面要はただのとがった板ではなく丸みをおびていて滑りやすくなっていて根元にとどまらないように細工されてたりするんですけどねwようするに失敗だった って事なんでしょうwそういう色々なまだ進化過程の部分が後のバンディッドだのインパルスだののキャブでは同じBS系でもちょっとづつ進化していってジェットホルダーのOリングひとつとっても底の一つだけではなく 四角の部分にもOリングがさらに追加されたりフロートその物の形は同じでも バルブシートの部分だけが金属に変更されてそこだけ交換可能になっていたりと色々進化してくんですよね(^^)色んな物を見ると 失敗でした!w とはメーカーがわざわざ言わなくても ああやっぱり失敗だったんだな~なんて解っておもろく感じたりしますよwまぁ・・・ ノーマルこそ至高! みたいな考えの人にそれは違う・・・ っていう自分の考えってそんなとこからなんですけどね(^^;
@beyondmotorcycles まさかベロのクビレの話が出来るとは!😳伝わるもなにもこの事でどれだけの時間バラしたフロートを怨みがましく眺めてたか分かりません。😱😅ただ動画では板バネなのかどうか迷っている程度の知識だし、根拠も無くメーカーの批判もしたくなかったので「凡人の私には分かりません。」の一言で片付けてました。😑2007年のおこす時、ホントにこのフロートには悩まされっぱなしで、ようやくバラせる程度に汚れを落とすも、このベロがバラす時も組み立てる時も、まぁぁぁぁぁ悪さをしてきたんですよね!😰😰😰まぁ、慣れれば苦にならなくなりましたが今でも神経使います。😅特に組み立てる時は私が不器用なせいだと思いますが、このクビレに針金が引っ掛かり、バルブが筒に入ってくれなくて何度も仕切り直してばかりでした。😰知恵の輪状態に頭に血が昇るので、壊してはいけないからその度に深呼吸して1~2分クールダウン…。😮💨その間ジーッとバラけたフロートとバルブを眺めながら…、・このクビレ下手に曲げたら折れねーか?・こんな引っ掛かり方するのに正常に機能するのか?・なんでクビレなんか作ったんだ?・クビレが無ぇー方が良くねーか?・このクビレが繊細なコントロールにつながるのか?ってホントに思ってたんですよね。🤔😅流石にこの仕組みの為にタンク空っぽ迄は想像出来ませんでしたが、ホントに思ってました。😅頼ったバイク雑誌やメンテ本に出てくるフロートはシンプルなものばかりで、あまりの違いにホントに怨みがましくフロートを眺めてました。😰😅でもこうやってビヨンドさんにカタナ以降のキャブで改良・改善がされていったのだと聞くと、あの苦悩は「私もキャブの歴史に参加していただけ。」と心の整理がつきました。😅😅😅カタナしか知らない私からするとビヨンドさんのこの返信は多くの人に読んでもらいたいと思いました。😊動画にしてみませんか?😊私は無理ですよ。😊😊😊
タンクの中身があんなになるなんて、、、😭😅😭んで、フロートの金属の部分は板バネで合ってますよ~!😆😄😆バルブの後ろの出っ張りとフロートの板バネでバルブを押し上げてガソリン止めてますね!😄😆😄オラもXJRでキャブアレコレしましたが、フロートバルブは数年経てばトップのゴムのトコロが劣化するし、タンクも錆びたりコーティング剥がれたりで場合によっては詰まったり開いたママになったりで掛かり悪くなったり黒煙出たり、その都度症状マチマチですから、、、😭😅😭
タンクの中身…。😑赤信号にあわせて止まった瞬間ボゴンッ!っていって剥がれました。😅その前から剥がれてたかもしれませんけど。😅その当時は給油口から見える感じはロケットカウルのスクリーンみたいな感じで、大きな塊でした。😵💫(見えてるわけじゃないですけど。😅)あまりのことに対応がまとまらず、正直スルーしてた部分もありましたけど、放っておいたらガソリンに溶けたのか、あんな風にバラバラの粉々になってました。😵だからオーバーフローよりタンク内掃除の方が大変でした。😅いやぁ~タカミさんも色々ご苦労されてたんですね。😅やっぱりバイクライフは長くなれば長くなる程苦労も増えますね。😅なんか同じような経験を教えて頂けて、なんだかホッとしてしまいました。🥴また勇気になりました!ありがとうございました!😊😊😊
初っ端から爆笑😂キャブに言ってあげてくださいそこはガソリン出す所ではないってwあははははっ!😂
正直私も見た瞬間、笑ってへたり込みました。🤣🤣🤣まぁ、大変だったのはキャブよりタンクの掃除でした。😮💨😅🤣
こんにちは♪今となっては笑い話になりますが、当時は??の連続だったようですね。普通の人なら諦める所ですが、シカタンクさんのカタナは古くなる毎に調子が良くなってるので変態に向かってまっしぐら😅あぁ〜犠牲者が増えて行く〜(^O^☆♪
こんにちは。🤓いやいや今となっても笑い半分、泣き半分って感じです。😅でも今こうやって振り返り、この頃を乗り越えたんだと思うと、より一層カタナが大切であり大事にしたいと改めて思いました。🥴今回の動画製作は自画自賛になってしまいますが自分のバイクライフにとって良い機会になりました。🥴本当に苦楽を共にした相棒です!🥴🥴🥴
400カタナのキャブ内は樹脂パーツなんで慎重さが求められますね。私の750はフロート部分は樹脂ですがその他は金属なので比較的乱暴に扱っても大丈夫でした。板バネの部分を曲げて油面調整を行うのですがツライチに合わせるとひょんなことでオーバーフローしやすくなりまたプラグもかぶりやすくなるので規定値より若干ですが下にしています。あと、純正の燃料コックは負圧式ですが、負圧を取るダイヤフラムが劣化で破れ、その負圧ホースを燃料が逆流し負圧を取っている2番だけかぶって失火しやすい状態となりました。これを突き止めるのに半年かかりましたね。今はこの純正コックを改造して負圧を殺してPRIでOFF、ON、RESの自由落下方式に変更しています。調子は良いですよ。
750は金属部もあるんですね。やっぱり車種(キャブ)によって違うんですね。🤔😯当時は兎に角ガソリンにつかってる物なので折れ易い気がして、本当に折れることを心配してました。😰板バネ…。動画の中でも触れましたが兎に角知識も経験も無かったので「何が悪いのか?🤔」「全てが悪いのか?🤔」何も判断できず、手探り手探りの日々だったので、「曲げちゃったかなぁ?😰」「油面狂わせちゃったかなぁ?😰」と、悩みのスパイラルから抜け出せませんでした。😰😅そうですか、少しのことでカブりやすくなったりするんですね。😰しっかり頭に入れておきます。😊コック内のダイヤフラムの劣化でそんなことが起こるんですか!😳そうかそうか穴が開くと負圧ホースがガソリンを掃除機みたいに吸っちゃうんですね!🤔これも貴重なお話を聞けました!ありがとうございます。😊動画の中でもありましたけどプライマリーにしっぱなしで痛い目にあってる私はホントにおっちょこちょいなので自由落下式はちょっと怖いです。😅😅😅でも、今回も貴重な体験談を教えて頂いて大変勉強になりました。ありがとうございました。😊😊😊
お疲れ様です😃
シカタンクさんも刀には、かなり悩まされて今があるのですね😅
自分もキャブレターのフロート室の構造を見て驚きました😱独特な構造でしたからね❗
お疲れ様です。🤓
ハハッ、今も続いてる気がしなくもないですが、かなり苦労しました。😅
だからkobaさんの動画が他人事とは思えなくて、つい要らないことをしてました。😅
ホントにフロートの構造は驚きました。😅
当時今以上にネット環境は脆弱で、頼れるのは古くから溜まったバイク雑誌や整備本。😅
それらに出てくるフロートはシンプルなものばかりだったので、知った時はタメ息しか出ませんでした。😮💨😅
@@SIKATANKUchannel いやいやシカタンクさんのアドバイスが励みになって今があります😊
刀とシカタンクさんとは、これから動画等で長い付き合いになると思うので、よろしくお願いいたします😆👍️
毎回参考になります😊
私のRXはドレンから常にガソリンが漏れていてガソリン臭かったですね。結局タンクのコックだったのですが、コックをオーバーホールしても、負圧バルブが完全に閉じなくて、プライマリー状態でキャブに流れ込み続けオーバーフローしてました😅
タンクのコックの新品がもう出ないRXですが、かろうじて900Rのコックを付けてオーバーフローは止まりました。
でもコックがプライマリーでも、フロートバルブで止まっていればオーバーフローしないはずなので、私のキャブもフロートバルブはやばいかもしれませんね😅
あと、タンクのコーティングは私もしてるのでいつ剥がれるか心配です。
新車で無問題でもつまらないし、長距離走れないくらいの状態でも嫌だし😅難しいですね。
やっぱり楽しいのが一番なのですが、これは自分の技量ですからね😅すぐ原因がわかってすぐ直せてすぐ完調にできれば楽しさ倍増だと思ってますので、私ももう勉強してみます😊
他の方からも頂いたんですけどコックのトラブルって結構あるんですね。🤔
という私も2007年の起こす時はコック内部はもちろんタンク内に伸びるフィルター部迄化石化状態のガソリンでビッシリになってたので大分苦労しました。😅
でも当時の無知から不用意にキャブクリを使ってしまい、中のダイヤフラムもダメにしてしまい新品交換になったのは痛い思い出です。😅
こちらこそ今回もこうやって他車種純正流用で困難を乗り切るお話を伺えて、もっともっと勉強しないといけないなぁと身が引き締まりますし、勇気をもらえてます。ありがとうございます。😊😊😊
「新車…長距離…難しい」のお話はスッゴク分かります!😊👍
事故やケガさえなければ、トラブルもだいたい笑い話になるのがこのバイクライフの良いところですかね?🤔😅🥴
お疲れ様です。
タンクが悲しいことに😢コーティングシール材怖い!これは除去大変でしたね。
エアクリbox内のガソリンはブリーザホースでエンジン側へ流れてそうでしたね。たまったガソリンは初めて見ました。
苦労されてきた内容を公開していただきありがとうございます。
お疲れ様です。
労いのお言葉ありがとうございます。
m(_ _)m
ホントにキャブよりもタンクの方が大変でした。😅
私もエアクリボックス内を覗いた時、オーバーフローであんな量は初めてだったのでホントにビックリしました!😳
最初に見た時は感情がバカになったのか笑って崩れ落ちました。😅🤣😅
ゴミのケアというか、タンク内の保全は大事だと身に沁みました。😅
いつもあたたかいコメント大変助かっております。ありがとうございました。
😊m(_ _)m
キャブ🏍️に乗ってるオーナー様達は、どんだけ変態輩野郎様(超褒め言葉です✨)なんですかねー🤔
インジェクションしか知らない凡人には、雲の上の存在ですよ‼️キャブ🏍️のオーナー様は✨
ハハッ、素直に超褒め言葉として受け取ります。ありがとうございます。😊😊😊
まぁ、雲の上ってのは大袈裟で身に余り過ぎます。😅😅😅
2007年の起こす時、最初の壁は「油面」だった気がします。😅
油面が基準値でないとダメだと知った時「なんでインジェクションじゃねーんダァァァ!!!」って叫んでた記憶があるような、ないような…。😅🤣
これは、ちょっと貴重な記録映像ですね。
一回じゃ頭に入ってこないんで何回か繰り返し見させていただきます。
来週あたり予備キャブに乗せ換える予定でしたが、ちょっと怖くなってきたんで
もう一度ばらしてチェックしてみますね。
ハハッ、2019年はTH-camをやるかどうか考えてた頃だったので映像素材が足りなくて、つぎはぎだらけで話があっちこっち行ってしまいました。😅
12時間の話は私みたいな経験の浅い方々には部品の見切り判断等の役に立つかと思い、恥を忍んで出してみました。😅
投稿見ました。山田さんもキャブにアタックするようですね。😊
今回の動画が役に立つかは分かりませんがモチベアップくらいの刺激にはなりましたかね?🤔😅
私もゴリゴリの文系です。😅
かげながら応援してます。👍
最近、自分の1000カタナがオーバーフローしてこちらの動画にたどり着きました。
現在入院中です😅
分かりやすい解説ありがとうございましたm(_ _)m
@user-km8x2jpさん、コメントありがとうございます。🙂↕️🙏
ハンドル名しか分からなかったので、こんな形で失礼します。🙂↕️🙏
1000オーナーの方からのコメント本当に嬉しいです!😆🥰👍
いやぁ~そうでしたか、それは大変でしたねぇ。😰
オーバーフローはキャブ旧車の宿命みたいなものですが実際目の当たりにすると、何とも言えない絶望感がありますよね。😅
入院自体は残念ですが1000カタナの今後を思うとここでしっかりプロに直してもらうのが吉だと思います。😊
たぶん1000オーナーの方からコメントを頂いたのは初めてかな?いらっしゃったかな?
今年は初めてカタナミーティング(小鹿野と浜松)に参加しました。
正直1100、1000、750と並んでても区別できない私ですが、やっぱり「1000」と言うのは貴重なイメージがあります!😍
部品確保も大変かと思いつつ大事にされてきたんだと思うと同時に私も頑張らないとイカンなと勇気になりました!💪😆
改めまして大変嬉しく勇気に励みになるあたたかいコメントありがとうございました!🙂↕️🙏
ある意味コーティングがとれてよかった気も・・・
錆取りして穴があかない限り コーティングは
その先10年みたら しない方がええんですよね(^^;
まぁコーティング剤にもよるんですが シーラーのコーティングだと
今度それがやられると通常の錆取りみたいなのでは
修復不可能状態になって完全にタンク終わらす事になるんですよねぇ・・・
まぁよっぽど業者に頼めばなんとかなる可能性はありますが
基本的には今度そのシーラーコーティングが痛むと
手の施しようが・・・・ みたいになるので(^^;
フローは皆さん通る道ですねw
大体キャブのみにして それこそひどいのは2日は平気だけど
3日はもたない とか色々経験しますねw
鈴木でもっと凶悪なキャブもあって 何してもどうにも・・・
みたいなのもありましてねw
1週間置くとジワーっと って感じなんで
新品部品に変えた所で・・・ みたいなのがあるんですよねw
そもそも設計がミスみたいな・・・w
まぁ後々進化していく過程での
出来損ないキャブみたいなのはどうしてもあるわけですが・・・
そうなると負圧コックを改造してOFFと常に予備タンみたいにするか
負圧コックからでたホースの先にさらにON・OFFコックつけて
ダブルコック状態にしてとめてる時はOFFにしとく みたいな事で
対処したりするんですけどね(^^;
まぁ一週間でジワーってくらいなんで エンジンかかってさえいれば
なんともない 多少かぶりやすい ってくらいなんで
そんな対処でなんとかしたりするんですw
まぁどのキャブのであっても
フロートバルブは見た目じゃ判断出来ませんからね~(^^;
フローしたらまず一番に交換する場所 みたいな感覚ですかねw
特にBSTはバルブシート側が金属じゃないぶん
余計そうなりやすいんですけどね(^^;
油面調整のベロは ん~~・・・w 多分刀400のキャブで
色々学んだからこそのビビリなんでしょうね~w
京浜のキャブとかだと遊び気分で調整できたりするんですが
BSTは本来油面狂ったら フロートアッシー交換で油面調整はするな
みたいなスタンスだから やれなくはないけど
シビアなんですよね(^^;
今回の動画はプロの目から見たら今迄以上に「あ痛タタァ~…。」って感じに映ったと思います。😅
本当にお恥ずかしいですが、これも私のリアルです。😅
2007年は本当に何も知らなくて、情報を集めたくてもバイクの話を出来る人間は周りに居ないし、ネット環境も脆弱で頼れるのは買い溜まったバイク雑誌やメンテ本くらいで、何とかしなきゃ何とかしなきゃと一心不乱でしたねぇ。😅
だから今こうやってビヨンドさんをはじめ多くの方からアドバイスや経験談を頂けるのは本当に幸せだと思ってます。😊
当時は財政も今以上に苦しかったので、何か失敗しても来月の給料までおあづけぇ~って感じで、兎に角物事が進まない等苛立つことも多く、シンドかったので思い出すとホントに泣けてきます。😢😅
設計ミスまで出てくると全面降伏です。😅
油面調整は起こす時というか、「とりあえず汚れは取れた」くらいの時の最初の壁で、お手上げ状態でした。😅
何が良くて何がダメなのか判断もつかないまま騙し騙し使ってた感じでした。😅
まぁ、結局動画の通り4つ交換となりましたけど。😅
こうやって振り返ると、よく今までやってこれたなと我ながら感心します。🤣
この動画、当チャンネル的には第82話なんですけど、時間の流れ的には第3話辺りにつながっていくので、なんだかタイムリープしてる気分です。🤣😅
ホントにタイムリープ出来るならあの頃の自分に教えてやりたいです!🤣
いやいやいや ごますりでもなんでもなく
こういうのが逆に勉強やデータになるんですよ(^^;
ポンポン部品変えれるほどコスト貰えるか? っていうと
そうじゃないんですよね~(^^;
なんとかならないですか・・・ みたいな事の方が多いのが
実際の所なんで 何時間平気とか
ひどくなるとどうなるだとか こういう実際の例ってのが
どうコスト抑えて 延命するか・・・ みたいなのの
勉強になったりするもんです(^^)
まぁ財政もそうだったのかもしれませんが
安い社外部品みたいなのも
今なら 安いフロートバルブのみが4個で1000円くらいで
楽天なりアマゾンなりに普通ネットにゴロゴロあったりするので
それで実際そこが悪いのか試してみるとか
(まぁ中華の安いのはゴム質が悪いんで半年で
駄目になるとかだったりするんですが
どこが悪いのかの診断テスト的には使えるんですよね)
そういう事が出来ますが
当時だと買える場所も そういう取り敢えずテストに使うか
みたいな代替部品も少なかった分
苦労してて当然だと思いますよ(^^;
タイムスリップしたら ここで買えますよって
自分も教えれてたんでしょうけどねw
多分これかなぁ・・・で純正の万札部品ってのは中々ね(^^;
このエアクリBOXまでどっぷりいったのは
原因はゴミで間違いないんですが・・・これもねぇ・・・
ある意味設計ミスなんですよねw
油面調整のその板 ベロの根元にくびれがあるでしょ?w
伝わりますかね・・・ 15分17秒とかで止めて見てもらうと
解るかなぁ・・・ ベロが真四角の物じゃなく
根元が細くくびれてますよね?
これも実際には真四角が良いんです
あのくびれは 多分フロートバルブが抜けないように
っていうキャブ進化過程でわざとそうした事なんでしょうけど
実際にはゴミが悪い感じにつまると
あのベロにひっかけてる バルブの針金
あれがベロの根元のくびれに引っ掛かるわけですよw
そうするとゴミが流れてとれようが クビレにひっかかってるから
バルブシートに収まらなくなるんですよね・・・w
で どんだけガソリンが入って油面があがってフロートが上がっても
もうバルブがず~っとバルブシートから離れてるから
タンクがすっからかんになる程の漏れをおこしてしまうんですよね・・・w
じゃないと あそこまでなったりはあまりしないんですよね~w
のちのちはクビレがましになったり
真四角になったり 一枚物ではあるものの
横のこすれる部分を丸めるように返しがついて
横の切断面
要はただのとがった板ではなく
丸みをおびていて滑りやすくなっていて
根元にとどまらないように細工されてたりするんですけどねw
ようするに失敗だった って事なんでしょうw
そういう色々なまだ進化過程の部分が後の
バンディッドだのインパルスだののキャブでは
同じBS系でもちょっとづつ進化していって
ジェットホルダーのOリングひとつとっても底の一つだけではなく
四角の部分にもOリングがさらに追加されたり
フロートその物の形は同じでも バルブシートの部分だけが
金属に変更されてそこだけ交換可能になっていたりと
色々進化してくんですよね(^^)
色んな物を見ると 失敗でした!w とはメーカーが
わざわざ言わなくても ああやっぱり失敗だったんだな~
なんて解っておもろく感じたりしますよw
まぁ・・・ ノーマルこそ至高! みたいな考えの人に
それは違う・・・ っていう自分の考えって
そんなとこからなんですけどね(^^;
@beyondmotorcycles まさかベロのクビレの話が出来るとは!😳
伝わるもなにもこの事でどれだけの時間バラしたフロートを怨みがましく眺めてたか分かりません。😱😅
ただ動画では板バネなのかどうか迷っている程度の知識だし、根拠も無くメーカーの批判もしたくなかったので「凡人の私には分かりません。」の一言で片付けてました。😑
2007年のおこす時、ホントにこのフロートには悩まされっぱなしで、ようやくバラせる程度に汚れを落とすも、このベロがバラす時も組み立てる時も、まぁぁぁぁぁ悪さをしてきたんですよね!😰😰😰
まぁ、慣れれば苦にならなくなりましたが今でも神経使います。😅
特に組み立てる時は私が不器用なせいだと思いますが、このクビレに針金が引っ掛かり、バルブが筒に入ってくれなくて何度も仕切り直してばかりでした。😰
知恵の輪状態に頭に血が昇るので、壊してはいけないからその度に深呼吸して1~2分クールダウン…。😮💨
その間ジーッとバラけたフロートとバルブを眺めながら…、
・このクビレ下手に曲げたら折れねーか?
・こんな引っ掛かり方するのに正常に機能するのか?
・なんでクビレなんか作ったんだ?
・クビレが無ぇー方が良くねーか?
・このクビレが繊細なコントロールにつながるのか?
ってホントに思ってたんですよね。🤔😅
流石にこの仕組みの為にタンク空っぽ迄は想像出来ませんでしたが、ホントに思ってました。😅
頼ったバイク雑誌やメンテ本に出てくるフロートはシンプルなものばかりで、あまりの違いにホントに怨みがましくフロートを眺めてました。😰😅
でもこうやってビヨンドさんにカタナ以降のキャブで改良・改善がされていったのだと聞くと、あの苦悩は「私もキャブの歴史に参加していただけ。」と心の整理がつきました。😅😅😅
カタナしか知らない私からするとビヨンドさんのこの返信は多くの人に読んでもらいたいと思いました。😊
動画にしてみませんか?😊
私は無理ですよ。😊😊😊
タンクの中身があんなになるなんて、、、😭😅😭
んで、フロートの金属の部分は板バネで合ってますよ~!😆😄😆
バルブの後ろの出っ張りとフロートの板バネでバルブを押し上げてガソリン止めてますね!😄😆😄
オラもXJRでキャブアレコレしましたが、フロートバルブは数年経てばトップのゴムのトコロが劣化するし、タンクも錆びたりコーティング剥がれたりで場合によっては詰まったり開いたママになったりで掛かり悪くなったり黒煙出たり、その都度症状マチマチですから、、、😭😅😭
タンクの中身…。😑
赤信号にあわせて止まった瞬間ボゴンッ!っていって剥がれました。😅
その前から剥がれてたかもしれませんけど。😅
その当時は給油口から見える感じはロケットカウルのスクリーンみたいな感じで、大きな塊でした。😵💫(見えてるわけじゃないですけど。😅)
あまりのことに対応がまとまらず、正直スルーしてた部分もありましたけど、放っておいたらガソリンに溶けたのか、あんな風にバラバラの粉々になってました。😵
だからオーバーフローよりタンク内掃除の方が大変でした。😅
いやぁ~
タカミさんも色々ご苦労されてたんですね。😅
やっぱりバイクライフは長くなれば長くなる程苦労も増えますね。😅
なんか同じような経験を教えて頂けて、なんだかホッとしてしまいました。🥴
また勇気になりました!ありがとうございました!😊😊😊
初っ端から爆笑😂
キャブに言ってあげてください
そこはガソリン出す所ではないってw
あははははっ!😂
正直私も見た瞬間、笑ってへたり込みました。🤣🤣🤣
まぁ、大変だったのはキャブよりタンクの掃除でした。😮💨😅🤣
こんにちは♪
今となっては笑い話になりますが、
当時は??の連続だったようですね。
普通の人なら諦める所ですが、
シカタンクさんのカタナは古くなる毎に調子が良くなってるので変態に向かってまっしぐら😅
あぁ〜犠牲者が増えて行く〜
(^O^☆♪
こんにちは。🤓
いやいや今となっても笑い半分、泣き半分って感じです。😅
でも今こうやって振り返り、この頃を乗り越えたんだと思うと、より一層カタナが大切であり大事にしたいと改めて思いました。🥴
今回の動画製作は自画自賛になってしまいますが自分のバイクライフにとって良い機会になりました。🥴
本当に苦楽を共にした相棒です!🥴🥴🥴
400カタナのキャブ内は樹脂パーツなんで慎重さが求められますね。私の750はフロート部分は樹脂ですがその他は金属なので比較的乱暴に扱っても大丈夫でした。板バネの部分を曲げて油面調整を行うのですがツライチに合わせるとひょんなことでオーバーフローしやすくなりまたプラグもかぶりやすくなるので規定値より若干ですが下にしています。
あと、純正の燃料コックは負圧式ですが、負圧を取るダイヤフラムが劣化で破れ、その負圧ホースを燃料が逆流し負圧を取っている2番だけかぶって失火しやすい状態となりました。これを突き止めるのに半年かかりましたね。今はこの純正コックを改造して負圧を殺してPRIでOFF、ON、RESの自由落下方式に変更しています。調子は良いですよ。
750は金属部もあるんですね。やっぱり車種(キャブ)によって違うんですね。🤔😯
当時は兎に角ガソリンにつかってる物なので折れ易い気がして、本当に折れることを心配してました。😰
板バネ…。動画の中でも触れましたが兎に角知識も経験も無かったので「何が悪いのか?🤔」「全てが悪いのか?🤔」何も判断できず、手探り手探りの日々だったので、「曲げちゃったかなぁ?😰」「油面狂わせちゃったかなぁ?😰」と、悩みのスパイラルから抜け出せませんでした。😰😅
そうですか、少しのことでカブりやすくなったりするんですね。😰
しっかり頭に入れておきます。😊
コック内のダイヤフラムの劣化でそんなことが起こるんですか!😳
そうかそうか穴が開くと負圧ホースがガソリンを掃除機みたいに吸っちゃうんですね!🤔
これも貴重なお話を聞けました!ありがとうございます。😊
動画の中でもありましたけどプライマリーにしっぱなしで痛い目にあってる私はホントにおっちょこちょいなので自由落下式はちょっと怖いです。😅😅😅
でも、今回も貴重な体験談を教えて頂いて大変勉強になりました。ありがとうございました。😊😊😊