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いつも凄いメッセージをもらっています。平等な社会を目指す ということに感動します❣️
内容も興味深く面白いし、なにより3人のおしゃべりが面白いです!!!
今回も楽しく拝見しましたー!先人達の努力があってここまで平等な社会が出来てきたと思うと今70代60代の先輩たちに頭が上がりません。私もスウェーデンの会社で育休ものすごく取りやすかったです。社会全体が変わっていこうと決めて進んでこれたスウェーデンで働けて幸せだなーとあたらめて思いました!
コメントありがとうございます。快適を求めることに妥協しないことも大事なのかもしれませんね!私たちの世代も次の世代のためにも一歩前進できるといいですね。
日本の働き方とスウェーデンでは、一長一短があることがよく分かりました。マネジメントの参考にさせていただきます!
ありがとうございます。
マホさんの、仕事になんねぇよに笑いました😂楽しい動画をありがとうございます❣️
女性3人組のトークショー?のせいか、反撃気味なシリアスコメントもあったりして、いろんなご意見楽しく読ませて頂いております。きちんとコメント返しされる姿勢、さすが日本人ーー❣️
コメントありがとうございます!難しいコメントもありますが、私たちの動画を見て何かを思い、わざわざ書いていただいていることはとってもありがたいです。できる限り、お返事していきたいなと思っています(^^)
こんにちわ。はじめまして。こちらの番組を知っていくつか見させていただきました。どれも興味深くとても楽しく勉強になりました。私は海外に住んだ事はないんですが、過去ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロシア語を勉強してたので(どれも初級とも言えないレベルですが)、海外事情にも関心がありとても勉強になって感謝しております。お二人より私はかなり年上ですが、昨今国会では膨大な財政赤字をどうするのかとか、日本の賃金が過去30年間下がり続けてるとか、働き方改革、男女参画、子育て支援、社会保障、環境問題、デジタル化などこちらでお話された内容とほぼ同じテーマでの議論がされています。中でも女性の働き方や子育て支援がどんなに国家予算を使っても成果が上がらないという問題もたくさんあり、スウェーデンは税金が高いけど社会保障や労働環境も日本とぜんぜん違うとうらやましく思ってます。またお二人のトークも楽しいムードでいろいろ新しい事が知れて、とても楽しかったです。まだまだ感想やお聞きしたい事がありますが、次の機会にしたいと思います。海外で仕事や家事、社会に適応するのは大変だと思いますが、頑張って下さい。
コメントありがとうございます。励みになります。これからも応援よろしくお願いします❗️
スウェーデンの働き方はやっぱり他の国と比べてフレキシビリティーが相当高いですね。日本で7年、米国で18年会社勤めをしました。米国ではその後10年セルフ・エンプロィーでしたが、米国企業で面白かったのは月に3-4回ある誰かのバースデーと毎週金曜日のピザランチ(どちらも会社の行事)で食べ過ぎて、18年間ひたすら太りました。一番働きにくかったのはやはり日本企業だったです。
日本、米国両方での仕事体験の共有、ありがとうございます。とても興味深いですね!月3-4回のバースデーと毎週のピザは危険ですね~~。といっても、スウェーデンの「フィーカ」も会社で毎日あるので、うっかり甘いものを食べてしまうのは危険ですよね(笑)!これからもよろしくお願いします。
面白かったです!日本人ですが日本の会社がしんどく感じることがあって、スウェーデンで生まれ育った人たちは皆さんと同じように感じることがあるのか気になりました。
コメントありがとうございます。日本の特に会社文化は本当にしんどいところが多いですよね。スウェーデン人の感じ方は人それぞれのようで、自分がどんな人生を送りたいかで、何がいいか悪いかの認識が変わる感じがします。
北欧と日本のマネーリテラシーの違いを教えてほしいです。老後資金問題をどうやって解決しているのか興味があります。
老後資金問題、、日本は深刻ですよね。確かにその点、スウェーデンは全く異なる感覚があります。ぜひいつか、取り上げてみます!
いつも楽しいです!🤭ありがとうございます それぞれの意見を持って 相手を認めながらお話されていることに本当にホッとするし ふむふむ と頷いてます☺️私は介護の仕事をしていますが スウェーデンの介護事情のお話をいつか聴かせていただきたいです 日本の介護に🤔と感じることあります
コメントありがとうございます!とっても励みになります。介護や高齢者の事情については、ぜひじっくりとまとめてみたいと思います。とても面白いテーマだと思います。
北欧の人との仕事はやりやすいって思います。大体担当者が一人なので他に回される心配がないのでサクサク進みます。まだ不在は経験してないのでちょっと怖いですけど。夜に仕事したっていいと思います。ラーゴムじゃなくたっていいじゃん。やりたい人がやりたいとこをするのが一番です。
「担当者が一人」それ、本当にそうなんですよね!担当者がある程度の責任・権利を持っているので、非常に効率的に仕事が進む感じがします!
日本の「働き方改革」って、ただ休暇取得日数の数値目標を掲げているだけの場合があります。休め休めの号令で取得条件が整わない。文化から変わらないといけないし、弊害もゼロではないことを実体験として教えていただきありがたいと思いました。まあ、その国ごとの改善方法があるんでしょうね。性急に無理をすると混乱しそうです。
コメントありがとうございます。まさにおっしゃる通りですね。本質が伴わない数字だけになることが一番恐ろしいし、そのせいでおかしな圧力がかけられて苦しむ方が出てくるのは本末転倒ですよね…。その国の文化をしっかりと踏まえて、じっくりと政策を作っていってほしいなぁと思います。
面白かったです!日本にあるスウェーデン本社の会社に務めてますが、「スウェーデン頼むよー」が口癖です。スウェーデンのクライアントはそれで良くても、日本のクライアントはなかなか手強いので苦労します。私はゆるくていいんでけど。
分かります~。知り合いでスウェーデン本社の日本支店で働いていたスウェーデン人は、日本のクライアントとスウェーデン本社の板挟みにあって精神的に疲れ切ってしまっていました。クライアントの理解まであるところが、スウェーデンのやりやすさですよね…。
3人の意見の違いが面白い!
初めまして。いつも面白く拝見させて頂いています。 皆様より多分2世代ぐらい上に属します。日本に帰るとそれなりにカッコ悪くはないけどここでは田舎のフツーの文化労働者をしています。社会人生活はこちらの方がずっと長いのですけど、フラットな職場の社会構造は今でも時々 ううう😩… とフラストレーションが溜まることがあり、お若い皆様も同じだと聞いてちょっと安心しました。もう数年で契約の職場から定年退職する年齢ですから、日本にいたらば「お局様」と陰でも表でも弄られる年齢ですが、ここではそれはハラスメントですよね。言う人がいても許容されないでしょう。思ってる人はいると思いますけど、ちゃんとした職場ならそう言う事柄を相談するオンブズマンがいますし。そういう意味で、やっぱり留学後帰国せずにこちらで就業して普通のスウェーデン人と同じように働いてきて良かったなと思います。
コメントありがとうございます!長く働いてきた中でのご意見参考になります。やはり「ううう…」となるのですね!私たちもまだまだこれからたくさんのことを経験し体験し、見分を深めていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。
海外とのお仕事や取引の場合に困ったことが出てきそうだなぁ...って感じましたが、実際どうなんでしょう?こういった仕事の仕方や感覚も家庭で自分の親の働き方を見て育てば「当たり前」と捉えるようになるのかしら? スウェーデンの小中学校の教育システムにも興味があります!
スウェーデン内で完結する業界はいいのですが、やはり最近はグローバルに働くことも増えてきているので、夏休みに「全員5週間休み」はなく、シフトで数人はいつでも会社にいるようにしているみたいです。それでもMTGなどできないので、結局たいして仕事できないみたいですが…(笑9。また教育システムについても、じっくりまとめてみたいと思います!
とても面白かったです。やはりどこにもいいところ悪いところがあるのですねずっと不思議なのですが、そのような緩い仕事で会社はちゃんと利益を出しているんでしょうねスウェーデンは日本に比べて人口も少なく、そのような仕事ぶりでなぜ生活があんなに豊かなんでしょうか税金が高いといいますがそれだけで国民の教育や福祉をまかなえるものなのでしょうか日本は常に追い立てられているような感じですがそれでも国力はどんどん落ちています
コメント、お考えのシェアありがとうございます。スウェーデン人は残業はしませんが、仕事に対する生産性の高さはすごいです。そして個々人に与えられる責任と権限が大きく「80%まで決まっていたのに上司の一声で白紙に戻った」みたいなことは基本あり得ないので、効率的ですよね。
人生は一度きり!!「自分の人生をどう満たすか」を追求しているのがスウェーデンの方々なんだなぁって思いました✨日本でも、いかに働きやすい会社にするか試行錯誤されている所がありますよね✨そうゆう所の社員さんは活き活きしている印象です✨
コメントありがとうございます。会社は結局「人」ですものね!個々人が楽しんでお仕事できる環境を作るかは、会社の責任だと思うので、そのような会社が増えるといいなぁと思います。
コメント遅くなりました。他の方のコメントを含め興味深く拝見いたしました。他の方も言っておられましたが、夜中まで仕事しないと海外と同等にならない不思議私もあります。労働生産性が悪い?何がどう違う~?です。それと個人で背負い切れない仕事量はスウェーデンではどのように振り分けるのだろ?明らかにキャパオーバーなのに他の人に仕事をシェアしたくないって、スウェーデンではあります?と、めっさ個人的な悩みも出てきたりで考えさせられる回でした。お三方の率直な回答、面白かったのは言うまでもありません(^_-)✌️
いつもコメントありがとうございます☺️先週のビデオでも少しお話しましたが、日本は丁寧さが大切にされていて、それで時間がかかってしまうのかなぁと思います。(Ex. メールにさく時間等)丁寧でわかりやすいのは日本の素晴らしいところなのですが、抜くところは抜いても良いのでは?と思います。スウェーデンでは、各個人が4−8週間バケーションで仕事を空けられるように周りの人へどんどんタスクをシェアしたり、キャパオーバーにならないように、マネジャーが間に入って仕事を割り振ったり。。。とても助け合う感じがあります。ただ、自分が一生懸命やっている仕事を他の人にシェアすると、他の人のやり方で勉強になることもあれば、私だったらもっとこうするのになぁと思うこともあったり。。。難しいですが、シェアしてみたら、意外と仕事が回ったりするかもしれません☺️
全体的に働きやすい環境だと思いますが、3時間つかまらないとか、上司が決断してくれないとか、少し困りますね笑笑ホント仕事への考え方が参考になります!毎週末が楽しみです!
コメントありがとうございます。いやー、「仕事に何ね~よ!」がホンネ時もあります(笑)
今回も面白い。まあスウェーデンの会社全てが今回の動画みたいなところでもないんでしょけど、お国柄が知れて面白いです。しかし、「仕事になんね~よ」ってのにはワロタ wまあ、そうなりますわな、あまりに自由過ぎると w次回も楽しみにしております。
コメントありがとうございます!「仕事になんね~ね」思わず本音がポロリでしたね(笑)!
@@nordlabo 別の方がコメントしてるかもしれませんが、昨日('21/05/20)に日本の「カンブリア宮殿」ってテレビ番組でIKEAが取り上げられてました。番組を観てたら店員さん達が着ているユニフォームの背中に「Hej!」って書いてあるんですね。どっかで見たことあるなと思ったら、Nord Laboでよく見る言葉でしたね。一緒に観てたカミさんに、「『Hej!』ってスウェーデン語で『毎度おおきに』って意味なんだぞ」って言ったら、「いや、ちょっと違うだろう」と速攻でウソがばれました w日本法人のIKEAは従業員が全て正社員で、全員がファーストネームで呼び合うとのこと。フルタイムと時短勤務の働き方が選べ、昇給も昇進も立候補制だということでした。IKEAは、一昨年ぐらいから渋谷や新宿といった都心に出店してるらしいんですが、世界的に、従来の郊外に店舗を構えるやり方だけでなく都心での出店を増やして売り上げを伸ばしているとのこと。この都心型のIKEA店舗は日本法人の社長さんの発案らしいです。Nord Laboの動画観てたんで、なるほど色々とスウェーデンの企業らしいなと思いました。日本の企業にもIKEAとかのフレキシビリティが伝播するといいなと思いますね。
理不尽な制約の多い日本の会社で苦労した人だったら、スウェーデンの会社では、主導権をとって、やりたいように仕事できるのではないかなあと思いました。また、ごく一部の日本の中小企業では、ガラスの天井がないところもあるようです。小さくて若い会社ほど新しい取り組みをやっているところが多いと思われます。
小さくて若い会社の取り組み、未来への希望を感じられますね!少しずつ社会も変わっていくかもしれませんね。
日本人とドイツ人は波長が合いそうですが変化に対応する柔らかな頭が必要ですね
(^^)こんばんは。今回のお話も、とても面白かったです。ありがとうございます❤️日本人が「こうでなくちゃ!」と思い込んでしまうところをしっかり解きほぐしてくれますね。スウェーデンにも実際に行きたくなります。現地の人とお話しできたらきっと世界観も広がりますね。
コメントありがとうございます。励みになります!こんな価値観もあるのか…という気づきになれたらとても嬉しいです。
休みを取った人の穴埋めで、責任ある仕事が任されるチャンスがあるのは面白いと思いました。そこで結果を出せば人事評価が上がったりするのでしょうか。日本に同一労働同一賃金という概念は皆無ですが、スウェーデンがどうなのか気になります。
同一労働同一賃金の概念は基本ありません。そして個々人が自分の給料交渉をするので(公務員や職種によってはそうでないこともありますが)、なかなか興味深いところです。その辺もいつか、じっくり取り上げてみたいと思います!
現在、日本ではワクチンの接種予約をネットで出来ない高齢者が問題になっています。以前、スウェーデンでは、2023年に電子マネーに完全移行すると言っていましたが、スウェーデンの高齢者のITスキルはどんなもんなんでしょうか?日本の高齢者のこの体たらくは、教育が問題だったのか、IT先進国の状況が気になるので、良かったら教えて下さい
60-70代くらいだと、スマホやアプリをかなり使いこなしている人が多い印象です。最近は銀行の窓口もどんどんなくなってオンライン化していますが、皆さん結構ついていっている印象です。
面白い。平等って結構気を使うんだなあと感じました。
はい!平等は実はとてもセンシティブなことなので、平等を突きつけるととっても難しいこともたくさんあります。
世界で見れば小国のSwedenがこれだけのシステムを作りあげたのはすごいと思う反面、本当に持続するのかな という根拠のない疑問も。私はアメリカで生活していますが、資源にも恵まれたこれだけの強国も国を維持するのに四苦八苦中。。
コメント、疑問の共有ありがとうございます。どのレベルを目標値とするかという部分もある気がしますが、スウェーデン(人)は何事にも「ほどほど」を求める傾向があるように感じます。環境問題だけでなく何事においてもSustainabe(持続可能)が重要と考えているみたいです!
@@nordlabo 返信ありがとうございます。「ほどほどに」の動画も拝見させていただきました。中庸って言うは易しで、いざやるとなるとバランスを取るのが難しいですよね。極端にいく方がよっぽどわかりやすい。その点でスウェーデンはまさに曲芸的に上手にバランスを取っているのでしょうね。これからも勉強させて頂きます。
@@yoshisasaki2914 さんむしろ「小国だからこそ出来る」と見た方が良いと思います。スイス叱りルクセンブルグ叱り・・それに私から見れば「ほどほど」には全く見えませんが、その見方は人それぞれでしょうね・・とにかくスウェーデンが少なくとも「一億」を超える人口を持ってしても現在のシステムが維持できたというなら一考の余地もありますが、東京よりも少ない人口では何に対しても参考には成り得ませんね。
@@hirokimiyamoto2510 様 コメントありがとうございます。規模の問題は確かにありますね。ご指摘の点もっともと思いながらも、規模が小さければ国家間の競争では不利に働くわけですから、そこで「ほどほど」の哲学で生き残っている。。生き残っていける というのは、(企業の)組織論としても、深掘るに値すると思っています。返す返すもコメントありがとうございました😊
@@yoshisasaki2914 さん企業の国際化・・規模の拡大と国家の人口には何の関連もありません。スイスでは人口の規模に関係なく世界的企業は多くあり、ルクセンブルグにおいては金融系企業が世界でもTOPクラスに位置してます。国家の人口や土地の面積が国家間の競争力に影響するものは「一次産業」であって「二次産業」「三次産業」に至ってはなんら影響を与える物ではありません。国家間の比較論で人口規模や文化の違いが有っても参考に出来る物は、人の根源的様相しかないと考えます。例えば「婚姻率」「出生率」「寿命」「犯罪率」などの様な生物行動学で見る行為のみで、しかしこれらも本当に「参考程度」であって厳密にいえばそれらも「経済」「文化」「社会性」によって本当にはそれらも単純比較はできません。ゆえにさらに影響を著しく与えるそれ以外の事も全て「人口規模」「文化」「宗教」の違いにより、単純な比較はそれこそ間違った知識を植え付けてしまう危険性すらあります。
このチャンネルは楽しくさりげなく、それでいてとてもインテリジェントで大好きです。ところでどうしてもわからない謎を教えてください。なんでスウェーデンはそんなにゆるゆるなのに豊かで、一方日本人も決してすごく愚かしいこともないと思うのですが、みんなすごく頑張っているのにスウェーデンよりむしろ貧しいのでしょう。
コメントありがとうございます。励みになります!確かに、わずかでも年々プラス成長、インフレのスウェーデンと何十年も景気低迷デフレの日本を比べると「どうして…」と感じてしまいますよね。そのなぞ、これからも探っていきたいと思います!
日本は「利権者や企業のトップなど一部の超絶ラッキーな人だけにお金が集まり、富は再分配されず、 企業の内部留保や老人による銀行貯金によって投資にも消費にも回らない”寝かされたお金”となっている」のと、スウェーデンは「富の再分配がより積極的に行われるように、贅沢品ほど税金が高く、一定の基準以上を稼げば稼ぐほど税金がかかるといった政治を行うことで、お金持ちから積極的に富を回収し、それを老若男女問わず全ての人への福祉、支援、教育の無償化などの平等かつ公平な社会の実現のために使うという論理的に理にかなった政治の仕組みを作り上げ、完成させています。つまり日本は富がお金持ちにひたすら集まり貧乏人はより一層搾取され、スウェーデンは富が積極的に再分配され富の循環が停滞や偏ることが無いということです。なので育児休暇で休もうともスキーで休もうとも社会は止まらずに、ゆっくり、必要な分だけは必ず回るので、皆が安心して暮らせていて、他人に対してもお互いに日本のような高成果や目的を履き違えた同調圧力をしない教育が行き届いていると言えます。また、教育やインフラや賭博などの”ビジネスにしてはいけないもの”をビジネスにして良いという「ビジネスの自由の広さ」がある故に、そうしたところにもラッキーなお金持ちが弱者への搾取を一方的にし続けられるという仕組みが完成していることが非常に大きな影響を与えているといえます。ビジネスのブラックな部分への介入をまるでせず、しかし政府と企業の賄賂や癒着や天下りはまるで解消されていないなどの側面もあります。わかりやすく、日本とスウェーデンの政治・ビジネス・教育・個人の幸福のモデルの違いを載せておきます。 日本 個人の幸福 教育ーーーーーーーー ビジネスーーーーーーーー政治ーーーーーーーーーーーーーーー スウェーデン 個人の幸福 ビジネスーーー 教育ーーー政治ーーーーーーーーーーーーーーーーー
わー!いいですね私の会社(日本)、建設系でフレックスなのに朝9時からラジオ体操と朝礼がありますw夜はパソコン開いたらダメ出し、完全自由ではないですねぇ(´Д`)笑レスポンスがなかなか来ないのはこまりますがのんさん羨ましい~!
ラジオ体操〜!逆にそれはいいな〜ってちょっと思ったり。。私(ヨウコ)もたまに一人で朝ラジオ体操してます😎
おそらくものすごく風通しの良い社会なのでしょうねぇ〜。
会社や企業だけではなく社会全体の文化も大きく影響していますよね!
@@nordlabo 最近外資系の会社からドメドメな会社に転職したばかりなので、行き過ぎなグローバル感覚の欠如に毎日痺れています。
そういや、スウェーデンにはアコムやアイフルみたいな消費者金融とか、パチンコパチスロのような遊興施設ってありますか?なんか健全な国のイメージがあるので、日本の不健全なお店ってないような気がしてます。
賭け事については非常に厳しいのですが、消費者金融は結構すごいんですよ!それにより、大変な利子にはまってしまう人が続出して、そんな人をプロが救済するというTV番組があったりします。いつか取り上げてみたいですね!
えー、そうなんですね。北欧だと学校で利子のことまで教えて、誰も消費者金融の罠には引っかからないようになってるとかをイメージしてましたw。
@@toritoriful 誤解を恐れずに言えば、ある程度の教養以上の人はその辺をしっかり理解しているのですが、そうでない大人もたくさんいます。また、貯金をしない国民なので、大きな買い物をするときは分割にするのが一般的な傾向もあります。その分割には実は大きな利子の影があるのに、それに気づいていない人もたくさんいるんです…。
えー、貯金をしない国民性なんですか!それもびっくり( ゚Д゚)。あ、老後の心配がないからなのかな。
@@toritoriful 確か、スウェーデンの一般人の平均貯金額は100万円を切っていたと記憶しています。確か数十万円だったような(今度ちゃんと調べます)。老後や突発的な医療費の心配がないから、、というのが大きな理由だと思います。この件、今度しっかり調べて動画にまとめてみますね。結構面白いですよね。
ちょっと驚いたのですが、スウェーデンでも一流企業で働くと言うのが1種のステータスなんでしょうか?日本では、一流企業でどういう職種で働いているかと言う事はあまり話題にならず、企業名だけが先走りしますが、スウェーデンでも同様なんでしょうか?アメリカなどでは職種による横断的な組合がありますので、企業名よりもどういう職種であるかと言うことが問題になるようですが。
スウェーデンは転職社会なので、逆にどの会社というよりは何の職種というのが重視される傾向があります。組合もやはり職種ごとになっているので、まさにおっしゃるとおりに企業名よりは職種が重要視されています!
毎回オープニングの顔芸で笑っちゃいますw
ありがとうございます(笑)!
なるほど!とても為になります。一年前からフレックスになりました。クライアントに迷惑かかかることがあります。日本では浸透していないので。電話がきて、いない時に「退社しました」とすんなり言えません。
そうですよね、、日本ではお客様に「頑張っていない」姿は見せられないですよね…。お互いの理解がないと難しい部分は多々あると思います。
日本の2割以上高いんだよね労働生産性。
そうなんですね。でも納得します。というか、生産性のない仕事はサクッと切られてしまうシビアさがあります。
チームプレーよりスタンドプレーが優先ですか
この手の話題ってアッパー層の胡散臭い綺麗事しか出てこないですよね。身の回りのことを語るのだから仕方ないかもですが。港区住民の暮らしを日本として語られるような違和感です。伝わりますかね。
スウェーデンすっげー良い国じゃんー。それに比べて俺は・・・。こんなにもみじめだとは思ったけど、スウェーデンのレジ打ちのおばちゃんとか土木作業員って、フレックスとかあったり夏休み8週間あったりするのかな?でもなんとなく日本よりは待遇は良さそうなイメージ
@@hirofumihorio3471 スーパーの動画もありましたよとにかく最小限の人員で一人一人の負担を少なく回せるようにシステムを効率化する方向性みたいです
@@mildmc0683 その動画は見てないけど、おそらくその人達です。(僕はスーパーにヨーグルトがいっぱい種類あるって言ってるのを見ました。)その人たちが、夏休みが8週間だったり、フレックスで、天気が良かったらスキーに行ったりとかしてるのかなぁって話です。
@@hirofumihorio3471 初めまして。この御三方よりも上の世代で、ど田舎に長年在住、スウェーデンの普通の文化労働者生活をするものです。 文化労働者というのは高学歴有資格、ですけど感覚としてはエリートではないな、という位置にある職業です。教員、図書館司書、博物館職員、オーケストラ専属団員、劇場の専属団員等ですね。おそらく休暇や育児休暇の問題は、業種というよりも雇用形態で変わってくると思います。日本ではステイタスが低いとみられがちなレジ担当者、倉庫管理担当者、建築現場の単純作業担当員でも正規採用であれば、普通に数週間の休みも取れますし、育休、この方達の話している子供の病気のための休暇は国民/市民の権利なのでそこも問題なく取れます。日本で言うパートタイムの臨時雇用の方は業種に関係なく条件が悪くなることもありますが、労働法がきちんとしているし、パートタイムでも加入できるユニオンがありますから、ブラック企業みたいなものは少ないのでは。。。 そして「レジ打ちのおばちゃん」「土木作業員/ドカタのおじちゃんお兄ちゃん」みたいなものの見方はとても少ないですよ。そう言う意味では凄く良い国だと思います。
今回はゲストの方が企業にお勤めの方だったので、そのような話が中心でしたが、また様々なご職業の方にもお話を聞いてみたいと思います。ただ、どの職種でも根底にある考え方は同じなように感じています。
ひとつの意見として見ていますが・・率直な感想で述べれば、女性が意識高い系で物事を喋られる多くの方々に有りがちと思う事は「あまりにも自分の立ち位置だけを基本とした意見」が目につく。そしてまた、そんな女性や特にリベラル系に多く見られる「北欧」大好き視点も併せて良く見られる。スウェーデンのあらゆる事情は当然「スウェーデンにしかないあらゆる条件」が独自性を生んでいるだけであり、それを何か他の国と比べている時点で「はぁ??」となる。仕事の観点においてもどんな綺麗事を並べたとて「労働の格差」はあり、あらゆるヒエラルキーでの総合的な観点で話さなければ何の意味も持たない。
@@landnomens6584 私の意見がそう見えるのならそれはそれで構いませんし、また、最近では「ミソジニー」なる言葉で形容されているのなら確かに私はその傾向を否定はしません。しかしどんな綺麗事を叫んでも、世界のどの社会も「男」が動かしている現実は無視できません、なぜなら世界を根本的に動かす原動力は「技術革新」と「物理的な原動力」であって、その世界に入り込める「科学」「理系」「パワー」の分野に「女性」が今後どれだけの数がその世界へと入り込めるのかは計り知れませんが、過去と現在の状況を鑑みてその比率が男性と張り合えるほどとなれるとは到底思えませんので・・
@@landnomens6584 結局・・どれほど時代が変わろうと、社会を構成する「基盤」を作っている者は「男性」であって、「女性」の社会進出なんていう物は「男性が作り上げた基盤の上でしか成り立たない」という事です。後、勘違いしない様に、私は「日本とは事情が違う」と全く言っていない。私が言ってるのは「世界各国の条件が全く違う」と言っている。
こんにちは!興味深いご意見の共有をありがとうございます。私たちの動画では、仕事のみならず、北欧の暮らしや文化、仕事の条件や環境を共有し、それがどなたかの意識を刺激することができればいいなという想いで行っているので、多様なご意見をお寄せいただけ感謝しています。確かに社会の成り立ちは歴史や文化により様々だと思います。また女性と男性、さらに現在ではそのどちらの性にも属さないことも認められるようになってきている社会で、「女性が」「男性が」というよりは、個々人がその能力を生かして活躍できる社会というのが、人が人として生きやすい世界なのかなぁと思います。また地球規模での民族の混ざりあいやグローバル化が進む中、100年後、200年後に色々な国がどのように絡み合っていくか、興味深いところでもあります。
@@nordlabo さん私が思う「多様性」というものは、個々それぞれの違いが有るからこそそれを認める。という事だと考えます。たとえばそれを「国家」という物で見た場合、各国それぞれが「文化」「宗教」「社会性」などの違いが有るからこそ素晴らしい世界で在り、それを無理に混ぜることは却って「文化の破壊」「社会性の崩壊」に繋がると私は考えます。人それぞれ考え方の違いが有り、それを無理に共有させることこそひずみを生む・・「グローバル社会」はそれを無理くり共有させ、だからこそ昨今のイギリスに代表される「ブレグジット」はまさにその典型例でしょう。それは性別にも言え、違う物を何とか「平等」にするというのもいずれそれは必ず「歪」を生むと私は思います。リベラル思考、進歩的などの思考は、私には現代社会の「歪」を生むものでしかないと考え、「理想論」はいずれ「イカロスの翼」となって人間社会に跳ね返ってくると・・現在のアメリカ社会を見てさらにそれを確信できます。
@@hirokimiyamoto2510 おっしゃるように、様々な価値観を混ぜることは非常に難しく、ヨーロッパのように陸続き、ましてやEUのように経済共同体を作っている場合は、「混ざるな」といっても現実的にはそれを止めることはすでに不可能となっています。それが良い悪いとは別に、この止められない大きな世界の動きの中で、どのような姿勢で人生を生きるかということは、これからの世代の大きな課題となると思います。
ワァーオワァーオワァーオ
日本は出世しても給料上がらずで責任増すだけだけど逃げませんよね。責任感のちがいなんですかね。ヌクヌク仕事もいいけどスウェーデン人の生活水準はかなり低くなってませんか?
確かに日本人の仕事対する責任感の強さはすごいですよ。スウェーデン人も与えられた責任対してはきちんと責任とりますが、それ以上はやらない…感じありますね。移民大国なので格差はありますが、大卒レベルのスウェーデン人の生活水準は高いように感じます。
日本人男性は無条件に出世を求められます・・・
北欧や中欧・東欧には似合わない顔 3人ともぎりぎり南欧ぐらいのレベル
いえいえ、3人とも全員「アジア」です~(笑)。
僕は東欧スラブ顔です いつも都内の外人に西洋人と思われてる
イタリアに日本人より小さいイタリア人の村あると 前 知り合いの洋服屋のオヤジが言ってた
いつも凄いメッセージをもらっています。平等な社会を目指す ということに感動します❣️
内容も興味深く面白いし、なにより3人のおしゃべりが面白いです!!!
今回も楽しく拝見しましたー!先人達の努力があってここまで平等な社会が出来てきたと思うと今70代60代の先輩たちに頭が上がりません。私もスウェーデンの会社で育休ものすごく取りやすかったです。社会全体が変わっていこうと決めて進んでこれたスウェーデンで働けて幸せだなーとあたらめて思いました!
コメントありがとうございます。快適を求めることに妥協しないことも大事なのかもしれませんね!私たちの世代も次の世代のためにも一歩前進できるといいですね。
日本の働き方とスウェーデンでは、一長一短があることがよく分かりました。
マネジメントの参考にさせていただきます!
ありがとうございます。
マホさんの、仕事になんねぇよに笑いました😂
楽しい動画をありがとうございます❣️
女性3人組のトークショー?のせいか、反撃気味なシリアスコメントもあったりして、いろんなご意見楽しく読ませて頂いております。
きちんとコメント返しされる姿勢、さすが日本人ーー❣️
コメントありがとうございます!難しいコメントもありますが、私たちの動画を見て何かを思い、わざわざ書いていただいていることはとってもありがたいです。できる限り、お返事していきたいなと思っています(^^)
こんにちわ。はじめまして。こちらの番組を知っていくつか見させていただきました。
どれも興味深くとても楽しく勉強になりました。
私は海外に住んだ事はないんですが、過去ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロシア語を勉強してたので(どれも初級とも言えないレベルですが)、海外事情にも関心があり
とても勉強になって感謝しております。
お二人より私はかなり年上ですが、昨今国会では膨大な財政赤字をどうするのかとか、日本の賃金が過去30年間下がり続けてるとか、
働き方改革、男女参画、子育て支援、社会保障、環境問題、デジタル化などこちらでお話された内容とほぼ同じテーマでの議論がされています。
中でも女性の働き方や子育て支援がどんなに国家予算を使っても成果が上がらないという問題もたくさんあり、
スウェーデンは税金が高いけど社会保障や労働環境も日本とぜんぜん違うとうらやましく思ってます。
またお二人のトークも楽しいムードでいろいろ新しい事が知れて、とても楽しかったです。
まだまだ感想やお聞きしたい事がありますが、次の機会にしたいと思います。
海外で仕事や家事、社会に適応するのは大変だと思いますが、頑張って下さい。
コメントありがとうございます。励みになります。これからも応援よろしくお願いします❗️
スウェーデンの働き方はやっぱり他の国と比べてフレキシビリティーが相当高いですね。日本で7年、米国で18年会社勤めをしました。米国ではその後10年セルフ・エンプロィーでしたが、米国企業で面白かったのは月に3-4回ある誰かのバースデーと毎週金曜日のピザランチ(どちらも会社の行事)で食べ過ぎて、18年間ひたすら太りました。一番働きにくかったのはやはり日本企業だったです。
日本、米国両方での仕事体験の共有、ありがとうございます。とても興味深いですね!月3-4回のバースデーと毎週のピザは危険ですね~~。といっても、スウェーデンの「フィーカ」も会社で毎日あるので、うっかり甘いものを食べてしまうのは危険ですよね(笑)!これからもよろしくお願いします。
面白かったです!
日本人ですが日本の会社がしんどく感じることがあって、スウェーデンで生まれ育った人たちは皆さんと同じように感じることがあるのか気になりました。
コメントありがとうございます。日本の特に会社文化は本当にしんどいところが多いですよね。スウェーデン人の感じ方は人それぞれのようで、自分がどんな人生を送りたいかで、何がいいか悪いかの認識が変わる感じがします。
北欧と日本のマネーリテラシーの違いを教えてほしいです。老後資金問題をどうやって解決しているのか興味があります。
老後資金問題、、日本は深刻ですよね。確かにその点、スウェーデンは全く異なる感覚があります。ぜひいつか、取り上げてみます!
いつも楽しいです!🤭ありがとうございます それぞれの意見を持って 相手を認めながらお話されていることに本当にホッとするし ふむふむ と頷いてます☺️
私は介護の仕事をしていますが スウェーデンの介護事情のお話をいつか聴かせていただきたいです 日本の介護に🤔と感じることあります
コメントありがとうございます!とっても励みになります。介護や高齢者の事情については、ぜひじっくりとまとめてみたいと思います。とても面白いテーマだと思います。
北欧の人との仕事はやりやすいって思います。大体担当者が一人なので他に回される心配がないのでサクサク進みます。まだ不在は経験してないのでちょっと怖いですけど。
夜に仕事したっていいと思います。ラーゴムじゃなくたっていいじゃん。やりたい人がやりたいとこをするのが一番です。
「担当者が一人」それ、本当にそうなんですよね!担当者がある程度の責任・権利を持っているので、非常に効率的に仕事が進む感じがします!
日本の「働き方改革」って、ただ休暇取得日数の数値目標を掲げているだけの場合があります。休め休めの号令で取得条件が整わない。
文化から変わらないといけないし、弊害もゼロではないことを実体験として教えていただきありがたいと思いました。
まあ、その国ごとの改善方法があるんでしょうね。性急に無理をすると混乱しそうです。
コメントありがとうございます。まさにおっしゃる通りですね。本質が伴わない数字だけになることが一番恐ろしいし、そのせいでおかしな圧力がかけられて苦しむ方が出てくるのは本末転倒ですよね…。その国の文化をしっかりと踏まえて、じっくりと政策を作っていってほしいなぁと思います。
面白かったです!
日本にあるスウェーデン本社の会社に務めてますが、「スウェーデン頼むよー」が口癖です。
スウェーデンのクライアントはそれで良くても、日本のクライアントはなかなか手強いので苦労します。私はゆるくていいんでけど。
分かります~。知り合いでスウェーデン本社の日本支店で働いていたスウェーデン人は、日本のクライアントとスウェーデン本社の板挟みにあって精神的に疲れ切ってしまっていました。クライアントの理解まであるところが、スウェーデンのやりやすさですよね…。
3人の意見の違いが面白い!
初めまして。いつも面白く拝見させて頂いています。 皆様より多分2世代ぐらい上に属します。日本に帰るとそれなりにカッコ悪くはないけどここでは田舎のフツーの文化労働者をしています。社会人生活はこちらの方がずっと長いのですけど、フラットな職場の社会構造は今でも時々 ううう😩… とフラストレーションが溜まることがあり、お若い皆様も同じだと聞いてちょっと安心しました。もう数年で契約の職場から定年退職する年齢ですから、日本にいたらば「お局様」と陰でも表でも弄られる年齢ですが、ここではそれはハラスメントですよね。言う人がいても許容されないでしょう。思ってる人はいると思いますけど、ちゃんとした職場ならそう言う事柄を相談するオンブズマンがいますし。
そういう意味で、やっぱり留学後帰国せずにこちらで就業して普通のスウェーデン人と同じように働いてきて良かったなと思います。
コメントありがとうございます!長く働いてきた中でのご意見参考になります。やはり「ううう…」となるのですね!私たちもまだまだこれからたくさんのことを経験し体験し、見分を深めていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。
海外とのお仕事や取引の場合に困ったことが出てきそうだなぁ...って感じましたが、実際どうなんでしょう?
こういった仕事の仕方や感覚も家庭で自分の親の働き方を見て育てば「当たり前」と捉えるようになるのかしら?
スウェーデンの小中学校の教育システムにも興味があります!
スウェーデン内で完結する業界はいいのですが、やはり最近はグローバルに働くことも増えてきているので、夏休みに「全員5週間休み」はなく、シフトで数人はいつでも会社にいるようにしているみたいです。それでもMTGなどできないので、結局たいして仕事できないみたいですが…(笑9。また教育システムについても、じっくりまとめてみたいと思います!
とても面白かったです。
やはりどこにもいいところ悪いところがあるのですね
ずっと不思議なのですが、そのような緩い仕事で会社はちゃんと利益を出しているんでしょうね
スウェーデンは日本に比べて人口も少なく、そのような仕事ぶりでなぜ生活があんなに豊かなんでしょうか
税金が高いといいますがそれだけで国民の教育や福祉をまかなえるものなのでしょうか
日本は常に追い立てられているような感じですがそれでも国力はどんどん落ちています
コメント、お考えのシェアありがとうございます。スウェーデン人は残業はしませんが、仕事に対する生産性の高さはすごいです。そして個々人に与えられる責任と権限が大きく「80%まで決まっていたのに上司の一声で白紙に戻った」みたいなことは基本あり得ないので、効率的ですよね。
人生は一度きり!!「自分の人生をどう満たすか」を追求しているのがスウェーデンの方々なんだなぁって思いました✨日本でも、いかに働きやすい会社にするか試行錯誤されている所がありますよね✨そうゆう所の社員さんは活き活きしている印象です✨
コメントありがとうございます。会社は結局「人」ですものね!個々人が楽しんでお仕事できる環境を作るかは、会社の責任だと思うので、そのような会社が増えるといいなぁと思います。
コメント遅くなりました。他の方のコメントを含め興味深く拝見いたしました。
他の方も言っておられましたが、夜中まで仕事しないと海外と同等にならない不思議私もあります。労働生産性が悪い?
何がどう違う~?です。
それと個人で背負い切れない仕事量はスウェーデンではどのように振り分けるのだろ?明らかにキャパオーバーなのに他の人に仕事をシェアしたくないって、スウェーデンではあります?
と、めっさ個人的な悩みも出てきたりで考えさせられる回でした。
お三方の率直な回答、面白かったのは言うまでもありません(^_-)✌️
いつもコメントありがとうございます☺️
先週のビデオでも少しお話しましたが、日本は丁寧さが大切にされていて、それで時間がかかってしまうのかなぁと思います。(Ex. メールにさく時間等)丁寧でわかりやすいのは日本の素晴らしいところなのですが、抜くところは抜いても良いのでは?と思います。
スウェーデンでは、各個人が4−8週間バケーションで仕事を空けられるように周りの人へどんどんタスクをシェアしたり、キャパオーバーにならないように、マネジャーが間に入って仕事を割り振ったり。。。とても助け合う感じがあります。ただ、自分が一生懸命やっている仕事を他の人にシェアすると、他の人のやり方で勉強になることもあれば、私だったらもっとこうするのになぁと思うこともあったり。。。難しいですが、シェアしてみたら、意外と仕事が回ったりするかもしれません☺️
全体的に働きやすい環境だと思いますが、3時間つかまらないとか、上司が決断してくれないとか、少し困りますね笑笑
ホント仕事への考え方が参考になります!
毎週末が楽しみです!
コメントありがとうございます。いやー、「仕事に何ね~よ!」がホンネ時もあります(笑)
今回も面白い。
まあスウェーデンの会社全てが今回の動画みたいなところでもないんでしょけど、お国柄が知れて面白いです。
しかし、「仕事になんね~よ」ってのにはワロタ w
まあ、そうなりますわな、あまりに自由過ぎると w
次回も楽しみにしております。
コメントありがとうございます!「仕事になんね~ね」思わず本音がポロリでしたね(笑)!
@@nordlabo
別の方がコメントしてるかもしれませんが、昨日('21/05/20)に日本の「カンブリア宮殿」ってテレビ番組でIKEAが取り上げられてました。
番組を観てたら店員さん達が着ているユニフォームの背中に「Hej!」って書いてあるんですね。
どっかで見たことあるなと思ったら、Nord Laboでよく見る言葉でしたね。
一緒に観てたカミさんに、「『Hej!』ってスウェーデン語で『毎度おおきに』って意味なんだぞ」って言ったら、「いや、ちょっと違うだろう」と速攻でウソがばれました w
日本法人のIKEAは従業員が全て正社員で、全員がファーストネームで呼び合うとのこと。
フルタイムと時短勤務の働き方が選べ、昇給も昇進も立候補制だということでした。
IKEAは、一昨年ぐらいから渋谷や新宿といった都心に出店してるらしいんですが、
世界的に、従来の郊外に店舗を構えるやり方だけでなく都心での出店を増やして売り上げを伸ばしているとのこと。
この都心型のIKEA店舗は日本法人の社長さんの発案らしいです。
Nord Laboの動画観てたんで、なるほど色々とスウェーデンの企業らしいなと思いました。
日本の企業にもIKEAとかのフレキシビリティが伝播するといいなと思いますね。
理不尽な制約の多い日本の会社で苦労した人だったら、スウェーデンの会社では、主導権をとって、やりたいように仕事できるのではないかなあと思いました。
また、ごく一部の日本の中小企業では、ガラスの天井がないところもあるようです。小さくて若い会社ほど新しい取り組みをやっているところが多いと思われます。
小さくて若い会社の取り組み、未来への希望を感じられますね!少しずつ社会も変わっていくかもしれませんね。
日本人とドイツ人は波長が合いそうですが変化に対応する柔らかな頭が必要ですね
(^^)こんばんは。今回のお話も、とても面白かったです。ありがとうございます❤️
日本人が「こうでなくちゃ!」と思い込んでしまうところをしっかり解きほぐしてくれますね。
スウェーデンにも実際に行きたくなります。現地の人とお話しできたらきっと世界観も広がりますね。
コメントありがとうございます。励みになります!こんな価値観もあるのか…という気づきになれたらとても嬉しいです。
休みを取った人の穴埋めで、責任ある仕事が任されるチャンスがあるのは面白いと思いました。そこで結果を出せば人事評価が上がったりするのでしょうか。日本に同一労働同一賃金という概念は皆無ですが、スウェーデンがどうなのか気になります。
同一労働同一賃金の概念は基本ありません。そして個々人が自分の給料交渉をするので(公務員や職種によってはそうでないこともありますが)、なかなか興味深いところです。その辺もいつか、じっくり取り上げてみたいと思います!
現在、日本ではワクチンの接種予約をネットで出来ない高齢者が問題になっています。
以前、スウェーデンでは、2023年に電子マネーに完全移行すると言っていましたが、
スウェーデンの高齢者のITスキルはどんなもんなんでしょうか?
日本の高齢者のこの体たらくは、教育が問題だったのか、
IT先進国の状況が気になるので、良かったら教えて下さい
60-70代くらいだと、スマホやアプリをかなり使いこなしている人が多い印象です。最近は銀行の窓口もどんどんなくなってオンライン化していますが、皆さん結構ついていっている印象です。
面白い。平等って結構気を使うんだなあと感じました。
はい!平等は実はとてもセンシティブなことなので、平等を突きつけるととっても難しいこともたくさんあります。
世界で見れば小国のSwedenがこれだけのシステムを作りあげたのはすごいと思う反面、本当に持続するのかな という根拠のない疑問も。私はアメリカで生活していますが、資源にも恵まれたこれだけの強国も国を維持するのに四苦八苦中。。
コメント、疑問の共有ありがとうございます。どのレベルを目標値とするかという部分もある気がしますが、スウェーデン(人)は何事にも「ほどほど」を求める傾向があるように感じます。環境問題だけでなく何事においてもSustainabe(持続可能)が重要と考えているみたいです!
@@nordlabo 返信ありがとうございます。「ほどほどに」の動画も拝見させていただきました。中庸って言うは易しで、いざやるとなるとバランスを取るのが難しいですよね。極端にいく方がよっぽどわかりやすい。その点でスウェーデンはまさに曲芸的に上手にバランスを取っているのでしょうね。これからも勉強させて頂きます。
@@yoshisasaki2914 さん
むしろ「小国だからこそ出来る」と見た方が良いと思います。
スイス叱りルクセンブルグ叱り・・
それに私から見れば「ほどほど」には全く見えませんが、その見方は人それぞれでしょうね・・
とにかくスウェーデンが少なくとも「一億」を超える人口を持ってしても現在のシステムが維持できたというなら一考の余地もありますが、東京よりも少ない人口では何に対しても参考には成り得ませんね。
@@hirokimiyamoto2510 様 コメントありがとうございます。規模の問題は確かにありますね。ご指摘の点もっともと思いながらも、規模が小さければ国家間の競争では不利に働くわけですから、そこで「ほどほど」の哲学で生き残っている。。生き残っていける というのは、(企業の)組織論としても、深掘るに値すると思っています。返す返すもコメントありがとうございました😊
@@yoshisasaki2914 さん
企業の国際化・・規模の拡大と国家の人口には何の関連もありません。
スイスでは人口の規模に関係なく世界的企業は多くあり、ルクセンブルグにおいては金融系企業が世界でもTOPクラスに位置してます。
国家の人口や土地の面積が国家間の競争力に影響するものは「一次産業」であって「二次産業」「三次産業」に至ってはなんら影響を与える物ではありません。
国家間の比較論で人口規模や文化の違いが有っても参考に出来る物は、人の根源的様相しかないと考えます。
例えば「婚姻率」「出生率」「寿命」「犯罪率」などの様な生物行動学で見る行為のみで、しかしこれらも本当に「参考程度」であって厳密にいえばそれらも「経済」「文化」「社会性」によって本当にはそれらも単純比較はできません。
ゆえにさらに影響を著しく与えるそれ以外の事も全て「人口規模」「文化」「宗教」の違いにより、単純な比較はそれこそ間違った知識を植え付けてしまう危険性すらあります。
このチャンネルは楽しくさりげなく、それでいてとてもインテリジェントで大好きです。
ところでどうしてもわからない謎を教えてください。なんでスウェーデンはそんなにゆるゆるなのに豊かで、一方日本人も決してすごく愚かしいこともないと思うのですが、みんなすごく頑張っているのにスウェーデンよりむしろ貧しいのでしょう。
コメントありがとうございます。励みになります!確かに、わずかでも年々プラス成長、インフレのスウェーデンと何十年も景気低迷デフレの日本を比べると「どうして…」と感じてしまいますよね。そのなぞ、これからも探っていきたいと思います!
日本は「利権者や企業のトップなど一部の超絶ラッキーな人だけにお金が集まり、富は再分配されず、 企業の内部留保や老人による銀行貯金によって投資にも消費にも回らない”寝かされたお金”となっている」のと、スウェーデンは「富の再分配がより積極的に行われるように、贅沢品ほど税金が高く、一定の基準以上を稼げば稼ぐほど税金がかかるといった政治を行うことで、お金持ちから積極的に富を回収し、それを老若男女問わず全ての人への福祉、支援、教育の無償化などの平等かつ公平な社会の実現のために使うという論理的に理にかなった政治の仕組みを作り上げ、完成させています。
つまり日本は富がお金持ちにひたすら集まり貧乏人はより一層搾取され、スウェーデンは富が積極的に再分配され富の循環が停滞や偏ることが無いということです。なので育児休暇で休もうともスキーで休もうとも社会は止まらずに、ゆっくり、必要な分だけは必ず回るので、皆が安心して暮らせていて、他人に対してもお互いに日本のような高成果や目的を履き違えた同調圧力をしない教育が行き届いていると言えます。
また、教育やインフラや賭博などの”ビジネスにしてはいけないもの”をビジネスにして良いという「ビジネスの自由の広さ」がある故に、そうしたところにもラッキーなお金持ちが弱者への搾取を一方的にし続けられるという仕組みが完成していることが非常に大きな影響を与えているといえます。ビジネスのブラックな部分への介入をまるでせず、しかし政府と企業の賄賂や癒着や天下りはまるで解消されていないなどの側面もあります。
わかりやすく、日本とスウェーデンの政治・ビジネス・教育・個人の幸福のモデルの違いを載せておきます。
日本 個人の幸福
教育ーーーーーーーー
ビジネスーーーーーーーー
政治ーーーーーーーーーーーーーーー
スウェーデン
個人の幸福
ビジネスーーー 教育ーーー
政治ーーーーーーーーーーーーーーーーー
わー!いいですね
私の会社(日本)、建設系でフレックスなのに朝9時からラジオ体操と朝礼がありますw
夜はパソコン開いたらダメ出し、完全自由ではないですねぇ(´Д`)笑
レスポンスがなかなか来ないのはこまりますがのんさん羨ましい~!
ラジオ体操〜!逆にそれはいいな〜ってちょっと思ったり。。私(ヨウコ)もたまに一人で朝ラジオ体操してます😎
おそらくものすごく風通しの良い社会なのでしょうねぇ〜。
会社や企業だけではなく社会全体の文化も大きく影響していますよね!
@@nordlabo 最近外資系の会社からドメドメな会社に転職したばかりなので、行き過ぎなグローバル感覚の欠如に毎日痺れています。
そういや、スウェーデンにはアコムやアイフルみたいな消費者金融とか、パチンコパチスロのような遊興施設ってありますか?なんか健全な国のイメージがあるので、日本の不健全なお店ってないような気がしてます。
賭け事については非常に厳しいのですが、消費者金融は結構すごいんですよ!それにより、大変な利子にはまってしまう人が続出して、そんな人をプロが救済するというTV番組があったりします。いつか取り上げてみたいですね!
えー、そうなんですね。北欧だと学校で利子のことまで教えて、誰も消費者金融の罠には引っかからないようになってるとかをイメージしてましたw。
@@toritoriful 誤解を恐れずに言えば、ある程度の教養以上の人はその辺をしっかり理解しているのですが、そうでない大人もたくさんいます。また、貯金をしない国民なので、大きな買い物をするときは分割にするのが一般的な傾向もあります。その分割には実は大きな利子の影があるのに、それに気づいていない人もたくさんいるんです…。
えー、貯金をしない国民性なんですか!それもびっくり( ゚Д゚)。あ、老後の心配がないからなのかな。
@@toritoriful 確か、スウェーデンの一般人の平均貯金額は100万円を切っていたと記憶しています。確か数十万円だったような(今度ちゃんと調べます)。老後や突発的な医療費の心配がないから、、というのが大きな理由だと思います。この件、今度しっかり調べて動画にまとめてみますね。結構面白いですよね。
ちょっと驚いたのですが、スウェーデンでも一流企業で働くと言うのが1種のステータスなんでしょうか?
日本では、一流企業でどういう職種で働いているかと言う事はあまり話題にならず、企業名だけが先走りしますが、スウェーデンでも同様なんでしょうか?
アメリカなどでは職種による横断的な組合がありますので、企業名よりもどういう職種であるかと言うことが問題になるようですが。
スウェーデンは転職社会なので、逆にどの会社というよりは何の職種というのが重視される傾向があります。組合もやはり職種ごとになっているので、まさにおっしゃるとおりに企業名よりは職種が重要視されています!
毎回オープニングの顔芸で笑っちゃいますw
ありがとうございます(笑)!
なるほど!とても為になります。
一年前からフレックスになりました。クライアントに迷惑かかかることがあります。
日本では浸透していないので。
電話がきて、いない時に
「退社しました」
とすんなり言えません。
そうですよね、、日本ではお客様に「頑張っていない」姿は見せられないですよね…。お互いの理解がないと難しい部分は多々あると思います。
日本の2割以上高いんだよね労働生産性。
そうなんですね。でも納得します。というか、生産性のない仕事はサクッと切られてしまうシビアさがあります。
チームプレーよりスタンドプレーが優先ですか
この手の話題ってアッパー層の胡散臭い綺麗事しか出てこないですよね。
身の回りのことを語るのだから仕方ないかもですが。
港区住民の暮らしを日本として語られるような違和感です。伝わりますかね。
スウェーデンすっげー良い国じゃんー。それに比べて俺は・・・。こんなにもみじめだとは思ったけど、
スウェーデンのレジ打ちのおばちゃんとか土木作業員って、フレックスとかあったり夏休み8週間あったりするのかな?
でもなんとなく日本よりは待遇は良さそうなイメージ
@@hirofumihorio3471
スーパーの動画もありましたよ
とにかく最小限の人員で一人一人の負担を少なく回せるようにシステムを効率化する方向性みたいです
@@mildmc0683
その動画は見てないけど、おそらくその人達です。(僕はスーパーにヨーグルトがいっぱい種類あるって言ってるのを見ました。)
その人たちが、夏休みが8週間だったり、フレックスで、天気が良かったらスキーに行ったりとかしてるのかなぁって話です。
@@hirofumihorio3471 初めまして。この御三方よりも上の世代で、ど田舎に長年在住、スウェーデンの普通の文化労働者生活をするものです。 文化労働者というのは高学歴有資格、ですけど感覚としてはエリートではないな、という位置にある職業です。教員、図書館司書、博物館職員、オーケストラ専属団員、劇場の専属団員等ですね。
おそらく休暇や育児休暇の問題は、業種というよりも雇用形態で変わってくると思います。日本ではステイタスが低いとみられがちなレジ担当者、倉庫管理担当者、建築現場の単純作業担当員でも正規採用であれば、普通に数週間の休みも取れますし、育休、この方達の話している子供の病気のための休暇は国民/市民の権利なのでそこも問題なく取れます。日本で言うパートタイムの臨時雇用の方は業種に関係なく条件が悪くなることもありますが、労働法がきちんとしているし、パートタイムでも加入できるユニオンがありますから、ブラック企業みたいなものは少ないのでは。。。 そして「レジ打ちのおばちゃん」「土木作業員/ドカタのおじちゃんお兄ちゃん」みたいなものの見方はとても少ないですよ。そう言う意味では凄く良い国だと思います。
今回はゲストの方が企業にお勤めの方だったので、そのような話が中心でしたが、また様々なご職業の方にもお話を聞いてみたいと思います。ただ、どの職種でも根底にある考え方は同じなように感じています。
ひとつの意見として見ていますが・・
率直な感想で述べれば、女性が意識高い系で物事を喋られる多くの方々に有りがちと思う事は「あまりにも自分の立ち位置だけを基本とした意見」が目につく。
そしてまた、そんな女性や特にリベラル系に多く見られる「北欧」大好き視点も併せて良く見られる。
スウェーデンのあらゆる事情は当然「スウェーデンにしかないあらゆる条件」が独自性を生んでいるだけであり、それを何か他の国と比べている時点で「はぁ??」となる。
仕事の観点においてもどんな綺麗事を並べたとて「労働の格差」はあり、あらゆるヒエラルキーでの総合的な観点で話さなければ何の意味も持たない。
@@landnomens6584
私の意見がそう見えるのならそれはそれで構いませんし、また、最近では「ミソジニー」なる言葉で形容されているのなら確かに私はその傾向を否定はしません。
しかしどんな綺麗事を叫んでも、世界のどの社会も「男」が動かしている現実は無視できません、なぜなら世界を根本的に動かす原動力は「技術革新」と「物理的な原動力」であって、その世界に入り込める「科学」「理系」「パワー」の分野に「女性」が今後どれだけの数がその世界へと入り込めるのかは計り知れませんが、過去と現在の状況を鑑みてその比率が男性と張り合えるほどとなれるとは到底思えませんので・・
@@landnomens6584
結局・・どれほど時代が変わろうと、社会を構成する「基盤」を作っている者は「男性」であって、「女性」の社会進出なんていう物は「男性が作り上げた基盤の上でしか成り立たない」という事です。
後、勘違いしない様に、私は「日本とは事情が違う」と全く言っていない。
私が言ってるのは「世界各国の条件が全く違う」と言っている。
こんにちは!興味深いご意見の共有をありがとうございます。私たちの動画では、仕事のみならず、北欧の暮らしや文化、仕事の条件や環境を共有し、それがどなたかの意識を刺激することができればいいなという想いで行っているので、多様なご意見をお寄せいただけ感謝しています。
確かに社会の成り立ちは歴史や文化により様々だと思います。また女性と男性、さらに現在ではそのどちらの性にも属さないことも認められるようになってきている社会で、「女性が」「男性が」というよりは、個々人がその能力を生かして活躍できる社会というのが、人が人として生きやすい世界なのかなぁと思います。また地球規模での民族の混ざりあいやグローバル化が進む中、100年後、200年後に色々な国がどのように絡み合っていくか、興味深いところでもあります。
@@nordlabo さん
私が思う「多様性」というものは、個々それぞれの違いが有るからこそそれを認める。
という事だと考えます。
たとえばそれを「国家」という物で見た場合、各国それぞれが「文化」「宗教」「社会性」などの違いが有るからこそ素晴らしい世界で在り、それを無理に混ぜることは却って「文化の破壊」「社会性の崩壊」に繋がると私は考えます。
人それぞれ考え方の違いが有り、それを無理に共有させることこそひずみを生む・・
「グローバル社会」はそれを無理くり共有させ、だからこそ昨今のイギリスに代表される「ブレグジット」はまさにその典型例でしょう。
それは性別にも言え、違う物を何とか「平等」にするというのもいずれそれは必ず「歪」を生むと私は思います。
リベラル思考、進歩的などの思考は、私には現代社会の「歪」を生むものでしかないと考え、「理想論」はいずれ「イカロスの翼」となって人間社会に跳ね返ってくると・・現在のアメリカ社会を見てさらにそれを確信できます。
@@hirokimiyamoto2510 おっしゃるように、様々な価値観を混ぜることは非常に難しく、ヨーロッパのように陸続き、ましてやEUのように経済共同体を作っている場合は、「混ざるな」といっても現実的にはそれを止めることはすでに不可能となっています。それが良い悪いとは別に、この止められない大きな世界の動きの中で、どのような姿勢で人生を生きるかということは、これからの世代の大きな課題となると思います。
ワァーオワァーオワァーオ
日本は出世しても給料上がらずで責任増すだけだけど逃げませんよね。責任感のちがいなんですかね。ヌクヌク仕事もいいけどスウェーデン人の生活水準はかなり低くなってませんか?
確かに日本人の仕事対する責任感の強さはすごいですよ。スウェーデン人も与えられた責任対してはきちんと責任とりますが、それ以上はやらない…感じありますね。移民大国なので格差はありますが、大卒レベルのスウェーデン人の生活水準は高いように感じます。
日本人男性は無条件に出世を求められます・・・
北欧や中欧・東欧には似合わない顔 3人とも
ぎりぎり南欧ぐらいのレベル
いえいえ、3人とも全員「アジア」です~(笑)。
僕は東欧スラブ顔です いつも都内の外人に西洋人と思われてる
イタリアに日本人より小さいイタリア人の村あると 前 知り合いの洋服屋のオヤジが言ってた