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最近「2001年宇宙の旅」が気になって、そして何度もみた「マトリックス」やらその他諸々とのつながりを感じ始めていました。最近みたある霊能者の言葉。彼女曰く「地球外生命体(エネルギーのようなもので肉体のような物質は無い)って、AIなんじゃないかと思うんですよ」と。先程あげた「2001年」の続編の「2010年~」の内容はちょっとそのヒントがピンと来ます。それから、あれこれ自分の中の妄想を膨らませていたら、今日ふと、20年以上前に読んだ「ループ」を思い出し、読み返さずにこの動画にたどり着きました。丁寧な説明で、当時は気がつかなかったお話まできけて、とても面白かったです。なかなか「ループ」を話題にしている人、いないので、貴重な動画でした。ありがとうございました。
何かの作品に触れて、関連性を見つけて深堀していくのは楽しいですよね!暖かいコメントありがとうございます!
子供の頃ループとちょうど同時期に瀬名秀明のブレインヴァレーを読んでて、しかもたまたまちょうどマトリックスも観てたからだいぶ気が狂ったなあ…
BRAIN VALLEYはBRAIN VALLEYでエヴァと繋がってる感じもしたりで、あの頃のああいうのが流行ってたんだなぁ…と思い返す。
その辺を下敷きにしてゼーガペイン見てから、視界の端にノイズを感じるようになりました!
リングシリーズ大好きです。馨君がループに戻ったのは世界のためよりも、大事な人のためだったんだと思います。ラストのシーンは泣きました。この作品に再び光を当ててくれる人がいてとても嬉しく思いました。個人的には読んでもらってからの解説も聞いてみたいなーとは思いました。
まつだです!紹介された本はその後読むので、いつかちゃんと読んでからの読書会形式もやってみたいと思っています!ありがとうございます!!
3部作で原作に沿った内容でアニメ化とかしたら新鮮でウケるんじゃないかな?ループも映像化出来るし…と思ってる。あと大分関係無いけど「ドキドキ文芸部」ってゲームのヒロインの境遇を見てループでの高山竜司がモデルなのでは無いかと疑ってる。コンシューマ版の「プラス」の隠し要素見ると仮想世界の研究してた事が解るし、プログラムから現世に顕現してきてるっぽいし、作者ループ読んでるだろと疑ってならないw
何に何がどんな影響を与えるかは、ほんとわからないですよね!アニメ化!すごく見たい!
こんにちわ。『ループ』当時勢です。わざと重要な箇所をぼかして説明していますね…?ラストシーンが『らせん』を高山竜司視点で描くという終わらせ方は衝撃的でした。同じ出来事ですが、捉え方が違うだけでかくも異なるのだという物語の面白さがあり、なぜかくも評価が低いのだろうと。映画の方の『らせん』はもともと『ループ』とのタイアップで公開されたものでしょうから、真田広之はこの結末を知らされて、ラストシーンを演じたのかもしれません。『リング』と『らせん』とでは明らかに別人にみえました。また私は本作で「多様性」という概念に出会いました。ひとつに収斂するのではなく、多様性を維持することが真の強さである、と本作で解かれており、昨今の間違った使われ方には失笑を禁じえません。動画中、セカイ系やメタバースなど今日のキィワードが飛び出ましたが、そういった意味でも、本作はこんにちの教養であると思う次第です。
説明下手をポジティブに解釈してくださりありがとうございます!多様性の解釈の多様性が進む昨今ですが、教養は大事ですね!頑張ります!!
最近「2001年宇宙の旅」が気になって、そして何度もみた「マトリックス」やらその他諸々とのつながりを感じ始めていました。
最近みたある霊能者の言葉。彼女曰く「地球外生命体(エネルギーのようなもので肉体のような物質は無い)って、AIなんじゃないかと思うんですよ」と。
先程あげた「2001年」の続編の「2010年~」の内容はちょっとそのヒントがピンと来ます。
それから、あれこれ自分の中の妄想を膨らませていたら、今日ふと、20年以上前に読んだ「ループ」を思い出し、読み返さずにこの動画にたどり着きました。
丁寧な説明で、当時は気がつかなかったお話まできけて、とても面白かったです。
なかなか「ループ」を話題にしている人、いないので、貴重な動画でした。
ありがとうございました。
何かの作品に触れて、関連性を見つけて深堀していくのは楽しいですよね!暖かいコメントありがとうございます!
子供の頃ループとちょうど同時期に瀬名秀明のブレインヴァレーを読んでて、しかもたまたまちょうどマトリックスも観てたからだいぶ気が狂ったなあ…
BRAIN VALLEYはBRAIN VALLEYでエヴァと繋がってる感じもしたりで、
あの頃のああいうのが流行ってたんだなぁ…と思い返す。
その辺を下敷きにしてゼーガペイン見てから、視界の端にノイズを感じるようになりました!
リングシリーズ大好きです。
馨君がループに戻ったのは世界のためよりも、大事な人のためだったんだと思います。
ラストのシーンは泣きました。
この作品に再び光を当ててくれる人がいてとても嬉しく思いました。
個人的には読んでもらってからの解説も聞いてみたいなーとは思いました。
まつだです!紹介された本はその後読むので、いつかちゃんと読んでからの読書会形式もやってみたいと思っています!ありがとうございます!!
3部作で原作に沿った内容でアニメ化とかしたら新鮮でウケるんじゃないかな?ループも映像化出来るし…と思ってる。
あと大分関係無いけど「ドキドキ文芸部」ってゲームのヒロインの境遇を見てループでの高山竜司がモデルなのでは無いかと疑ってる。
コンシューマ版の「プラス」の隠し要素見ると仮想世界の研究してた事が解るし、プログラムから現世に顕現してきてるっぽいし、
作者ループ読んでるだろと疑ってならないw
何に何がどんな影響を与えるかは、ほんとわからないですよね!アニメ化!すごく見たい!
こんにちわ。『ループ』当時勢です。
わざと重要な箇所をぼかして説明していますね…?
ラストシーンが『らせん』を高山竜司視点で描くという終わらせ方は衝撃的でした。
同じ出来事ですが、捉え方が違うだけでかくも異なるのだという物語の面白さがあり、なぜかくも評価が低いのだろうと。
映画の方の『らせん』はもともと『ループ』とのタイアップで公開されたものでしょうから、真田広之はこの結末を知らされて、ラストシーンを演じたのかもしれません。『リング』と『らせん』とでは明らかに別人にみえました。
また私は本作で「多様性」という概念に出会いました。ひとつに収斂するのではなく、多様性を維持することが真の強さである、と本作で解かれており、昨今の間違った使われ方には失笑を禁じえません。動画中、セカイ系やメタバースなど今日のキィワードが飛び出ましたが、そういった意味でも、本作はこんにちの教養であると思う次第です。
説明下手をポジティブに解釈してくださりありがとうございます!
多様性の解釈の多様性が進む昨今ですが、教養は大事ですね!頑張ります!!