【超実践】東大人気No.1著者が最強の「伝わる文章」を伝授。一生使える、まったく新しい書き方の極意とは(アーギュメント/アカデミック・ライティング/文章術/論文/見出し/本文/企画書)
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ก.พ. 2025
- ▼番組のフル視聴(37分)はこちらから
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私たちは実は「書き方」も「読み方」も教わったことがなかったー全てのテキストを書く人に送る、異色の「文章術」の登場です。東大生・京大生人気No.1『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』著者で研究者の阿部幸大先生は、エリートの占有物とされてきた「論文の技術」を民主化した人物。今回はその技術をビジネス文書に応用しながら、いち早く動画で大解放して頂きました。小手先のテクニックとはまったく異なる、珠玉のライティングをご覧ください。
▼出演
阿部幸大(筑波大学人文社会系 助教/アルス・アカデミカ代表)
有水冴子(実践!仕事術プロデューサー)
#newspicks
#阿部幸大
#文章
#ライティング
#卒論
#論文
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楽しい収録ありがとうございました!この動画をきっかけに、アカデミアとビジネス界がアーギュメント+説得という文章の捉え方で繋がってゆくと嬉しいです。
なるほどー
めっちゃ勉強になりました!!!
すごくいい
面白かったです。
スポックか
論理的で納得感がある
この先が気になるぞ
むずっ!プリキュアのところまでなんとかついていけましたが、タモリさんのところはついていけませんでした!
眼鏡!
学術と違って
「証明できれば説得できる」という条件がビジネスと相性が悪いと感じました。
学術的な文法をあえて「ビジネスに当てはめる場合の例」なので仕方がないのかもしれませんが。
興味を持ってもらう目的には適正例ではなかったように感じました。
もしかするとターゲットが「ビジネスマン」ではなく「主観と客観を区別できるようになりたいビジネスマン」なら刺さるかもしれないと思いました。
くちをつくーんな!しbiとがよおー?!
haあ..
0:20
わかったような気になったリアクションして、結局何もわかってないやつw
恥ずかしくないんですか?
相槌のとり方も不快w
自分の事大物インテリだと思ってんの?勘違いすんなよw
聞き手がアホすぎる実例を出したせいでそれ以降みようと思わなくなる勿体なさ
ないいわすんな!
「ぜんぜんていねいじゃないわ7「
faくとだ?イヌゴヤだのをいいたいんだかしらないががっこよくないで!ーす!
ChatGPTで叩き台をつくれば? 後はプロンプト次第。
くだらない
低収入弱者男性発見!