1号機DT200WRにIRCの公道可エンデューロタイヤGP-610を装着します。TR-8の後継品で横滑りを抑えたブロック構造とのこと。交換作業をしました。

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  • เผยแพร่เมื่อ 25 ส.ค. 2024
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    1991年式DT200WR(3XP)は新車から乗り続けている車両で、今まで日本各地の様々な地域の林道ツーリングで活躍してくれました。そのリアホイールにはIRCの行動走行可能なエンデューロタイヤという名目で販売されていたTR-8を履いています。
    しかしこのタイヤ、走ってみた感触からしてエンデューロタイヤを名乗ることはちょっとおこがましいのではないかと感じていました。ブリヂストンのトレールタイヤであるTW-301、TW-302とほぼ同性能と感じるのです。ちょっとマディになるともう登りませんし、フラットでもタイヤはスライドしまくります。
    TR-8を3000kmほど走らせましたが、そろそろ交換してもよいころかと思ったので後継品であるGP-610に換装してみることにしました。ブロックの材質は変わらないがブロック形状を変更してあるため、寝かしたときのブロックの崩れ感がなくTR-011ツーリストのような舗装路の不安感がない、とのことなのです。
    IRCさんのお手並み拝見ということで交換作業を始めましたが、これがまあたいへん・・・おそらく山積みしてあった山の下の方にあったタイヤなのでしょう。リムが入る部分のビード幅がつぶれてしまってものすごく狭くなっているのです。そしてTR-011ツーリストのようにそもそもコンパウンドが柔らかくないので、ビードストッパーやチューブを潜り込ませる作業で中指の甲側がズタズタにされそうです。
    さて無事タイヤ交換ができたでしょうか。
    #DT200WR
    #3XP
    #YAMAHA
    #ヤマハ
    #2スト
    #2strokes
    #IRC
    #TR-011
    #ツーリスト
    #ビード幅つぶれ
    #ビードめくり
    #中指出血
    #中指痛い
    #手が痛い
    #ビード幅ひろげ

ความคิดเห็น • 15

  • @takes92
    @takes92 3 หลายเดือนก่อน +2

    おつかれさまです。
    私はオフ車に関しては先にタイヤの中にチューブを入れて、少し空気を入れて(動画のタイヤのクセつけの状態のまま)、その状態でホイールを入れています。
    この方法にしてからタイヤ交換は楽になりましたし、チューブを挟むこともなくなりました。
    TH-camで教わった方法ですがw
    ご参考まで。

    • @DTちゃんねる
      @DTちゃんねる  3 หลายเดือนก่อน +1

      ありがとうございます。
      他の方にも同様のアドバイスをいただいた投稿の回答のとおりでして、従来型ビードストッパー2個仕様でも有効な方法でしょうか?ちょっといろいろと検索してみたいと思います。

    • @takes92
      @takes92 3 หลายเดือนก่อน +2

      @@DTちゃんねる
      ビードストッパーは従来型wのを二つ付けてますが特に困ったことはありません。
      私はタイラップは使いません。
      ちなみにリムテープは穴を開けずにビードストッパーを上から押さえる形でつけます。そうするとリムテープがいい感じでビードストッパーを押し戻してくれるので、ちゃんとセットされているか、チューブなど挟んでないか確認もできますよ。

    • @DTちゃんねる
      @DTちゃんねる  3 หลายเดือนก่อน

      なるほど・・・ビードストッパーとリムテープもタイヤ側にセットしてから施工するということですね。その場合ですと確かに私のリムテープ穴あけパターンでは無理そうですね。今度挑戦してみます。ありがとうございます。

    • @takes92
      @takes92 3 หลายเดือนก่อน +1

      @@DTちゃんねる
      いえ、リムテープとビードストッパーはリム側です。
      タイヤの中にチューブ、軽く空気いれて。
      まあ、やり方はいろいろですよね。

    • @DTちゃんねる
      @DTちゃんねる  3 หลายเดือนก่อน

      それで入るんですね!
      直観的にリム径が増加してかなり苦戦するのかと思ったのですが・・・
      なるほど、それであればかなり楽そうでイメージができました。
      次回やってみます。ありがとうございます。

  • @masaki1966
    @masaki1966 3 หลายเดือนก่อน +1

    いつも楽しい動画ありがとうございます。負傷した手の痛々しさ…ホントにおつかれさまでした。私の今の愛機はWR250Xなのですが、DIYタイヤ交換で17インチの固くて太いリヤタイヤ(もちろんチューブ仕様)を入れ替えられる気がせず、いろいろ調べてみました。タイラップでチューブごと8箇所ほど縛り上げて、ビード両側を一気にホイールに組み付けてしまう技があって、試したら本当に唖然とするほど簡単でした。ほぼタイヤレバー要らず。次回のタイヤ交換でお試し頂いたらよいかもしれません。
    それでは、次の「タイヤインプレッション」楽しみにしております。ありがとうございます。

    • @DTちゃんねる
      @DTちゃんねる  3 หลายเดือนก่อน +1

      いつもご視聴ありがとうございます。
      そのタイヤ交換の方法は南米のエンデューロチームのメカニックが実施している動画を見たことがありまして、ビードストッパーが私のような昭和原始的なものではなく、まったく違う機構を用いていたように見受けられました。原始的ビードストッパー2個仕様でも問題なくできるのでしょうか?違う動画も検索してみたいと思います。ありがとうございます。
      次回はタイヤインプレッションを詳しめに行う予定ですのでぜひご覧ください。よろしくお願いいたします。

  • @hasu767
    @hasu767 3 หลายเดือนก่อน +1

    タイヤを広げるためにパークリとかのスプレー缶を挟んで広げておくといいですよ。

    • @DTちゃんねる
      @DTちゃんねる  3 หลายเดือนก่อน +1

      ありがとうございます。そうですね。チューブにこだわる必要はないのですものね。

  • @tunekiti1977916
    @tunekiti1977916 2 หลายเดือนก่อน +1

    初めまして
    チューブをタイヤの中に入れて 少し膨らめて バルブを何より先に通すと良いですよ

    • @DTちゃんねる
      @DTちゃんねる  2 หลายเดือนก่อน +1

      はじめまして。他の方からも同様のアドバイスをいただきましたので、次回その方法に挑戦してみます。ありがとうございます。

    • @tunekiti1977916
      @tunekiti1977916 2 หลายเดือนก่อน

      @@DTちゃんねる 僕も同じタイヤで同じように 口が閉じてましたが この方法で 普通に組めました。(^^)

  • @user-gg4nv5qs4o
    @user-gg4nv5qs4o 3 หลายเดือนก่อน +1

    DTチャンネルさん、こんばんは!今回は苦労して作業した後で気付くのよねイイ工具があるって!?な、動画ですね!
    今回のタイヤ交換は外す前に国民の義務である指差し確認を紹介しててかなり気合が入った作業なんだと感じました!
    流石!外すのはサクッと完了ですね!😄😄リムバンドの追加の穴開け部分の補強にパッチとは考えましたね~👍👍
    リムバンドは自転車の物しか触った事が無く穴をあける事なんて無いのでなかなか新鮮な作業でした!😯😯
    ビードはやられちゃいましたね!?(>_<)あそこが狭いと組めてもビードが出にくかったりもするんですよね!
    RS125に乗ってた友達は350mlの太い空き缶を何個か挟んでましたね!ちゃんと意味があったんですね!😀😀
    必死にタイヤ取り付け!ビードストッパー取り付け!そしてチューブ・・・まさかのローテーションが逆~~😱😱
    辛~~~い(涙)泣きっ面に蜂さん山ほど状態ですね🐝🐝🐝僕なら取り合えずコーヒータイムですね!(笑)
    チューブ作戦開始!数時間でもちゃんと広がっていますね!(やったね!)試してみるもんですね!!😲😲
    これだけ苦労の連続だった作業にもかかわらず最後にちゃんと国民の義務の指差し確認を忘れない所は流石ですね👍👍
    後から気付くナイスな工具、お幾ら万両かは分かりませんが是非購入して下さい。きっと明るい未来が~~✨✨
    何と怪我しちゃいましたか!?ジュクジュクが長引くと治りが本当に遅いんですよね~😭😭名誉の負傷ご自愛くださいませ。<(__)>
    横滑り対策のニューアイテムが装備された1号機DT200WR!?と言う事はテストツーリング動画ですかねぇ~?
    次回の動画も楽しみに待ってます!

    • @DTちゃんねる
      @DTちゃんねる  3 หลายเดือนก่อน +2

      みっくん丸さん、おはようございます。今回の動画は見事に言い当てられてしまいました。面目ない。そのとおりです。作業中って頭に血が上っているのか”もっと楽な方法あるんじゃない?”と思うこと自体が難しいものですね😭。
      始業前と終業後の確認を国民の義務とする改正を行いました。私の場合作業前からレバーが3本に減っているということが起きる可能性がゼロではないなと思いまして。全部組んでからレバーが足りない、もう一度ばらしたらタイヤ内にレバーがない、という事態があり得るなと思ったのです。えらいでしょう?😤。そもそもタイヤ内にレバーを閉じ込める確率が低いという点は論点にせず蔵の奥の方にしまっておいてくださいね😅。
      GP610は元々ベース部分の材質が固いのだと思うのです。そこに更にビード間極少化してましたので、本来それを拡げるところからやらないといけなかったのでしょうね😩。
      ローテーション逆は今までに何度もやっておりまして、これまでの作業ではそこまで苦労した経験がありませんでしたので”またやったよ”ぐらいで普通にやり直していたのですが、今回はやられました🥹😩😥。上屋を建て終わって引き渡し寸前で基礎が届いていないことに気づく、ぐらいの衝撃でした😭。
      チューブで拡げる作戦は今後タイヤさんの顔を見た瞬間に実行します。そのためのチューブとして東京ツーリングでパンク修理したパッチ4個チューブをとっておけばよかったと今更後悔しております😩。やっぱり昭和人間は捨てちゃダメなんですね。なんでもとっておかないと・・・。
      ビードめくり工具ですが、あの作業の直後は”絶対買う”と心に決めていたのですが、チューブ作戦でいけるんじゃね?と思い始めたらケチる気満々になってきました。また指の皮がなくなるかもしません😅。
      次回は換装に苦労したGP610の試走動画を予定しております。苦労して探した食事はなんでも旨く感じるので、今回のタイヤインプレにもそのバイアスがかからないように注意したいと思います。ご視聴よろしくお願いいたします😌。