【武甲鉱業】ベルトコンベア・パーフェクトガイド
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- 秩父・武甲山から日高市の太平洋セメントまで続く、全長23.4kmの
地下ベルトコンベア。
前回(横瀬)・前々回(日高)で紹介したものを含め、積換所・立坑や横坑、
そして地上に姿を現す数少ない橋梁区間など、全てを紹介します。
足かけ3年に及んだベルトコンベアロケの全てが、この動画に――。
前々回(日高市編)→本動画⑩・⑪に対応
• 【武甲鉱業/日高市】高麗川にかかる不思議な橋...
前回(横瀬町編)→本動画②~④に対応
• 【武甲鉱業/横瀬町】山中に消えたベルトコンベ...
※頂いたコメントは、「セフィがいっぱいしゃべりたい!ラジオ」の中で紹介することもあります。
BGM:MusMus様・甘茶の音楽工房様
日高市民ですが、最後の地上へ現れる円筒パイプの所は数年前にベルトの摩耗により火事になり熱により大きなパイプが逆への字に曲がった事があります。コンベアの塔に梯子車が来て塔の壁を壊した時に黒い煙がモクモクと出ました。それまで消防車で大きな円筒管に水を掛けていました。急激な温度差で曲がってしまったと思います。こんな過去もありました。日高市分で宿谷川手前にコンベア積み替え所のような場所があります。これも見たことがあります。宿谷の滝入口の所も通過しているのを知っています。
ありがとうございます。
日高市は割とベルトコンベアを見つけやすい場所ですよね。(飯能市(西吾野)の地上区間とは雲泥の差)
@セフィの変なものチャンネル
建設当初から知っていました。太平洋セメントから畑中を直線で高麗川まで用地があり道のように使っていました。山の中も見当がついていました。吾野の山の中も見たことがあります。当初から話には聞いていましたので。
よく高麗川橋梁の下を通るのですが、今まで水道橋だとおもってました!
その先の、道路に忖度しない真っ直ぐで不自然な農道と言い、謎が解けました!ありがとうございます!
いえいえー。
橋のあたりだけ見ていると水道橋に見えますよね。
見たかったやつだ
ありがとうございます😆
いえいえー。
坑内での粉じんの発生状況はどうなのでしょう。
そこで作業をしている人がいるのであれば、
環境対策のほうも気になるところです。
ベルトコンベア内部の話でしょうか。
基本的には自動運転ですので、中に人が立ち入るのはメンテナンスの時だけになりそうなので、それなりに対策はしていると思います。
(太平洋セメント内での精製作業になりますと、正直自分も分かりません)
@@セフィの変なものチャンネル
コンベア中継所は想像の通りメンテナンス用で監視カメラがあるそうです。工場にモニターがあり見ているそうです。コンベア火事の時も中継所から入りベルト交換をしたそうです。当時コンベア出口の所に交換したベルトがたくさん置いてありました。仕事で太平洋セメントに入っているので総務の人に聞きました。
こんな長いコンベアが首都圏にあると初めて知ったときは本当に興奮した。多分あれがときめきってやつ
しかも、ほとんど地下に埋まっているので、全体の長さが掴みづらいですものね。
最初に他のサイトで知ったときは、自分も驚きました。
セフィさん、こんばんは。武甲鉱山ベルトコンベア姿が良いですね。何処の鉱山にはも、もれなく専用隧道トンネルが設置しているんですね。鉱山の、光景は圧巻ですね。いつ見ても。鉱山説明、お疲れ様です。
前回のほうが分かりやすいですが、日高へと続くベルトコンベア以外に、たくさんのベルトコンベアが武甲山周辺を走っています。
下手すると人が絶対に通れない、専用トンネルなので一度でいいから小型カメラで撮ったところを見たいです。
山の上の採掘現場から鉱物?を穴から下に落とすんですよね
イメージとしてはそんな感じですが、採掘現場~ベルトコンベアに載せるまでの過程は現場関係者の方でないと分からないものもあります……。
すいません。
@@セフィの変なものチャンネル返信ありがとうございます。
そうなんですよね。
実は直接現場の関係者ではないのですが、国レベルで監督する立場の方とつながりがありまして視察をした時に落とす現場の穴は実際に見たそうなんです。
しかし、おっやる通り穴から先の現場からコンベアに乗せる部分が実際どのようになっているのか凄く興味があるんですが情報が無くて残念なんですよね。
@@popyuranta9984 武甲鉱業のサイトだと、採掘からベルトコンベアに乗るまでの間に、選鉱という作業を、武甲山の中でしているようです。
ベルトコンベアに乗る(=太平洋セメントに行く)のは30mm以下で、それ以上のところで残ったものは他の出荷先に送られるようです。
www.buko-mining.co.jp/senkou.html
武甲山にしろ、太平洋セメント(旧秩父セメント)なんて地元のみならず知られているのに
社会科見学で地元に公開しているって話をあまり聞かないんですよね(してるのかな?)
日高の工場なんて周囲は田舎の里山そのものなのに、急に巨大な建造物がそびえ立っているほど目立つのに
コンベヤにしても、保守用に人が作業できる空間が確保されているはずですからね、全工程にわたってそれなりの広さと部品資材を搬入できる経路、設備もあるはずです。
中も見てみたいですね
採掘場までの林道に入ったブログや、採掘場そのものを撮影した動画もあるようなのですが、ほぼ特別な許可を得ないと撮影できない感じです。
ベルトコンベアの内部を撮影した一般の方は、おそらくいないと思われます。
少なくとも、武甲隧道の扉が開いている以上、根古屋積換所にメンテの方が入っていったのは確定していますので、人が入れなくはないのですよね……。一度ぐらい公開しても……と思いたくなります。