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楽しくわかりやすいです。数学を脱落した者に科学を楽しむ市民権はないと思っていましたが、のもと物理愛に出会え、無知無学でわからなくても世界の理を楽しんでもいいのかなと思えるようになりました。素敵な動画ありがとうございます。うれしいです。
量子力学について文献以外にいろいろな動画も見たが、解説者の説明スキルなのか知識の深さの問題なのか、ぼやけてわかりにくいものが多い中、これほど具体的でわかりやすいものはなく、理解が正しく一気に進みました。今や私のバイブルです。
ありがとうございます(涙)
勉強超超超...苦手で、義務教育の内容すら理解する事をしなかった私が、まさか、量子力学でこんなに楽しくてワクワク出来る日が来るなんて。感動です。ありがとうー。
ありがとうございます(涙)そんな風に言ってくださって私も感動です。。
話のスピード感もちょうど良くて、説明もわかりやすい。ほんとに感謝しかないです。
ありがとうございます。
9:50 量子力学と人生が通ずる所があるというのが、面白いね。
面白い!!心から物理が好きなのも伝わってくるし、これからも頑張ってほしい!!
ありがとうございます!^_^励みになります。がんばります★
凄くわかりやすくて、勉強になりました!!他の動画や、HPなどで「複数の状態が重なり合って存在する」のトコが全く納得いきませんでしたが、コレをみて「こう言う考え方なのか!」とスッキリしました✨他の動画も今から楽しみに見ようと思います😉TH-camにもこんな勉強になる動画があるって素敵です🎵
ありがとうございます!^_^そう言ってくださってとても嬉しいです。
文系ですが、ものすごく要点が理解できて面白かったです。量子力学の解説本ではシュレーディンガーの猫は必ず出てきますが、多世界解釈(パラレルワールド)については初めて知りました。パラレルワールドって、オカルト・スピ系のネタかと思っていたのですが、きちんとした言葉なんですね。だから、最近やたらとオカルト・スピ系でも量子力学が安易に取り上げられている理由が分かりました。でも、今はまだ素粒子レベルの話でしかない量子力学が、マクロの世界にも影響を与えている事が証明されると面白いですね。
量子コンピュータを理解するため、量子力学を理解する必要があり、説明動画を探していましたが、この動画がとてもよく分かりました。量子コンピュータの理解が進みそうです。ありがとうございました。
人間としての生き方を量子力学で学んだ気がします。とても素敵なお話でした。世の中はわからない事の方が多く、その1つが量子の世界ですよね、宇宙も生命も謎多いのは量子の謎が原因ですかね。全ての疑問を受け入れて現実世界が平和である事を願うばかりです。
ありがとうございます!
ありがとうございます!!
全くその通りだと思います。ボーア先生のもと先生ありがとうございました!
素晴らしい解説ですね。他の同種の動画では訳が分からなかったのが、すうっと染み込んできました。動画は色々いっぱい見てきましたが、コメント書くのは初めてです。また、物理学というより哲学を語っているように感じました。「見ていないときはすべての可能性が重なり合っていて、見た時に状態が確定する」というのは、僕たちが存在するしないに関係なく自然世界は存在しているという前提なんだなあ、と思いました。自然が先で(僕たちのような)存在が後、みたいな感じ。もしかすると、僕たちが見ていないときにはそもそも世界は無いのかも知れなくて、見た時だけそこに現れる(僕たちがそこに世界を存在させている)かも知れないなあ、なんて思いを馳せていました。観測される結果はどちらも同じでしょうけど、「可能性」が物理的な形をとって存在している、という前者と、「可能性」は潜在的な可能性であるという後者。いずれにせよ素晴らしい動画、ありがとうございます。
ありがとうございます!^_^とくに量子力学は、哲学的な問を投げかけてきますよね。存在ってなんだろう、とか、私もよく思考迷子です。。
学生時代有効に使えなかった量子力学の教科書の中にこのようなおもしろい世界があったとは・・・わかりやすく楽しいお話ありがとうございます。古典力学と量子力学の違い、見えているマクロ世界と見えていないミクロ世界、現実と真実、宇宙と意識・・・それぞれ興味深いですね。
コメントありがとうございます^_^私も学生時代はあんまり熱心に勉強しませんでした・・・しかし今になってとても意欲が湧いております。。これから楽しんでいきたいです★
返信ありがとうございます。生涯学習、何事も楽しみながらできると素晴らしいですね。
70歳の情弱な爺さんです,そんな私にも丁寧な説明のご回答をいただき、恐縮しております理系大の苦手な文系男ですこの世界がどうなっているのか、先人達は考え続けてきたんですね、その恩恵を受けて、今の繁栄を私たちは享受しているのでしょうか、物質を極限まで突きつめていくと,波、波動となり、私達はその波動の一部分を見ている,そんなイメージなんでしょうか、難しい量子力学を一般の私達にも解るようにとやさしく解説してくださる努力に感謝いたしますありがとうございます😊
考え続けてきた先人たちに思いをはせるのも楽しいですよね^_^ありがとうございます。
量子力学は一生理解できないと諦めていました。すごくわかりやすかったです。今回2回の動画はノート取りながら聞きました。読み返すとなるほで、ものすごく言葉が的確です。ほとんど耳にする量子力学の話しは、2重スリットと猫の話しばかり、興味を煽ってばかり。なのでまるで、オカルトや神秘で盛り上がってるばっかり、、うんざりしていました。自分でもうすこし突っ込んで調べると、難しくて全く理解不能💧悲しいかな💧 有る本に 現在は、文系理系を分けた知識では足らないと読みました。文系も理系のことを少しでも理解できたら、世界がもっと広がると思います。読書をしていると、量子力学の話しってよく出てきます。((o(^-^)o))わくわく、動画どんどん見ますね。
とても分かりやすい動画の数々で、専門的な式とかは「なるほど分からん」となるのですが(笑)、のもとさんが非常に深く理解されているおかけで話し言葉レベルで伝わりやすく、それもむちゃくちゃ楽しそうに話をされるのでとても腑に落ちます!し、太古の昔から陰陽の図などが存在していたことから、当時の人々も、まだ量子力学という理論が存在するはるか昔から、その観念になんとなく辿り着いていた人々もいるのではないか、という想像にいきつきました。とても貴重な発信をありがとうございます!また拝見させて頂きます。
ありがとうございます★
前編後編共に拝聴いたしましたが、やっぱり難しいなぁと思いました。こんな難しいことに正面から挑める学者さんや、それを開設できる主さまが凄いなあと思います。凡人の自分には「確定できず分からないものをわからないまま活用する」そんな学問に見えてしまいます。それで活用できてしまうのもまたすごいことなのですが・・・。考える時間をありがとうございます。
お忙しい中、ご返信ありがとうございました。量子力学は謎だらけでおもしろいですね!!これからも動画を楽しみにしてます。
前半後半も、とても分かりやすかったです。スピリチュアル、引き寄せの法則の答えも見つかりました。目に見えなくても、見ようとする力、世界を理解する力を学びました。ありがとうございます😊
図も具体的で、非常にわかりやすかったです!
このチャンネル大好き
相補性・・でのまとめ 良かったです。ノートを取りながら、何回か観ます。
始めまして。ずっと精神世界的文脈や哲学的思考から人そのもの、そして量子力学を見ていて、量子力学を理解する事が心と脳と神の世界にもっとも肉薄すると直感し量子力学をもっと知りたいと思っていて、こちらの動画に辿り着きました。量子の事を考えていて、太極図とは量子そのものの状態を表しているではないか、と気付き歓喜し、量子力学をもっと学びたいと思って動画を徘徊していて出会いました。素晴らしい動画をありがとうございます。この動画を見ようと思ったのは、最後に「太極図」とあり、この方は分かっている方だ!と大変うれしくなり拝聴いたしました。観測すると粒子である、観測していないと波動である、というこの実験で、既に分かっている事でしたら是非教えて頂きたい疑問があります。それは、電子が粒子であるという知識が無い、あるいは物理学の事をまったく知らない人が観測者だった場合はどうだったか、という話です。そういう実験はされているのかどうか?という事です。物理も量子も波動も粒子という知識も言葉すら知らない、だと、どうなるのか、という実験はされているのかどうかが知りたいのです。もしまだ実験をされていないのであれば、是非やっていただきたいしその結果を知りたいのです。というのは、この有名な実験の事は精神世界に興味を持った30年近く前に精神世界という言葉と共に入って来た知識ですが、この粒子と波動の二重性で観測すると粒子に成る実験、この実験の内容をよくよく知ってみると、観測者そのものに関してあまり注意していないフォーカスされていない事が気になりました。(観察者そのものの違いにより結果は変わるのか、です。その部分に対し探求や実験に対して詳しく解説してくださっている動画に出会えなかったのでした。まだ出会っていないだけかもしれません。)観測者は誰だったのか、私が一番気になっているのは、ここなんです。というのは、精神世界の定説として、全ては自分が創り出している。その原版となる自分自身の内側に、無いものとは出会えない。自分の内側に無い場合、世界にそれが起きようが無い、出会いようが無い、という話がこの実験を見ていて繋がりました。もしかしたらそれを、それを物理的に証明しているのではないか、既に証明していたのではないか。と思ったのです。その証明となっているのでは、あるいはその証明が出来る実験なのではないか、思ったのです。精神世界的因と果の関係です。この実験で一番興味を引くのはそこなのです。とても興味深いのです。もしその実験そのものの意味すら教えられず、何がここを通過するとかなんとかも、電子が粒子だとか粒子がここを通るとかも知らず知らされずに連れて来られた物理の完全無知識の人が観測してても同じく粒子になるのか、あるいは波動のままなのか、それをどうかそれを是非知りたいのです!、もし何も理解の無い人が、観測していた場合、もし波動のままの結果であったのであれば、これはまた一つ究極的解明の大きな前進になりはしないでしょうか。精神世界の道理の証明でもあります。科学と霊性の出会いのファーストコンタクトに成りえないでしょうか。分からないと言う人には混迷以外の何物でもないと思いますが。まだ行われていない実験であれば是非やって欲しいですし、もし既に結果が出ているなら教えて欲しいです。長い文章を書いてしまって本当にすみません。是非お返事をお待ちしています。
量子とは何か、物質なのか波とはがなんとなく理解できました。量子コンピュータの基本的な原理をさがしておりまして、のもとさんのTH-cam感心しました。
優しさを感じる動画ですね。ありgとう
相補性と聞くと、万物の理論(Theory of Everything)を求めてる研究者らしいお言葉だと思いました。
波の性質もあって、粒子の性質もあるものを直感的に理解しようとすると頭が変になるので、とりあえず量子という概念でミクロの世界がうまく説明できると思って、納得したつもりになってます。
ありがとうございます。頭混乱ますよね。。量子と言う概念を素直に受け入れたらっしゃって素敵です。。^_^
未来の例えはいいですね!夢があるし、直感的に理解できなかったモヤモヤもなんだかスッキリした気がします。★後半は特によかった。ありがとうございます!
量子力学前編後編目からウロコのようです。有難う御座いました。長浜
何回もOAってなる。キーボードをバチって叩くとき凄い楽しそうな表情で裏山!
この世界は相反する二つのもので成り立っている。科学を超えた全ての本質のように思えてきます。改めて科学は哲学の一部だって思いました。多世界解釈は、やっぱりぶっ飛んでると思いますんで、なんとか波の収縮が解明されることを期待します。
物理って意味のわからない難しい学問だと思い込んでいました。大人になってこの動画を見て、物理ってすごく夢があると知りました。ありがとうございます☺️
ぶつけてるだけだけど電子の発見者ですら応用面の答えに1分かかったそうです
あと百年もしたら子どもたちは量子力学をすんなり理解しているかもしれないですね。直に見たことなくても、私達は地球が丸いや重力を、なるほどと受け入れてるので。みたことない概念を理解するって不思議ですね。ありがとうございます
0.75倍速で楽しませていただいてます。このくらいの早さがちょうどいいです。プレゼンテーションとしてもとても勉強になります。これからも頑張ってくださいね。
0.75倍速で視聴する方法はどうすのですか。
スマホだと画面右上に縦並びに3つのドットがあります。パソコン画面では画面の右下に歯車マークがあります。どちらもタップすると「再生速度」という項目がでてきますので、お好きな速さを選択してください。ゆっくりした動画は1.5倍速などもできますよ。
非常にわかりやすくて、面白かったです。特に、多世界解釈が非常に興味深かったです。
ありがとうございます!^_^多世界解釈、今のところ確かめようがないのですが、そうやって考えるのがおもしろいですよね。
こういう分野は興味はあってもなかなか理解できないし覚えることも難しいですが、面白かったです。ほんのりふんわり理解して、わからないところは妄想で埋めます。二重スリット実験は「だるまさんがころんだ」みたいですね。人生に悩む年代(50代主婦)なので、人生に例えるところは大きく頷いてしまいました。たまたま観測したところが[悪い状況]で、それまでもそこからも[良い動き]をしているかもしれないし自分の気持ち一つで量子さんを動かすことができるのかも~とか勝手に妄想して楽しくなりました。あと、別の時空に別の自分がいる感じが昔からあります、これがパラレルワールドでしょうか?興味津々です。ありがとうございました。
前半、後半と一気に拝聴しました🎵ざっくりどころか、とても理解が深まりました😊物知りになれて、嬉しくってたまりませ~ん💌
例えば、地面に立っている私が、これから"1.右足を前に出す","2.左足を前に出す","3.右足を後ろに出す","4.左足を後ろに出す","5.その場でジャンプする"....∞というように次に取る行動には無限の可能性があるけど、私の頭の中で「右足を前に出そうかな、それとも左足を前に出そうかな」って思っているとそれぞれの確率は1. '50%', 2. '50%', 3. '0%', 4. '0%', 5. '0%'.....∞ に限りなく近い値になると思う。つまり思いの強さがそのまま確率になって、その思いが強ければ強いほどそれを現実として観測する可能性が高まるんじゃないかな。当たり前のことを当たり前にできるのは単に脳がそれを100%できると思っているからで、「私にはできる」って言い聞かせてもたまに失敗するのはまだ脳が60%くらいしかその考えを受け入れてないから4割の確率で失敗するんだと私は思っています。脳波って言葉もあるし、そうやって脳が”自分の思いの強さ”を反映させた”可能性の波”をこれから観測する現実に向けて出してんじゃないかな。
コメントありがとうございます。サイエンティフィックに説明するのはとても難しいと感じますが、思いの強さは現実に影響していると私も感じます。おもしろいご説明をありがとうございます!
この動画が量子力学を勉強する際のモチベーションとなっています。ありがとうございます。
そんな風に言ってくださってありがとうございます(涙)とても嬉しいです^_^
物理と人生の比喩が面白い。そう思っちゃうよね。内容は、面白くて分かりやすい。ありがとう。
そう思っちゃいますね。。どうもありがとうございます^_^
めちゃくちゃおもしろいです。私は物理と東洋思想は根本で繋がってるような気がしてならないのです。また楽しみに見ます。がんばってくださいね👍
陰陽は古典力学と量子力学のすべてではないですが、両方の側面の反映している可能性を感じました。古典力学(物質):男と女、太陽と月、お箸量子力:量子の波と粒子の性質が陰陽、同時に太極から生まれている思い付きですが、皆さんはどう思いますか?
素晴らしい。興味深い。波の収縮も、太極図も、奥行きがあるのではないか。 遺伝子の二重らせん構造が思い浮かぶ。
はじめまして。ざっくり量子力学、面白いですね。とても楽しく学ばせていただきました😊ボアが大切にしていたという太極図。やっぱりそこに行き着くか!と、感激して腑に電気が走りました(笑)科学をされている方には馴染まないと思いますが(最近はそうでもなくなってきたかな)、量子力学には「言霊」に隠されていた宇宙のなりたちを理解する手掛かりがやはりありますね。これを数式で導き出す科学者は人間の知恵の至高ですね…私は数字と記号からだとOAってなりそうです(笑)が、ざっくり物理は大好きです🧡76億の意識が1つになったら閃光と共に人類は昇華して消えてしまうのかも。地球を造った存在が見ている限り地球は有るのだろうけど。違いや深みを楽しむために76億いるのかな。ワクワクする動画を作ってくださってありがとうございます🙏🍀✨
アフリカ、キリマンジャロ登山のついでに大した期待もなくセレンゲティにも行きましたがテントでも結構ゴージャスな気分が味わえて良いですよ。朝起きたらシマウマの群れに囲まれてるとか。あとはちとお高いけど無音の気球でガゼルやヌーの群れを追いかけるのは最高です。あとはQAだと航空券もリーズナブルで乗り継ぎ一回で済みますし下手なアジア旅行よりもとっても快適でした。
わたしがシュレディンガーに対して言いたいのは、彼が毒ガス発生装置を箱内に設置することしか思い浮かばず、なぜチュール発生装置が箱内に置かれる可能性に思い至らなかったのか?ということだ。チュールが置かれた世界で、観測者は「昼寝する猫🐱」と「必死にしゃぶりつく猫🐱」のふたつの事象に遭遇し得るのだ、とわたしは主張したい。
(爆笑)そのセンス大好きです!コメントありがとうございます!!^_^
@@nomoto-binloji 光栄です😃🐱
めちゃくちゃわかりやすかった。
参考になるかどうか分かりませんが、数学や物理学を別の世界感へ応用して、数学や物理学を再認識した本を紹介します。恐らく、また別の世界観を味わえるでしょうね。■参考書籍 →日本人のための憲法原論■参考書籍 →日本人のための宗教原論■参考書籍 →日本人のための経済原論■参考書籍 →経済学をめぐる巨匠たち■参考書籍 →数学を使わない数学の講義■参考書籍 →数学嫌いな人のための数学■参考書籍 →日本教の社会学■参考書籍 →危機の構造―日本社会崩壊のモデル■参考書籍 →ソビエト帝国の崩壊―瀕死のクマが世界であがく
ご紹介ありがとうございます!
量子力学など知らなくても実生活では何ら影響はない。しかしミクロの世界がどうなっているのか知りたいという知的好奇心は素晴らしい。しかし物理は興味深々ですが難しいです。
面白い‼わかりやすい‼ありがとうございます。
スゲー、波と粒子はなんとなくですが後は??、「不確定性」や「シュレディンガー」はこの世界に魅せられたんでしょうね。
ボーア先生、仏典(おそらく空の理論)を読んで、自信を持ったそうです。空の理論とは「色即是空 空即是色」ですね。
僕は早口に全く問題は無いと思います。むしろ短時間で詰め込まれて効率的(^^)わかりやすい説明なので何も問題無いです!
シュレディンガー方程式。私は何度も打ちのめされましたが最近は美しく見えてきました😺😺😺ハミルトニアンはカッコイイ!😺
4:45シュレディンガーの猫の実験はパラドクスなのでしょうか?。箱を開けるまで生死が重なった状態といっているが、毒ガス装置に合図を送る部分に検出器を置いているので、これで検出(観測)しようとした時点で、状態の重なりは消え、収縮して生死はどちらかに決定してしまってますよね。シュレディンガー思考実験はパラドックスでもなんでもない。思考過程で観測器の存在を見落としているだけ。
元も子もない話だけど、猫を入れる箱が透明のアクリルの箱だったらと、考えるが「観測された時点で振る舞いを変える」らしいけど、何も見えない箱でなくても良いのにと考える。。。別に「シュレディンガーの猫」となっているが、アルジャーノンでも犬でも豚でも構いませんよね。
私たち猫好きにとってシュレディンガーの猫は許しがたく受け入れがたいと思います。ゆっくり崩壊する放射線源、検知器、毒ガス発生器、猫がある場合、放射線の発生と検知器のインプットはミクロの事象、検知器のアウトプット以降はマクロの事象で検知器が動いた段階で不確定性は解消するのでは?
はじめて鑑賞させてもらいました。前半後半興味深い話でした。文学畑のものですが、この話は哲学にも通じるところがあるように思われます。観測、という行為がどういった働きなのかそれも解明したい。見るという行為は、観測対象になんらかの影響を与えるものなのか?中二病の様なロマンすら感じでしまいました。
本当に面白く学ばせて頂きました。教えて下さい!太極図は中国の何の哲学っておしゃってましたか?聞き取れなくてすみません。
ありがとうございます。易経です★活舌が悪くてすみません。。
数式は😱こんな感じですが、補い合ってこの世界は出来ている☺️その通りだと思います💕いつもありがとうございます😊
ありがとうございます^_^私も数式は・・・😱
前後半観た後に質問なんですが、2重スリット実験で電子を発射したと言われました。「実験」ということは当然この地球上で行ったはずですが、であれば真空の宇宙ではなく大気を構成する分子がいっぱい飛び交っている空間に発射したという事で、勢いよく発射した電子がぶつかった窒素分子なんかがさらに互いにぶつかり合い、一部は先へ飛んで、スリットの向こうで最初に発射した電子にぶつかり返して進路に影響し、ぶつかりが最大限にシンクロすると飛ばないように思われる位置にも飛んでしまう事もあるのではと俺は思ったんですが、それかそれに近い可能性はありますか?サッカーのシュートが大きくカーブする事から思い付きました。(空気の影響のはず)「観測すると結果が変わる」についてはよく分からないけど、最初に書いた方で、大気の分子の存在に気が付かなかったとして、もしそれが実験上の盲点であったのであれば、例えば観測するためある程度の大きさ(体積)がある観測用カメラを実験設備のすぐ近くに取り付ける事により、何らかの物理的影響(例えば気流や磁力が変わるなど)が気付かないうちに実験結果に出てしまった(それが盲点である)可能性があるのでは。観測するという行為だけが結果を変えるのなら、電子に意思があるというオカルトです。占いや、「神は実在する」と言うのと同じ事です。俺ら理系好きは説明は出来なくても、神がいないことは直感で確信できます。もしかして質問自体受け付けてなかったりして…
コメントありがとうございます!^_^詳細に考えてくださってありがとうございます。勉強になります。おっしゃる通り、普通に大気中で行えばさまざまな影響を受けるので電子を観測するのは困難ですね。なので実験は真空中で行います。私の説明図が簡略化しすぎてて逆に混乱を招いたかと存じます、申し訳ありません。ポンプで大気を吸い出して、チャンバー(分厚い金属で覆われた箱)内を真空にし、そこに電子を発射します。人間が行う実験である以上、さまざまなノイズ影響はゼロにはできませんが、この実験に関しては、電子のふるまいをきちんと捉えられている、と私は考えます。(「目で見る美しい量子力学」外村彰著,サイエンス社,2010年に詳細が書かれています★)この電子のふるまいは本当に不思議で、オカルトと感じる方もいらっしゃるかもしれません。量子を理解しようとすると、これまでの経験的直観がぐらぐらするなぁと。。けれどもオカルトに頼らず理解したい、と私は思っています。
ボーアvsアインシュタインを語って欲しいです。
ミクロの常識をマクロに当てはまる事ができたらいいです
ハイゼンベルクさんが異常に難しい量子力学を作った後、ドブロイ式から異常に簡単なシュレティンガー方程式作ったこの方は本当すごかったけど、実物波でなく確率波としか解釈されて余りに悔しくて、シュレティンガーの猫を提示したんだよね。。
量子の状態は、観測者による観測の有無によって変化するのなら、観測者が複数人であればどうなるんでしょうか?不確定ということは仏教的には無常である事を表すので納得するところもあるのですが、、、、、もひとつ、量子もつれの状態である時、その情報の伝播速度が高速を遥かに超えると聞いていますが、この速度は有限なんでしょうか?それとも無限?これは因果律の問題で、無限あるいは到達時間がゼロであれば因果律が破れるので考え難いのですが、如何なんでしょうか?
シュレーディンガーのねこは放射線検出装置で観測している時点で状態が1つに決まっていると思いますよ。シュレーディンガー方程式も時間が入っていないから答えが確立になって当然だと思います。
可能性をもつすべての状態が重なり合う、仕事場いってみます。俺かっこいいってなると思います。自分だけ。何かおすすめの本とかの解説とかしてくれると嬉しいです。応援してます。
賭場で「丁か半か」というようなものですね・振ったツボをあけてみないと判らない。 或はルーレットを回し、止まってみたら「赤・黒」「数字」が決まる・・・クルクル廻っている(運動している)最中は「どこかに球がある」ことは知っているけれども「結末」は判らない。回転が止まると「球」の位置が決定する。回転中の「球」の連続映像は「波」のようです。 「不確定」>「確率的」と考えることはいかがですか?何かが少なくとも存在するのであれば、少なくとも帰結点がある。 パラレルワールドを実地にすれば「道順の組み合わせ」とも。或は多元的「ドミノ倒し」のようにも思えます。
初心者です。様々な情報源から学んでいるところです。猫の件で疑問に思ったのですが、量子力学はミクロの世界のことですが、マクロの世界の猫が出てくるのは矛盾していると思いました。
多世界理論の紹介は、いいですね。多世界理論が本当であるならば、量子力学は、ミクロの世界にとどまりませんね。
いつも楽しく見させていただいております。ところで、講義の中でシュレディンガー方程式は数学的に収縮しないという事をノイマンが証明したとありましたが、その論文もしくは著作を教えていただけないでしょうか?収縮しないとなると2重スリット実験でスクリーンに縞模様ができて収縮することを考えると、シュレディンガー方程式は間違っているのでしょうか?それとも我々の波動の解釈が間違っているのでしょうか?
シュレディンガー方程式は現象を正しく記述しています。私たちの解釈の方かと思います・・・
シュレディンガーの猫は、放射線の発生を人間ではなく猫が観測してると考えると、状態が重なることが無くなると思うんだけど…観測者が人間だけって考えるのはおかしいよね?
人生は選択の連続、ある分岐で私がAを選択した世界とBを選択した世界が同時に存在しているということなのでしょうか、あのときこうしていたらと後悔している世界も同時に存在しているなんてことが
多世界解釈は証明のしようがないので、なんとも言えないのですが。。少なくとも論理的な破綻はないのだと思うのですが。あくまで「解釈」と割り切ってしまうか、実際にパラレルワールドがあると考えるか・・・いずれにせよ今の自分が確認できるのはこの世界だけなのだと私は思っています。すっぱりとお答えできず申し訳ありません。
不確定性原理という言葉を初めて目にしたとき、これを理解するべきなのかなと思った。矛盾と隣り合わせか、ぎりぎり当たりのイメージがわくから、自分には無理だとおもった。残念ながらそんなとこですよね。でもまたそんなとこが面白いです。
銀行口座に預金が入っているかどうかについても同じ原理だと思うのですが、何回確認しても入っていませんね🤔
でもあり得るし、可能性もある、というか自分は実際そういう現象は何回かあったよ。自分の場合はお金じゃなかったけどね。
結局、シュレーディンガーの猫について、主流の量子力学ってどんな風に解釈してるんだろ?
興味深い話、ありがとうございました。全くシロウトです。電子が波と粒子の性質を持っていると言うのは、一粒の電子が、物凄い速さ、すばしこさで、不規則に、動きまくっている。それが、いる場所が特定出来ず、波としての状態を示しているということでしょうか。また、電子がそのように動くのには、何の力が加わっているからでしょうか。
おそらく波の姿が本質だと思います。波として漂っている電子が、観測したときだけ粒子のようになる、という。分かりづらい説明で申し訳ないのですが。。電子が動くのは、電子自身が運動エネルギーを持っているからで、基本的に自由に動きます。ただ電磁気力には反応するので、電磁気力によって動かされることももちろんあります★
回答頂き、大変、ありがとうございます。波として漂っている電子が、見た時だけ、粒とのこと、ご説明は、わかましたが、やはり、腑に落ちません。理解力不足だと思います。電子を動かす力については、よく、わかりました。丁寧な動画なので、これからも、見させて頂きます。
放射線検出装置が検出しようとする行為は、結局見る行為と同じじゃないの?だからその時点で放射線が出ているか出てないかは確定するんじゃないの?
鋭いコメントをありがとうございます!おっしゃる通りと思います。ただ観測問題としてとらえると、それを観測する人間にとっては「検出装置が放射線を検出して猫が死んだ世界」と「検出装置が放射線を検出せずに猫が生きている世界」が重なり合っている、ということになるかと思います。きりがないうえ言葉遊びのようでなんとも恐縮です。。それを観測する存在とは何なのか?という問いにつながっていくかと思います・・すっきりとお答えできず申し訳ありません。
最初はグー!の状態ですねw
いつもありがとうございます。◉質問です(^^)◎音は波→マイナスの波の音をぶつけると消えますね。◎放射線も波の性質が有るので→マイナスのエネルギーの放射線をぶつけると消えるですか?◎もし消えるなら人間から出ている微量の電磁波にマイナスの電磁波をぶつければ消えるんでしょうか?◎マイナスの波のエネルギーをもつ電磁波は出来ないんですか?出来ないとしたらなぜ出来ないんですか?
マイナスの波というのは、エネルギーがマイナスなのではなく、位相が反転しているものを指しているかと存じます。放射線も波なので、逆位相の放射線を重ねれば、原理的には消えます。
お返事、ありがとうございます(^^)地球には、まだまだ未知の微生物がたくさん存在します。放射線の中で生きる微生物がいても不思議じゃあありません(^^)チェルノブイリや福島で見つかるかも
いつもながら、打った斬ってますねえ。個人的には経路積分が好きやなあ。やっぱ、電子軌道とパウリの排他律が身近に感じるからやろか?電子軌道は波動の波形やけどねえ。コペンハーゲン学派を襲った論争だけでも、数本、お話しができますね。アインシュタインの敗北と捨て台詞なんか、日本人受けすると思うわ。
多世界解釈(パラレルワールド)は、街灯の図の様に見えてる所が選択(可視化)した場所で暗闇が選択しなかった世界と言う認識で良いのでしょうか?また選択しなかった世界は時系列で存在しないという認識で良かったですか?めんどうな質問スミマセンm(_ _)m
ありがとうございます^_^外灯の例だと、暗闇は電子の存在確立がゼロのところです。選択しなかった世界、というと、たとえば「左端に電子がいる」という観測をした場合、「左端以外の場所に電子がいる世界」を選択しなかった、ということになるかと思います。選択しなかった世界は、時系列ではなくパラレルに存在している、というのが多世界解釈ですかね。すみません、お答えになってますでしょうか。。
@@nomoto-binloji なるほど選択しなかった世界もパラレルワールドには存在するんですね。それも空間として存在していたらビックリです。自分は選択しなかった世界はその瞬間、消滅すると勝手に考えてます(笑)
最後の、ボーア博士の言葉に しれっと前向きな人だな〜!と思いつつ、何かの本で、病気で寝込んでいるシュレディンガーに対して確率解釈の理解を求め続け、シュレディンガー量子力学やめたってよ状態に持ち込んだと言うのを読み、怖い人だな〜とも思った。
二重スリットの実験ですが、浜松フォトニクスが行った実験の際、近くをトラックが通っただけで実験は失敗する・・・という記事を読んだことがありました。推測しますに、トラックからの振動が電子(ないし光)と相互作用して粒子化してしまうのだろうと考えます。そんな微妙な作用でも波動が粒子化してしまうというのであれば、自然界にある粒子は波動の状態になどなっている暇など、ほとんどないと言えるではないでしょうか?
なんとー!それは初めて聞きました。かなりシビアなんですね。たしかに、ノイズが命取りになる実験ですよね。教えてくださってありがとうございます。おっしゃる通り、観測とは何か、ということがとても重要かと存じます。すっきりとお答えできず申し訳ないのですが、こうして私たちが普通に存在しているということは、原子が安定して存在しているからで、ならば電子は基本的に波として存在していると考える方が理にかなっているかな?などと思います。。
@@nomoto-binloji 逆じゃないですかね?自然界では相互作用のオンパレードなわけですから、基本的に粒子として存在している、と考えますが・・・
7:00の 「中を確認した瞬間に波動関数が収縮する」 というのはどうやって確認されたんでしょうか?つまり、「箱を開けて人間が見た瞬間に状態が確定する」 ということは、単なる想像でしかなく、観測できないから確認し得ないのではないでしょうか?もしかしたら、箱を開ける前に波動関数が収縮して状態が確定しているかもしれない。
コメントありがとうございます^_^おっしゃる通り、確認できないので、どう解釈するかという問題になるかと思います。”収縮する”と考えるコペンハーゲン解釈の根拠としては、電子の二重スリットの実験で、観測前の電子が両方のスリットを通ったとしか考えられないことから、観測前はすべての状態をとっているのだと考える、というのがあります。ビシッと確認できないので、どうしてもモヤモヤが付きまとうかと思います・・・
波の「収縮」というのはdegenerateのことだと思うのですが、「縮退」と訳すことが多いですね。
収縮はcollapseでしょうか。
@@nomoto-binloji 辞書を牽くと、degenerate: 退化。collapse: 崩壊。shrink: 縮む。となっていますね。degenerateは物が減って小さくなる。collapseは壊れて小さくなる。shrinkは壊れずに小さくなる。というニュアンスですか。物理学の色々な説明がとても上手ですね。私の場合、一般相対性理論を理解したくてリーマン幾何学をかじったりしていますが、とても難しくてリーマン計量のイメージがなんとなく掴めたという状態です。
猫大好きフリスキー
量子の世界って、若干時間軸がズレてるんじゃないかとイメージしました。どうなんでしょうねー。
エネルギーって何ですか? 検索してもわかりやすい説明に出会ったことがありません。なぜエネルギーが存在するんでしょう?
たしかに、それを説明するのは難しいですね。。
この世は仮想現実の証拠ですね。量子もつれにしても、この世の時空間ではない、違う次元に関与していて、生命体の意識もその次元に関与しているので、不確定の自由意思が生まれる。また、死んだらいくあの世とは、この次元の事なんだと考えています。また、光の速度に近づくと時間がゆっくり進むのは、電算処理が間に合わなくなるからで、この電算処理が行われている場所が、あの世であるならば、この世はあの世の影のようなもので、実在していない仮想ということになります。
とても面白い番組ですちょっと気になったのですが外燈ではなく街灯の方が良いのではと感じましたら「外灯」は主に個人の敷地に設置されるものを指すとなっているので、この説明の図では街灯がしっくりくる感じがしました(^^)つまらないコメントで申し訳ありませんそれと、せっかく面白い番組なので、もう少しゆっくり話して頂けると良いかなぁ、と感じましたらこれからも見させて頂きます
シュレジンガーの猫ってさあ、2人で箱の外から見ていて、ひとりが蓋を開けて中を見て、また蓋を閉じてバイバ~~~イって行っちゃったらどうなるの?
おぉぉーおもしろいですね!そしてとても重要で難しいポイントが含まれていて、すごいなと思いました。コメントありがとうございます。一度見てしまったら、そのあとはずっと確定した状態なのだと思うのですが、見てないもうひとりにとってはどうなのか、時間とともに変化することについてはどうなのか・・・申し訳ありません、私には答えられません。。
細菌と水分と、酸素
人間が見る以前に猫の意識(観測)があるので重なり合いはないのでは?
相補性って概念良いですね(´ω`)
2重性といったほうがいい
いつの間にか物理学者達は、量子の事から丁半博打の方程式や解釈を作り上げている事に笑。壷の中のサイコロも多世界解釈で説明出来ますね。
突き詰めるほど確率の話になってきちゃうのは面白いですよね。
多世界解釈・多次元・11次元・紐理論・・・ 何となく魅惑的な部分は残りますが、それは数学的な話・世界だけではないですかね。 ミクロ・マクロの違いはあると考えますが、やはり、見ていても・見ていなくとも、猫の状態は決まってますよ。
”理系女子はビジュアルには恵まれない!”と言うのは私の誤った先入観だった様だね!
量子の世界は古典力学的常識が通じないんだよ☺️
野暮を承知でさらに言うと、美人と頭脳明晰は量子の世界では重ね合わせで存在するってえことかな。声だけ聞いてると利口なお姉ちゃんだけど実際に見たら、これまたべっぴんにびっくりってね😅
冷静に猫の生死を見極めるセンセかっこいい!Σ(´□`;)
楽しくわかりやすいです。数学を脱落した者に科学を楽しむ市民権はないと思っていましたが、のもと物理愛に出会え、無知無学でわからなくても世界の理を楽しんでもいいのかなと思えるようになりました。素敵な動画ありがとうございます。うれしいです。
量子力学について文献以外にいろいろな動画も見たが、解説者の説明スキルなのか知識の深さの問題なのか、ぼやけてわかりにくいものが多い中、これほど具体的でわかりやすいものはなく、理解が正しく一気に進みました。今や私のバイブルです。
ありがとうございます(涙)
勉強超超超...苦手で、義務教育の内容すら理解する事をしなかった私が、まさか、量子力学でこんなに楽しくてワクワク出来る日が来るなんて。感動です。ありがとうー。
ありがとうございます(涙)
そんな風に言ってくださって私も感動です。。
話のスピード感もちょうど良くて、説明もわかりやすい。ほんとに感謝しかないです。
ありがとうございます。
9:50 量子力学と人生が通ずる所があるというのが、面白いね。
面白い!!心から物理が好きなのも伝わってくるし、これからも頑張ってほしい!!
ありがとうございます!^_^
励みになります。がんばります★
凄くわかりやすくて、勉強になりました!!他の動画や、HPなどで「複数の状態が重なり合って存在する」のトコが全く納得いきませんでしたが、コレをみて「こう言う考え方なのか!」とスッキリしました✨
他の動画も今から楽しみに見ようと思います😉
TH-camにもこんな勉強になる動画があるって素敵です🎵
ありがとうございます!^_^
そう言ってくださってとても嬉しいです。
文系ですが、ものすごく要点が理解できて面白かったです。量子力学の解説本ではシュレーディンガーの猫は必ず出てきますが、多世界解釈(パラレルワールド)については初めて知りました。パラレルワールドって、オカルト・スピ系のネタかと思っていたのですが、きちんとした言葉なんですね。だから、最近やたらとオカルト・スピ系でも量子力学が安易に取り上げられている理由が分かりました。でも、今はまだ素粒子レベルの話でしかない量子力学が、マクロの世界にも影響を与えている事が証明されると面白いですね。
量子コンピュータを理解するため、量子力学を理解する必要があり、説明動画を探していましたが、この動画がとてもよく分かりました。量子コンピュータの理解が進みそうです。ありがとうございました。
人間としての生き方を量子力学で学んだ気がします。とても素敵なお話でした。世の中はわからない事の方が多く、その1つが量子の世界ですよね、宇宙も生命も謎多いのは量子の謎が原因ですかね。全ての疑問を受け入れて現実世界が平和である事を願うばかりです。
ありがとうございます!
ありがとうございます!!
全くその通りだと思います。ボーア先生のもと先生ありがとうございました!
素晴らしい解説ですね。他の同種の動画では訳が分からなかったのが、すうっと染み込んできました。動画は色々いっぱい見てきましたが、コメント書くのは初めてです。
また、物理学というより哲学を語っているように感じました。
「見ていないときはすべての可能性が重なり合っていて、見た時に状態が確定する」というのは、僕たちが存在するしないに関係なく自然世界は存在しているという前提なんだなあ、と思いました。
自然が先で(僕たちのような)存在が後、みたいな感じ。
もしかすると、僕たちが見ていないときにはそもそも世界は無いのかも知れなくて、見た時だけそこに現れる(僕たちがそこに世界を存在させている)かも知れないなあ、なんて思いを馳せていました。
観測される結果はどちらも同じでしょうけど、「可能性」が物理的な形をとって存在している、という前者と、「可能性」は潜在的な可能性であるという後者。
いずれにせよ素晴らしい動画、ありがとうございます。
ありがとうございます!^_^
とくに量子力学は、哲学的な問を投げかけてきますよね。存在ってなんだろう、とか、私もよく思考迷子です。。
学生時代有効に使えなかった量子力学の教科書の中にこのようなおもしろい世界があったとは・・・わかりやすく楽しいお話ありがとうございます。
古典力学と量子力学の違い、見えているマクロ世界と見えていないミクロ世界、現実と真実、宇宙と意識・・・それぞれ興味深いですね。
コメントありがとうございます^_^
私も学生時代はあんまり熱心に勉強しませんでした・・・しかし今になってとても意欲が湧いております。。これから楽しんでいきたいです★
返信ありがとうございます。生涯学習、何事も楽しみながらできると素晴らしいですね。
70歳の情弱な爺さんです,そんな私にも丁寧な説明のご回答をいただき、恐縮しております
理系大の苦手な文系男です
この世界がどうなっているのか、先人達は考え続けてきたんですね
、その恩恵を受けて、今の繁栄を私たちは享受しているのでしょうか、物質を極限まで突きつめていくと,波、波動となり、私達はその波動の一部分を見ている,そんなイメージなんでしょうか、難しい量子力学を一般の私達にも解るようにとやさしく解説してくださる努力に感謝いたします
ありがとうございます😊
考え続けてきた先人たちに思いをはせるのも楽しいですよね^_^
ありがとうございます。
量子力学は一生理解できないと諦めていました。すごくわかりやすかったです。今回2回の動画はノート取りながら聞きました。読み返すとなるほで、ものすごく言葉が的確です。
ほとんど耳にする量子力学の話しは、2重スリットと猫の話しばかり、興味を煽ってばかり。なのでまるで、オカルトや神秘で盛り上がってるばっかり、、うんざりしていました。自分でもうすこし突っ込んで調べると、難しくて全く理解不能💧悲しいかな💧 有る本に 現在は、文系理系を分けた知識では足らないと読みました。文系も理系のことを少しでも理解できたら、世界がもっと広がると思います。読書をしていると、量子力学の話しってよく出てきます。((o(^-^)o))わくわく、動画どんどん見ますね。
ありがとうございます!!
とても分かりやすい動画の数々で、専門的な式とかは「なるほど分からん」となるのですが(笑)、のもとさんが非常に深く理解されているおかけで話し言葉レベルで伝わりやすく、それもむちゃくちゃ楽しそうに話をされるのでとても腑に落ちます!
し、太古の昔から陰陽の図などが存在していたことから、当時の人々も、まだ量子力学という理論が存在するはるか昔から、その観念になんとなく辿り着いていた人々もいるのではないか、という想像にいきつきました。とても貴重な発信をありがとうございます!また拝見させて頂きます。
ありがとうございます★
前編後編共に拝聴いたしましたが、やっぱり難しいなぁと思いました。こんな難しいことに正面から挑める学者さんや、それを開設できる主さまが凄いなあと思います。
凡人の自分には「確定できず分からないものをわからないまま活用する」そんな学問に見えてしまいます。それで活用できてしまうのもまたすごいことなのですが・・・。
考える時間をありがとうございます。
お忙しい中、ご返信ありがとうございました。量子力学は謎だらけでおもしろいですね!!これからも動画を楽しみにしてます。
前半後半も、とても分かりやすかったです。スピリチュアル、引き寄せの法則の答えも見つかりました。
目に見えなくても、見ようとする力、世界を理解する力を学びました。
ありがとうございます😊
ありがとうございます★
図も具体的で、非常にわかりやすかったです!
このチャンネル大好き
ありがとうございます!!
相補性・・でのまとめ 良かったです。ノートを取りながら、何回か観ます。
ありがとうございます。
始めまして。ずっと精神世界的文脈や哲学的思考から人そのもの、そして量子力学を見ていて、量子力学を理解する事が心と脳と神の世界にもっとも肉薄すると直感し量子力学をもっと知りたいと思っていて、こちらの動画に辿り着きました。量子の事を考えていて、太極図とは量子そのものの状態を表しているではないか、と気付き歓喜し、量子力学をもっと学びたいと思って動画を徘徊していて出会いました。素晴らしい動画をありがとうございます。この動画を見ようと思ったのは、最後に「太極図」とあり、この方は分かっている方だ!と大変うれしくなり拝聴いたしました。観測すると粒子である、観測していないと波動である、というこの実験で、既に分かっている事でしたら是非教えて頂きたい疑問があります。それは、電子が粒子であるという知識が無い、あるいは物理学の事をまったく知らない人が観測者だった場合はどうだったか、という話です。そういう実験はされているのかどうか?という事です。物理も量子も波動も粒子という知識も言葉すら知らない、だと、どうなるのか、という実験はされているのかどうかが知りたいのです。もしまだ実験をされていないのであれば、是非やっていただきたいしその結果を知りたいのです。というのは、この有名な実験の事は精神世界に興味を持った30年近く前に精神世界という言葉と共に入って来た知識ですが、この粒子と波動の二重性で観測すると粒子に成る実験、この実験の内容をよくよく知ってみると、観測者そのものに関してあまり注意していないフォーカスされていない事が気になりました。(観察者そのものの違いにより結果は変わるのか、です。その部分に対し探求や実験に対して詳しく解説してくださっている動画に出会えなかったのでした。まだ出会っていないだけかもしれません。)観測者は誰だったのか、私が一番気になっているのは、ここなんです。というのは、精神世界の定説として、全ては自分が創り出している。その原版となる自分自身の内側に、無いものとは出会えない。自分の内側に無い場合、世界にそれが起きようが無い、出会いようが無い、という話がこの実験を見ていて繋がりました。もしかしたらそれを、それを物理的に証明しているのではないか、既に証明していたのではないか。と思ったのです。その証明となっているのでは、あるいはその証明が出来る実験なのではないか、思ったのです。精神世界的因と果の関係です。この実験で一番興味を引くのはそこなのです。とても興味深いのです。もしその実験そのものの意味すら教えられず、何がここを通過するとかなんとかも、電子が粒子だとか粒子がここを通るとかも知らず知らされずに連れて来られた物理の完全無知識の人が観測してても同じく粒子になるのか、あるいは波動のままなのか、それをどうかそれを是非知りたいのです!、もし何も理解の無い人が、観測していた場合、もし波動のままの結果であったのであれば、これはまた一つ究極的解明の大きな前進になりはしないでしょうか。精神世界の道理の証明でもあります。科学と霊性の出会いのファーストコンタクトに成りえないでしょうか。分からないと言う人には混迷以外の何物でもないと思いますが。まだ行われていない実験であれば是非やって欲しいですし、もし既に結果が出ているなら教えて欲しいです。長い文章を書いてしまって本当にすみません。是非お返事をお待ちしています。
量子とは何か、物質なのか波とはがなんとなく理解できました。量子コンピュータの基本的な原理をさがしておりまして、のもとさんのTH-cam感心しました。
優しさを感じる動画ですね。ありgとう
ありがとうございます。
相補性と聞くと、万物の理論(Theory of Everything)を求めてる研究者らしいお言葉だと思いました。
波の性質もあって、粒子の性質もあるものを直感的に理解しようとすると頭が変になるので、とりあえず量子という概念でミクロの世界がうまく説明できると思って、納得したつもりになってます。
ありがとうございます。頭混乱ますよね。。量子と言う概念を素直に受け入れたらっしゃって素敵です。。^_^
未来の例えはいいですね!
夢があるし、直感的に理解できなかったモヤモヤもなんだかスッキリした気がします。★後半は特によかった。ありがとうございます!
量子力学前編後編目からウロコのようです。有難う御座いました。長浜
何回もOAってなる。キーボードをバチって叩くとき凄い楽しそうな表情で裏山!
この世界は相反する二つのもので成り立っている。科学を超えた全ての本質のように思えてきます。改めて科学は哲学の一部だって思いました。多世界解釈は、やっぱりぶっ飛んでると思いますんで、なんとか波の収縮が解明されることを期待します。
物理って意味のわからない難しい学問だと思い込んでいました。大人になってこの動画を見て、物理ってすごく夢があると知りました。ありがとうございます☺️
ぶつけてるだけだけど
電子の発見者ですら応用面の答えに1分かかったそうです
あと百年もしたら子どもたちは量子力学をすんなり理解しているかもしれないですね。直に見たことなくても、私達は地球が丸いや重力を、なるほどと受け入れてるので。みたことない概念を理解するって不思議ですね。ありがとうございます
0.75倍速で楽しませていただいてます。このくらいの早さがちょうどいいです。
プレゼンテーションとしてもとても勉強になります。これからも頑張ってくださいね。
0.75倍速で視聴する方法はどうすのですか。
スマホだと画面右上に縦並びに3つのドットがあります。パソコン画面では画面の右下に歯車マークがあります。どちらもタップすると「再生速度」という項目がでてきますので、お好きな速さを選択してください。ゆっくりした動画は1.5倍速などもできますよ。
非常にわかりやすくて、面白かったです。
特に、多世界解釈が非常に興味深かったです。
ありがとうございます!^_^
多世界解釈、今のところ確かめようがないのですが、そうやって考えるのがおもしろいですよね。
こういう分野は興味はあってもなかなか理解できないし覚えることも難しいですが、面白かったです。
ほんのりふんわり理解して、わからないところは妄想で埋めます。二重スリット実験は「だるまさんがころんだ」みたいですね。
人生に悩む年代(50代主婦)なので、人生に例えるところは大きく頷いてしまいました。
たまたま観測したところが[悪い状況]で、それまでもそこからも[良い動き]をしているかもしれないし自分の気持ち一つで量子さんを動かすことができるのかも~とか勝手に妄想して楽しくなりました。
あと、別の時空に別の自分がいる感じが昔からあります、これがパラレルワールドでしょうか?興味津々です。
ありがとうございました。
ありがとうございます!
前半、後半と一気に拝聴しました🎵ざっくりどころか、とても理解が深まりました😊物知りになれて、嬉しくってたまりませ~ん💌
ありがとうございます!
例えば、地面に立っている私が、これから"1.右足を前に出す","2.左足を前に出す","3.右足を後ろに出す","4.左足を後ろに出す","5.その場でジャンプする"....∞
というように次に取る行動には無限の可能性があるけど、私の頭の中で「右足を前に出そうかな、それとも左足を前に出そうかな」って思っているとそれぞれの確率は1. '50%', 2. '50%', 3. '0%', 4. '0%', 5. '0%'.....∞ に限りなく近い値になると思う。
つまり思いの強さがそのまま確率になって、その思いが強ければ強いほどそれを現実として観測する可能性が高まるんじゃないかな。
当たり前のことを当たり前にできるのは単に脳がそれを100%できると思っているからで、「私にはできる」って言い聞かせてもたまに失敗するのはまだ脳が60%くらいしかその考えを受け入れてないから4割の確率で失敗するんだと私は思っています。
脳波って言葉もあるし、そうやって脳が”自分の思いの強さ”を反映させた”可能性の波”をこれから観測する現実に向けて出してんじゃないかな。
コメントありがとうございます。
サイエンティフィックに説明するのはとても難しいと感じますが、思いの強さは現実に影響していると私も感じます。おもしろいご説明をありがとうございます!
この動画が量子力学を勉強する際のモチベーションとなっています。ありがとうございます。
そんな風に言ってくださってありがとうございます(涙)
とても嬉しいです^_^
物理と人生の比喩が面白い。そう思っちゃうよね。内容は、面白くて分かりやすい。ありがとう。
そう思っちゃいますね。。どうもありがとうございます^_^
めちゃくちゃおもしろいです。
私は物理と東洋思想は根本で繋がってるような気がしてならないのです。
また楽しみに見ます。
がんばってくださいね👍
陰陽は古典力学と量子力学のすべてではないですが、両方の側面の反映している可能性を感じました。
古典力学(物質):男と女、太陽と月、お箸
量子力:量子の波と粒子の性質が陰陽、同時に太極から生まれている
思い付きですが、皆さんはどう思いますか?
素晴らしい。
興味深い。
波の収縮も、太極図も、
奥行きがあるのではないか。
遺伝子の二重らせん構造
が思い浮かぶ。
はじめまして。
ざっくり量子力学、面白いですね。とても楽しく学ばせていただきました😊
ボアが大切にしていたという太極図。やっぱりそこに行き着くか!と、感激して腑に電気が走りました(笑)
科学をされている方には馴染まないと思いますが(最近はそうでもなくなってきたかな)、
量子力学には「言霊」に隠されていた宇宙のなりたちを理解する手掛かりがやはりありますね。これを数式で導き出す科学者は人間の知恵の至高ですね…私は数字と記号からだとOAってなりそうです(笑)が、ざっくり物理は大好きです🧡
76億の意識が1つになったら閃光と共に人類は昇華して消えてしまうのかも。地球を造った存在が見ている限り地球は有るのだろうけど。違いや深みを楽しむために76億いるのかな。
ワクワクする動画を作ってくださってありがとうございます🙏🍀✨
アフリカ、キリマンジャロ登山のついでに大した期待もなくセレンゲティにも行きましたがテントでも結構ゴージャスな気分が味わえて良いですよ。朝起きたらシマウマの群れに囲まれてるとか。あとはちとお高いけど無音の気球でガゼルやヌーの群れを追いかけるのは最高です。あとはQAだと航空券もリーズナブルで乗り継ぎ一回で済みますし下手なアジア旅行よりもとっても快適でした。
わたしがシュレディンガーに対して言いたいのは、彼が毒ガス発生装置を箱内に設置することしか思い浮かばず、なぜチュール発生装置が箱内に置かれる可能性に思い至らなかったのか?ということだ。チュールが置かれた世界で、観測者は「昼寝する猫🐱」と「必死にしゃぶりつく猫🐱」のふたつの事象に遭遇し得るのだ、とわたしは主張したい。
(爆笑)そのセンス大好きです!
コメントありがとうございます!!^_^
@@nomoto-binloji 光栄です😃🐱
めちゃくちゃわかりやすかった。
ありがとうございます。
参考になるかどうか分かりませんが、数学や物理学を別の世界感へ応用して、数学や物理学を再認識した本を紹介します。
恐らく、また別の世界観を味わえるでしょうね。
■参考書籍 →日本人のための憲法原論
■参考書籍 →日本人のための宗教原論
■参考書籍 →日本人のための経済原論
■参考書籍 →経済学をめぐる巨匠たち
■参考書籍 →数学を使わない数学の講義
■参考書籍 →数学嫌いな人のための数学
■参考書籍 →日本教の社会学
■参考書籍 →危機の構造―日本社会崩壊のモデル
■参考書籍 →ソビエト帝国の崩壊―瀕死のクマが世界であがく
ご紹介ありがとうございます!
量子力学など知らなくても実生活では何ら影響はない。しかしミクロの世界がどうなっているのか知りたいという知的好奇心は素晴らしい。
しかし物理は興味深々ですが難しいです。
面白い‼わかりやすい‼ありがとうございます。
スゲー、波と粒子はなんとなくですが後は??、「不確定性」や「シュレディンガー」はこの世界に魅せられたんでしょうね。
ボーア先生、仏典(おそらく空の理論)を読んで、自信を持ったそうです。
空の理論とは「色即是空 空即是色」ですね。
僕は早口に全く問題は無いと思います。むしろ短時間で詰め込まれて効率的(^^)
わかりやすい説明なので何も問題無いです!
ありがとうございます(涙)
シュレディンガー方程式。私は何度も打ちのめされましたが最近は美しく見えてきました😺😺😺
ハミルトニアンはカッコイイ!😺
4:45シュレディンガーの猫の実験はパラドクスなのでしょうか?。箱を開けるまで生死が重なった状態といっているが、毒ガス装置に合図を送る部分に検出器を置いているので、これで検出(観測)しようとした時点で、状態の重なりは消え、収縮して生死はどちらかに決定してしまってますよね。
シュレディンガー思考実験はパラドックスでもなんでもない。思考過程で観測器の存在を見落としているだけ。
元も子もない話だけど、猫を入れる箱が透明のアクリルの箱だったらと、考えるが「観測された時点で振る舞いを変える」らしいけど、何も見えない箱でなくても良いのにと考える。。。
別に「シュレディンガーの猫」となっているが、アルジャーノンでも犬でも豚でも構いませんよね。
私たち猫好きにとってシュレディンガーの猫は許しがたく受け入れがたいと思います。ゆっくり崩壊する放射線源、検知器、毒ガス発生器、猫がある場合、放射線の発生と検知器のインプットはミクロの事象、検知器のアウトプット以降はマクロの事象で検知器が動いた段階で不確定性は解消するのでは?
はじめて鑑賞させてもらいました。前半後半興味深い話でした。
文学畑のものですが、この話は哲学にも通じるところがあるように思われます。
観測、という行為がどういった働きなのかそれも解明したい。
見るという行為は、観測対象になんらかの影響を与えるものなのか?
中二病の様なロマンすら感じでしまいました。
本当に面白く学ばせて頂きました。教えて下さい!太極図は中国の何の哲学っておしゃってましたか?聞き取れなくてすみません。
ありがとうございます。易経です★活舌が悪くてすみません。。
数式は😱こんな感じですが、
補い合ってこの世界は出来ている☺️
その通りだと思います💕
いつもありがとうございます😊
ありがとうございます^_^
私も数式は・・・😱
前後半観た後に質問なんですが、2重スリット実験で電子を発射したと言われました。
「実験」ということは当然この地球上で行ったはずですが、であれば真空の宇宙ではなく
大気を構成する分子がいっぱい飛び交っている空間に発射したという事で、勢いよく
発射した電子がぶつかった窒素分子なんかがさらに互いにぶつかり合い、一部は先へ
飛んで、スリットの向こうで最初に発射した電子にぶつかり返して進路に影響し、
ぶつかりが最大限にシンクロすると飛ばないように思われる位置にも飛んでしまう事も
あるのではと俺は思ったんですが、それかそれに近い可能性はありますか?
サッカーのシュートが大きくカーブする事から思い付きました。(空気の影響のはず)
「観測すると結果が変わる」についてはよく分からないけど、最初に書いた方で、
大気の分子の存在に気が付かなかったとして、もしそれが実験上の盲点であったので
あれば、例えば観測するためある程度の大きさ(体積)がある観測用カメラを実験設備の
すぐ近くに取り付ける事により、何らかの物理的影響(例えば気流や磁力が変わるなど)が
気付かないうちに実験結果に出てしまった(それが盲点である)可能性があるのでは。
観測するという行為だけが結果を変えるのなら、電子に意思があるというオカルトです。
占いや、「神は実在する」と言うのと同じ事です。俺ら理系好きは説明は出来なくても、
神がいないことは直感で確信できます。
もしかして質問自体受け付けてなかったりして…
コメントありがとうございます!^_^
詳細に考えてくださってありがとうございます。勉強になります。
おっしゃる通り、普通に大気中で行えばさまざまな影響を受けるので電子を観測するのは困難ですね。
なので実験は真空中で行います。
私の説明図が簡略化しすぎてて逆に混乱を招いたかと存じます、申し訳ありません。
ポンプで大気を吸い出して、チャンバー(分厚い金属で覆われた箱)内を真空にし、そこに電子を発射します。人間が行う実験である以上、さまざまなノイズ影響はゼロにはできませんが、この実験に関しては、電子のふるまいをきちんと捉えられている、と私は考えます。
(「目で見る美しい量子力学」外村彰著,サイエンス社,2010年に
詳細が書かれています★)
この電子のふるまいは本当に不思議で、オカルトと感じる方もいらっしゃるかもしれません。量子を理解しようとすると、これまでの経験的直観がぐらぐらするなぁと。。けれどもオカルトに頼らず理解したい、と私は思っています。
ボーアvsアインシュタインを語って欲しいです。
ミクロの常識をマクロに当てはまる事ができたらいいです
ハイゼンベルクさんが異常に難しい量子力学を作った後、ドブロイ式から異常に簡単なシュレティンガー方程式作ったこの方は本当すごかったけど、実物波でなく確率波としか解釈されて余りに悔しくて、シュレティンガーの猫を提示したんだよね。。
量子の状態は、観測者による観測の有無によって変化するのなら、観測者が複数人であればどうなるんでしょうか?不確定ということは仏教的には無常である事を表すので納得するところもあるのですが、、、、、
もひとつ、量子もつれの状態である時、その情報の伝播速度が高速を遥かに超えると聞いていますが、この速度は有限なんでしょうか?それとも無限?
これは因果律の問題で、無限あるいは到達時間がゼロであれば因果律が破れるので考え難いのですが、如何なんでしょうか?
シュレーディンガーのねこは放射線検出装置で観測している時点で状態が1つに決まっていると思いますよ。シュレーディンガー方程式も時間が入っていないから答えが確立になって当然だと思います。
可能性をもつすべての状態が重なり合う、仕事場いってみます。
俺かっこいいってなると思います。自分だけ。
何かおすすめの本とかの解説とかしてくれると嬉しいです。
応援してます。
ありがとうございます!
賭場で「丁か半か」というようなものですね・振ったツボをあけてみないと判らない。 或はルーレットを回し、止まってみたら「赤・黒」「数字」が決まる・・・クルクル廻っている(運動している)最中は「どこかに球がある」ことは知っているけれども「結末」は判らない。回転が止まると「球」の位置が決定する。回転中の「球」の連続映像は「波」のようです。 「不確定」>「確率的」と考えることはいかがですか?何かが少なくとも存在するのであれば、少なくとも帰結点がある。 パラレルワールドを実地にすれば「道順の組み合わせ」とも。或は多元的「ドミノ倒し」のようにも思えます。
初心者です。様々な情報源から学んでいるところです。猫の件で疑問に思ったのですが、量子力学はミクロの世界のことですが、マクロの世界の猫が出てくるのは矛盾していると思いました。
多世界理論の紹介は、いいですね。多世界理論が本当であるならば、量子力学は、ミクロの世界にとどまりませんね。
いつも楽しく見させていただいております。ところで、講義の中でシュレディンガー方程式は数学的に収縮しないという事をノイマンが証明したとありましたが、その論文もしくは著作を教えていただけないでしょうか?収縮しないとなると2重スリット実験でスクリーンに縞模様ができて収縮することを考えると、シュレディンガー方程式は間違っているのでしょうか?それとも我々の波動の解釈が間違っているのでしょうか?
シュレディンガー方程式は現象を正しく記述しています。私たちの解釈の方かと思います・・・
シュレディンガーの猫は、放射線の発生を人間ではなく猫が観測してると考えると、状態が重なることが無くなると思うんだけど…
観測者が人間だけって考えるのはおかしいよね?
人生は選択の連続、ある分岐で私がAを選択した世界とBを選択した世界が同時に存在しているということなのでしょうか、あのときこうしていたらと後悔している世界も同時に存在しているなんてことが
多世界解釈は証明のしようがないので、なんとも言えないのですが。。少なくとも論理的な破綻はないのだと思うのですが。
あくまで「解釈」と割り切ってしまうか、実際にパラレルワールドがあると考えるか・・・いずれにせよ今の自分が確認できるのはこの世界だけなのだと私は思っています。
すっぱりとお答えできず申し訳ありません。
不確定性原理という言葉を初めて目にしたとき、これを理解するべきなのかなと思った。矛盾と隣り合わせか、ぎりぎり当たりのイメージがわくから、自分には無理だとおもった。残念ながらそんなとこですよね。でもまたそんなとこが面白いです。
銀行口座に預金が入っているかどうかについても同じ原理だと思うのですが、何回確認しても入っていませんね🤔
でもあり得るし、可能性もある、というか自分は実際そういう現象は何回かあったよ。自分の場合はお金じゃなかったけどね。
結局、シュレーディンガーの猫について、主流の量子力学ってどんな風に解釈してるんだろ?
興味深い話、ありがとうございました。全くシロウトです。電子が波と粒子の性質を持っていると言うのは、一粒の電子が、物凄い速さ、すばしこさで、不規則に、動きまくっている。それが、いる場所が特定出来ず、波としての状態を示しているということでしょうか。また、電子がそのように動くのには、何の力が加わっているからでしょうか。
おそらく波の姿が本質だと思います。波として漂っている電子が、観測したときだけ粒子のようになる、という。分かりづらい説明で申し訳ないのですが。。
電子が動くのは、電子自身が運動エネルギーを持っているからで、基本的に自由に動きます。ただ電磁気力には反応するので、電磁気力によって動かされることももちろんあります★
回答頂き、大変、ありがとうございます。波として漂っている電子が、見た時だけ、粒とのこと、ご説明は、わかましたが、やはり、腑に落ちません。理解力不足だと思います。電子を動かす力については、よく、わかりました。丁寧な動画なので、これからも、見させて頂きます。
放射線検出装置が検出しようとする行為は、結局見る行為と同じじゃないの?だからその時点で放射線が出ているか出てないかは確定するんじゃないの?
鋭いコメントをありがとうございます!
おっしゃる通りと思います。ただ観測問題としてとらえると、それを観測する人間にとっては「検出装置が放射線を検出して猫が死んだ世界」と「検出装置が放射線を検出せずに猫が生きている世界」が重なり合っている、ということになるかと思います。
きりがないうえ言葉遊びのようでなんとも恐縮です。。それを観測する存在とは何なのか?という問いにつながっていくかと思います・・
すっきりとお答えできず申し訳ありません。
最初はグー!の状態ですねw
いつもありがとうございます。
◉質問です(^^)
◎音は波→マイナスの波の音をぶつけると消えますね。
◎放射線も波の性質が有るので→マイナスのエネルギーの放射線をぶつけると消えるですか?
◎もし消えるなら人間から出ている微量の電磁波にマイナスの電磁波をぶつければ消えるんでしょうか?
◎マイナスの波のエネルギーをもつ電磁波は出来ないんですか?出来ないとしたらなぜ出来ないんですか?
マイナスの波というのは、エネルギーがマイナスなのではなく、位相が反転しているものを指しているかと存じます。
放射線も波なので、逆位相の放射線を重ねれば、原理的には消えます。
お返事、ありがとうございます(^^)
地球には、まだまだ未知の微生物がたくさん存在します。放射線の中で生きる微生物がいても不思議じゃあありません(^^)チェルノブイリや福島で見つかるかも
いつもながら、打った斬ってますねえ。個人的には経路積分が好きやなあ。やっぱ、電子軌道とパウリの排他律が身近に感じるからやろか?電子軌道は波動の波形やけどねえ。コペンハーゲン学派を襲った論争だけでも、数本、お話しができますね。アインシュタインの敗北と捨て台詞なんか、日本人受けすると思うわ。
多世界解釈(パラレルワールド)は、街灯の図の様に見えてる所が選択(可視化)した場所で暗闇が選択しなかった世界と言う認識で良いのでしょうか?また選択しなかった世界は時系列で存在しないという認識で良かったですか?めんどうな質問スミマセンm(_ _)m
ありがとうございます^_^
外灯の例だと、暗闇は電子の存在確立がゼロのところです。
選択しなかった世界、というと、たとえば「左端に電子がいる」という観測をした場合、「左端以外の場所に電子がいる世界」を選択しなかった、ということになるかと思います。
選択しなかった世界は、時系列ではなくパラレルに存在している、というのが多世界解釈ですかね。
すみません、お答えになってますでしょうか。。
@@nomoto-binloji
なるほど選択しなかった世界もパラレルワールドには存在するんですね。それも空間として存在していたらビックリです。
自分は選択しなかった世界はその瞬間、消滅すると勝手に考えてます(笑)
最後の、ボーア博士の言葉に しれっと前向きな人だな〜!と思いつつ、
何かの本で、病気で寝込んでいるシュレディンガーに対して確率解釈の理解を求め続け、
シュレディンガー量子力学やめたってよ状態に持ち込んだと言うのを読み、怖い人だな〜とも思った。
二重スリットの実験ですが、浜松フォトニクスが行った実験の際、近くをトラックが通っただけで実験は失敗する・・・という記事を読んだことがありました。
推測しますに、トラックからの振動が電子(ないし光)と相互作用して粒子化してしまうのだろうと考えます。
そんな微妙な作用でも波動が粒子化してしまうというのであれば、自然界にある粒子は波動の状態になどなっている暇など、ほとんどないと言えるではないでしょうか?
なんとー!それは初めて聞きました。かなりシビアなんですね。たしかに、ノイズが命取りになる実験ですよね。教えてくださってありがとうございます。
おっしゃる通り、観測とは何か、ということがとても重要かと存じます。すっきりとお答えできず申し訳ないのですが、
こうして私たちが普通に存在しているということは、原子が安定して存在しているからで、ならば電子は基本的に波として存在していると考える方が理にかなっているかな?などと思います。。
@@nomoto-binloji 逆じゃないですかね?自然界では相互作用のオンパレードなわけですから、基本的に粒子として存在している、と考えますが・・・
7:00の 「中を確認した瞬間に波動関数が収縮する」 というのはどうやって確認されたんでしょうか?つまり、「箱を開けて人間が見た瞬間に状態が確定する」 ということは、単なる想像でしかなく、観測できないから確認し得ないのではないでしょうか?もしかしたら、箱を開ける前に波動関数が収縮して状態が確定しているかもしれない。
コメントありがとうございます^_^
おっしゃる通り、確認できないので、どう解釈するかという問題になるかと思います。”収縮する”と考えるコペンハーゲン解釈の根拠としては、電子の二重スリットの実験で、観測前の電子が両方のスリットを通ったとしか考えられないことから、観測前はすべての状態をとっているのだと考える、というのがあります。
ビシッと確認できないので、どうしてもモヤモヤが付きまとうかと思います・・・
波の「収縮」というのはdegenerateのことだと思うのですが、「縮退」と訳すことが多いですね。
収縮はcollapseでしょうか。
@@nomoto-binloji
辞書を牽くと、
degenerate: 退化。
collapse: 崩壊。
shrink: 縮む。
となっていますね。
degenerateは物が減って小さくなる。
collapseは壊れて小さくなる。
shrinkは壊れずに小さくなる。
というニュアンスですか。
物理学の色々な説明がとても上手ですね。
私の場合、一般相対性理論を理解したくてリーマン幾何学をかじったりしていますが、とても難しくてリーマン計量のイメージがなんとなく掴めたという状態です。
猫大好きフリスキー
量子の世界って、若干時間軸がズレてるんじゃないかとイメージしました。どうなんでしょうねー。
エネルギーって何ですか? 検索してもわかりやすい説明に出会ったことがありません。
なぜエネルギーが存在するんでしょう?
たしかに、それを説明するのは難しいですね。。
この世は仮想現実の証拠ですね。量子もつれにしても、この世の時空間ではない、違う次元に関与していて、生命体の意識もその次元に関与しているので、不確定の自由意思が生まれる。また、死んだらいくあの世とは、この次元の事なんだと考えています。また、光の速度に近づくと時間がゆっくり進むのは、電算処理が間に合わなくなるからで、この電算処理が行われている場所が、あの世であるならば、この世はあの世の影のようなもので、実在していない仮想ということになります。
とても面白い番組です
ちょっと気になったのですが
外燈ではなく街灯の方が良いのではと感じましたら
「外灯」は主に個人の敷地に設置されるものを指すとなっているので、この説明の図では
街灯がしっくりくる感じがしました(^^)
つまらないコメントで申し訳ありません
それと、せっかく面白い番組なので、もう少しゆっくり話して頂けると良いかなぁ、と感じましたら
これからも見させて頂きます
シュレジンガーの猫ってさあ、2人で箱の外から見ていて、ひとりが蓋を開けて中を見て、また蓋を閉じてバイバ~~~イって行っちゃったらどうなるの?
おぉぉーおもしろいですね!そしてとても重要で難しいポイントが含まれていて、すごいなと思いました。コメントありがとうございます。
一度見てしまったら、そのあとはずっと確定した状態なのだと思うのですが、見てないもうひとりにとってはどうなのか、時間とともに変化することについてはどうなのか・・・申し訳ありません、私には答えられません。。
細菌と水分と、酸素
人間が見る以前に猫の意識(観測)があるので重なり合いはないのでは?
相補性って概念良いですね(´ω`)
2重性といったほうがいい
いつの間にか物理学者達は、量子の事から丁半博打の方程式や解釈を作り上げている事に笑。
壷の中のサイコロも多世界解釈で説明出来ますね。
突き詰めるほど確率の話になってきちゃうのは面白いですよね。
多世界解釈・多次元・11次元・紐理論・・・ 何となく魅惑的な部分は残りますが、それは数学的な話・世界だけではないですかね。 ミクロ・マクロの違いはあると考えますが、やはり、見ていても・見ていなくとも、猫の状態は決まってますよ。
”理系女子はビジュアルには恵まれない!”と言うのは私の誤った先入観だった様だね!
量子の世界は古典力学的常識が通じないんだよ☺️
野暮を承知でさらに言うと、美人と頭脳明晰は量子の世界では重ね合わせで存在するってえことかな。声だけ聞いてると利口なお姉ちゃんだけど実際に見たら、これまたべっぴんにびっくりってね😅
冷静に猫の生死を見極めるセンセかっこいい!
Σ(´□`;)