Japanese Imperial Court Music and Dances at Hie Shrine, Tokyo

[@simmeringdowns6008]

marvelous

[@shahmeer-nf9fj]

if im not mistaken, wasn't this court music used in joseon korean Court as well?. i guess that's where japan was inspired by as there was a lot of baekje and yamato trade relatilns alongsode tang china

[@yasakaKeiji]

日枝山王一実神道の、日枝神社の「日枝」京都洛北の北嶺の比叡山の名の由来でもあった。
氏子さんは知ってはるかたもいますやろけど、此の動画の厳粛さに、ついつい正直が出てしまいました
　比叡山延暦寺を創建した伝教大師（766 - 822年）が、支那入唐留学生となる（西暦804年9月）天台山国清寺で、天台教学を学ぶ。さらに道邃に大乗菩薩戒を受け、晴れて、天台法華の伝法を受け台密の法灯をさづけられちゃ。そのおり、この天台山には、国清寺護法善神を祭る山王氏祠（さんのうし）という仏法守護の天台山の守護神を、勧請して、すでに、最澄が近江日枝の山王大山咋神。日枝山（ひえのやま）後の比叡山の山王大山咋神わおば、留学前に草庵を結んだ。
　一乗止観院（788年）のちの比叡山延暦寺根本中堂（止観院）という、わざわざ入唐して大乗戒をうけず、南都総国分寺「東大寺の小乗戒」をうける必要場ない、叡山戒壇院建立に生涯を捧げるにいたる。
　入唐留学を終えて最澄はやがて日枝山に戻ると、日枝山王祠を勧請して日本の法華大乗の聖地に、法華会座の護法善神である法華の守護神を日本八百万の神「大山咋神」「奈良の太古の聖山三輪山」の大三輪山大物主の神」を勧請して、天台山の山の神「山王祠」法華護法善神をもって、法華霊山会の会座を結界を張って守った法華護法神に、マゾらえて日枝山から漢風の「比叡山」として比叡山山王一実法華神道の始まりを見る。
　その動画のの日枝山王神社・・・・日枝神社の由来は、神道仏教というに違和感のない、日本のp「倭の心」に合致したものと申し述べたい。
　日本神道は、仏教を廃絶も排斥もしない、日本神道の総神主たる、祭祀の最高権威は、仏教の最高の法華一仏乗の戒壇院を、守護法善神として今もしっかり、日本を国家鎮護なされてあり、西欧一神教の悪しき、習いにかまけて。高麗仏教を破壊、破却した儒教的神法をもって「廃仏毀釈」をすることは勿怪の事。
　神道が仏教に優越するとか仏教が浸透を凌駕するなどという構えは、聖徳善政の十七条憲法にすら、虚構と言い放つようなもの。
以後、律令体制と国家鎮護の要法とし法華一仏乗の聖地比叡山延暦寺根本中堂に、天皇陛下の勅許をえて僧侶となるには、此の比叡山で戒を、受戒式をうけなければ、僧侶を勝手に名乗ることも、得手勝手に邪教をこさえて、勝手に大僧都や大僧正を名乗ることはできない。
　天台宗の山家学生式　は開祖伝教大師の悲願である法華経戒壇院を天皇陛下の勅許の勅願お寺にするという意思を表明し、いまにのこる。
　
　其の古代から日枝山に、この北嶺を守る山の神日本の八百万の神の総大将「大山咋神」と「三輪大物主神」を勧請して国家鎮護の要法「法華経」の守護善神として日枝大社、摂社、末社　そして祠にいたるまで、日本緒仏教は、神道仏教であって、神仏習合などと総合デパートのように言うは、まことに、天皇陛下に申し訳が立たない。
　宗教に国家宗教はないがごとく、「国家鎮護」という、その重要な要に、法華神法と法華護法善神があるそれが「日枝信仰の基」と稚拙ながら、わたしの拙論と思いさだめ、「神道と仏教が諍争う」などというような、誤った大陸の、悪しき慣習に宗教ビジネスに都合がよいビジネス宗教に加担することはあってはならん。
　本来神仏習合は、聖徳善政以前、、日本の氏族豪族が、個人的に、仏教を信仰しすでに日本にはその豪族の寺もあった僧侶もいたと聞く。
　その最たるものが蘇我馬子であるのだが・・・・。
　もしこれを云々というならば、インドのバラモン教やジャイナ教が釈迦尊者を以て、一斉に恭順して、それまでの、修行を停止し、釈迦尊者も、ジャイナ教やバラモン教の当時の価値観を以て、広めたのが、仏教のなのであって、そのほぼ、バラモンやジャイナの信仰解釈を踏み台に、広まったことはあまりにも有名で、多くのインドノアールヌカヤ・ウパニシャッド哲学は仏教の骨子と重なってある。
　　カルマンや因果律・・そしてアビダルマ教学という、まさしくインド仏教も神道仏教というべきもの。
　「なんの兵法より法華経の兵法…云々」を説いた天台宗きっての大天才、不出世の教学を極めた「是生坊蓮長」はやがて、鎌倉で立宗宣言をして「大日蓮」と言わしめる、末法相応の富士門流を立て、十界勧請の国家鎮護の総曼陀羅の極意は、その最たるものだ。
　ただ、日本はあまりにも天皇陛下の「おおみこころ」忘れたもうた。いくら富士の清流でも天皇陛下の大御心を誤解すれば、かくあるべきものかと思うばかり。
　日本の仏教が日本神道の生活信仰と精神によって広く日本い定着したのは、日本人の生活に密着した神道が生活の基礎であるように、日本人は神道のままに深く仏教を理解したその功績は、皇室は天皇陛下を国家鎮護の守護者とし、諸天禅師という護法の天神地祇をば、仏教最高の　釈迦牟尼如来の出世の本懐たるや「法華経」国家の要として。国分寺、法華国分尼寺を全国に建立してその総本山東大寺があることを知らねばなりません。
　伝教大師も、その国分寺の補欠学僧であったことを忘れてはなりません。
　
　明治維新において廃仏毀釈を天皇陛下が認めるわけもないし、そのような勅命が下った証はない。山家学生式と、律令体制の延喜式目において、天皇陛下は日本神道の総神主、国家鎮護の外護者「大旦那」であり、国家の権力の外において祭祀を行う最高権威であるし、今も変わってない。戦後、後続をたきつけてキリオスト教迎合して入信した皇族に打撃度した昭和大帝・・・・
その神意は、私にはよくわかる。
　お天道様は天道に添っていかなる道にも寄り道をしないから南都仏教、平安仏教、鎌倉仏教、昭和新仏教を経てきたんだぞ
みつのあししと