Japanese Model Trains - Railway Color Paint Testing -

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ความคิดเห็น • 10

  • @たは-u5v
    @たは-u5v 22 วันที่ผ่านมา +1

    昔、自分がNゲージにハマっていた時は、湘南色をリタッチや塗り直す時は、Mr.カラーの黄橙色(日本機識別マークほか)と暗緑色(三菱系)を使ってました。昔は鉄道模型用の塗料は売ってるところが田舎だと無いので、どこでも売っているMr.カラーで近い色ってなったらこれになりましたね

    • @CHAMIOKA
      @CHAMIOKA  21 วันที่ผ่านมา

      貴重な情報をありがとうございます!
      機会があったらMr.カラーの色も試してみたいですね😊

  • @yamayosu7959
    @yamayosu7959 23 วันที่ผ่านมา +2

    今回のレビューもとても参考になりました~♪
    GMの塗料は比較的容易に入手できるのでイイですよね~
    GMの塗料は藤倉応用化工という塗料メーカー製だときたことがあります…
    藤倉応用化工では一般ユーザー向けにも塗料や溶剤も通販しており、
    模型をバンバン作るぜ、塗装もエアブラシでガンガン塗るぜといったモデラーの方にはお勧めです‼

    • @CHAMIOKA
      @CHAMIOKA  23 วันที่ผ่านมา

      藤倉応用化工のサイトを見てみました。調色も請け負ってくれるようですね。個人向けへの対応はどの程度か確認できていませんが、ある程度まとまった量が必要になったら利用するのもよいですね。とても興味深い情報をありがとうございました☺

  • @101reGINGA
    @101reGINGA 24 วันที่ผ่านมา +1

    こんばんは。いつも興味深い動画をありがとうございます。
    塗料の発色テスト、これは後に大掛かりな車両製作や改造が有りそうですね。楽しみです。
    色合わせ、必要ですね。同じ塗料でも吹き方や濃度も微妙に影響して中々納得の仕上がり
    に成らなかったり…。難しいですよね。
    プラ板とかどれがどれだかわからなく成りそう。なんか楽しみだな…。どんな動画に、なるか
    楽しみにしてますょ。

    • @CHAMIOKA
      @CHAMIOKA  23 วันที่ผ่านมา +1

      いつもご覧いただきありがとうございます。
      塗装はそのときの気温や湿度にも影響されるので本当に難しいですね。冬は室温を保ちながら換気も十分にする必要があります。
      テスト用のプラ板もスプーンも裏側に塗料の種類、下地を記しているので分からなくなることは無いです😊
      長編成を同色で揃えるには調色するより市販品をそのまま使えた方が良いので、もう少し検証が必要になりそうです。

  • @yasuyukisuzuki9290
    @yasuyukisuzuki9290 22 วันที่ผ่านมา +1

    FARBEは今でもTamTamで、継続販売していますが、生産数が少ないのが難点ですね。国鉄淡緑色などのいい色がラインナップされているので、見つけたら即買いです(笑)。

    • @CHAMIOKA
      @CHAMIOKA  21 วันที่ผ่านมา

      湘南色のほかにTamTamで追加購入した色もあるのですが、入手しづらい色もあって見つけられたらラッキーですね。

  • @nekoting
    @nekoting 23 วันที่ผ่านมา +1

    黄かん色ですがプラ完成品の方は下地が暗い色の上に塗ってある感じがしますね。どのメーカーのも発色が悪い感じがします。

    • @CHAMIOKA
      @CHAMIOKA  23 วันที่ผ่านมา

      ご覧いただきありがとうございます。
      メーカーの色がくすんで見えるのは暗い色の上に塗ってあるからなんですね。隠蔽力が弱い色を発色させるには白などを挟まないと上手くいかないのかもしれませんね。
      緑色の上に黄かん色を塗るとどうなるのかもテストしてみればよかったのですが、パターンが複雑になるので手間がかかりそうです😅