セカンドワインって何?全体像と間違えやすいポイントをチェック!
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- ワイン用語の「セカンドワイン」をできる限り丁寧に解説しています。
*日本ではセカンドラベルと呼ばれることが多いのですが、こちらの動画ではセカンドワインに統一して用いています。
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#ワイン#フレンチ#ソムリエ
こんにちは!前場亮です。
港区赤坂にあります、株式会社ワインブックスの代表です。
このチャンネルでは、できる限りわかりやすく、丁寧にワインの世界をご紹介しています。
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わたくし個人は、行政書士でもあります。
そのため法律や行政手続きの観点から解説することもあります。
このチャネルに出会ってワイン選びが楽しくなりました。
いつもありがとうございます。
嬉しいコメントをありがとうございます。今後もお役に立てるように頑張ります^^
たかがセカンド、されどセカンドです。トップキュベを作り上げるため、ぶどう🍇の木を育てたい!
この気持ちを大事にしたいです。
いま5大または7大+ペトリュス、ル・パン、ヴァランドロー、スーパーセカンドや現在成長しているワイナリーのワインは、本家ワインがキャッシュ・フローで価格高騰してしまったので大事に味わいたいです。むしろセカンド、サードをものすごい美味いワインに仕上げられるワイナリー、生産者を(これはブルゴーニュや他のAOC同様)をしっかり評価してあげて、ヴァンデュペイ、ヴァン・ドゥ・ターブルさえも上質に仕上げて作ってくださる生産者のワインをどんどん飲んであげたいです。セカンド、サードではありませんが、ロゼ・ドゥ・カロンのロゼは、親のカロン・セギュールの暖かみと優しさを持ち合わせた素晴らしいワインですし、ムートンが作るエールダルジャン、同じオーナーが手掛けるシャトー・クレール・ミロン、そしてパヴィヨン・ルージュ・ドゥ・シャトーマルゴー、クロ・デュ・マルキ96は素晴らしかったです。レ・フォール・ド・ラトゥールは本家シャトーラトゥールと一緒にマリッジイヤーやバースデービンテージを蔵出しと同時に購入してここまでの人生を振り返るワインにしたいですね。
(カリュアド・ド・ラフィット、ロス・ヴァスコス、ラフィット・ポイヤックものみましたがヴィンテージが合わなかったのか早すぎたのか、それともマルゴー、オー・ブリオン、ラトゥール、ムートンのドンピシャな飲み時に大当たりしたインパクトが強すぎたのかわからないですが、どうもラフィットの味わいが馴染めません...1997のラフィット、開けていませんが、飲むのをためらってしまいます。
前場さん、早速の動画ありがとうございます😊手頃なお値段でファーストラベルの雰囲気を感じることができるのは魅力ですよね!大変勉強になりました!
ありがとうございます!急ごしらえで作ったのですが、お役に立ててうれしいです^^
いつもありがとうございます!今度は、ワイン用語「キュベ」についての解説もやって欲しいです!
コメントありがとうございます。奥深いテーマになりそうですね。企画に加えさせていただきますね^ ^
分かりやすかったです♡
リクエストをいただいてからお待たせしました^^
以前、マンズワインの人から レフォールド ラトゥールは、シャトーラトゥールと同じ製法で作られるが、植えられてから10年未満のブドウで造られたものがレフォールド ラトゥールだと聞いたことがあります。
共有ありがとうございます。若い樹齢のぶどうはセカンドワインに充てられることは多いかもですね^ ^
シャトーマルゴーの白のセカンド パヴィヨンブランデュシャトーマルゴーを安く購入出来たので、頂いたことがあります。華やかさと円やかさがあり、余韻が長く好みの味わいでした。白は赤より生産量が少なく希少価値があると聞いたのですが、どの位の割合なんでしょうか?
コメントありがとうございます。年にもよりますが、おおむねシャトーマルゴーは20万本、パヴィヨンブランは35000本程度ですので、結構な差があると思います^^
@@WINEBOOKS さん
そんなに少ないんですね。ありがとうございました😊
アルタエゴパルメは最高😃⤴️⤴️もう一人のパルメ!
そこまで言われると飲みたくなりますね^^