⑲_2万円3Dプリンター☆【熱処理】造形物(PETG)を塩に埋めて熱処理!(前編)【表面処理/TRONXY XY-2 PRO】
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ต.ค. 2024
- PETGの造形物を塩とトースターで熱処理してみました٩(๑´0`๑)۶塩はすり潰さないといかん気がしますが、なかなかに積層痕も消えたのでこれは行ける!きっと行ける!使用しているプリンタは格安20000円台のTRONXY XY-2 PROです。
◆後編はこちら↓
⑳_2万円3Dプリンター☆【熱処理】造形物(PETG)を塩に埋めて熱処理!(後編)ハンマーで破壊して強度と中身をチェック!【表面処理/TRONXY】
• ⑳_2万円3Dプリンター☆【熱処理】造形物(...
◆ジャンプ
00:23 お品書き
01:47 塩埋め開始!
04:00 加熱開始!
04:44 1回目の結果は?
04:50 2回目の結果は?
06:20 3回目の結果は?
09:25 実験結果のまとめ
◆本体改造ネタは④と⑨、Curaでのリミッター解除は⑦の動画です。
◆動画に登場したノギス!(0.0表示)
Peetoko デジタルノギス 高精度 0.1 ~ 150mm
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◆動画に登場したオーブントースター
COMFEE' オーブントースター コンパクト 8L ‖ シンプル 2枚焼き ‖
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◆動画内の登場機種(Amazon)
【TRONXY】 XY-2 PRO 3Dプリンター 最大印刷サイズ255 * 255 * 260mm
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【TRONXY】 XY-2 PRO 3D titanモデル
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2万円台の3Dプリンターでも綺麗に印刷できる!正直買ってよかったと思っています。モーターの静音化がすばらしい機種なのでついでにどんどん使い倒していきましょい!
◆Twitter
/ midori3x9
#3Dプリンター #塩で再加熱 #粉状のものも試す予定
これはこれでデザインとしてアリな気がしますね
コメントありがとうございます!
つや消し塗装ならずつや消し加工みたいに少しザラッとした感じでなかなかにこれはこれでという感じでした(*^^*)b
この技法気になってました。海外ユーチューバーさんもやってましたがうまくいってないようですね 元ネタの人もどんな塩をどう微細化して使ったのか詳しく公表してくれると、この技法が広まるんじゃないでしょうか いいアイデアですよね 小麦粉とか微細粒子でのチャレンジ楽しみにしています
コメントありがとうございます!
先日はアセトンを使用したので、今回は前から試したかった塩処理に挑戦してみました。
元ネタの塩はだいぶ粉末状になっている用な感じなのですり潰した系だと考えています!
ついでに塩以外でも色々な微細粒子で試してみようかと思いますので、また見に来て下さい(*^_^*)☆彡
サラっと恐ろしい要望を出しますねw
小麦粉の粉塵爆発条件は粒子40um以下(普通の小麦粉)、粉塵発火温度410℃です。
オーブン内温度は260℃でも石英管ヒーター自体は条件などにもよりますが800℃くらいになる場合もます。
粒子サイズ、温度、酸素の3条件のうち、粒子サイズがOUT、温度がグレーゾーンなので実験としては危険な実験です。
オーブン内で容器をひっくり返して小麦粉が舞った状態でヒーターに直接ふれたりして、たまたま扇風機や換気扇の風などで酸素が注ぎこまれて、たまたま条件が揃った瞬間ドッカーンです。
普通にしてればまず起きないとは思いますが条件としては0ではないです。
なので塩や砂でやるのがベストなのかな?
@@ケルける ご指摘ありがとうございます。 この動画見ていつかは試してみたいことだったので肝に銘じておきます
海外ので観たときは細粒塩、息をすれば飛ぶくらいのだったと思います。普通の塩でやってくれたので、、、いい参考にはなりました。
コメントありがございます!
後編で塩を砕いた結果の動画もありますのでぜひ٩(๑´0`๑)۶
素の塩を使うと表面がボコボコになりましたが、ミキサーで砕いた塩だと
軽くヤスリを掛けた用になって強度アップも感じられました☆彡
@@midori3x9 観ました。本当にいい参考になりました。3Dプリンターで遊星歯車を作ってボール盤を作っているので遊星歯車がはじけ飛んだ時に塩加工してみようと思います。
@@office-ryu うぉぉぉ☆彡遊星歯車でボール盤!夢広がる感じですね(*^_^*)スゴイ
塩再加熱法キターーーー! 私の作るものは外皮はインフィル100%なんですが、基本的に中に空洞があるもの(ルアー)ばかりなので中々この手法は使えないのですが、今度完全ムクのものを設計したらやってみます! 塩をコーヒーミル(パーコレーター用の超細かいのまで挽けるやつ)で粉砕するとキレイにいくらしいですよ。
情報有難うございます!
ABSとPETGを試しながらミキサーやミルで砕いた塩などを試してみます!
意外とお値段したので回転刃の付いたミルとか考えています☆彡ちょっと試した感じではアセトンより全然簡単ですので、表面の綺麗さと中まで均一に溶ける温度と時間を探すところですね!
きちんとやるのであれば、塩ではなく極小のガラスビーズ(パウダー)でも良いのかなと思いました。
(小麦粉だと熱で色々変化しそう)
コメントありがとうございます!
炭素?を含まなければ良いみたいです。(加熱しても焦げない系)海外では塩以外に焼砂とかでも試しているみたいですよ(*^^*)b
ガラスパウダーも行けそうですね☆彡
噂では塩を使ってと論文を書かれている方もいるようです☆