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初心者🔰ですが、丁寧な解説で､非常に解りやすかったです。地形図とコンパス🧭を持ち､ハイキングをすれば、楽しいはずだと感じました。何度も視聴させてもらい、勉強させていただきます。
TH-camの中で、一番わかりやすかったです。ありがとうございます！
福岡だ😊👍今まで見た地図の解説で1番分かりやすかったです😆
分かりやすい！ありがとう
いつも参考にさせて頂いております。今回も特に分かりやすかったです👍
ありがとうございます。磁北線が現れた時、びっくりしたでしょ！
先生の返信が為になります。チャンネル登録させて頂きました。折に触れ、繰り返して拝見したいです。
山で今居る位置がわからなくなったらどうしたらいいのか？地図の見方がわかっても、自分の今居る位置が地図上で正確にわからなくなった場合どうやっ地図上に自分の位置を出すのでしょうか？
一度、山岳地図持って山に入ったが、自分が居る場所が、地図上で正確にわからなくて、地図があっても、意味がありませんでした、そこの山はどこを下っても道路に出る山でしたので、遭難はしませんでしたが、、迷ってしまい、尾根沢の連続で、尾根を下っても沢の交わる部分で、急な崖になり、何度か、登り返して、ようやく、道路に出た経験をしました、地図を持っていましたが、見方がわからなく、、その自分の位置がわからなく、地図上で、自分が、どこに居るのか、探す方法ありますか？周りに目印が無い時、どうしたらいいのか？尾根も沢もたくさんあり過ぎて、どの尾根か沢かがわからないです
読図は「先を読む」作業です。次の目的地（例えば、道の進行方向が大きく曲がる地点や沢の分岐いろいろ。時間にして5〜15分の工程）までの状況を地図から読みます。進行方向をコンパスセットして所要時間を計算して、登っているのか？急登か？下りか？尾根の上を行くのか？沢沿いを行くのかプランを立てます。そして進んで目的地についたことを確認。あとは頂上までその繰り返しです。所要時間10分の見積もりで15分以上も歩いて目的地に着かない時は、さっき地図を見た所からの工程を振り返ります。１工程が短いと現地ロストからのリロケートも安易にできます。「そんなにしょっちゅう地図を見るの？」と最初は面倒ですが、慣れてきます。英会話と同じです。私は最初は、住宅地図に磁北線を書いてコンパスを持って近所の道路で練習しました。そして、現地ロストで目印もない時は、今いる尾根・沢の線状特徴物がのびる方角と同じ方角の尾根・沢を地図から探します。さっき地図を見た所から15分ほどしか歩いてなければ、地図上で半径2cm内ぐらいを探せば見つかります。「所要時間の計算」「道に迷ったら尾根も下らない」の動画が参考になると思います。
現在地がわからなくなる時は、この道で間違いないと信じ切って二時間ぐらい歩いていたら突然道が無くなってしまい、帰るにも来た道がわからない状況だと思うのですが、出発地点から登山道中で随時現在地を確認しながら歩いていないので、そんな時はコンパスは役にたつのか知りたいです。展望が良ければ何となく判断できますが樹林帯やガスの時が問題です。
役に立ちます。しかし、２時間地図を見ていないとなると…例えるなら、アメリカで1人道に迷ってホテルまでの帰り道を尋ねる時、英会話がペラペラな人とまったく話せない人ぐらい、難易度に差があるでしょうか？
難しくてわからない
はじめは登山道が整備されていて、その登山道が正確に書かれた地図とコンパスを使って同じ山に何度も通います。一つの登山道で先読みと現在地確認が正しく出来るようになるまで繰り返します。
初心者🔰ですが、丁寧な解説で､非常に解りやすかったです。
地形図とコンパス🧭を持ち､ハイキングをすれば、楽しいはずだと感じました。
何度も視聴させてもらい、勉強させていただきます。
TH-camの中で、一番わかりやすかったです。
ありがとうございます！
福岡だ😊👍
今まで見た地図の解説で1番分かりやすかったです😆
分かりやすい！ありがとう
いつも参考にさせて頂いております。
今回も特に分かりやすかったです👍
ありがとうございます。
磁北線が現れた時、びっくりしたでしょ！
先生の返信が為になります。チャンネル登録させて頂きました。折に触れ、繰り返して拝見したいです。
山で今居る位置がわからなくなったらどうしたらいいのか？地図の見方がわかっても、自分の今居る位置が地図上で正確にわからなくなった場合どうやっ地図上に自分の位置を出すのでしょうか？
一度、山岳地図持って山に入ったが、自分が居る場所が、地図上で正確にわからなくて、地図があっても、意味がありませんでした、そこの山はどこを下っても道路に出る山でしたので、遭難はしませんでしたが、、迷ってしまい、尾根沢の連続で、尾根を下っても沢の交わる部分で、急な崖になり、何度か、登り返して、ようやく、道路に出た経験をしました、地図を持っていましたが、見方がわからなく、、その自分の位置がわからなく、地図上で、自分が、どこに居るのか、探す方法ありますか？周りに目印が無い時、どうしたらいいのか？尾根も沢もたくさんあり過ぎて、どの尾根か沢かがわからないです
読図は「先を読む」作業です。次の目的地（例えば、道の進行方向が大きく曲がる地点や沢の分岐いろいろ。時間にして5〜15分の工程）までの状況を地図から読みます。進行方向をコンパスセットして所要時間を計算して、登っているのか？急登か？下りか？尾根の上を行くのか？沢沿いを行くのかプランを立てます。そして進んで目的地についたことを確認。あとは頂上までその繰り返しです。
所要時間10分の見積もりで15分以上も歩いて目的地に着かない時は、さっき地図を見た所からの工程を振り返ります。１工程が短いと現地ロストからのリロケートも安易にできます。
「そんなにしょっちゅう地図を見るの？」と最初は面倒ですが、慣れてきます。英会話と同じです。
私は最初は、住宅地図に磁北線を書いてコンパスを持って近所の道路で練習しました。
そして、現地ロストで目印もない時は、今いる尾根・沢の線状特徴物がのびる方角と同じ方角の尾根・沢を地図から探します。さっき地図を見た所から15分ほどしか歩いてなければ、地図上で半径2cm内ぐらいを探せば見つかります。
「所要時間の計算」「道に迷ったら尾根も下らない」の動画が参考になると思います。
現在地がわからなくなる時は、この道で間違いないと信じ切って二時間ぐらい歩いていたら突然道が無くなってしまい、帰るにも来た道がわからない状況だと思うのですが、出発地点から登山道中で随時現在地を確認しながら歩いていないので、そんな時はコンパスは役にたつのか知りたいです。展望が良ければ何となく判断できますが樹林帯やガスの時が問題です。
役に立ちます。しかし、２時間地図を見ていないとなると…例えるなら、アメリカで1人道に迷ってホテルまでの帰り道を尋ねる時、英会話がペラペラな人とまったく話せない人ぐらい、難易度に差があるでしょうか？
難しくてわからない
はじめは登山道が整備されていて、その登山道が正確に書かれた地図とコンパスを使って同じ山に何度も通います。一つの登山道で先読みと現在地確認が正しく出来るようになるまで繰り返します。