ピアノでタンゴ ~その4【Canaro en Paris】パリのカナロ

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024
  • 2021年夏・ピアノソロ用にアレンジしたタンゴ名曲シリーズから
    《パリのカナロ》
    Canaro en Paris (Alejandro Scarpiino / Juan Calderella)[1925]
    「アルゼンチンタンゴの王様」ともいわれるフランシスコ・カナロ。
    オルケスタでタンゴを演奏し、楽曲に厚みと華麗さをもたらしたカナロは、タンゴ史における重要人物の一人。
    そんな彼が率いる楽団は1925年、パリで公演を行ない大成功を収めます。
    それを伝える新聞の見出しにあやかってつけられたのが、アレハンドロ・スカルピーノと、フアン・カルダレージャのふたりによるこの曲のタイトルです。
    カナロのキレの良さを思い描いていたらこんな感じに。

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