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川崎のイトウ楽器店は私のおじいちゃん「伊藤菊二」が戦前初めて、父である「伊藤勝次」が引き継いだ店です。こんなところで名前が出るとは驚きです。今は潰れましたが…感慨深く見させていただきました。
エーちゃん、ジョニーと出逢わなかったらリーゼントにもしていなくてその後のツッパリスタイルでのキャロル人気には火が付かなかった可能性もある訳だし。言うたら初期のE.YAZAWAのイメージまで作り上げたのはジョニーあってのものなのかも知れないと。だからジョニーとしたら自分の功績の大きさも認めて欲しいって言うのはあったんじゃないかなあ
ロック対ロックンロール
@@TAー坊 どう違うの？
実際、プリィーズの結成もジョニーの人柄に惹かれたからメンバーが集まったのだと思う。でなけりゃアルバム1枚でサッサと解散していたよ。
少なくとも2つ矢沢永吉さんはジョニー大倉さんの功績を後年ですが、認めてますよ。
矢沢さん頭がいい人だからね、ようは、美味しい所だけ、持ってくような、、、
ビジネスマンとしての矢沢って野暮なのもあってかあんま語られないよね世間より数十年先んじたライブとグッズ中心の収益構造、権利ビジネスオフィシャルグッズ以外の取り締まりとか今じゃ常識なんだけど全部早いんだよ
色々読むとジョニーは結成当時から薬物まみれで、仕事をすっぽかしたり長期間失踪したりとか、とても一緒に仕事をできるような人ではなかった。それでも矢沢がジョニーを我慢したのは彼の才能、特に詩の才能に惚れ込んでいたからだと思う。 だからソロになった時に作詞家の選定には非常に気を配っている。その初期に決定的な位置にあるのが意外にも、対局にありそうなプカプカで知られたフォーク歌手の西岡恭蔵である。トラベリンバス、黒く塗りつぶせなどソロとしての成功を道づけた一人が彼だ。 ちなみに西岡の矢沢への印象は「筋を通す男」と言うもので、その印象通り、数十年後に西岡が自死した時、葬儀のためにわざわざアメリカから戻ってきて、遺児を抱きしめ「君たちのお父さんは偉大な人なんだ」と言ったと言う。 一般的なマスメディアでのイメージだと、超プラス思考で前向きな姿しか見せないけど、素顔は恩だとか人の悲しさとか痛みに対する共感の強い人だということを感じさせる話だと思う。
そんな事があったとは…
矢沢はロックもハートもBIG！
知りませんでした。筋を通す方なんですね
昔のTVだったかの映像で「今日は大倉君が体調不良で・・」みたいな話をしている時があって「あぁ、これはアレだなぁ。。」と思って観てました。。
矢沢さんなんですが、古いラジオ番組で、誰か（のオールナイトニッポン）は忘れたけど、外面的には派手な振る舞いでも、実は堅実な人で、あれはファンのイメージを崩さない為のファンサービスだなんて聞いた記憶がありますね。それで「忌野清志郎さんと矢沢さんが初対面の時は、互いにペコペコして面白かった」なんて話も聞いたのですが、その辺の人づき合いの地道さが長い人気を保っているんだと感心した事がありました。そりゃあ裏でも偉そうにしてたら、こんなに長い間、現役ではいられませんし、やはり人がいいから（仕事の）信用もあって、今があると思います。
清志郎も’永ちゃんの音楽は嫌いじゃない’ ってインタビューで答えてましたし RCがロックバンド形式になって永ちゃんの前座で’どーも 矢沢B吉です 永ちゃん今クソしてるから俺たちがやります’ってMCして客から超ブーイング受けたってのわりと有名ですよね
@@ラシアザ-v2i 何か新日時代のラッシャー木村みたいですよね、メインの永ちゃんを盛り上げる為にヒールをやるという。
@@maruhiroya417 あははは 巧いこと言いますね😸 清志郎さんってMCの天才ですからね
@@ラシアザ-v2i とあるラジオ番組で「MG5使ってますが何か?」というブック破り発言もwww#スポンサー挑発
矢沢はアルバムでいうところカバチ位までが好きだなそれ以降は…何か方向性が徐々に変化してどうかな？だから、自分はキャロルか好きだね！昔の矢沢はTVはおろかCMすら出ないそんな頑なさがすきだったが最近はなんか違う
若い頃は理解できなかったが高齢になった今矢沢さんの個性がやはり惹き付けるものがあるんたという事が解りました。
伊藤楽器、懐かしいなぁ。エフェクターとか試して、良いなぁ欲しくなっちゃったなぁって言うと、おっちゃんが「お金は何回かで払ってくれれば良いからもっていきなよ」…って言ってくれたりして、本当に若い子に優しかったよ。
は
@@相馬富隆 ひ
ふ
いい時代ですね。
矢沢さんは70超えても精力的に活動されている。金の事だけ考えていたらツアーなんてしんどくてやってられないと思う。ジョニーさんは鬼籍に入られた方なのであまり悪く言いたくはないが、キャロル時代の事や矢沢さんの事をあれこれ言わんと俳優業に邁進していればファンからも嫌われる事なかったのに…と思います。
わたくしの日本におけるミュージシャンの神は…まさに矢沢永吉さんです。ソロで大活躍される前(キャロル)からの大ファンでもありますし…でもね、キャロルの時代からボスの大ファンであるわたくしにとっては、ジョニー大倉さんもボスと同じくらい大ファンなのです。だって、バンドの内部事情にはいくらファンと言えども口出しは御法度でしょう？キャロルのファンならば…そして、矢沢永吉さんのファンの方なら理解していただけるって思いますが、ジョニー大倉さんにはもっともっと活躍して欲しかった…それがとても残念で悔しいです。久し振りにジョニーを偲んで涙してしまいコメントさせて頂きました。本当に素敵な動画をありがとうございました。
6:18〜これを演出と思った方も多く〜『演出』とYou Tubeでウッチャンが言ってますね。あと、ファンキーモンキーベイビーのオブリやイントロはウッチャンが作ってます。内海さん、何気にセンスの塊てすよ。大滝詠一に『あれ以上のイントロは無い』と言わしめた誰でもが知ってる名イントロですよね。ジョニーは和洋チャンポンの歌詞の先駆けかも知れません。後にサザンの桑田等に受け継がれて行ったのかな。矢沢氏の事は好き過ぎて憎む程になったんでしょうか。矢沢氏はキャロル時代が好きでした。色んな意味で作曲能力や演奏パフォーマンスが凄いです。演奏が終れば他メンバーは飲み会やオンナに繰り出しますが、矢沢は他の雑用、マネジメント、曲作り等精力的に動いていた。ジョニーの矢沢は酒付き合いが悪いってのはお門違い。ユウはカメラがある所で指を咥えたり、爪を噛むのは止めましょう…(笑)。個人的にはキャロルはメンバー同士の足し算が掛け算になった、相乗効果の高いグループだったかな、と。
元々の才能を土台に徹底したプロ意識、体型や体力を保ち続ける継続の努力、本当にすごい。ファンでなくとも尊敬。
自伝「成り上がり」は有名な方が書いたとされていますが、良く書けていると思うものの、内面の強烈な心までは踏み込んでいない印象があります。「仁義なき戦い」は戦後、大混乱の広島を舞台に起きたもの。矢沢さんも、1949年広島市生まれという背景が、凄まじいスーパースターを生んだのは納得されます。
永ちゃんの優しさは、ジョニーの為に、キャロル解散後10年目にして、『TEN YEARS AGO』セルフカバー・アルバムを出している。ジョニーには、印税が入っている。
くだら無い話し推しないで欲しいワ、
人間って引き際が大事だなって思う。
薬物はいかんねロックンローラーとしては箔が付くかもしれないがビジネスパートナーとしてはもう信用できないまだお金がらみの方が交渉の余地はあったよ
40年前に成り上がりを読んだ時に顔面に投げ付けられたケーキを食べたいが為に、「ケーキよどうか落ちないでくれ。」と祈ったと言うエピソードを見て、高校生ながらにハングリー精神について考える様になりました。
まあ、それも嘘のエピソードだけどな。
成り上がりって、矢沢永吉が書いた物じゃないぞ！そもそも、矢沢ファンって、芸能界って物を理解してない人が多い、、、エンタメ、プロレスで力道山が活躍するのを殆どの大人達が本気で観戦、応援してた時のような、、、でも今、プロレスをそうゆう目では見ないでしょ？それと同じ。
@@いちごゆざあ 確かに糸井重里が書いたんですけどね(^_^;)大元は実際に矢沢永吉にしたインタビューを元にしたので内容的には嘘では無いんですよね(^_^;)
当時のメンバーのインタビューを観ると、皆は、スタイルとか生き様とかを語る中、矢沢永吉だけは音楽を語っていた。そこがその後の成功の分かれ道だと思う。かな。
素晴らしい考察です👍
確かに満足した者と切り替えて次なる目標に向かった者
キャロルを生で見たのは、東洋大附属京北高校の学園祭、勿論無料、唾を撒き散らしながら歌う矢沢永吉がカッコよかった、ベースを弾きながら良く歌えるなあと感心した、そして浅草国際劇場で内田裕也さんのコンサート前座出演、これまた内田裕也さんを食ってしまった迫力のステージ、あとはみなさんご存知の野音、何で解散したのかなと思いましたが、薬はダメだよジョニー、アイゴー、矢沢永吉は大スターで成り上がり、夢をもらいだから社会人になって俺も成り上がるぜロッケンローで定年まで頑張った、しかし矢沢永吉は未だに現役、奴は凄すぎる、嬉しいね、ロッケンロー！
今さら、ほじくって、どうしたいんでしょうかね🤔矢沢には敵わなかったにしても、ジョニーの唄は、彼なりにしか表現出来ない素晴らしさがあった✌️クールスの舘ひろしでなく、ピッピやフランク、そんな感じですね～😀大切な思い出、大切にして頂きたいです💖
ジョニーの、ある意味ダークサイドな楽曲、染みますよね。
いくら歳食らっても変わらずロックし続けてる、鋭さがまったく衰えることが無い、そんな凄みが矢沢永吉にはある。ビッグだね❗️
運命だったのか同じ時代に2人の天才ミュージシャンが交差し伝説のバンドであるキャロルが生まれたがジョニーと矢沢の生き様の違いが近くにいるがためにお互いの薔薇のトゲのように傷つけ合ってしまったのかもしれないですね。しかし今なお2人ともロックの歴史に刻まれる2人であるのは間違いないですね。
ソロに成ったジャニーは矢沢のように商業面では必ずしも大成功とはいい難いが才能は優れていた！若い世代は俳優のイメージが強いんじゃないか？
韓国バンドだったとはビックリ😎
中学時代キャロルを聞きコンサートにも行った年代ですが、ジョニーの美声、矢沢の音楽的才能、この二人が居なければキャロルは伝説に成らなかったと思う。しかし、その後の明暗を分けたのは矢沢のストイックさ。それに尽きるかと今は思うかな。
メッセンジャーのジョニー！メロディーのYAZAWA!日本のレノン・マッカートニー！
矢沢氏はとても好きです、でも、キャロルの音は大倉氏が居ないとキャロルの音が完結しないでしょう と大倉氏と仕事をした時思いました、内海氏のライブも素敵でしたね。
やまがたすみこさんの写真は‥関係無いですよね？元嫁は矢沢すみ子さんだったと。🤔
やまがたすみこさんは井上鑑の嫁ですね。それに矢沢すみ子さんは一般人ですし...
矢沢永吉様の生き様ー 永ちゃんは音楽が好き!!それでー永ちゃんは成り上がりました🌟永ちゃんの人生を中学時代から惚れました～💕 ありがとう〜ございます🌟
CAROLの楽曲で一番好きなのは『彼女は彼のもの』オーディオ機器を買った時に最初に聴く曲は必ずこれ。この曲のイントロがきれいに聴ければ、あとはOKです。
ジョニーも才能あるミュージシャンだけど永ちゃんには敵わない。永ちゃんもわがままで独善的なとこがあったかもしれない…人間関係って面倒くさいよね。
矢沢に熱狂する層がずーーーっと生まれ続けているのが驚異。今の10代20代の若者の一部がどうして矢沢のファンになるのか？ある層を惹きつける魅力があるんだろうな～。
本当のスーパースターに世代は関係ない！YAZAWAが証明している！
@@中山勉-n7l 松任谷ユーミンが今年50周年だけど、矢沢もそのくらいじゃないかな？2人とも世代を超えて支持されている本物なんでしょう。驚異的だよ。
@@yukiitabasi748 キャロルから数えれば今年50周年ですね！YAZAWAとユーミンは別格ですね！
遅咲きでファンなった一人です。70代になっても一貫して自分の音楽スタイルを維持していることも驚異ですが、何よりも彼の「生き様」に惹かれました。有言実行、心の芯が決してブレないこと、そして人間性。出来るようで出来ない「稀有」な存在であると思います。
僕は矢沢さんのファンではありませんが、確か音楽著作権にも多大な貢献しているんですよねしかし今日の最高裁判決（音楽教室からも徴収は違法？）でも解るように音楽著作権協会はやり過ぎですね！！永ちゃんファンの方は一筋の方が多くそれだけ偉大な人物だと思います
アーティストとして初めて単独で原盤権、招聘ライセンスの取得等を行い、音楽業界の是正を先駆けています。プロダクション会社としては、アーティストは使い捨て要員、金には無頓着で歌って満足してくれていた方が都合が良かった。逆らうものならあの手この手（半グレとのツルみも使って）で潰せば良し。そこに初めて問題提起し、健全化を先駆けたのが永ちゃんです。
@@kyokujitsunomao64 さんありがとうございます。承知しています
このVは最高です。私の高校生のころキャロルは、不良が好むグループというただ１点でした。ただ大人になって特に８０年代は、コークのCMなどから、矢沢永吉のソロ活動がまさに、ザ・YAZAWAそのものになり、ファンもヤンキーだけではなくなっていったと思います。若いころのユーミンと海辺で語るVとか見ると、とんでもなく自信家でありながら、ユーミンに対しての敬意も感じられ「いいよね」と思わず気持ちよくなりました。このVはみんなに見てほしいです。アムランドさん有難う。（登録しておきます）
インタビューとかで「俺はさ」ではなく「僕はね」って言うんだよね。それが好きだ。
「ウリはー！」でしょ？(^-^)
もうバッチシよ！(矢沢の口調)
よろしく！
歳を重ねて俺は…なんて公の場で口にするのは貧相だからね。
CAROLもCOOLS色々問題あったんだねリーダーは大変ですよね！
おささああささ🎉！😅ぬ😅さ😅🎉😅にし
永ちゃんは親父が好きで、その影響で自分も聴きはじめたのですがキャロル時代のことを知れて興味深い動画でした。いくつになってもロック魂を背負い続ける永ちゃん、かっこいいです。
グループやバンドは複数の人間で活動する物だから意見の違い等、確執が付き物に成ってしまう！あのビートルズがそうで有ったように。
う〜ん解散したのは金は大きいけど薬物だろな、薬物で仕事に穴を空けた金の為に再度近付こうとする相手の事を思い距離を置く後ファンに納得させる為に暴露本なら良いけど其れを引っ張るのはどうなのかな？
だから永ちゃんは「もう彼(ジョニー大倉)をビジネスパートナーとしては考えられない」と言ってたんでしょうね！
だと思う。。其の発言だけ取られて矢沢永吉はビジネスマン見たいに言う人居るが、2人の関係はお金は矢沢永吉には関係無い気がします。
@@norimaki0517 もう少し文章の勉強をして下さい。貴方は「バカ崎」君ですかwww？
民族性ですね！(^-^)/
@@大嶋明弘-g8kあ（察し）
やっぱかっこええわ矢沢永吉
ユウは募集で集まった訳じゃないです（笑）当時のプロデューサーのミッキーカーチスが連れてきた。
ジョニーはバンドマン、永ちゃんはビジネスマン。
同感!しかもジョニーは身を持ち崩すバンドマンで矢沢はCEO。
その通りですね！
ジョニーは自滅への破滅的才能を披露した天才永ちゃんは天才を敢えて放棄して努力し続けた秀才
@@scene80s 太宰治と松下幸之助がバンドを組んだみたいだな。
しょせん歌謡曲。
ジョニーの歌声、神の歌声。しびれる。
ジョニーさんの歌声って、すごーくあま～いですよね〜ソロアルバム未だに持ってます。
他にもコメントされてる方々いますが永ちゃんはカッコ良くてもファンは良いとは思えません。かつて某フェスに永ちゃんが出演された時フェス序盤からずーっとセンターエリアを占拠して隙あらば「永ちゃん！永ちゃん！」コールプライド以前にマナーがない輩衆でした。人種は違うんでしょうけど、やってるコトは秋元Gのイキリヲタク達とあんまり変わんない印象でしたね。。勿論ファン全員がそんなんじゃないんでしょうけどなんか残念でしたねぇ〜
解散LIVEで矢沢永吉は’キャロルは自分のやりたい事のひとつではあった’って発言した これこそが矢沢とジョニーの違いが如実に出たよね 矢沢にとってはキャロルは通過点に過ぎなかったって事です
矢沢が権利関係で主張しなかったら日本の音楽業界もアニメみたいになってた。金の話を嫌うのは日本人の悪い癖。大倉は日本人ではないが。
どっちがどうのと言うつもりは無いが、敢えて挙げるとすれば、器用さと不器用さの違いだろうな。自分の心の内を不器用にしか表現できなかったジョニーが子供なだけだったと言えばそれまでだが、そんな不器用さもロックとしての作品に生きていると思うし、またそれが矢沢永吉というロックンローラーを刺激していたんだと思う。
確かにかつて矢沢は金うんぬんって言われたりしたけど幼少時代に貧しくて苦しくて惨めだった思いがあるわけだしプロ歌手というのは職業なわけだし、これは第三者がああだこうだという問題ではない❗と思ったなぁ～。
キャロル解散後の生き方比べたら分かるだろう。ファンはちゃんと見てる。
まぁ、ずっとミュージシャンである為には、自身だけでなく廻りの人間も喰わせないといけないから、金の話しは大事だよね。
前回は博多 PayPayドームの9月18日のライブに熊本から全ての、交通手段が絶たれやもえなく諦めましたが12月3日4日 マリンメッセ福岡は2連続ライブ見に行きます。タオル投げもします。10歳から、今55歳45年間 矢沢永吉さんをファンとして追いかけてライブは楽しみます！
ナレーションの声が聞きやすくて登録しましたちなみに矢沢永吉さんは昔はファンでした
「金に汚い」と言われた矢沢永吉だけど、ミュージシャンとして売れても契約で理不尽な思いをしたからだろう。最初のキャロル時代も、ミッキーカーチスによって納得のいかない事が在ったのだと思う。キャロル解散コンサートで親衛隊を引き受け、後にデビューする舘ひろしにも契約について忠告していたらしい。これは、舘ひろしが後年になって語っていたのでガセじゃない。
金はジョニーの方じゃないのかな。豊川誕を嵌めた時の話とかエグ過ぎ。
キャロルの事言うてるのにプリーズの写真…そんな事も分からず…🤣
❤
キャロル大好きです。キャロルは永遠に不滅です。毎日 聞いています。
はっきりキャロルよりも矢沢のソロの曲の方が好きだね！よろしく！
矢沢さんは真面目で謙虚なんでしょう。努力を惜しまない尊敬できる人です。
いろんな意見があると思うけど、永ちゃんの昔からのファンなら、日産スタジアムのステージで、もしジョニーが出てきても、ブーイングなんて起きなかったと思う、むしろ感激で失禁するぐらいだったと思う、何よりキャロルからのファンは、永ちゃんとジョニー、ウッちゃん、ユウの4人のステージが見れるなら、どんな犠牲を払ってでも見たいと思ったはず
サイコー！！1975年1月15日グッバイ キャロル 日大講堂 LIVE 以来のファンです。内容については、以前から聞いていましたが？本質的には仲がいいそうです。彗星のごとく現れたキャロル 日本のロックを大きく盛り上げた伝説のバンドです。これからも語り継いでいきます。また You Tube up 宜しくお願いします。
90歳過ぎても歌って演奏してるキャロルを見たかった。ドリフターズも フォーリーブスも キャンディーズも。
矢沢さんだけでいいです！
@@ndsttube どれも要らん❗️
これにイイネポチした人間の理解が出来ん。
九十過ぎたキャンディーズに「お別れなんですね」と歌われたら、別の意味で悲しくなる…😢
ストイックさが凄い。ビッグになるという目標をここまで厳密にやり遂げられる人間は、ほとんどいない。
恐らくジョニーの薬中が1番の原因だろうね。2人とも天才的で、その2人が出会えて起こった奇跡がキャロルだと思う。私は圧倒的にジョニーのファンだけど。
私も大倉ファンです。矢沢さんは生きてる、大倉さんは亡くなった。生きてる人と亡くなってる人を対象に動画をあげても。
ジョニーさんカッコイイですお芝居も存在感ありました！薬は本当に残念です
才能は重要な武器だけど、結局人間性も最低限必要だと言う事ですね。別にクズだって、そこに愛すべきなんかかわいらしさがあれば許せるもんだけど、なんだろう、うわーってひいてしまうタイプの人間はどんな才能を持ってしてもね、、、
原因はジョニーの妬みかな矢沢氏はスタッフにも怒らないと聞いた事がありますね
熱いんだよ、この人は。
無償で、武道館の音響設備を創り上げ、世界のBUDOUKANにした方！音楽教科書に載るレベル。日本武道館の音響レベルが凄まじく、多くのアーティストが武道館でのライブ音源を残していますね。それまでほとんど世界では無名だったチープトリックをワールドクラスに押し上げたライブアルバム「武道館ライブ」(ダブルプラチナアルバム)このアルバムのすばらしい音響が世のアーティストに知れわたり競って武道館生禄アルバムを制作したそうです！全音楽ファンはこの方の功績に感謝すべき。
ユウ岡崎氏は後から入ったメンバーであり、楽器店の募集貼り紙で集まった初期メンバーではありません。
ユウ岡崎は結成時のメンバーじゃあないですよ。初期のドラマー辞めてからマネージャーが探してきたのがユウです
ですよね。
そうですよね！
もっと詳しく言うと、プロデビューが決まった時に、ドラムの今井が「体が丈夫ではないからプロにはなりたくない」と脱退してしまったので、プラスティックフードというロックバンドからミッキーだかマネージャーだかが代替で連れてきたのが石崎というドラマー。結成時のコンセプトである「ビートルズ」とは違うところから来た人物だったので、出逢った時「ユーたちはアレでしょ？ロッケンロールやってるんでしょ？」とメンバーに対して発言。そこから「ユウ岡崎」と芸名を付けられた。
@@池田カルロス 相原さん•••
@@maruhiroya417 相原さんは、岡崎さんがお縄になった時に代替で連れてこられたのに、岡崎さんが早々と釈放されちゃったので、「やっぱりいいです」みたいな感じでクビにされちゃうという可哀想な展開でしたね。その後、キャロルをライバル視していた宇崎竜童さんのダウンタウンブギウギバンドに加入して本格的に活躍していくことになります。相原さんは面倒見のいい方だったらしく、同じ事務所で同じ秋田出身だったザ・ジャネットというロックバンドのドラマー大間ジローさんはFacebookで「相原さんには可愛がってもらった」と書いていました。ちなみにザ・ジャネットは商業的な成功はならず、数年で解散してしまいましたが、メンバーだったドラムの大間さんとギターの松尾さんは当時フォークデュオだったオフコースに加入して、オフコースはロックバンドとして黄金期を迎えることになります。松尾さんは、稲垣潤一さんのデビュー曲などの初期の代表曲の作曲や斉藤和義さんの編曲を手掛けた方でもありますね。
永ちゃんにも下積み時代があった…なんだかんだ言っても結果的に永ちゃんの努力が報われたのだと思います！永ちゃんは私の青春でした…歌を聴いていると嫌な事が何もかも忘れられたし…甘くも辛くもあの頃の楽しかった想い出は歌と共に鮮明に覚えています😊
上手いこと作ってるね、この動画 好感持てるわ🙂
内海さんにはお世話になりました。よく、ミニライブして下さりありがとうございました🤗
歴史を端折りすぎて嘘が半分くらいwwwウィキを読んで作ったのかな
初セルフカバーアルバム、テンイヤーズアゴーの収録曲の作詞は全てジョニー大倉。聞いた話しでは当時お金に困ってたジョニーの為にそうしたようです。
ホンマ？
@@youjikawabata8598 当時、人伝いに聞いた話しだけどね。涙のテディボーイが入ってないのはおかしいと思ってたから納得したよ。
@@hiro-gq4ox 永ちゃんそんなに優しいかな？自分を悪く言う奴に！
私は近くに強烈なキャロル/矢沢ファンが昔からいた為、自然と両方を詳しく知る事になりますがパンクやポップなども自分のテリトリーでした。「矢沢のライブにジョニーが出てきてブーイング」は、あまりにも酷い予想ではないですか？入ってくる情報が少なかった時代でしたし、最終的にどちらがどう断ったのかわからないですが、実現していたなら感動で涙流す観客は沢山居たと思いますよ。矢沢の今でも披露してくれるちょっと変わったお洒落なコード進行はジョニーと一緒に培ってきた賜物じゃないのかと思います。でも知らなかった事も沢山ありましたが今じゃ「若気の至り」で全部済まされるんじゃないかと思われます。
ジョニー大倉は日本のロックに、日本語と英語をちゃんぽんにしたリズム感のある歌詞を始めて作ったのが革新的だった。ホテルから転落したのは、酔った勢いでベランダの外にぶら下がり懸垂をしていたからで、矢沢さんがバカヤロウと怒るのも当然。
昔他の音楽、芸能事務所の複数から聞いた話では権利関係を矢沢本人の作品だけでなくキャロル名義のものまで矢沢某が独占しているらしく他のメンバーとモメていると聞いたことがありました🎤🎹きっちりやるのは難しいでしょうがなるべく公平にしたほうがいいんじゃないですかね💴金だけに（笑）
ロックで身を立てるなら、ファンのイメージを壊しちゃいけない！独りよがりになっちゃいけない！それが永ちゃんの信条！
歌謡曲でしょ？
@@辻健一郎-p3g まぁ、当時の日本ロックは脱GS期で模索の繰り返しでしたからね。PYGなんて日比谷野音のイベントで客から「逝ってよし!!」な観られ方してましたし。
それと、フォーク全盛で、永ちゃんの売上より、もっとフォーク歌手の方が売り上げていたし、同時期に演奏していたロックのバンドたちとも、また、一線を画してましたからね。そんな中で、同時期のアーチストはほぼ滅び、尚且つ様々な問題も解決し、よく生き残ってきた。
演歌でしょ？
@@いいいあああ-b6u 演歌ロックな
40周年でジョニー呼んだら大ブーイング？は？あのさ、矢沢のファンは矢沢が呼んだゲストに対して、たとえ嫌いな奴でもブーイングは絶対にしないよ。もし本当に矢沢がライヴにジョニーを呼ぶって事があったなら、矢沢とジョニーが和解したって事。それは矢沢が譲歩しなければ有り得ない事なんだし、それを分かっているファンなら絶対にブーイングなんてしない。
セットリストも飽きさせなかったら最高でしたね
それでもジョニーより矢沢なんだよな〜〜！！
カネにダラしないか否かの差であり心が弱いか否かの差ムチ打つ言い方したくないがその差がすべて
矢沢永吉さんの生き様ってことが分かりました。広島を出てこられてから目指してやり続けたことは変わっていないこと。確執などはあまり重要でないことも。すごい人なんですね！
広島出身のアーティストでは矢沢と浜省が好きだね！よろしく！
今思えば、当時の雑誌なんて嘘ばかりだったので、雑誌を売るために揉めさせてたのは有るよね。
薬物をしてる人間の考えとやってない人間の考え方は違う…それは今現在の結果が答えです。
結局は相思相愛だけど、ツンデレみたいな。ジョンとポールは解散後、発言や歌詞で周りが挑発し合ってると敵対してるとメディアは喜々とし報道するも、彼らだけの交流で楽しんでただけで、お互い嫌いでは無いと後に。このように、二人にしか解らない世界はあるから。昔からメディアは敵対させたがる。
俺は良いと思うけど矢沢が何と言うかな？と言う自己プロデュース力努力の人歳をとるほどカッコイイ
世界的な知名度や売り上げは別として矢沢はビートルズやプレスリーを超えている！
1978年6月8日 の官報だよｗｗ・・・・・・・・・・。住所 横浜市磯子区 趙永吉（矢沢永吉、巴山永吉、巴山英吉）昭和二十四年九月十四日生『官報』での「吉」の字は下が長い異体字の「??」となっている。『本名を阻むものについて』（金時鐘『本名をはばむもの』（調布・ムルレの会、1983）所収）にある本人が認めているという人と同姓同名。
俺は断然ドリフターズが好き。
矢沢氏は75年は西城秀樹カット79年を除く海外進出試みるまではコテコテのオールバックポンパドールやリーゼントではない
懐かしい❗まだメジャーではない時、追っかけやってました。観客が数人の時もありました。解散した時、悲しかったな。
ですよね。あの後でソロのコンサートの中野サンプラザの打上げをいっしょに過ごしました。一緒に、のみました。新宿の怪人二十面相で…楽しかった！
ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの初期メンバーで、キャロルのサポートメンバーでもあった相原誠さん、東大和の駅前でライブハウスを経営してるけど、ジョニーさんが亡くなる直前ライブに招いたりとか関係があったから、裏話が聞けるかもね。
キャロルの初期ドラマーでダウンタウンブギウギバンドに移籍した相原誠さんは2020年4月に68歳で亡くなられました。いいドラマーだったんで残念です。ちなみに矢沢以外のキャロルメンバーとダウンタウンブギウギバンドのメンバーはずっと交流があって一緒にライブやったりしてますね。
@@saturn8687 失礼しました。存じませんでしたが、あらためてご冥福をお祈り致します。
@@saturn8687 宇崎が矢沢の事を嫌っていたらしいですね 売れだした頃に矢沢に言われたある言葉に激怒して それ以来矢沢を嫌っているらしいです
@@田ノ中-d4s 矢沢が「お前ら横須賀だろ？泥臭くやって成功したな。俺らは横浜だから垢抜けてるからな。」って言ったらしいですね。こういうとこが矢沢は小せえなって思うとこですね。このあと宇崎竜童は菅原文太や原田芳雄、松田優作、根津甚八、白竜、安岡力也、桑名正博等々交流を広めて行ったのに矢沢は横の繋がりが無いのが解る気がします。虚勢張ってたら人は離れてくだけ。キャロルのメンバーもそういうことでしょう。ミュージシャンとして才能あるだけにそこが残念。
@@saturn8687 それ、10年近く前に宇崎さんが東スポに連載してた手記にも載ってましたね。そこでは激怒しかけたけど大人の対応をされたそうです、そしてソロでの矢沢さんの垢抜けた活躍ぶりに「コレは勝てない」と思ったらしいですよ。
自分のイメージとしてはキャロルはジョニーが企画具現化したと思ってる！解散後のふたりの光と影にジョニーが妬んだ！だけ！永ちゃんのブランディングが成功した！だけ！
要するにジョニーちゃんはメンヘラなのよ
永ちゃんみたいな生き方をしたい！でも…できないから憧れる 頭の上で輝いてくれているスーパースター！
@@大嶋明弘-g8k ド直球の差別やん
@@大嶋明弘-g8k なれないやろw
永ちゃんもキャロルも特に好きではないんだけどミュージシャンであれだけ稼ぐ才能は凄いとしか言いようがないw 昔ジョニー大倉の高校の同級生だったて人が言ってたんだけど彼のことは性格的に良く思ってなかった…だそうです😅
ポールとジョンに例えるのはどうかな？とおもいますよ。
@@せが-v2h そうジョニー大倉はジョンでは全然無い！才能が違う。
映画「番格ロック」のDVDが発売日まで決まってたのにオクラ入りになったのは矢沢サイドの圧力と言う噂を聞いた事があります。自分にとって永ちゃんは後楽園ライブまでは神でしたね...
「番格ロックのテーマ」…あの歌もええなぁ🎤
いろいろあっただろうけど戦友であることには違いない最後にジョニーの病気見舞いに行ってやって欲しかった
これもまた世間の大きな誤解。ジョニーは最後までまた永ちゃんと組んでみたいと言っていたそうだし、永ちゃんもジョニーの見舞いで病院に訪れていたそう（ジョニーの家族談）
お花は届けたそうですよ。でも会いたかったでしょうね。
ふつうはステージに穴をあけた段階でアウトだけどね。金にこだわるのは人に任せて痛い目に遭ってるから。
永ちゃんのストイックな生き方を知っているからこそ ファンもプライドを持って応援しています。
@@大嶋明弘-g8k 黙れNTUY
@@大嶋明弘-g8k 様矢沢も長渕も同じニオイですね。
めちゃくちゃ評判のいい映画｢番格ロック｣がこの人のせいで永遠に見れなくなってしまった許すまじ2011年にDVD化寸前までいくものの、出演しているキャロルの元メンバーでキャロルの権利を所有する矢沢永吉の事務所から強硬な反対があり、見本盤まで完成したDVDは発売中止となり、上映会も中止となった。映画評論家の野村正昭は「『番格ロック』DVD化、上映中止には断固抗議! 阻止した某氏には撤回かつ猛省、そして謝罪を要求する」と述べている。
矢沢さんもジョニーさんも知ってはいたけど、同じグループやったんや😅ジョニーさんて俳優やと思ってた😝ジョニーさんは矢沢さんに執着、依存してたのかな…それにしても矢沢さん見た目もやけど人間的にかっこいいなぁ😊
まさに成り上がり人生ですね、、、永ちゃんは
間違ってる奴が多いが永ちゃんが書いた激論集は「成りあがり」や！「成り上がり」ではない‼️
@@youjikawabata8598 書いたのは糸井重里だけどな
一応本人が著者の筈なのに本の内容を聞かれ「私もまだ読んで無い」と言った天然な女性アイドルがいた(笑)
@@ピー太郎-s2n 「糸井重里による矢沢永吉インタビュー」っつーワケです(^_^;)
キャロルの詞は、殆どすべてジョニーが書いていた。矢沢は曲を書くだけ。ステージでのボーカルも半分はジョニーが歌っていた。しかし今、「キャロル」の権利は全て矢沢が持っていて、他のメンバーは締め出されている。ジョニーが矢沢のことを「お金のことばかり言う嫌なオヤジ」というのも分かる。とにかく矢沢と他のメンバーの落差が酷すぎる。全ては「キャロル」から始まったのに。
@@渡邉正行-x2v だから？キャロルの権利は200万で他の3人に渡したはずですよ。締め出されるっておかしいですね。納得して金もらってんだから。後からジョニー大倉がごちゃごちゃ言ってたのは知ってますが。嫉妬からなんでしょうが。
ジョニーが矢沢と同じ負債を抱えたとしたら、どうなっただろう。
そんなに負債は作れないです。。二 三百万円の手形を乱発して 借金取りから 逃げ回ってたくらいだから。
![Toshikatsu Uchiumi [Part of 3/3] / ex. Carol /Talk about Johnny Ohkura and Eikichi Yazawa](http://i.ytimg.com/vi/_GC1le7BKCM/mqdefault.jpg)
![Toshikatsu Uchiumi [Part of 1/3] /Johnny Okura and Golden Gai / Funky Monkey Baby birth secret story](/img/n.gif)
川崎のイトウ楽器店は私のおじいちゃん「伊藤菊二」が戦前初めて、父である「伊藤勝次」が引き継いだ店です。こんなところで名前が出るとは驚きです。今は潰れましたが…感慨深く見させていただきました。
エーちゃん、ジョニーと出逢わなかったらリーゼントにもしていなくてその後のツッパリスタイルでのキャロル人気には火が付かなかった可能性もある訳だし。言うたら初期のE.YAZAWAのイメージまで作り上げたのはジョニーあってのものなのかも知れないと。だからジョニーとしたら自分の功績の大きさも認めて欲しいって言うのはあったんじゃないかなあ
ロック対ロックンロール
@@TAー坊 どう違うの？
実際、プリィーズの結成もジョニーの人柄に惹かれたからメンバーが集まったのだと思う。でなけりゃアルバム1枚でサッサと解散していたよ。
少なくとも2つ矢沢永吉さんはジョニー大倉さんの功績を後年ですが、認めてますよ。
矢沢さん頭がいい人だからね、
ようは、美味しい所だけ、持ってくような、、、
ビジネスマンとしての矢沢って
野暮なのもあってかあんま語られないよね
世間より数十年先んじたライブと
グッズ中心の収益構造、権利ビジネス
オフィシャルグッズ以外の取り締まりとか
今じゃ常識なんだけど全部早いんだよ
色々読むとジョニーは結成当時から薬物まみれで、仕事をすっぽかしたり長期間失踪したりとか、とても一緒に仕事をできるような人ではなかった。それでも矢沢がジョニーを我慢したのは彼の才能、特に詩の才能に惚れ込んでいたからだと思う。
だからソロになった時に作詞家の選定には非常に気を配っている。その初期に決定的な位置にあるのが意外にも、対局にありそうなプカプカで知られたフォーク歌手の西岡恭蔵である。トラベリンバス、黒く塗りつぶせなどソロとしての成功を道づけた一人が彼だ。
ちなみに西岡の矢沢への印象は「筋を通す男」と言うもので、その印象通り、数十年後に西岡が自死した時、葬儀のためにわざわざアメリカから戻ってきて、遺児を抱きしめ「君たちのお父さんは偉大な人なんだ」と言ったと言う。
一般的なマスメディアでのイメージだと、超プラス思考で前向きな姿しか見せないけど、素顔は恩だとか人の悲しさとか痛みに対する共感の強い人だということを感じさせる話だと思う。
そんな事があったとは…
矢沢はロックもハートもBIG！
知りませんでした。
筋を通す方なんですね
昔のTVだったかの映像で「今日は大倉君が体調不良で・・」みたいな話をしている時があって「あぁ、これはアレだなぁ。。」と思って観てました。。
矢沢さんなんですが、古いラジオ番組で、誰か（のオールナイトニッポン）は忘れたけど、外面的には派手な振る舞いでも、実は堅実な人で、あれはファンのイメージを崩さない為のファンサービスだなんて聞いた記憶がありますね。それで「忌野清志郎さんと矢沢さんが初対面の時は、互いにペコペコして面白かった」なんて話も聞いたのですが、その辺の人づき合いの地道さが長い人気を保っているんだと感心した事がありました。そりゃあ裏でも偉そうにしてたら、こんなに長い間、現役ではいられませんし、やはり人がいいから（仕事の）信用もあって、今があると思います。
清志郎も’永ちゃんの音楽は嫌いじゃない’ ってインタビューで答えてましたし RCがロックバンド形式になって永ちゃんの前座で’どーも 矢沢B吉です 永ちゃん今クソしてるから俺たちがやります’ってMCして客から超ブーイング受けたってのわりと有名ですよね
@@ラシアザ-v2i
何か新日時代のラッシャー木村みたいですよね、メインの永ちゃんを盛り上げる為にヒールをやるという。
@@maruhiroya417
あははは 巧いこと言いますね😸 清志郎さんってMCの天才ですからね
@@ラシアザ-v2i
とあるラジオ番組で「MG5使ってますが何か?」というブック破り発言もwww
#スポンサー挑発
矢沢はアルバムでいうところカバチ位までが好きだなそれ以降は…何か方向性が徐々に変化してどうかな？
だから、自分はキャロルか好きだね！
昔の矢沢はTVはおろかCMすら出ないそんな頑なさがすきだったが最近はなんか違う
若い頃は理解できなかったが高齢になった今矢沢さんの個性がやはり惹き付けるものがあるんたという事が解りました。
伊藤楽器、懐かしいなぁ。
エフェクターとか試して、良いなぁ欲しくなっちゃったなぁって言うと、おっちゃんが「お金は何回かで払ってくれれば良いからもっていきなよ」…って言ってくれたりして、本当に若い子に優しかったよ。
は
@@相馬富隆 ひ
ふ
いい時代ですね。
矢沢さんは70超えても精力的に活動されている。
金の事だけ考えていたらツアーなんてしんどくてやってられないと思う。
ジョニーさんは鬼籍に入られた方なのであまり悪く言いたくはないが、キャロル時代の事や矢沢さんの事をあれこれ言わんと俳優業に邁進していればファンからも嫌われる事なかったのに…と思います。
わたくしの日本におけるミュージシャンの神は…まさに矢沢永吉さんです。ソロで大活躍される前(キャロル)からの大ファンでもありますし…でもね、キャロルの時代からボスの大ファンであるわたくしにとっては、ジョニー大倉さんもボスと同じくらい大ファンなのです。だって、バンドの内部事情にはいくらファンと言えども口出しは御法度でしょう？
キャロルのファンならば…そして、矢沢永吉さんのファンの方なら理解していただけるって思いますが、ジョニー大倉さんにはもっともっと活躍して欲しかった…それがとても残念で悔しいです。久し振りにジョニーを偲んで涙してしまいコメントさせて頂きました。本当に素敵な動画をありがとうございました。
6:18〜これを演出と思った方も多く〜
『演出』とYou Tubeでウッチャンが言ってますね。
あと、ファンキーモンキーベイビーのオブリやイントロはウッチャンが作ってます。内海さん、何気にセンスの塊てすよ。
大滝詠一に『あれ以上のイントロは無い』と言わしめた誰でもが知ってる名イントロですよね。
ジョニーは和洋チャンポンの歌詞の先駆けかも知れません。後にサザンの桑田等に受け継がれて行ったのかな。
矢沢氏の事は好き過ぎて憎む程になったんでしょうか。
矢沢氏はキャロル時代が好きでした。色んな意味で作曲能力や演奏パフォーマンスが凄いです。
演奏が終れば他メンバーは飲み会やオンナに繰り出しますが、矢沢は他の雑用、マネジメント、曲作り等精力的に動いていた。ジョニーの矢沢は酒付き合いが悪いってのはお門違い。
ユウはカメラがある所で指を咥えたり、爪を噛むのは止めましょう…(笑)。
個人的にはキャロルはメンバー同士の足し算が掛け算になった、相乗効果の高いグループだったかな、と。
元々の才能を土台に徹底したプロ意識、
体型や体力を保ち続ける継続の努力、
本当にすごい。ファンでなくとも尊敬。
自伝「成り上がり」は有名な方が書いたとされていますが、良く書けていると思うものの、
内面の強烈な心までは踏み込んでいない印象があります。
「仁義なき戦い」は戦後、大混乱の広島を舞台に起きたもの。
矢沢さんも、1949年広島市生まれという背景が、凄まじいスーパースターを生んだのは納得されます。
永ちゃんの優しさは、ジョニーの為に、キャロル解散後10年目にして、『TEN YEARS AGO』セルフカバー・アルバムを出している。ジョニーには、印税が入っている。
くだら無い話し推しないで欲しいワ、
人間って引き際が大事だなって思う。
薬物はいかんね
ロックンローラーとしては箔が付くかもしれないが
ビジネスパートナーとしてはもう信用できない
まだお金がらみの方が交渉の余地はあったよ
40年前に成り上がりを読んだ時に顔面に投げ付けられたケーキを食べたいが為に、「ケーキよどうか落ちないでくれ。」と祈ったと言うエピソードを見て、高校生ながらにハングリー精神について考える様になりました。
まあ、それも嘘のエピソードだけどな。
成り上がりって、矢沢永吉が書いた物じゃないぞ！
そもそも、矢沢ファンって、芸能界って物を理解してない人が多い、、、エンタメ、
プロレスで力道山が活躍するのを殆どの大人達が本気で観戦、応援してた時のような、、、
でも今、プロレスをそうゆう目では見ないでしょ？それと同じ。
@@いちごゆざあ 確かに糸井重里が書いたんですけどね(^_^;)
大元は実際に矢沢永吉にしたインタビューを元にしたので内容的には嘘では無いんですよね(^_^;)
当時のメンバーのインタビューを観ると、皆は、スタイルとか生き様とかを語る中、矢沢永吉だけは音楽を語っていた。
そこがその後の成功の分かれ道だと思う。かな。
素晴らしい考察です👍
確かに
満足した者と切り替えて次なる目標に向かった者
キャロルを生で見たのは、東洋大附属京北高校の学園祭、勿論無料、唾を撒き散らしながら歌う矢沢永吉がカッコよかった、ベースを弾きながら良く歌えるなあと感心した、そして浅草国際劇場で内田裕也さんのコンサート前座出演、これまた内田裕也さんを食ってしまった迫力のステージ、あとはみなさんご存知の野音、何で解散したのかなと思いましたが、薬はダメだよジョニー、アイゴー、矢沢永吉は大スターで成り上がり、夢をもらいだから社会人になって俺も成り上がるぜロッケンローで定年まで頑張った、しかし矢沢永吉は未だに現役、奴は凄すぎる、嬉しいね、ロッケンロー！
今さら、ほじくって、どうしたいんでしょうかね🤔矢沢には敵わなかったにしても、ジョニーの唄は、彼なりにしか表現出来ない素晴らしさがあった✌️クールスの舘ひろしでなく、ピッピやフランク、そんな感じですね～😀大切な思い出、大切にして頂きたいです💖
ジョニーの、ある意味ダークサイドな楽曲、染みますよね。
いくら歳食らっても変わらずロックし続けてる、鋭さがまったく衰えることが無い、そんな凄みが矢沢永吉にはある。ビッグだね❗️
運命だったのか同じ時代に2人の天才ミュージシャンが交差し伝説のバンドであるキャロルが生まれたがジョニーと矢沢の生き様の違いが近くにいるがためにお互いの薔薇のトゲのように傷つけ合ってしまったのかもしれないですね。
しかし今なお2人ともロックの歴史に刻まれる2人であるのは間違いないですね。
ソロに成ったジャニーは矢沢のように商業面では必ずしも大成功とはいい難いが才能は優れていた！若い世代は俳優のイメージが強いんじゃないか？
韓国バンドだったとはビックリ😎
中学時代キャロルを聞きコンサートにも行った年代ですが、ジョニーの美声、矢沢の音楽的才能、この二人が居なければキャロルは伝説に成らなかったと思う。しかし、その後の明暗を分けたのは矢沢のストイックさ。それに尽きるかと今は思うかな。
メッセンジャーのジョニー！メロディーのYAZAWA!日本のレノン・マッカートニー！
矢沢氏はとても好きです、でも、キャロルの音は大倉氏が居ないとキャロルの音が完結しないでしょう と
大倉氏と仕事をした時思いました、内海氏のライブも素敵でしたね。
やまがたすみこさんの写真は‥関係無いですよね？元嫁は矢沢すみ子さんだったと。🤔
やまがたすみこさんは井上鑑の嫁ですね。それに矢沢すみ子さんは一般人ですし...
矢沢永吉様の生き様ー 永ちゃんは音楽が好き!!それでー永ちゃんは成り上がりました🌟永ちゃんの人生を中学時代から惚れました～💕 ありがとう〜ございます🌟
CAROLの楽曲で一番好きなのは『彼女は彼のもの』
オーディオ機器を買った時に最初に聴く曲は必ずこれ。
この曲のイントロがきれいに聴ければ、あとはOKです。
ジョニーも才能あるミュージシャンだけど永ちゃんには敵わない。永ちゃんもわがままで独善的なとこがあったかもしれない…人間関係って面倒くさいよね。
矢沢に熱狂する層がずーーーっと生まれ続けているのが驚異。今の10代20代の若者の一部がどうして矢沢のファンになるのか？ある層を惹きつける魅力があるんだろうな～。
本当のスーパースターに世代は関係ない！YAZAWAが証明している！
@@中山勉-n7l 松任谷ユーミンが今年50周年だけど、矢沢もそのくらいじゃないかな？2人とも世代を超えて支持されている本物なんでしょう。驚異的だよ。
@@yukiitabasi748 キャロルから数えれば今年50周年ですね！YAZAWAとユーミンは別格ですね！
遅咲きでファンなった一人です。70代になっても一貫して自分の音楽スタイルを維持していることも驚異ですが、何よりも彼の「生き様」に惹かれました。有言実行、心の芯が決してブレないこと、そして人間性。
出来るようで出来ない「稀有」な存在であると思います。
僕は矢沢さんのファンではありませんが、確か音楽著作権にも多大な貢献しているんですよね
しかし今日の最高裁判決（音楽教室からも徴収は違法？）でも解るように音楽著作権協会はやり過ぎですね！！
永ちゃんファンの方は一筋の方が多くそれだけ偉大な人物だと思います
アーティストとして初めて単独で原盤権、招聘ライセンスの取得等を行い、音楽業界の是正を先駆けています。
プロダクション会社としては、アーティストは使い捨て要員、金には無頓着で歌って満足してくれていた方が都合が良かった。
逆らうものならあの手この手（半グレとのツルみも使って）で潰せば良し。
そこに初めて問題提起し、健全化を先駆けたのが永ちゃんです。
@@kyokujitsunomao64 さんありがとうございます。承知しています
このVは最高です。私の高校生のころキャロルは、不良が好むグループというただ１点でした。ただ大人になって特に８０年代は、コークのCMなどから、矢沢永吉のソロ活動がまさに、ザ・YAZAWAそのものになり、ファンもヤンキーだけではなくなっていったと思います。若いころのユーミンと海辺で語るVとか見ると、とんでもなく自信家でありながら、ユーミンに対しての敬意も感じられ「いいよね」と思わず気持ちよくなりました。このVはみんなに見てほしいです。アムランドさん有難う。（登録しておきます）
インタビューとかで「俺はさ」ではなく「僕はね」って言うんだよね。それが好きだ。
「ウリはー！」でしょ？(^-^)
もうバッチシよ！(矢沢の口調)
よろしく！
歳を重ねて俺は…なんて公の場で口にするのは貧相だからね。
CAROLもCOOLS色々問題あったんだねリーダーは大変ですよね！
おささああささ🎉！😅ぬ😅さ😅🎉😅にし
永ちゃんは親父が好きで、その影響で自分も聴きはじめたのですが
キャロル時代のことを知れて興味深い動画でした。
いくつになってもロック魂を背負い続ける永ちゃん、かっこいいです。
グループやバンドは複数の人間で活動する物だから意見の違い等、確執が付き物に成ってしまう！あのビートルズがそうで有ったように。
う〜ん
解散したのは金は大きいけど
薬物だろな、薬物で仕事に穴を空けた
金の為に再度近付こうとする
相手の事を思い距離を置く
後ファンに納得させる為に暴露本なら良いけど
其れを引っ張るのはどうなのかな？
だから永ちゃんは「もう彼(ジョニー大倉)をビジネスパートナーとしては考えられない」と言ってたんでしょうね！
だと思う。。其の発言だけ取られて矢沢永吉はビジネスマン見たいに言う人居るが、2人の関係はお金は矢沢永吉には関係無い気がします。
@@norimaki0517 もう少し文章の勉強をして下さい。貴方は「バカ崎」君ですかwww？
民族性ですね！(^-^)/
@@大嶋明弘-g8kあ（察し）
やっぱかっこええわ矢沢永吉
ユウは募集で集まった訳じゃないです（笑）当時のプロデューサーのミッキーカーチスが連れてきた。
ジョニーはバンドマン、永ちゃんはビジネスマン。
同感!しかもジョニーは身を持ち崩すバンドマンで矢沢はCEO。
その通りですね！
ジョニーは自滅への破滅的才能を披露した天才
永ちゃんは天才を敢えて放棄して努力し続けた秀才
@@scene80s 太宰治と松下幸之助がバンドを組んだみたいだな。
しょせん歌謡曲。
ジョニーの歌声、神の歌声。しびれる。
ジョニーさんの歌声って、すごーくあま～いですよね〜
ソロアルバム未だに持ってます。
他にもコメントされてる方々いますが
永ちゃんはカッコ良くても
ファンは良いとは思えません。
かつて某フェスに永ちゃんが出演された時
フェス序盤からずーっとセンターエリアを占拠して
隙あらば「永ちゃん！永ちゃん！」コール
プライド以前にマナーがない輩衆でした。
人種は違うんでしょうけど、
やってるコトは秋元Gのイキリヲタク達とあんまり変わんない印象でしたね。。
勿論ファン全員がそんなんじゃないんでしょうけど
なんか残念でしたねぇ〜
解散LIVEで矢沢永吉は’キャロルは自分のやりたい事のひとつではあった’って発言した これこそが矢沢とジョニーの違いが如実に出たよね 矢沢にとってはキャロルは通過点に過ぎなかったって事です
矢沢が権利関係で主張しなかったら日本の音楽業界もアニメみたいになってた。
金の話を嫌うのは日本人の悪い癖。大倉は日本人ではないが。
どっちがどうのと言うつもりは無いが、敢えて挙げるとすれば、器用さと不器用さの違いだろうな。自分の心の内を不器用にしか表現できなかったジョニーが子供なだけだったと言えばそれまでだが、そんな不器用さもロックとしての作品に生きていると思うし、またそれが矢沢永吉というロックンローラーを刺激していたんだと思う。
確かにかつて矢沢は金うんぬんって言われたりしたけど幼少時代に貧しくて苦しくて惨めだった思いがあるわけだしプロ歌手というのは職業なわけだし、これは第三者がああだこうだという問題ではない❗と思ったなぁ～。
キャロル解散後の生き方比べたら分かるだろう。ファンはちゃんと見てる。
まぁ、ずっとミュージシャンである為には、自身だけでなく廻りの人間も喰わせないといけないから、金の話しは大事だよね。
前回は博多 PayPayドームの9月18日のライブに熊本から全ての、交通手段が絶たれやもえなく諦めましたが12月3日4日 マリンメッセ福岡は2連続ライブ見に行きます。タオル投げもします。10歳から、今55歳45年間 矢沢永吉さんをファンとして追いかけてライブは楽しみます！
ナレーションの声が聞きやすくて
登録しました
ちなみに矢沢永吉さんは昔はファンでした
「金に汚い」と言われた矢沢永吉だけど、ミュージシャンとして売れても契約で理不尽な思いをしたからだろう。最初のキャロル時代も、ミッキーカーチスによって納得のいかない事が在ったのだと思う。キャロル解散コンサートで親衛隊を引き受け、後にデビューする舘ひろしにも契約について忠告していたらしい。これは、舘ひろしが後年になって語っていたのでガセじゃない。
金はジョニーの方じゃないのかな。豊川誕を嵌めた時の話とかエグ過ぎ。
キャロルの事言うてるのにプリーズの写真…そんな事も分からず…🤣
❤
キャロル大好きです。
キャロルは永遠に不滅です。毎日 聞いています。
はっきりキャロルよりも矢沢のソロの曲の方が好きだね！よろしく！
矢沢さんは真面目で謙虚なんでしょう。
努力を惜しまない尊敬できる人です。
いろんな意見があると思うけど、永ちゃんの昔からのファンなら、日産スタジアムのステージで、もしジョニーが出てきても、ブーイングなんて起きなかったと思う、むしろ感激で失禁するぐらいだったと思う、
何よりキャロルからのファンは、永ちゃんとジョニー、ウッちゃん、ユウの4人のステージが見れるなら、どんな犠牲を払ってでも見たいと思ったはず
サイコー！！1975年1月15日グッバイ キャロル 日大講堂 LIVE 以来のファンです。
内容については、以前から聞いていましたが？本質的には仲がいいそうです。
彗星のごとく現れたキャロル 日本のロックを大きく盛り上げた伝説のバンドです。
これからも語り継いでいきます。また You Tube up 宜しくお願いします。
90歳過ぎても歌って演奏してるキャロルを見たかった。ドリフターズも フォーリーブスも キャンディーズも。
矢沢さんだけでいいです！
@@ndsttube どれも要らん❗️
これにイイネポチした人間の理解が出来ん。
九十過ぎたキャンディーズに「お別れなんですね」と歌われたら、別の意味で悲しくなる…😢
ストイックさが凄い。
ビッグになるという目標をここまで厳密にやり遂げられる人間は、ほとんどいない。
恐らくジョニーの薬中が1番の原因だろうね。
2人とも天才的で、その2人が出会えて起こった奇跡がキャロルだと思う。
私は圧倒的にジョニーのファンだけど。
私も大倉ファンです。
矢沢さんは生きてる、大倉さんは亡くなった。
生きてる人と亡くなってる人を対象に動画をあげても。
ジョニーさんカッコイイです
お芝居も存在感ありました！
薬は本当に残念です
才能は重要な武器だけど、結局人間性も最低限必要だと言う事ですね。
別にクズだって、そこに愛すべきなんかかわいらしさがあれば許せるもんだけど、なんだろう、うわーってひいてしまうタイプの人間はどんな才能を持ってしてもね、、、
原因はジョニーの妬みかな
矢沢氏はスタッフにも怒らないと聞いた事がありますね
熱いんだよ、この人は。
無償で、武道館の音響設備を創り上げ、世界のBUDOUKANにした方！音楽教科書に載るレベル。日本武道館の音響レベルが凄まじく、多くのアーティストが武道館でのライブ音源を残していますね。それまでほとんど世界では無名だったチープトリックをワールドクラスに押し上げたライブアルバム「武道館ライブ」(ダブルプラチナアルバム)このアルバムのすばらしい音響が世のアーティストに知れわたり競って武道館生禄アルバムを制作したそうです！全音楽ファンはこの方の功績に感謝すべき。
ユウ岡崎氏は後から入ったメンバーであり、楽器店の募集貼り紙で集まった初期メンバーではありません。
ユウ岡崎は結成時のメンバーじゃあないですよ。初期のドラマー辞めてからマネージャーが探してきたのがユウです
ですよね。
そうですよね！
もっと詳しく言うと、プロデビューが決まった時に、
ドラムの今井が「体が丈夫ではないからプロにはなりたくない」と脱退してしまったので、
プラスティックフードというロックバンドからミッキーだかマネージャーだかが代替で連れてきたのが石崎というドラマー。
結成時のコンセプトである「ビートルズ」とは違うところから来た人物だったので、
出逢った時「ユーたちはアレでしょ？ロッケンロールやってるんでしょ？」とメンバーに対して発言。
そこから「ユウ岡崎」と芸名を付けられた。
@@池田カルロス
相原さん•••
@@maruhiroya417
相原さんは、岡崎さんがお縄になった時に代替で連れてこられたのに、岡崎さんが早々と釈放されちゃったので、「やっぱりいいです」みたいな感じでクビにされちゃうという可哀想な展開でしたね。
その後、キャロルをライバル視していた宇崎竜童さんのダウンタウンブギウギバンドに加入して本格的に活躍していくことになります。
相原さんは面倒見のいい方だったらしく、同じ事務所で同じ秋田出身だったザ・ジャネットというロックバンドのドラマー大間ジローさんはFacebookで「相原さんには可愛がってもらった」と書いていました。
ちなみにザ・ジャネットは商業的な成功はならず、数年で解散してしまいましたが、
メンバーだったドラムの大間さんとギターの松尾さんは当時フォークデュオだったオフコースに加入して、
オフコースはロックバンドとして黄金期を迎えることになります。
松尾さんは、稲垣潤一さんのデビュー曲などの初期の代表曲の作曲や斉藤和義さんの編曲を手掛けた方でもありますね。
永ちゃんにも下積み時代があった…なんだかんだ言っても結果的に永ちゃんの努力が報われたのだと思います！永ちゃんは私の青春でした…歌を聴いていると嫌な事が何もかも忘れられたし…甘くも辛くもあの頃の楽しかった想い出は歌と共に鮮明に覚えています😊
上手いこと作ってるね、この動画 好感持てるわ🙂
内海さんにはお世話になりました。よく、ミニライブして下さりありがとうございました🤗
歴史を端折りすぎて嘘が半分くらいwww
ウィキを読んで作ったのかな
初セルフカバーアルバム、テンイヤーズアゴー
の収録曲の作詞は全てジョニー大倉。聞いた話しでは当時お金に困ってたジョニーの為にそうしたようです。
ホンマ？
@@youjikawabata8598
当時、人伝いに聞いた話しだけどね。
涙のテディボーイが入ってないのはおかしいと思ってたから納得したよ。
@@hiro-gq4ox 永ちゃんそんなに優しいかな？自分を悪く言う奴に！
私は近くに強烈なキャロル/矢沢ファンが昔からいた為、
自然と両方を詳しく知る事になりますがパンクやポップなども自分のテリトリーでした。
「矢沢のライブにジョニーが出てきてブーイング」は、
あまりにも酷い予想ではないですか？
入ってくる情報が少なかった時代でしたし、
最終的にどちらがどう断ったのかわからないですが、
実現していたなら感動で涙流す観客は沢山居たと思いますよ。
矢沢の今でも披露してくれる
ちょっと変わったお洒落な
コード進行はジョニーと一緒に培ってきた賜物じゃないのかと思います。
でも知らなかった事も沢山ありましたが今じゃ「若気の至り」で全部済まされるんじゃないかと思われます。
ジョニー大倉は日本のロックに、日本語と英語をちゃんぽんにしたリズム感のある歌詞を始めて作ったのが革新的だった。ホテルから転落したのは、酔った勢いでベランダの外にぶら下がり懸垂をしていたからで、矢沢さんがバカヤロウと怒るのも当然。
昔他の音楽、芸能事務所の複数から聞いた話では権利関係を矢沢本人の作品だけでなくキャロル名義のものまで矢沢某が独占しているらしく他のメンバーとモメていると聞いたことがありました🎤🎹きっちりやるのは難しいでしょうがなるべく公平にしたほうがいいんじゃないですかね💴金だけに（笑）
ロックで身を立てるなら、ファンのイメージを壊しちゃいけない！
独りよがりになっちゃいけない！
それが永ちゃんの信条！
歌謡曲でしょ？
@@辻健一郎-p3g
まぁ、当時の日本ロックは脱GS期で模索の繰り返しでしたからね。PYGなんて日比谷野音のイベントで客から「逝ってよし!!」な観られ方してましたし。
それと、フォーク全盛で、永ちゃんの売上より、もっとフォーク歌手の方が売り上げていたし、同時期に演奏していたロックのバンドたちとも、また、一線を画してましたからね。
そんな中で、同時期のアーチストはほぼ滅び、尚且つ様々な問題も解決し、よく生き残ってきた。
演歌でしょ？
@@いいいあああ-b6u
演歌ロックな
40周年でジョニー呼んだら大ブーイング？
は？あのさ、矢沢のファンは矢沢が呼んだゲストに対して、たとえ嫌いな奴でもブーイングは絶対にしないよ。
もし本当に矢沢がライヴにジョニーを呼ぶって事があったなら、矢沢とジョニーが和解したって事。
それは矢沢が譲歩しなければ有り得ない事なんだし、それを分かっているファンなら絶対にブーイングなんてしない。
セットリストも飽きさせなかったら最高でしたね
それでもジョニーより矢沢なんだよな〜〜！！
カネにダラしないか否かの差であり心が弱いか否かの差
ムチ打つ言い方したくないがその差がすべて
矢沢永吉さんの生き様ってことが分かりました。広島を出てこられてから目指してやり続けたことは変わっていないこと。確執などはあまり重要でないことも。すごい人なんですね！
広島出身のアーティストでは矢沢と浜省が好きだね！よろしく！
今思えば、当時の雑誌なんて嘘ばかりだったので、雑誌を売るために揉めさせてたのは有るよね。
薬物をしてる人間の考えとやってない人間の考え方は違う…それは今現在の結果が答えです。
結局は相思相愛だけど、ツンデレみたいな。
ジョンとポールは解散後、発言や歌詞で周りが挑発し合ってると敵対してるとメディアは喜々とし報道するも、彼らだけの交流で楽しんでただけで、お互い嫌いでは無いと後に。
このように、二人にしか解らない世界はあるから。
昔からメディアは敵対させたがる。
俺は良いと思うけど
矢沢が何と言うかな？
と言う自己プロデュース力
努力の人
歳をとるほどカッコイイ
世界的な知名度や売り上げは別として矢沢はビートルズやプレスリーを超えている！
1978年6月8日 の官報だよｗｗ・・・・・・・・・・。
住所 横浜市磯子区 趙永吉（矢沢永吉、巴山永吉、巴山英吉）昭和二十四年九月十四日生
『官報』での「吉」の字は下が長い異体字の「??」となっている。『本名を阻むものについて』（金時
鐘『本名をはばむもの』（調布・ムルレの会、1983）所収）にある本人が認めているという人と同姓同名。
俺は断然ドリフターズが好き。
矢沢氏は75年は西城秀樹カット
79年を除く海外進出試みるまでは
コテコテのオールバック
ポンパドールや
リーゼントではない
懐かしい❗まだメジャーではない時、追っかけやってました。観客が数人の時もありました。解散した時、悲しかったな。
ですよね。あの後でソロのコンサートの中野サンプラザの
打上げをいっしょに過ごしました。一緒に、のみました。新宿の怪人二十面相で…楽しかった！
ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの初期メンバーで、キャロルのサポートメンバーでもあった相原誠さん、東大和の駅前でライブハウスを経営してるけど、ジョニーさんが亡くなる直前ライブに招いたりとか関係があったから、裏話が聞けるかもね。
キャロルの初期ドラマーでダウンタウンブギウギバンドに移籍した相原誠さんは2020年4月に68歳で亡くなられました。
いいドラマーだったんで残念です。
ちなみに矢沢以外のキャロルメンバーとダウンタウンブギウギバンドのメンバーはずっと交流があって一緒にライブやったりしてますね。
@@saturn8687
失礼しました。
存じませんでしたが、あらためてご冥福をお祈り致します。
@@saturn8687 宇崎が矢沢の事を嫌っていたらしいですね
売れだした頃に矢沢に言われたある言葉に激怒して それ以来矢沢を嫌っているらしいです
@@田ノ中-d4s
矢沢が「お前ら横須賀だろ？泥臭くやって成功したな。俺らは横浜だから垢抜けてるからな。」って言ったらしいですね。
こういうとこが矢沢は小せえなって思うとこですね。
このあと宇崎竜童は菅原文太や原田芳雄、松田優作、根津甚八、白竜、安岡力也、桑名正博等々交流を広めて行ったのに矢沢は横の繋がりが無いのが解る気がします。
虚勢張ってたら人は離れてくだけ。
キャロルのメンバーもそういうことでしょう。
ミュージシャンとして才能あるだけにそこが残念。
@@saturn8687
それ、10年近く前に宇崎さんが東スポに連載してた手記にも載ってましたね。そこでは激怒しかけたけど大人の対応をされたそうです、そしてソロでの矢沢さんの垢抜けた活躍ぶりに「コレは勝てない」と思ったらしいですよ。
自分のイメージとしてはキャロルはジョニーが企画具現化したと思ってる！
解散後のふたりの光と影にジョニーが妬んだ！だけ！永ちゃんのブランディングが成功した！だけ！
要するにジョニーちゃんはメンヘラなのよ
永ちゃんみたいな生き方をしたい！でも…できないから憧れる 頭の上で輝いてくれているスーパースター！
@@大嶋明弘-g8k
ド直球の差別やん
@@大嶋明弘-g8k
なれないやろw
永ちゃんもキャロルも特に好きではないんだけどミュージシャンであれだけ稼ぐ才能は凄いとしか言いようがないw 昔ジョニー大倉の高校の同級生だったて人が言ってたんだけど彼のことは性格的に良く思ってなかった…だそうです😅
ポールとジョンに例えるのはどうかな？とおもいますよ。
@@せが-v2h そうジョニー大倉はジョンでは全然無い！才能が違う。
映画「番格ロック」のDVDが発売日まで決まってたのにオクラ入りになったのは矢沢サイドの圧力と言う噂を聞いた事があります。
自分にとって永ちゃんは後楽園ライブまでは神でしたね...
「番格ロックのテーマ」…あの歌もええなぁ🎤
いろいろあっただろうけど戦友であることには違いない
最後にジョニーの病気見舞いに行ってやって欲しかった
これもまた世間の大きな誤解。
ジョニーは最後までまた永ちゃんと組んでみたいと言っていたそうだし、永ちゃんもジョニーの見舞いで病院に訪れていたそう（ジョニーの家族談）
お花は届けたそうですよ。でも会いたかったでしょうね。
ふつうはステージに穴をあけた段階でアウトだけどね。
金にこだわるのは人に任せて痛い目に遭ってるから。
永ちゃんのストイックな生き方を知っているからこそ ファンもプライドを持って応援しています。
@@大嶋明弘-g8k
黙れNTUY
@@大嶋明弘-g8k 様
矢沢も長渕も同じニオイですね。
めちゃくちゃ評判のいい映画｢番格ロック｣がこの人のせいで永遠に見れなくなってしまった
許すまじ
2011年にDVD化寸前までいくものの、出演しているキャロルの元メンバーで
キャロルの権利を所有する矢沢永吉の事務所から強硬な反対があり、
見本盤まで完成したDVDは発売中止となり、上映会も中止となった。
映画評論家の野村正昭は「『番格ロック』DVD化、上映中止には
断固抗議! 阻止した某氏には撤回かつ猛省、そして謝罪を要求する」と述べている。
矢沢さんもジョニーさんも知ってはいたけど、同じグループやったんや😅
ジョニーさんて俳優やと思ってた😝
ジョニーさんは矢沢さんに執着、依存してたのかな…
それにしても矢沢さん見た目もやけど人間的にかっこいいなぁ😊
まさに成り上がり人生ですね、、、永ちゃんは
間違ってる奴が多いが永ちゃんが書いた激論集は「成りあがり」や！「成り上がり」ではない‼️
@@youjikawabata8598 書いたのは糸井重里だけどな
一応本人が著者の筈なのに本の内容を聞かれ「私もまだ読んで無い」と言った天然な女性アイドルがいた(笑)
@@ピー太郎-s2n 「糸井重里による矢沢永吉インタビュー」っつーワケです(^_^;)
キャロルの詞は、殆どすべてジョニーが書いていた。矢沢は曲を書くだけ。ステージでのボーカルも半分はジョニーが歌っていた。しかし今、「キャロル」の権利は全て矢沢が持っていて、他のメンバーは締め出されている。ジョニーが矢沢のことを「お金のことばかり言う嫌なオヤジ」というのも分かる。とにかく矢沢と他のメンバーの落差が酷すぎる。全ては「キャロル」から始まったのに。
@@渡邉正行-x2v だから？キャロルの権利は200万で他の3人に渡したはずですよ。締め出されるっておかしいですね。納得して金もらってんだから。後からジョニー大倉がごちゃごちゃ言ってたのは知ってますが。嫉妬からなんでしょうが。
ジョニーが矢沢と同じ負債を抱えたとしたら、どうなっただろう。
そんなに負債は作れないです。。二 三百万円の手形を乱発して 借金取りから 逃げ回ってたくらいだから。