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この衝撃を超えるロックンロールバンドはいまだにでてこない
ジョニー大倉のハモリって本当綺麗だよな
ウッちゃんが人気だったのも頷ける。お顔もギター弾いてる姿もカッコよすぎる・・・。
懐かしいです。46~47年前の映像かな。私も高校3年間でコンサートに6回は行きましたホンダCB750に乗って50台位は集合したかな😄まあいい思い出です。今は61歳でまだ現役バリバリで仕事してますよ。🖕
同年代です!16でシルバーのCBのK2マフラー芯抜いて走りまくりました2年で取り消しになりトホホ!!還暦でバイク買って走ってますよ😅俺は今でも永チャンよりキャロルです同年代頑張りましょう😎
キャロル懐かしいです。永ちゃんは永遠の私たちのカリスマ!!😀↗↗ナナハンも懐かしい!!夏が来ると真夜中のハイウェイをナナハンで走った事を思い出しますな~(仲間みんなで)
40歳ですけど、先輩達の世代を見習って頑張ります!最近、エレキギターかいました。バイクもいつか!譜面はみていたんですが、映像見るのは初めてです。ライブに生で行ってみたかったです
@@user-ql5st4qj6b キャロルのやりきれない気持ちふつたつありますよ
お父ちゃんの影響で聞いてる22歳です。わたしも19までカワサキのバリオス乗ってました!
40年以上時が流れても、永チャンの歌声は今現在も変わらず、永チャンのファンでいられる事が私にとって最高です‼️
40年以上経ってもギターやアンプは同じ物を現在も使っている。なんか、やっぱり音楽っていいな。
マーシャルの真空管アンプ最高
この歌、聞いて居ると、年がどこかに、飛んで行ってしまったよ、ありがとう。
現在、私自身19歳ですがこの曲とても好きです!
やっぱり思うキャロルのすごさ!えいちゃん、ジョニー、うっちゃん、ユウ、の四人の天才が1つになったから今でも伝説的にいわれるんでしょうね!
矢沢永吉さん本当に若いです。ジョニー大倉さんが、亡くなったのは、残念です。
Johnny大倉さん、とても残念でした、
キャロルで理屈抜きと言う言葉を覚えたルイジアンナ、ファンキーモンキーとにかく曲が素晴らしいしあとジョニー、永ちゃん黒のカッコよさ。
40年ぶりにキャロル歌声を聞きました。青春時代を思い出しました。メンバーみんな若い🎸🎤
いつの間にか40年も聞いてていまだに大好きな曲です、ありがとうございます!
こんな鮮明なキャロルの映像にはお目にかかったことはないです。清潔感がより際立って最高です。
この曲、シンプルだけど、キャッチーなメロディで素敵。
短命なバンドでしたけどだからこその伝説のバンドになったのでしょうね。
私が永ちゃんファンになったのは15才…多感な十代を支えてくれた永ちゃんのSoundにありがとう
まだ子供だった頃、親の影響でキャロル好きだった!自分的にはキャロル~永ちゃんの初期時代のyazawa節が好き!最近TVに出るようになって、また素敵に感じた!
物凄い練習してたんだろうな。
ベース弾く両手の指が素敵💕
信じられねーくらい上手い
ジョニーちゃんの声って唯一無二
〜愛されてる〜の矢沢さんとジョニーさんのハモりがたまらんですね
40才を過ぎた自分ですが、永ちゃんになりきってこの動画の振る舞いを真似して楽しませていただいています。永ちゃんありがとうーーーー!!
懐かし過ぎます!昔思い出して家飛び出しそうになひました!笑現在65歳w
永ちゃんってシンガーってイメージだったけどこれ見て優秀なベーシストでもあるんだ!と思った25歳。
ジョニー大倉いわくベースマンとしてはイマイチ
@@cantin-777 弾き語りのベースとしては、凄く巧い部類だと思います。この3年後くらいにJeff BeckがStanley Clarke従えて来日したあたりから、ベーシストのレベルがとんでもなく上がってしまいましたが、、
おっしゃる通り^_^
@@kazs2747 同時代のDTFBWBの新井さんなんかも手元見ないでハモリながら弾き語りこなしてます。The Beatles解散して3,4年後の日本でここまでレベル高いことやってたんだなぁと感動しながら追体験してます。
ラニングベースはポールマッカートニーでは無く矢沢さんから教わりました。
永ちゃんて・・・本当に素敵に歳を重ねてますね❤見習らないと・・・。大好きです。
年取って、最近の顔の方が、男として輝いてる顔してますよね!カッコよく、年を重ねたんだなと思います
エーちゃんもジョニーも大好きだったBeatlesの日本公演の7年後かあ。二人とも嬉しそうだね。
当時、キャロルは単なる不良のバンドとみなされていたようですが、彼らの音楽性は非常に素晴らしいものがありました。演奏技術もとても高く、それは、音楽に本当に真面目に取り組んでいた証拠だと思います。こんなに真面目に生きていた若者は当時も稀だったはずですが、そんな彼らのことを大人たちはただの不良とみないしていたのですから、本当に愚かなことだと思います。キャロルは「日本のビートルズ」と言っても良いほど最高のバンドでした。
コピーしてみると彼らの音楽性の高さがよくわかります。
このころすでに自分のスタイルを確立してた矢沢さんは天才。
18才の頃に、彼と、付き合い始めた時に、よく、この曲を,聞かせて、くれました。😊涙💧がでそうになります。おもいだします。
武道館でキャロルが演奏していたなんて想像もつきませんした。凄い本当に貴重な映像です。私は当然当時のキャロルは知らない世代ですが、こんなに鮮明な画像を見ることができて嬉しいです。
この曲聴くと、21のときに戻れる。解散した後だったけどよく歌ってくれた彼。それで永ちゃんを知って、今聴いてもサイコー😍💓💓です。ずっと永ちゃんと生きています。24時間愛してるよ。💓♥❤
ステキなコメントに感激(^^♪今も懐かしい音楽を私も自分の年齢を忘れ聞き入っている今日この頃です🎶🎸🎼時は過ぎ去っても忘れられない曲♥️有りますよネッ!
やっぱ、永ちゃん凄いな✨この時代に生まれて、永ちゃんの曲いっぱい聴けて感謝🙇♀️
ベースのネックを握って弾くのがカッコいい!
当時、「リブ・ヤング」っていう番組に出てきた時に、初めてキャロルを観たんだけど、当時はフォークが全盛の時代。 そこに強烈なサウンドとファッションで登場したキャロル。中学校でも話題になり、リーゼントにする奴も出てきました。あのロックンロールとファッションは、1950年代から1960年代初頭にかけて流行っていたもののリバイバル。 うちの母は懐かしがっていました。
木枯し寅次郎 いい
私62才。21才の頃、新宿のディスコによく行っていましたが、ある頃からバンドがこの曲ばかりをやりだした。普通ディスコでは洋楽しかやらないのに。どの店行ってもそうでした。そのくらい勢いがあった、この曲は。
1973年、この武道館の演奏を観に行った。最初で最後のキャロルライブ体験だった。
このイントロは日本のロックの中で一番カッコいい🎶
大瀧詠一さんがこれを超えるイントロは絶対に作れないという言ってたとか^_^
曲も名曲だが、バンドの演奏のレベルがめちゃ高
え?全然レベル高くないけど…。どこが高いのか細かく教えて下さい。
このベースライン弾きながら歌うって凄いな
hanaogra 同感ですね。映像で見て改めて矢沢さんのベース演奏は優れていると思いました。これだけ複雑なベースラインを演奏しながら歌うのは極めて難しいでしょう。
シンプルなベースラインですよ!必要最小限の!ボーカルベースだから仕方ないけど
演ってみればわかりますが、ベースを演奏しながら歌うって、かなり難しいです。慣れでしょうが、単純なフレーズでも歌のメロディとベースの符割りが違っていたりすると、こんがらがってしまいます。
スモーキングブギ
ベース弾きながらは難しいですよ。
この曲のイントロ、オブリ等を作ったウッチャンはやはり天才ですね。Guitarコピーすれば解りますよね。大滝詠一さんの『結局、この曲のイントロを超える曲は出来なかった…』に代表される名イントロです。勿論、原曲を作った矢沢、メロディに英語と日本語ちゃんぽんさせたジョニーも天才です。あ、ユウも何気にセンスありますよ!アルバム聴けば解ります。
兄貴のレコードを聞いて、痺れた、小学生時代に
永ちゃん、スゴい歌唱力。
一緒にいて楽しい彼女が一番いいよね。
みんなカッコイイね!うっちゃんギター最高よ。矢沢に憧れてみんな突っ走ってたねあの頃は!キャロル、矢沢がいるから今の俺がいる。サンキュー!
いや~驚きました。こんなにも鮮明なキャロルの映像を見れるなんて嬉しいです。それも武道館で演奏していたとは・・・でも当時の観客はおとなしく素直に聴いていたんですね。昭和の時代を感じます。
永吉 兄貴🔥しか勝たん!!
懐かし‼️10代に戻りたい。
高校生の頃、銀座ナウに見に行きました。なつかしい~
生々しい楽器の音とマイクの音と、最高~
姉が友人のお兄さんからカセットテープに録音してもらてって来てたのを借りて、録音状態も粗悪でしたけど何度も聴いて、テープが伸びても冷蔵庫で冷やして復活させながら聴いていました。雑音もいい思い出です。
何しろみんな当時として背が高くてベースやギターを構える姿ががかっこよく見えた
矢沢さんの真直ぐな声とジョニー大倉さんの甘い声がマッチしてたんだよな〜
吉田拓郎の「夏休み」を聴いてた5歳上の姉がある日借りて来たLPレコードがキャロルだった。当時、小生は小学6年生だったが、「お、なかなかいいじゃないか!?」て感じで姉が居ない時でも勝手に掛けて聞いてたなぁ。中学三年になってメロディを何気なく口ずさんでたら今まで話した事もないクラスのヤンキーが「お前、キャロル知ってんかよ!」てビックリしてたなぁ。
やっぱり 矢沢さんは、若いころから 輝いているね
キャロルだと、氷河期世代は知らん。ジュニアはどうなのかって話でね。
カッコ良すぎ❗この頃のキャロルに会ってみたい💕
この頃のキャロル、ハングリーさがあって一番好きでした❗
矢沢のカリスマ性がこの時期現れる演奏だね🎵キャロル最高❗
すごく懐かしいです。昔黒磯公会堂でキヤロルのライヴのお手伝いをしました。ジヨニー大倉さんにトイレの場所聞かれました。いい思い出でした。大倉さん有り難う御座います
kazuo takase 臭い仲、ナンチャッて。^^:
kazuo takase えっ❗本当ですか‼素晴らしい経験ですよ✨羨ましい
昭和48年、僕はまだ学生だったけど新宿のあちこちのディスコにいりびたっていた。当時のディスコはバンドの生演奏スタイルで洋楽のロックばかりだったが、ある日からどのバンドも日本語のこの曲をやりはじめた、のが印象深い。
中原進也 いいエピソードですね
中原進of
キャロルが日本の音楽シーンを劇的に変えた偉大な存在なのは分かります🙇ですがやはりまだタイガースのシーサイドバンド?的な醤油臭さが残ってます🙇例えば矢沢さん大倉さんがレッドツェッペリンと同じステージに立つと違和感ありありですが、尾藤イサオさんとかミッキーカーチスさんなら違和感ないです🙇醤油臭さを消して本場のグルーヴを纏ったのは、やはりチャーさんだと思います🙇チャーさんがが如何に凄いかが分かります🙇あ、唯一内海さんだけは、チャーさん同様に本場のサウンドとグルーヴを纏った人だと思います🙇
はやしひでかず 確かにチャー氏はアナタの仰る「醤油臭さ」はないですね。簡単に言うと洋楽っぽいというか。私個人の嗜好ですが、私はそのアナタの評価がそのままチャー氏にハマらなかった理由となります。いわばアナタの仰る「醤油臭さ」が私は好きなんだと、アナタのコメントを拝見して改めて自覚させて頂きました。また、「醤油臭さ」という表現もとてつもなくダサいというか、アナタがタイガースやキャロルを見下している様が、この🙇♂️と相まって非常に良く表現されていると感じました。
この時の矢沢永吉みたいなルックスをほんとの切れたナイフと言うんだろうな
初めて買ったのがベースギター🎸確か中学2年 解散したのなど知らず毎日 8時間 練習したな〜
小学生の頃になりあがりを読みました。それからカッコイイと思い今も好きです。因みに卒業式に父は白スーツに毛皮のコートでやってきました。笑キャロルやクールスが好きでハーレーにも乗っている父に憧れ私も大型二輪を取り父とたまにツーリングに行っています!笑
ジョニー大倉の甘い歌声が好きだったなあ〜
貴重音源&動画それも画質が良い。
ガキの頃初めて聞いて、君はいかれた猿?ワケわかんないけどスゲーかっこ良いと思いました。エーちゃん歌いながらのベース凄い!ウッチャンのギターも、ジョニーのサイドとコーラスも、ユウのドラムも完璧!このメンバーしか様にならない曲だ!
シンプルなギターバンド。今求められているのがこのスタイルじゃないかな。
ん~…、、~😥各々ほんとうの幸い、、、、について考えている…ってへん…、、、…
なんか、ピエロの🤡お面被ったやつが伴奏再生機のスイッチ入れて、口パクだか?の人達が、バンドって、何のことやらです。
ストラト、ピックアップはリア使ってるのに音が太く出てカッコいい。
間奏だけリアですね、外はセンター
俺小学校上がる前に母親のマツダキャロルのラジオから流れてきたファンキーモンキーベイビー聞いた記憶ありますその頃は五月蝿いと言ってましたがまさかハマるとは!
最高のミュージシャン 58才の私が中学生の頃こらあこがれでもあり 男が男を好きになる原点、
キャロル『二人だけ』や『ファンキー・モンキー・ベイビー』などの代表曲がある、矢沢永吉がリーダーを務めていたロックバンド
この人達の男の生き様がたまらなく好き‼️
こんなに綺麗で貴重なものを~✨キャロルは本当に貴重‼凄い‼
きれいな画像ですね!!GOOOD!!おそらく 関係者様からの アップかなーと思いますこの当時は 家庭に ビデオデッキなんぞはない時代です!!あったら すげー金持ちの家か プロダクション関係の マスコミの方々と思いますあっぷありがとうございました
うちはβあったけど、テープなんて今頃は伸びてますよ。おっしゃるとおり関係者でしょうね。貴重な映像ありがたい!
スタンド自由席が¥300・・・マジか、この時もし東京に居たら300円で永ちゃんが見れたのか産まれてないけど
永ちゃんはこの頃が一番カッコ良かった!
2012日産スタジアムでのファンキーモンキーベイビーは本当にカッコよかった
このころ東洋大学附属京北高校の学園祭に来ていましたね、矢沢永吉の印象は『唾がすごい』
carol 最高です。永遠に不滅ですね。青春その物でジョニー残念です。
いやあ初めて見た!!!! やっぱりカッコイイ!!!!!!!!!これに尽きる
リアルタイムでみれた人達うらやましいです。
この複雑なベースラインを弾きながら歌うのは非常に難しいです。途中で転調しますがあのパートはレコードどおりやると必ずこけます。なので本人たちがやってるようにブレイクを入れる必要があります。
複雑ではないよ!シンプルなベースライン
@@cantin-777 王道だよねw
この時は永ちゃんとジョニーの立ち位置が違うんだな。永ちゃんはずっと向かって右ばかりと思っていました。大変貴重な映像でした。
初めてこの曲を聴いた時に身体が痺れました(笑)確か47年位前だったかな?それからは、キャロル、永ちゃんにハマりまくりの青春の日々でした。革ジャンとリーゼント、カッコよかったです。
第10回アマチュアロック祭【A ROCK】1973年 (昭和48年) 9月2日開催東京・日本武道館 キャロル『♪ ファンキー・モンキー・ベイビー』 ベース・ボーカル 矢沢永吉 (当時23歳)サイドギター・ボーカル ジョニー大倉 (当時20歳)リードギター・ボーカル 内海利勝 (当時20歳) ドラムス ユウ岡崎 (当時21歳)
ジョニーは22歳で 翌日 9/3で 23歳かと キャロル解散の頃 出版された『暴力青春』に よると📖 (..)?
ウッちゃん男前過ぎるーーーみんなスタイルいいな
永ちゃん★初武道館🙋かっこよすぎる👍
やっぱり永ちゃんはカッコいい!
父親が、初めてロックを日本に持ってきたのがこの人と言っていた
大阪に住んでた頃50年近くになるかなあ〜?懐かしいあの時は看護学生でした。あの頃は本当に難波でディスコに行って踊ってましたサタデーナイトでしたよ
こりゃ、憧れるわ…
これは貴重な映像!upありがとうございます。
リアルタイムでは知らないですが、当時はものすごく衝撃的なロックンロールの登場だったのでしょうね。40年以上も前の映像だというのに、そのエネルギーは強烈に伝わってきます。今だからこそ感じ取れる魅力もありますね。まったくぶれることなく現在に至る永ちゃん、すごすぎます。
そこまで感じる感覚が素晴らしいですよ!音楽って、感覚ですよね!
ジョニー大倉さんの才能が光る楽曲ですね。ハッピーエンドの流れに関係なく、日本語をロックのリズムに乗せたその才能に脱帽。1973年。
かっこよすぎでしょ・・・!永ちゃん
ボーリング場の、ジュークボックスで、ファンキーモンキーベイビーを、何回も、何回も、かけてた頃が懐かしいなぁ
懐かしきかな よく車のカセットで聞いた。あの時代リーゼントが流行っていた。皆 櫛をポケットに入れて、整髪していた。時代の流れでしてない。ポマードが懐かしい。自分が24歳位かな!
当時のアメリカ、イギリスのロックシーンに負けてない。独創性がすごいと思う。他にも外道とか村八分とか
貴重な映像ありがとうございます!永ちゃん今と変わらない!
渡邊雅教 確かに貴重な映像ですね。👍
永ちゃん、痩せてるね。でも、目立ってる。広島から、出てきたとき、ギター引けなかったと、思えない。永ちゃん、最高よ。この時の、永ちゃんに、会いたいな~。最高よ。矢沢永吉に、なったのは、間違いじゃ、無かった。最高😃⤴⤴。
実際は広島時代からバンドやってたんですよ。ベンチャーズのコピーやってたらしいです。音楽の専門学校に通っていて先生から「お前は才能があるから上京してプロになれ」って言われてその気になったとのことです。当時の「ミュージックマガジン」を入手してそのインタビューが載ってました。「成りあがり」では書かれてませんでしたが。
得心が行きました。楽器も弾けないで上京して、こんなに短期間でデビュー~成功が不思議でした。そう、成り上がりには書かれていませんね。
今のロックの始まりはこのキャロル!
この衝撃を超えるロックンロールバンドはいまだにでてこない
ジョニー大倉のハモリって本当綺麗だよな
ウッちゃんが人気だったのも頷ける。
お顔もギター弾いてる姿もカッコよすぎる・・・。
懐かしいです。46~47年前の映像かな。私も高校3年間でコンサートに6回は行きましたホンダCB750に乗って50台位は集合したかな😄まあいい思い出です。今は61歳でまだ現役バリバリで仕事してますよ。🖕
同年代です!
16でシルバーのCBのK2マフラー芯抜いて走りまくりました
2年で取り消しになりトホホ!!
還暦でバイク買って走ってますよ😅
俺は今でも永チャンよりキャロルです
同年代頑張りましょう😎
キャロル懐かしいです。永ちゃんは永遠の私たちのカリスマ!!😀↗↗ナナハンも懐かしい!!夏が来ると真夜中のハイウェイをナナハンで走った事を思い出しますな~
(仲間みんなで)
40歳ですけど、先輩達の世代を見習って頑張ります!
最近、エレキギターかいました。
バイクもいつか!
譜面はみていたんですが、映像見るのは初めてです。ライブに生で行ってみたかったです
@@user-ql5st4qj6b キャロルのやりきれない気持ちふつたつありますよ
お父ちゃんの影響で聞いてる22歳です。わたしも19までカワサキのバリオス乗ってました!
40年以上時が流れても、永チャンの歌声は今現在も変わらず、永チャンのファンでいられる事が私にとって最高です‼️
40年以上経ってもギターやアンプは同じ物を現在も使っている。なんか、やっぱり音楽っていいな。
マーシャルの真空管アンプ最高
この歌、聞いて居ると、年がどこかに、飛んで行ってしまったよ、ありがとう。
現在、私自身19歳ですがこの曲とても好きです!
やっぱり思うキャロルのすごさ!
えいちゃん、ジョニー、うっちゃん、ユウ、の四人の天才が1つになったから今でも伝説的にいわれるんでしょうね!
矢沢永吉さん本当に若いです。ジョニー大倉さんが、亡くなったのは、残念です。
Johnny大倉さん、とても残念でした、
キャロルで理屈抜きと言う言葉を覚えたルイジアンナ、ファンキーモンキーとにかく曲が素晴らしいしあとジョニー、永ちゃん黒のカッコよさ。
40年ぶりにキャロル歌声を聞きました。青春時代を思い出しました。メンバーみんな若い🎸🎤
いつの間にか40年も聞いてていまだに大好きな曲です、ありがとうございます!
こんな鮮明なキャロルの映像にはお目にかかったことはないです。清潔感がより際立って最高です。
この曲、シンプルだけど、キャッチーなメロディで素敵。
短命なバンドでしたけど
だからこその伝説の
バンドになったのでしょうね。
私が永ちゃんファンになったのは15才…多感な十代を支えてくれた
永ちゃんのSoundにありがとう
まだ子供だった頃、親の影響でキャロル好きだった!自分的にはキャロル~永ちゃんの初期時代のyazawa節が好き!最近TVに出るようになって、また素敵に感じた!
物凄い練習してたんだろうな。
ベース弾く両手の指が素敵💕
信じられねーくらい上手い
ジョニーちゃんの声って唯一無二
〜愛されてる〜の矢沢さんとジョニーさんのハモりがたまらんですね
40才を過ぎた自分ですが、永ちゃんになりきってこの動画の振る舞いを真似して楽しませていただいています。永ちゃんありがとうーーーー!!
懐かし過ぎます!
昔思い出して家飛び出しそうになひました!笑
現在65歳w
永ちゃんってシンガーってイメージだったけどこれ見て優秀なベーシストでもあるんだ!と思った25歳。
ジョニー大倉いわくベースマンとしてはイマイチ
@@cantin-777 弾き語りのベースとしては、凄く巧い部類だと思います。この3年後くらいにJeff BeckがStanley Clarke従えて来日したあたりから、ベーシストのレベルがとんでもなく上がってしまいましたが、、
おっしゃる通り^_^
@@kazs2747 同時代のDTFBWBの新井さんなんかも手元見ないでハモリながら弾き語りこなしてます。The Beatles解散して3,4年後の日本でここまでレベル高いことやってたんだなぁと感動しながら追体験してます。
ラニングベースはポールマッカートニーでは無く矢沢さんから教わりました。
永ちゃんて・・・本当に素敵に歳を重ねてますね❤見習らないと・・・。大好きです。
年取って、最近の顔の方が、男として輝いてる顔してますよね!カッコよく、年を重ねたんだなと思います
エーちゃんもジョニーも大好きだったBeatlesの日本公演の7年後かあ。
二人とも嬉しそうだね。
当時、キャロルは単なる不良のバンドとみなされていたようですが、彼らの音楽性は非常に素晴らしいものがありました。演奏技術もとても高く、それは、音楽に本当に真面目に取り組んでいた証拠だと思います。こんなに真面目に生きていた若者は当時も稀だったはずですが、そんな彼らのことを大人たちはただの不良とみないしていたのですから、本当に愚かなことだと思います。キャロルは「日本のビートルズ」と言っても良いほど最高のバンドでした。
コピーしてみると彼らの音楽性の高さがよくわかります。
このころすでに自分のスタイルを確立してた矢沢さんは天才。
18才の頃に、彼と、付き合い始めた時に、よく、この曲を,聞かせて、くれました。😊涙💧がでそうになります。おもいだします。
武道館でキャロルが演奏していたなんて想像もつきませんした。
凄い本当に貴重な映像です。私は当然当時のキャロルは知らない世代ですが、
こんなに鮮明な画像を見ることができて嬉しいです。
この曲聴くと、21のときに戻れる。解散した後だったけどよく歌ってくれた彼。それで永ちゃんを知って、今聴いてもサイコー😍💓💓です。ずっと永ちゃんと生きています。24時間愛してるよ。💓♥❤
ステキなコメントに感激(^^♪今も懐かしい音楽を私も自分の年齢を忘れ聞き入っている今日この頃です🎶🎸🎼時は過ぎ去っても忘れられない曲♥️有りますよネッ!
やっぱ、永ちゃん凄いな✨
この時代に生まれて、永ちゃんの曲いっぱい聴けて感謝🙇♀️
ベースのネックを握って弾くのがカッコいい!
当時、「リブ・ヤング」っていう番組に出てきた時に、初めてキャロルを観たんだけど、当時はフォークが全盛の時代。 そこに強烈なサウンドとファッションで登場したキャロル。中学校でも話題になり、リーゼントにする奴も出てきました。あのロックンロールとファッションは、1950年代から1960年代初頭にかけて流行っていたもののリバイバル。 うちの母は懐かしがっていました。
木枯し寅次郎 いい
私62才。21才の頃、新宿のディスコによく行っていましたが、ある頃からバンドがこの曲ばかりをやりだした。普通ディスコでは洋楽しかやらないのに。どの店行ってもそうでした。そのくらい勢いがあった、この曲は。
1973年、この武道館の演奏を観に行った。最初で最後のキャロルライブ体験だった。
このイントロは日本のロックの中で一番カッコいい🎶
大瀧詠一さんがこれを超えるイントロは絶対に作れないという言ってたとか^_^
曲も名曲だが、バンドの演奏のレベルがめちゃ高
え?全然レベル高くないけど…。
どこが高いのか細かく教えて下さい。
このベースライン弾きながら歌うって凄いな
hanaogra 同感ですね。映像で見て改めて矢沢さんのベース演奏は優れていると思いました。これだけ複雑なベースラインを演奏しながら歌うのは極めて難しいでしょう。
シンプルなベースラインですよ!必要最小限の!ボーカルベースだから仕方ないけど
演ってみればわかりますが、ベースを演奏しながら歌うって、かなり難しいです。
慣れでしょうが、単純なフレーズでも歌のメロディとベースの符割りが違っていたりすると、
こんがらがってしまいます。
スモーキングブギ
ベース弾きながらは難しいですよ。
この曲のイントロ、オブリ等を作ったウッチャンはやはり天才ですね。Guitarコピーすれば解りますよね。
大滝詠一さんの『結局、この曲のイントロを超える曲は出来なかった…』に代表される名イントロです。
勿論、原曲を作った矢沢、メロディに英語と日本語ちゃんぽんさせたジョニーも天才です。
あ、ユウも何気にセンスありますよ!アルバム聴けば解ります。
兄貴のレコードを聞いて、痺れた、小学生時代に
永ちゃん、スゴい歌唱力。
一緒にいて楽しい彼女が一番いいよね。
みんなカッコイイね!うっちゃんギター最高よ。矢沢に憧れてみんな突っ走ってたねあの頃は!キャロル、矢沢がいるから今の俺がいる。サンキュー!
いや~驚きました。こんなにも鮮明なキャロルの映像を見れるなんて嬉しいです。
それも武道館で演奏していたとは・・・でも当時の観客はおとなしく素直に聴いていたんですね。昭和の時代を感じます。
永吉 兄貴🔥しか勝たん!!
懐かし‼️10代に戻りたい。
高校生の頃、銀座ナウに見に行きました。なつかしい~
生々しい楽器の音とマイクの音と、最高~
姉が友人のお兄さんからカセットテープに録音してもらてって来てたのを借りて、録音状態も粗悪でしたけど何度も聴いて、テープが伸びても冷蔵庫で冷やして復活させながら聴いていました。雑音もいい思い出です。
何しろみんな当時として背が高くてベースやギターを構える姿ががかっこよく見えた
矢沢さんの真直ぐな声とジョニー大倉さんの甘い声がマッチしてたんだよな〜
吉田拓郎の「夏休み」を聴いてた5歳上の姉がある日借りて来たLPレコードが
キャロルだった。
当時、小生は小学6年生だったが、「お、なかなかいいじゃないか!?」て感じで
姉が居ない時でも勝手に掛けて聞いてたなぁ。
中学三年になってメロディを何気なく口ずさんでたら
今まで話した事もないクラスのヤンキーが「お前、キャロル知ってんかよ!」て
ビックリしてたなぁ。
やっぱり 矢沢さんは、若いころから 輝いているね
キャロルだと、氷河期世代は知らん。ジュニアはどうなのかって話でね。
カッコ良すぎ❗この頃のキャロルに会ってみたい💕
この頃のキャロル、ハングリーさがあって一番好きでした❗
矢沢のカリスマ性がこの時期現れる演奏だね🎵キャロル最高❗
すごく懐かしいです。昔黒磯公会堂でキヤロルのライヴのお手伝いをしました。ジヨ
ニー大倉さんにトイレの場所聞かれました。いい思い出でした。大倉さん有り難う御座います
kazuo takase 臭い仲、ナンチャッて。^^:
kazuo takase
えっ❗本当ですか‼
素晴らしい経験ですよ✨羨ましい
昭和48年、僕はまだ学生だったけど新宿のあちこちのディスコにいりびたっていた。当時のディスコはバンドの生演奏スタイルで洋楽のロックばかりだったが、ある日からどのバンドも日本語のこの曲をやりはじめた、のが印象深い。
中原進也
いいエピソードですね
中原進of
キャロルが日本の音楽シーンを劇的に変えた偉大な存在なのは分かります🙇ですがやはりまだタイガースのシーサイドバンド?的な醤油臭さが残ってます🙇例えば矢沢さん大倉さんがレッドツェッペリンと同じステージに立つと違和感ありありですが、尾藤イサオさんとかミッキーカーチスさんなら違和感ないです🙇醤油臭さを消して本場のグルーヴを纏ったのは、やはりチャーさんだと思います🙇チャーさんがが如何に凄いかが分かります🙇あ、唯一内海さんだけは、チャーさん同様に本場のサウンドとグルーヴを纏った人だと思います🙇
はやしひでかず
確かにチャー氏はアナタの仰る「醤油臭さ」はないですね。簡単に言うと洋楽っぽいというか。
私個人の嗜好ですが、私はそのアナタの評価がそのままチャー氏にハマらなかった理由となります。
いわばアナタの仰る「醤油臭さ」が私は好きなんだと、アナタのコメントを拝見して改めて自覚させて頂きました。
また、「醤油臭さ」という表現もとてつもなくダサいというか、アナタがタイガースやキャロルを見下している様が、この🙇♂️と相まって非常に良く表現されていると感じました。
この時の矢沢永吉みたいなルックスをほんとの切れたナイフと言うんだろうな
初めて買ったのがベースギター🎸
確か中学2年 解散したのなど知らず
毎日 8時間 練習したな〜
小学生の頃になりあがりを読みました。それからカッコイイと思い今も好きです。
因みに卒業式に父は白スーツに毛皮のコートでやってきました。笑
キャロルやクールスが好きでハーレーにも乗っている父に憧れ私も大型二輪を取り父とたまにツーリングに行っています!笑
ジョニー大倉の甘い歌声が好きだったなあ〜
貴重音源&動画
それも画質が良い。
ガキの頃初めて聞いて、君はいかれた猿?ワケわかんないけどスゲーかっこ良いと思いました。エーちゃん歌いながらのベース凄い!ウッチャンのギターも、ジョニーのサイドとコーラスも、ユウのドラムも完璧!このメンバーしか様にならない曲だ!
シンプルなギターバンド。
今求められているのがこのスタイルじゃないかな。
ん~…、、~😥
各々ほんとうの幸い、、、、について考えている…ってへん…、、、…
なんか、ピエロの🤡お面被ったやつが伴奏再生機のスイッチ入れて、口パクだか?の人達が、バンドって、何のことやらです。
ストラト、ピックアップはリア使ってるのに音が太く出てカッコいい。
間奏だけリアですね、外はセンター
俺小学校上がる前に母親のマツダキャロルのラジオから流れてきたファンキーモンキーベイビー聞いた記憶ありますその頃は五月蝿いと言ってましたがまさかハマるとは!
最高のミュージシャン 58才の私が中学生の頃こらあこがれでもあり 男が男を好きになる原点、
キャロル
『二人だけ』や『ファンキー・モンキー・ベイビー』などの代表曲がある、矢沢永吉がリーダーを務めていたロックバンド
この人達の男の生き様がたまらなく好き‼️
こんなに綺麗で貴重なものを~✨
キャロルは本当に貴重‼凄い‼
きれいな画像ですね!!GOOOD!!おそらく 関係者様からの アップかなーと思いますこの当時は 家庭に ビデオデッキなんぞはない時代です!!あったら すげー金持ちの家か プロダクション関係の マスコミの方々と思いますあっぷありがとうございました
うちはβあったけど、テープなんて今頃は伸びてますよ。おっしゃるとおり関係者でしょうね。貴重な映像ありがたい!
スタンド自由席が¥300・・・マジか、この時もし東京に居たら300円で永ちゃんが見れたのか
産まれてないけど
永ちゃんはこの頃が一番カッコ良かった!
2012日産スタジアムでのファンキーモンキーベイビーは本当にカッコよかった
このころ東洋大学附属京北高校の学園祭に来ていましたね、矢沢永吉の印象は『唾がすごい』
carol 最高です。永遠に不滅ですね。
青春その物でジョニー残念です。
いやあ初めて見た!!!! やっぱりカッコイイ!!!!!!!!!
これに尽きる
リアルタイムでみれた人達うらやましいです。
この複雑なベースラインを弾きながら歌うのは非常に難しいです。途中で転調しますがあのパートはレコードどおりやると必ずこけます。なので本人たちがやってるようにブレイクを入れる必要があります。
複雑ではないよ!シンプルなベースライン
@@cantin-777 王道だよねw
この時は永ちゃんとジョニーの立ち位置が違うんだな。永ちゃんはずっと向かって右ばかり
と思っていました。大変貴重な映像でした。
初めてこの曲を聴いた時に身体が痺れました(笑)
確か47年位前だったかな?それからは、キャロル、永ちゃんにハマりまくりの青春の日々でした。革ジャンとリーゼント、カッコよかったです。
第10回アマチュアロック祭【A ROCK】
1973年 (昭和48年) 9月2日開催
東京・日本武道館
キャロル
『♪ ファンキー・モンキー・ベイビー』
ベース・ボーカル
矢沢永吉 (当時23歳)
サイドギター・ボーカル
ジョニー大倉 (当時20歳)
リードギター・ボーカル
内海利勝 (当時20歳)
ドラムス ユウ岡崎 (当時21歳)
ジョニーは22歳で 翌日 9/3で 23歳かと
キャロル解散の頃 出版された『暴力青春』に よると📖 (..)?
ウッちゃん男前過ぎるーーー
みんなスタイルいいな
永ちゃん★初武道館🙋かっこよすぎる👍
やっぱり永ちゃんはカッコいい!
父親が、初めてロックを日本に持ってきたのがこの人と言っていた
大阪に住んでた頃
50年近くになるかなあ〜?
懐かしい
あの時は看護学生でした。あの頃は
本当に難波でディスコに行って踊ってましたサタデーナイトでしたよ
こりゃ、憧れるわ…
これは貴重な映像!upありがとうございます。
リアルタイムでは知らないですが、当時はものすごく衝撃的なロックンロールの登場だったのでしょうね。40年以上も前の映像だというのに、そのエネルギーは強烈に伝わってきます。今だからこそ感じ取れる魅力もありますね。まったくぶれることなく現在に至る永ちゃん、すごすぎます。
そこまで感じる感覚が
素晴らしいですよ!
音楽って、感覚ですよね!
ジョニー大倉さんの才能が光る楽曲ですね。ハッピーエンドの流れに関係なく、日本語をロックのリズムに乗せたその才能に脱帽。1973年。
かっこよすぎでしょ・・・!永ちゃん
ボーリング場の、
ジュークボックスで、
ファンキーモンキーベイビーを、何回も、何回も、
かけてた頃が懐かしいなぁ
懐かしきかな よく車のカセットで聞いた。あの時代リーゼントが流行っていた。皆 櫛をポケットに入れて、整髪していた。時代の流れでしてない。ポマードが懐かしい。自分が24歳位かな!
当時のアメリカ、イギリスのロックシーンに負けてない。
独創性がすごいと思う。
他にも外道とか村八分とか
貴重な映像ありがとうございます!永ちゃん今と変わらない!
渡邊雅教
確かに貴重な映像ですね。👍
永ちゃん、痩せてるね。でも、目立ってる。広島から、出てきたとき、ギター引けなかったと、思えない。永ちゃん、最高よ。この時の、永ちゃんに、会いたいな~。最高よ。矢沢永吉に、なったのは、間違いじゃ、無かった。最高😃⤴⤴。
実際は広島時代からバンドやってたんですよ。ベンチャーズのコピーやってたらしいです。音楽の専門学校に通っていて先生から「お前は才能があるから上京してプロになれ」って言われてその気になったとのことです。当時の「ミュージックマガジン」を入手してそのインタビューが載ってました。「成りあがり」では書かれてませんでしたが。
得心が行きました。楽器も弾けないで上京して、こんなに短期間でデビュー~成功が不思議でした。そう、成り上がりには書かれていませんね。
今のロックの始まりはこのキャロル!