映画【栄光への5000キロ】劇用車 ダットサンブルーバード
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ม.ค. 2025
- 1969年公開映画「栄光への5000キロ」の撮影で使用された日産・ダットサンブルーバード(510型)
同年、実際にサファリラリーで走行し入賞するなど、歴史に残る1台です。
撮影・編集 ㈱石原音楽出版社
石原裕次郎オンライン記念館
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「栄光への5000キロ」の劇中で使用された510型ブルーバードですけど、SUツインキャブ仕様のL16型エンジンが搭載されたエンジンルームの銘板が英文表記になっていますね。
今は亡き父親がよく話してたのが「今まで乗ってきた車の中で一番良かったのが510の1600SSSだった。あの裕ちゃんも乗ってたんだから！」と自慢してたのを思い出します。
その頃、父親は日産自動車の社員で座間工場で働いてたんですが、2度も乗り換えた程に510ブルを気に入ってたそうです。
当時の車が動態保存されているのが凄いと思いました。当時、アルペンラリードライバーだった大叔父 森西栄一が 映画の中でハンドルを握る腕だけのシーンを石原さんの代役で出演していたと、父や叔父たちから幼少期に自慢のように何度も聞かされておりました。トヨタ博物館や富士モータースポーツミュージアムなどで同車種を見学した事はありましたが、実際にエンジン音を初めて聴く事ができ感動しております。ありがとうございました。
もう半世紀前の510ブルーバード
エンジンもかかって保存状態も素晴らしいですね👍
ああっ、エーダイグリッフ。の510ブル1600SSS「栄光への5000キロ」仕様を買って作ったのが50年前。懐かしいなあ。また欲しいなあ。
俳優の五代高之さん(西部警察の初期メンバーのジン)は、石原プロ入社時に裕さんから、この映画で裕さんご自身が演じられた五代高行の行を之に変えて与えられたんですよね😊
羨ましい😆
以前のようにまた都内某所で公開していただければなぁ…と切に願います。
小樽にあった時は室内保管でしたがタイヤが潰れひび割れていて何処となく悲しい感じに見えましたが、こうしてエンジン始動して少しでも走行している姿を見ると嬉しく思います。😀
動態保存されているのが、素敵です👍️
大ヒット映画・栄光への5000キロで主人公・五代高之が運転した510ダットサンブルーバードSSSは当時のメディアでも話題となり､ドラマ・弟でも栄光への5000キロのシーンが再現されましたが､再現版車両は当時の所有者のを借りて撮影を行ないました。
僕のはDXのシングルキャブ車なんだけど、２０歳位の時に映画で石原裕次郎が乗ってたんだよ～ってよく言われました。もう３０年位になるんだな～そろそろ車検取って動かさんとな～
神田正輝さんがこのブルーバードに乗りたくて乗りたくて仕方がなかったそうですね。
神田さんが若い頃、外出している裕次郎さんを迎えに行くアルバイトをやった時、裕次郎さんから「お前あのブルーバードで来いよ」と言われて、大喜びで運転して行ったら、帰り道にもう少しで裕次郎さんの家に着く所で、裕次郎さんが「お前もうちょっと運転したいだろ？遠回りして帰ろう」と言ってくれたのが嬉しかったと話してましたね。
粋な人だったんだな
懐かしい円い型のsuキャブレター。自分が乗った６１０が同じキャブレターやっぱりダットサンが好きです。
確か240Z用に替えてたんですよね、で翌年にSOLEXに変更。
記念すべき。裕次郎さんと日産の出会いの作品ですね。
劇場車モノ本のブルーバード！最低でもこの車は1500万から2000万の価値はあると思います。
015年に解禁された『栄光への5000キロ』完全版を初鑑賞したが当時の日本映画にしては破格のスケールとアフリカやモンテカルロのでの撮影が素晴らしくて驚いた。
アメリカ映画でF1レースを描いた名作『グラン・プリ』（1967年）にも匹敵する映像をモノにした撮影スタッフさんは、もっと再評価されてもいい！
69年Safariでポルシェワークスだったのに車輌届かなくてエントリー出来ずで途方に暮れてたハーマンを撮影ドライバーも兼ねて乗らせたんですよね。だから#90なんてラストナンバーに近いゼッケンだった。
んで総合5位入賞なんて離れ業やってのけたもんだから翌年日産と正式契約して70年の510、71年の240Zの二連覇を果たしたと。
中学のとき成城の石原邸に停めてあったのを思い出しました。
皆さんに、見てもらえる事を、どこかで展示、見学できる事を願ってます。👍👍👍😉😊✨🎶