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テラペウタイやコヘレトの言葉やエッセネ派？やバルラームとヨサファト(ヨアサフ)や聖イッサ伝などは仏教とキリスト教などのつながりを示唆しているらしいです。アレクサンドリアのフィロンやアレクサンドリアのクレメンスやマルコ・ポーロなどは仏教などに言及しているらしいです。
ご指摘ありがとうございます。小生、まだまだ学のないもので、少しずつ勉強させていただきます。引き続きご視聴くだされば幸いです。
とても興味深いお話です。日本で伝道するためには正しい仏教理解が不可欠だと思っていたので、このメッセージは大変参考になりました。テロップが要所要所についているのも良いです！ご奉仕ありがとうございました😊
十和田の近くにあるキリストのお墓、もっとフォーカスされていいと思う。周波数は確かにキリストを感じるからね。繋がりがあるのは確かでしょう。
礼拝ででこのようお話しを聞ける方々は幸せだと思いました。私たちの教会で も先月号の教団機関誌に景教碑の話がのっていましたのでこれから出てくるかと期待しています。
関心を持ってくださりありがとうございます。歴史の謎は深くて、専門家でも意見が分かれるものです。そのため、断定的な物言いを避けるためざっくりとした表現になっていますが……。でも、こんな形で日本にも福音は伝わっていたのだと思っています。いまや、誰もが聖書を手にして、明瞭な福音を受け取ることのできる時代です。どうか、大勢の方々に伝わりますように。
大変勉強になりました。文化というものは、信仰も含めて、様々な影響を受け混ざりあって進歩発展し、時を経てある段階で固定化し定着して、その地域に伝承言い伝えられて、今日に至っているわけですから、大いに考え得る事だと思います。未だ確証は無いですがー。
両者に共通しているのは、我が国には、全く必要のないモノと言う事。
浄土真宗（をかじっている）側から来ました。ユダヤ、シルクロード、秦氏、景教、高野山とキリスト教、そんな言葉聞いたことあるな……程度のものがみんな出てきてびっくりしてます。世界史はなかなか興味を持てなかったので、いくら聴いても頭からスルーしていたのが、やっと少し捕まえられた気がします。23:04 こんなでっかい2.5mくらいの碑を、確かに西安の博物館で（なんか凄そうだけどぜんぜんわからん……と）見た覚えがあります。専門教育を修め、あるいはさらに進めた人がやることでしょうか。（それとも常識？）浄土真宗は悪人正機から他力の話になりますが、キリスト教含め他宗教でも他力の色は感じられるようです。ちょっとそちらも気になります。世界の宗教が同根なら、争う必要もないのですが。いや同根でなくとも争いなぞ無益なのですが。
関心を持ってくださり嬉しいです。私自身、学者でもないので正確なことは申し上げられませんが、歴史を紐解いて行くと仏教や神道の中に聖書と深いつながりがあることに驚きを覚えます。これからも探究して行きましょう。
聖書はなぜ古代中国や古代インドの事が出て来ないんですか？
浄土真宗の根本的経典である、阿弥陀経は1世紀頃の成立ですよね、1世紀頃のインドにおいて、既にキリスト教がインドで普及しているというわけですか。
![[ドキュメンタリー] キリストと歩む人生 〜亀谷凌雲牧師の軌跡〜｜日本CGNTV](http://i.ytimg.com/vi/noR_-jhkafE/mqdefault.jpg)
テラペウタイやコヘレトの言葉やエッセネ派？やバルラームとヨサファト(ヨアサフ)や聖イッサ伝などは仏教とキリスト教などのつながりを示唆しているらしいです。アレクサンドリアのフィロンやアレクサンドリアのクレメンスやマルコ・ポーロなどは仏教などに言及しているらしいです。
ご指摘ありがとうございます。小生、まだまだ学のないもので、少しずつ勉強させていただきます。引き続きご視聴くだされば幸いです。
とても興味深いお話です。
日本で伝道するためには正しい仏教理解が不可欠だと思っていたので、このメッセージは大変参考になりました。
テロップが要所要所についているのも良いです！
ご奉仕ありがとうございました😊
十和田の近くにあるキリストのお墓、もっとフォーカスされていいと思う。周波数は確かにキリストを感じるからね。繋がりがあるのは確かでしょう。
礼拝ででこのようお話しを聞ける方々は幸せだと思いました。私たちの教会で も先月号の教団機関誌に景教碑の話がのっていましたのでこれから出てくるかと期待しています。
関心を持ってくださりありがとうございます。歴史の謎は深くて、専門家でも意見が分かれるものです。そのため、断定的な物言いを避けるためざっくりとした表現になっていますが……。でも、こんな形で日本にも福音は伝わっていたのだと思っています。いまや、誰もが聖書を手にして、明瞭な福音を受け取ることのできる時代です。どうか、大勢の方々に伝わりますように。
大変勉強になりました。
文化というものは、信仰も含めて、様々な影響を受け混ざりあって進歩発展し、時を経てある段階で固定化し定着して、その地域に伝承言い伝えられて、今日に至っているわけですから、大いに考え得る事だと思います。未だ確証は無いですがー。
両者に共通しているのは、我が国には、全く必要のないモノと言う事。
浄土真宗（をかじっている）側から来ました。
ユダヤ、シルクロード、秦氏、景教、高野山とキリスト教、
そんな言葉聞いたことあるな……程度のものがみんな出てきてびっくりしてます。世界史はなかなか興味を持てなかったので、いくら聴いても頭からスルーしていたのが、やっと少し捕まえられた気がします。
23:04 こんなでっかい2.5mくらいの碑を、確かに西安の博物館で（なんか凄そうだけどぜんぜんわからん……と）見た覚えがあります。専門教育を修め、あるいはさらに進めた人がやることでしょうか。（それとも常識？）
浄土真宗は悪人正機から他力の話になりますが、キリスト教含め他宗教でも他力の色は感じられるようです。ちょっとそちらも気になります。世界の宗教が同根なら、争う必要もないのですが。いや同根でなくとも争いなぞ無益なのですが。
関心を持ってくださり嬉しいです。私自身、学者でもないので正確なことは申し上げられませんが、歴史を紐解いて行くと仏教や神道の中に聖書と深いつながりがあることに驚きを覚えます。これからも探究して行きましょう。
聖書はなぜ古代中国や古代インドの事が出て来ないんですか？
浄土真宗の根本的経典である、阿弥陀経は1世紀頃の成立ですよね、1世紀頃のインドにおいて、既にキリスト教がインドで普及しているというわけですか。