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中国人ですけど、黄檗宗のお経を聴いて、すごく懐かしい感じが湧いてきました。このような中国風な法要に興味がある方が 寺院唱诵 で検索してみれば中国のお寺で行う法要を楽しめますよ
❤❤😊
唐音
もはや音楽やん
お堂の入口にある布袋様の説明も欲しいですね。
布袋さんは中国では弥勒菩薩と同一視されていますよ。
黄檗は、隠元禅師の御開山ですよ‼️同じ禅宗でも、異なり、不思議な感じがします
これは中国風のお経です
横浜中華街の道教の寺の中みたい
保持了中国汉地课颂的韵律🙏
明清時代的音韻
昔ね、停学喰らうとここに寝泊まりする学校に通ってたけど、ここの坊主は停学中のJKに酒飲まして〇×するぐらい寛大で慈悲に溢れた坊主でしたよ
最初日蓮宗のお経のようにテンポが速いですね✨✨
大悲咒です
素晴らしい。是非とも我等日蓮宗との共演を。
庄严!南无阿弥陀佛
Namo amitaba
禅宗で主張する教外別伝の根拠は、「大梵天王問仏決疑経」の「仏言はく、吾に正法眼蔵・涅槃妙心・実相無相・微妙の法門有り、文字を立てず、教外に別伝し(中略)摩訶迦葉に付属するのみ」という文である。これを根拠に「教外別伝・不立文字」と説き、仏の真意は文字を立てず心から心へ伝わるというが、「教外別伝・不立文字」と説いたこと自体が教えであり、言葉であり、文字として残っているではないか。また不立文字とは文字を立てないことであるから、当然、経典等は用いないことになるが、教外別伝の根拠を「大梵天王問仏決疑経」の経文に依るとは自語相違である。しかも依経としている「大梵天王問仏決疑経」は、古来偽経扱いされているのである。理由は、唐時代の末の慧炬の「宝林伝」の中に記されているのみで、大蔵経の古録である「貞元釈教録」「開元釈教録」にもその名称はないからである。また達磨大師は、「楞伽経」四巻を註釈した書五巻を作り、第二祖慧可に禅の法を正しく伝えたとしているが、これもまた「不立文字・以心伝心」の禅宗の教えに自語相違している。一代聖教を誹謗し、経典を捨て去り、教外別伝・不立文字を立てる禅宗は「涅槃経」の「若し仏の諸説に随わざる者あらば、是れ魔の眷属なり」と説かれるように、天魔の所業と言わざるをえない。
おっ、カルト創価やんけ(笑)
現在の法律では、仲良くするようにと天皇陛下様及び、菅内閣総理大臣は、仰っておいでです。何故それを言いきれないのですか?普通なら、仲良くしたって、良いじゃないかと思いますよ。大聖人の如く修行しない人間は、袈裟取れ。
一知半解。教外別傳不是完全廢除文字,而是直指心傳,從自己的身心體悟,當然是要藉助佛經的。禪宗根據《大般涅槃經》,主張明見佛性。《楞伽經》、《大般涅槃經》、《金剛般若經》都是禪宗的典據
原理主義の致命的欠陥は、後の経典を何でも偽経扱いすることにある。『法華経』も、釈迦の在世当時には存在せず、仏教の大乗的展開のなかで形成されたもの。仏教に限らず思索が深められることによって教義や方法論は様々に展開するのが当然であって、展開しないとすればそれは思索の停滞に他ならない。とすれば、数百年前の日蓮の他宗誹謗と基本は変わりなく、数百年間今に至るまで停滞した思考態度に他ならない。
中国人ですけど、黄檗宗のお経を聴いて、すごく懐かしい感じが湧いてきました。このような中国風な法要に興味がある方が 寺院唱诵 で検索してみれば中国のお寺で行う法要を楽しめますよ
❤❤😊
唐音
もはや音楽やん
お堂の入口にある布袋様の説明も欲しいですね。
布袋さんは中国では弥勒菩薩と同一視されていますよ。
黄檗は、隠元禅師の御開山ですよ‼️同じ禅宗でも、異なり、不思議な感じがします
これは中国風のお経です
横浜中華街の道教の寺の中みたい
保持了中国汉地课颂的韵律🙏
明清時代的音韻
昔ね、停学喰らうとここに寝泊まりする学校に通ってたけど、ここの坊主は停学中のJKに酒飲まして〇×するぐらい寛大で慈悲に溢れた坊主でしたよ
最初日蓮宗のお経のようにテンポが速いですね✨✨
大悲咒です
素晴らしい。是非とも我等日蓮宗との共演を。
庄严!南无阿弥陀佛
Namo amitaba
禅宗で主張する教外別伝の根拠は、
「大梵天王問仏決疑経」の
「仏言はく、吾に正法眼蔵・涅槃妙心・実相無相・微妙の法門有り、
文字を立てず、教外に別伝し(中略)摩訶迦葉に付属するのみ」
という文である。
これを根拠に「教外別伝・不立文字」と説き、
仏の真意は文字を立てず心から心へ伝わるというが、
「教外別伝・不立文字」と説いたこと自体が教えであり、
言葉であり、文字として残っているではないか。
また不立文字とは文字を立てないことであるから、
当然、経典等は用いないことになるが、
教外別伝の根拠を「大梵天王問仏決疑経」の経文に依るとは自語相違である。
しかも依経としている「大梵天王問仏決疑経」は、
古来偽経扱いされているのである。
理由は、
唐時代の末の慧炬の「宝林伝」の中に記されているのみで、
大蔵経の古録である「貞元釈教録」「開元釈教録」にもその名称はないからである。
また達磨大師は、「楞伽経」四巻を註釈した書五巻を作り、
第二祖慧可に禅の法を正しく伝えたとしているが、
これもまた「不立文字・以心伝心」の禅宗の教えに自語相違している。
一代聖教を誹謗し、経典を捨て去り、教外別伝・不立文字を立てる禅宗は
「涅槃経」の「若し仏の諸説に随わざる者あらば、是れ魔の眷属なり」と
説かれるように、天魔の所業と言わざるをえない。
おっ、カルト創価やんけ(笑)
現在の法律では、仲良くするようにと天皇陛下様及び、菅内閣総理大臣は、仰っておいでです。何故それを言いきれないのですか?普通なら、仲良くしたって、良いじゃないかと思いますよ。大聖人の如く修行しない人間は、袈裟取れ。
一知半解。教外別傳不是完全廢除文字,而是直指心傳,從自己的身心體悟,當然是要藉助佛經的。禪宗根據《大般涅槃經》,主張明見佛性。《楞伽經》、《大般涅槃經》、《金剛般若經》都是禪宗的典據
原理主義の致命的欠陥は、後の経典を何でも偽経扱いすることにある。
『法華経』も、釈迦の在世当時には存在せず、仏教の大乗的展開のなかで形成されたもの。
仏教に限らず思索が深められることによって教義や方法論は様々に展開するのが当然であって、展開しないとすればそれは思索の停滞に他ならない。
とすれば、数百年前の日蓮の他宗誹謗と基本は変わりなく、数百年間今に至るまで停滞した思考態度に他ならない。