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杉元が追っかけた先で2人でお絵描きしてたシーン好き
杉本が絵下手なのと対照的に絵が上手いの好き
特に,頭巾ちゃんのお絵描き中の脚!!w
ロシア隊に属してた時はあんなにかっこよかったのに、脱隊した後に「オガタフンフン」って言ってるのが可愛すぎて可愛すぎてスナイパーなのに近接戦かつ杉元と戦って、尾形の狙撃を2回も食らったのに生きてるってヴァシリも(歳的な意味も込めて)「不死身」の異名にふさわしいよね「不死身の露助・ヴァシリ」
カレーのシーンを考えるとわりと旅を楽しんでたな
頭巾ちゃんの銃だけが描写される負け方は、ある種の芸術性が感じられて大好き。マジで。
銃が落ちてそこに血が滴り落ちる描写は頭巾ちゃんの狙撃手としての死。その後画家として大成したのは良かった。
@@rampagedjango3419 「狙撃手としての死」、なるほどすごく納得してしまいました。
@@rampagedjango3419 もし、顔を撃たれなかったら、絵で意思の疎通を図ろうとはしなかった筈。実は画家としての才能の方が、高かったことが分かって良かったと思う。
ヴァシリのその後はたった一コマしか無かったけど、物凄く物語を想像させる一コマだったよね。あの後尾形を見つけて悔しがったのか・失望したのか その後ロシアに帰ったのか、だとして軍に戻ったか その後第一次世界大戦は参戦したのか 1940に絵を描いたとあるが長い間掛けて描いたか、それとも晩年になって気持ちの整理が付き描こうと思ったのか 二次大戦の頃はどうしていたのかなんてね
これもう、愛ですね?
尾形との対決シーンも、杉本とのほのぼの交流も大好き。「オガタだよオガタ!」と杉元にいわれ、ようやく理解した後の興奮ぶりが恋する乙女みたいで可愛い。あの冷徹な男が、後にアシリバに蹴りを入れられるほど隙のある癒しキャラになるとは…。白石に負傷させたのも、頭巾ちゃんだけでしたっけ(白石が意外と不死身)。誰かが語った「ゴールデンカムイの禰豆子」というキャッチコピーも好きです。フンフン。
勇作殿は、良い人かもしれないけど、尾形に必要なのはヴァシリのような人だったんだね。
山猫のあの絵は、頭巾ちゃん最期まで尾形のことを大切に思ってくれていて彼にとって尾形は特別な存在だったんですね。
登場時、ここまでのキャラになるとは思わなかった
ヴァシリが山猫の死を絵に描き残してくれたことが、ヴァシリを永遠に好きでいると決めたエピソードです
自分も、兵隊、狙撃主だからかな?尾形の遺体を見て、深く思うところがあったんだろうか。
「獲物の生き死にを決めるのは狙撃手の私だ」「撃つときは必殺でなければならない」「一発だが間違いなく百戦錬磨の一発だった」↑この台詞好き
何をもってそう思ったんだか。確かに尾形は、幼い頃から、銃を撃ってきたけど。
再登場してから最後まで怪我した口は読者に見せないと思ったらカレー食ってるシーンで普通に見せてたの笑った
尾形は自身の死後、生涯偲んでくれる存在がいるとは想像できなかっただろう。金塊争奪戦で自ら3億円の男になるとかも。ヴァシリは影に生きた尾形の人生に陽をあてた。
何て、素晴らしい投稿でしょうか、、、神威のみこころ、ですね
いいコメント…
@@ミントチョコ-h6q 素敵なお言葉、ありがとうございます☺️
@@m-t4q ありがとうございます❗☺️
ところで、ヴァシリって、どれくらい尾形の事、知ってたんでしょうか。後々、少しずつでも、知ってもらえてたら、嬉しいな🎵
3:32 この時撃ったのが白石で良かったな。アシリパだったらバーサーカー化した杉元に容赦なく殺されてた
さすがのヴァシリも子供を撃つことに抵抗があると思うからわざわざアシリパさんを撃たないんじゃないかなー
白石「クーン」
きっと、ふちの所に還されて、もうひと悶着あったろうね。
@@人狼jファン んでも、外国の人から見た日本人って、子供に見えてたらしいよ?
ヴァシリの元ネタが3人もいたことに鳥肌がたちました。ヴァシリのフルネームにアシリパが入っているから、まさか名字と名前そのままのスナイパーがいたとは思ってなかった…!ヴァシリは尾形の過去を知らないからこそ、生まれ育ちに関係なく尾形を評価したんですよね。もし知っていても純粋に狙撃の腕前だけで評価してくれそうな気もしますが…。凄腕のスナイパーとして認められて、生涯のライバルとして見事な絵も描かれたなんて、尾形は自分が知らないところで幸せを手に入れていたのかもしれませんね。山猫の死は線路が描かれてるのが興味深いです。列車から落ちた尾形を、ヴァシリが最初に見つけたのかも…?
頭巾ちゃん生きててよかった
尾形が猫として描かれてるからその対照として犬っぽく描かれてるよね
尾形とのスナイパー対決は本当に痺れる。
杉元組の専属スナイパーになったの嬉しかった
尾形の死を描くにあたって40年近くあっため続けたのか、何度も書き直した結果時間がかかったのかで結構意味合い変わってくるな……
尾形の最大のライバル。るろ剣論だと生き残った方が勝ちなのでその論で言うならヴァシリの勝利なんだよな。尾形は認めないだろうけど。山猫の絵でヴァシリは尾形の陰口を誰かから聞いたのか、イメージだけで山猫の描写したのか、議論になっている。後者が濃厚だとは思う。頭巾ちゃんと呼ばれてから可愛いさが出て人気出たろうな。
ひと月も前のコメントに、脇から失礼。しかも、書き始めたら熱が入りすぎてしまったのでクソ長くなった……申し訳ない。多分、尾形よりもヴァシリが納得せんだろうな、その理屈は。プライドが狙撃職人として高いから。寧ろ、「勝ち逃げされてしまった」くらいの感覚だと思う。それでもまぁ、尾形が存命だったときまでは、「お互いに死んでないからまだ終わってない」という気持ちも同じくらいあっただろうけども。そんな最中、尾形は自分で自分を撃ち殺してしまった。もしかしたら、「狙撃する相手の生き死にを決めるのは狙撃手である自分だ」というのを、"山猫の死"を描くことによって昇華しようとしたのかも知れないとオレは思う。尾形が死ぬのは自分の銃撃1発によるものでなくてはならなかったし、その死を見届けるのもその銃撃1発によるものでなくてはならなかったのに、あろうことか尾形は自分で自分を狙撃ですらないやり方で撃ち殺してしまった。(ヴァシリくらいの手練れなら、尾形の打ち傷がどういう形でできたものなのかも丸判りだったろうし)でも、尾形は銃で死ぬことになったから「尾形の死」はヴァシリの中では無意識に腑に落ちてしまったし、尾形を死なせたのが自分ではないにしても尾形以外の誰かではなかったのはヴァシリの中ではある意味で救いではあったのかも知れない。何れにしても尾形は、そんな形で、ヴァシリの中では永遠の人になってしまった。もしかしたら、その尾形の存在のせいで、狙撃手は廃業してしまったかも知れない。自分の頭の中にいる尾形の命を狙撃手として握り締めたままその獲物が撃ち殺せないわけだから、その獲物を撃ち殺し終えない限りは狙撃手として暮らし続けていくのはプライドが許さなかったろう。あの絵を描こうとしたそのときが、やっと、ヴァシリが自分の頭の中に居座り続けた尾形の命を自分の手で終わらせられた瞬間(つまり、自分の手からすり抜けていった尾形の命に納得できた瞬間)だったのかも知れない。
ヴァシリは尾形にやられて死んだかと思ってましたが生きてたと知ったときはびっくりしました!お疲れ様です!
梅原氏のあの美声でフンフン言われるとかもう同性でもやられそう(笑)
頭巾ちゃん取り上げてくれて嬉しい!
好きなキャラだったから生きてて良かった
ゴールデンカムイのストーリーが開始された頃にロシア革命が始まったようなのでヴァシリはもしかしたら対尾形戦の後に故郷には帰らず、白系ロシア人のようにしばらく日本に住んでいたかもしれないですね
素敵なお話ありがとう❤️夢が膨らみました。ヴァシリが、日本を愛してくれてたら嬉しいな🎵
金カムは一人一人の設定が細かくて好き、辺見先生流石っす!
序盤は髭の凛々しいミドルガイだったのに…
ロシアの狙撃兵、装備がモシンナガンって言われてシモ・ヘイヘってすぐにわかった。(あとのモデルの二人は知らなかった)あのイケメンがあんな可愛いキャラになるとはな・・・
頭巾ちゃんは尾形と戦って生き残った数少ないキャラの一人やね
杉元、谷垣、月島、土方、アシリパ、スチェンカ参加のモブロシア人、結構いるんですよねー
禰󠄀豆子と化した頭巾ちゃん
2日連続で投稿してくれるの嬉しい!
アシリパ「足を狙え!」→4:44
あの郵便配達人がクリントイーストウッドに似すぎてwwww
まさかこんなにマスコット化すると思わなかった…頭巾ちゃん…
ヴァシリからすりゃ勝ち逃げされたようなものだからなぁ、だから山猫の死の絵画を手放さなかったのは手に入れられなかったの意趣返しだろうな
この二人良い言葉で表すと好敵手だったかも😌
日付けが1940年なのは、退役して隠居してから描き始めたとかかな。それとも、描き始めたのはもっともっと前で完成するのに何十年もかかったとか。
これつまり、ヴァシリは尾形が腕一本分下を狙う事を想定して、普通に双眼鏡を覗いてたのかな?それなら着弾地点は下腹部か脚の大腿部、致命傷にはならないし、その後尾形の脚を奪ってるから、まぁ引き分けでしょ
何日も前のコメントに、脇から失礼。それは、勝負の全貌を見てしまったら、ヴァシリ本人が納得しなそう。自分だけが銃を取り落としているから。
たぶん、当時はそういうつもりで、引き続きそのまま尾形を追撃したのだと思う。でも、改めて決着を付ける前に、尾形自身が命を絶ってしまった。彼としては、自身が打ち殺すか、もしくは打ち殺されるかの二択しかなかったのだから。まだまだ戦えるのに、相手が勝手に舞台を降りてしまって、中途半端なまま、ゲームオーバー。この不完全燃焼を長年かけてやっと昇華したのが、あの絵なのだから、そりゃ手放さないよね。
口まで隠してると若く見えるよね
ゴトリでお絵描き伝言ゲームやって頭を抱えるアンカーの頭巾ちゃん
尾形の宿敵だな。
ヴァシリパブリチェンコの名前の中にアシリパ入ってるって誰か言ってた
映画のスターリンググラードの主人公ヴァシリで間違いないでしょう…。
きたあああああああああ
この漫画不死身が多すぎw
尾形っていう存在に価値を与えた男
リュドミラやん
強さランキングでは何位なんだ?
ラストは緒形との狙撃戦でころされたのが残念。
生きてるよ
杉元が追っかけた先で2人でお絵描きしてたシーン好き
杉本が絵下手なのと対照的に
絵が上手いの
好き
特に,頭巾ちゃんの
お絵描き中の脚!!w
ロシア隊に属してた時はあんなにかっこよかったのに、脱隊した後に「オガタフンフン」って言ってるのが可愛すぎて可愛すぎて
スナイパーなのに近接戦かつ杉元と戦って、尾形の狙撃を2回も食らったのに生きてるってヴァシリも(歳的な意味も込めて)「不死身」の異名にふさわしいよね
「不死身の露助・ヴァシリ」
カレーのシーンを考えるとわりと旅を楽しんでたな
頭巾ちゃんの銃だけが描写される負け方は、ある種の芸術性が感じられて大好き。マジで。
銃が落ちてそこに血が滴り落ちる描写は頭巾ちゃんの狙撃手としての死。
その後画家として大成したのは良かった。
@@rampagedjango3419
「狙撃手としての死」、なるほどすごく納得してしまいました。
@@rampagedjango3419 もし、顔を撃たれなかったら、絵で意思の疎通を図ろうとはしなかった筈。実は画家としての才能の方が、高かったことが分かって良かったと思う。
ヴァシリのその後はたった一コマしか無かったけど、物凄く物語を想像させる一コマだったよね。あの後尾形を見つけて悔しがったのか・失望したのか その後ロシアに帰ったのか、だとして軍に戻ったか その後第一次世界大戦は参戦したのか 1940に絵を描いたとあるが長い間掛けて描いたか、それとも晩年になって気持ちの整理が付き描こうと思ったのか 二次大戦の頃はどうしていたのか
なんてね
これもう、愛ですね?
尾形との対決シーンも、杉本とのほのぼの交流も大好き。「オガタだよオガタ!」と杉元にいわれ、ようやく理解した後の興奮ぶりが恋する乙女みたいで可愛い。
あの冷徹な男が、後にアシリバに蹴りを入れられるほど隙のある癒しキャラになるとは…。白石に負傷させたのも、頭巾ちゃんだけでしたっけ(白石が意外と不死身)。
誰かが語った「ゴールデンカムイの禰豆子」というキャッチコピーも好きです。フンフン。
勇作殿は、良い人かもしれないけど、尾形に必要なのはヴァシリのような人だったんだね。
山猫のあの絵は、頭巾ちゃん最期まで尾形のことを大切に思ってくれていて彼にとって尾形は特別な存在だったんですね。
登場時、ここまでのキャラになるとは思わなかった
ヴァシリが山猫の死を絵に描き残してくれたことが、ヴァシリを永遠に好きでいると決めたエピソードです
自分も、兵隊、狙撃主だからかな?尾形の遺体を見て、深く思うところがあったんだろうか。
「獲物の生き死にを決めるのは狙撃手の私だ」
「撃つときは必殺でなければならない」
「一発だが間違いなく百戦錬磨の一発だった」
↑この台詞好き
何をもってそう思ったんだか。確かに尾形は、幼い頃から、銃を撃ってきたけど。
再登場してから最後まで怪我した口は読者に見せないと思ったらカレー食ってるシーンで普通に見せてたの笑った
尾形は自身の死後、生涯偲んでくれる存在がいるとは想像できなかっただろう。金塊争奪戦で自ら3億円の男になるとかも。ヴァシリは影に生きた尾形の人生に陽をあてた。
何て、素晴らしい投稿でしょうか、、、神威のみこころ、ですね
いいコメント…
@@ミントチョコ-h6q 素敵なお言葉、ありがとうございます☺️
@@m-t4q ありがとうございます❗☺️
ところで、ヴァシリって、どれくらい尾形の事、知ってたんでしょうか。後々、少しずつでも、知ってもらえてたら、嬉しいな🎵
3:32 この時撃ったのが白石で良かったな。アシリパだったらバーサーカー化した杉元に容赦なく殺されてた
さすがのヴァシリも子供を撃つことに抵抗があると思うからわざわざアシリパさんを撃たないんじゃないかなー
白石「クーン」
きっと、ふちの所に還されて、もうひと悶着あったろうね。
@@人狼jファン んでも、外国の人から見た日本人って、子供に見えてたらしいよ?
ヴァシリの元ネタが3人もいたことに鳥肌がたちました。ヴァシリのフルネームにアシリパが入っているから、まさか名字と名前そのままのスナイパーがいたとは思ってなかった…!
ヴァシリは尾形の過去を知らないからこそ、生まれ育ちに関係なく尾形を評価したんですよね。もし知っていても純粋に狙撃の腕前だけで評価してくれそうな気もしますが…。
凄腕のスナイパーとして認められて、生涯のライバルとして見事な絵も描かれたなんて、尾形は自分が知らないところで幸せを手に入れていたのかもしれませんね。
山猫の死は線路が描かれてるのが興味深いです。列車から落ちた尾形を、ヴァシリが最初に見つけたのかも…?
頭巾ちゃん生きててよかった
尾形が猫として描かれてるからその対照として犬っぽく描かれてるよね
尾形とのスナイパー対決は本当に痺れる。
杉元組の専属スナイパーになったの嬉しかった
尾形の死を描くにあたって40年近くあっため続けたのか、何度も書き直した結果時間がかかったのかで結構意味合い変わってくるな……
尾形の最大のライバル。
るろ剣論だと生き残った方が勝ちなのでその論で言うならヴァシリの勝利なんだよな。尾形は認めないだろうけど。
山猫の絵でヴァシリは尾形の陰口を誰かから聞いたのか、イメージだけで山猫の描写したのか、議論になっている。後者が濃厚だとは思う。
頭巾ちゃんと呼ばれてから可愛いさが出て人気出たろうな。
ひと月も前のコメントに、脇から失礼。
しかも、書き始めたら熱が入りすぎてしまったのでクソ長くなった……申し訳ない。
多分、尾形よりもヴァシリが納得せんだろうな、その理屈は。プライドが狙撃職人として高いから。
寧ろ、「勝ち逃げされてしまった」くらいの感覚だと思う。
それでもまぁ、尾形が存命だったときまでは、
「お互いに死んでないからまだ終わってない」
という気持ちも同じくらいあっただろうけども。
そんな最中、尾形は自分で自分を撃ち殺してしまった。
もしかしたら、
「狙撃する相手の生き死にを決めるのは狙撃手である自分だ」
というのを、"山猫の死"を描くことによって昇華しようとしたのかも知れないとオレは思う。
尾形が死ぬのは自分の銃撃1発によるものでなくてはならなかったし、その死を見届けるのもその銃撃1発によるものでなくてはならなかったのに、あろうことか尾形は自分で自分を狙撃ですらないやり方で撃ち殺してしまった。(ヴァシリくらいの手練れなら、尾形の打ち傷がどういう形でできたものなのかも丸判りだったろうし)
でも、尾形は銃で死ぬことになったから「尾形の死」はヴァシリの中では無意識に腑に落ちてしまったし、尾形を死なせたのが自分ではないにしても尾形以外の誰かではなかったのはヴァシリの中ではある意味で救いではあったのかも知れない。
何れにしても尾形は、そんな形で、ヴァシリの中では永遠の人になってしまった。
もしかしたら、その尾形の存在のせいで、狙撃手は廃業してしまったかも知れない。自分の頭の中にいる尾形の命を狙撃手として握り締めたままその獲物が撃ち殺せないわけだから、その獲物を撃ち殺し終えない限りは狙撃手として暮らし続けていくのはプライドが許さなかったろう。
あの絵を描こうとしたそのときが、やっと、ヴァシリが自分の頭の中に居座り続けた尾形の命を自分の手で終わらせられた瞬間(つまり、自分の手からすり抜けていった尾形の命に納得できた瞬間)だったのかも知れない。
ヴァシリは尾形にやられて死んだかと思ってましたが生きてたと知ったときはびっくりしました!
お疲れ様です!
梅原氏のあの美声でフンフン言われるとかもう同性でもやられそう(笑)
頭巾ちゃん取り上げてくれて嬉しい!
好きなキャラだったから生きてて良かった
ゴールデンカムイのストーリーが開始された頃にロシア革命が始まったようなので
ヴァシリはもしかしたら対尾形戦の後に故郷には帰らず、白系ロシア人のようにしばらく日本に住んでいたかもしれないですね
素敵なお話ありがとう❤️夢が膨らみました。ヴァシリが、日本を愛してくれてたら嬉しいな🎵
金カムは一人一人の設定が細かくて好き、
辺見先生流石っす!
序盤は髭の凛々しいミドルガイだったのに…
ロシアの狙撃兵、装備がモシンナガンって言われてシモ・ヘイヘってすぐにわかった。(あとのモデルの二人は知らなかった)あのイケメンがあんな可愛いキャラになるとはな・・・
頭巾ちゃんは尾形と戦って生き残った数少ないキャラの一人やね
杉元、谷垣、月島、土方、アシリパ、スチェンカ参加のモブロシア人、結構いるんですよねー
禰󠄀豆子と化した頭巾ちゃん
2日連続で投稿してくれるの嬉しい!
アシリパ「足を狙え!」→4:44
あの郵便配達人がクリントイーストウッドに似すぎてwwww
まさかこんなにマスコット化すると思わなかった…頭巾ちゃん…
ヴァシリからすりゃ勝ち逃げされたようなものだからなぁ、だから山猫の死の絵画を手放さなかったのは手に入れられなかったの意趣返しだろうな
この二人良い言葉で表すと好敵手だったかも😌
日付けが1940年なのは、退役して隠居してから描き始めたとかかな。
それとも、描き始めたのはもっともっと前で完成するのに何十年もかかったとか。
これつまり、ヴァシリは尾形が腕一本分下を狙う事を想定して、普通に双眼鏡を覗いてたのかな?それなら着弾地点は下腹部か脚の大腿部、致命傷にはならないし、その後尾形の脚を奪ってるから、まぁ引き分けでしょ
何日も前のコメントに、脇から失礼。
それは、勝負の全貌を見てしまったら、ヴァシリ本人が納得しなそう。
自分だけが銃を取り落としているから。
たぶん、当時はそういうつもりで、引き続きそのまま尾形を追撃したのだと思う。でも、改めて決着を付ける前に、尾形自身が命を絶ってしまった。彼としては、自身が打ち殺すか、もしくは打ち殺されるかの二択しかなかったのだから。
まだまだ戦えるのに、相手が勝手に舞台を降りてしまって、中途半端なまま、ゲームオーバー。
この不完全燃焼を長年かけてやっと昇華したのが、あの絵なのだから、そりゃ手放さないよね。
口まで隠してると若く見えるよね
ゴトリでお絵描き伝言ゲームやって頭を抱えるアンカーの頭巾ちゃん
尾形の宿敵だな。
ヴァシリパブリチェンコの名前の中にアシリパ入ってるって誰か言ってた
映画のスターリンググラードの主人公ヴァシリで間違いないでしょう…。
きたあああああああああ
この漫画不死身が多すぎw
尾形っていう存在に価値を与えた男
リュドミラやん
強さランキングでは何位なんだ?
ラストは緒形との狙撃戦でころされたのが残念。
生きてるよ