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最後なんて、アキが人生かけて恩返ししているようで泣いた
襲われず良い人と結ばれてるようで良かった
金ローでやってたから正直期待せずテキトーに観てたけどめちゃくちゃ引き込まれたもう一回観たい
自分も前の番組見てそのままで予告見て絵柄が好みだったから見たけど良かった。見て良かった
まじでホント映画館で見るのレベチだった。映画館普段行かないけど、行った時になんもないなーと思いながらかがみの孤城見たけど良すぎた。まじ
金ローで初めて知って見てたけどやばかっためっちゃ面白いしくそ泣ける
仲間だ!
仲間だ!
マサムネの唐突な「真実はいつも一つ」は笑ったw
こいつ言いよったと思った!あと今日は金ローで見た
@@LAVOLABO俺も見たわ!面白かったよなー
しかし推理は外してしまった😂
これ見たあと余韻すごいよな
マサムネはコナン君よ。
これ本当に泣けるいじめとか不登校とかリアルで鳥肌たった
担任の先生?がマジで使えないやつでほんと腹立ったお母さんがちゃんと一緒に戦ってくれてたの良かった
@@みーくん-m4b学校側もなるべく大事にはしたくないんだろうね。ただいじめに対してそういった姿勢でいるのは良くない。こころの話を聞かずに当事者で話し合おうと提案してるあたり無能だと思った。
嬉野の代以降もあの中学校や他の中学校でもイジメは無くならないことを暗示してるところがよかった。
1:14時系列的にそのアニメがまだ世に出ていないのもあって、知らない人もいるから仕方ないんじゃない
あの真田さんと仲間の女の子達の自宅突撃シーンはリアルじゃないって思うかもしれないけど、確かに2023年は110番案件かもしんないけど、こころちゃんのいた2006年はそんなにネットもSNSも進んでいない。東北の震災の前だしね。Twitter日本語版が始まったのも2008年だし。制服は着てたけど13歳位の女の子がわーわー騒いでいても周りから見たら子ども同士が遊んでいるように見えるんだと思う。そういうのどかな時代でもあったんです。2023年の現在からあの少女達の行動は異常なんだよね。未来は確実に良くなっているというメッセージを感じました。あと中々自分の事を語らないっていうのもとてもリアルだよ。傷ついている子ども達がそんな簡単に人を信じられないよ。根本は人間を恐れているだろうし。孤城は学校に行けない彼らにとっての居場所でもあったわけだし、カッコ悪いやつって思われたくないから弱みは出せないよ。とてもリアルだなあと涙が出ました。素敵な作品をありがとうございます。
ガチガチのセーフティーネットもゆるゆるの大らかさにもどっちもどっちの良し悪しあるから難しいところですね、真田は爆発しろ
こういう時代の違いを上手く表してる映画ホント好き
2006年ならあんなもんですよね。アキの1991年も誰にも気づいて貰えなさそうだし、本当に強姦されても「嫁の貰い手が無くなるから黙っとけ」とか言われた時代。
中1の時彼女と見に行った。 クリスマスにくっそ重かったけど不登校になりかけの自分はめっちゃ泣いた。 そして大晦日に別れた。 今友達関係で不登校になってる自分にとってこれを思い出すたび泣く。
強く生きるんやで人生これからよ、!
俺も学校行きたくなくてサボりまくりながら、なんとか卒業したよ!今年31歳、未だに頑張って学校通った意味があったのかは分からないけど、いじめや孤独に屈しなかった経験はいつかこの先、あるいは自覚無いながら役に立ってるのかもなんて思ってる。色んな形があるから、自分に合った形で頑張ってね!
原作読んでないから映画すっごい楽しみだったけど充分満足出来たし、後半の伏線回収ラッシュは度肝を抜かれた
繋がりを理解した瞬間、鳥肌と一緒に涙が溢れ出てきましたあぁ💦
分かるタイミングでバラしてくるから面白い
子供の頃助けてくれた子を未来で助けるサイコーっす
今日観てきた。みんなツラい思いしてても歪み合ったりせずむしろ支え合ってるのが若々しい優しさを感じた。あとアキが可哀想すぎたけど、こころちゃんに助けられた後大人になって今度はこころちゃんを助ける番になってたのはめちゃくちゃ感動した…!エンディングの後に流れた特典映像の最後に映された「大丈夫、大人になって」が大人の自分にも忘れられない言葉になった!!
金ローで良い作品だ!となった人はマジで小説を読んでほしい。物語を締める文章が本当に美しすぎて驚くぞ。いや、全体的に綺麗だ。綺麗なんだが、物語の締め方が俗な言い方をすればオシャすぎる。”文章“に感動したのはこの作品が初めてだったよ。
ほんとにこれまるまる全人類に言いたいです
まじでそれ、映画で感動してる人は頼むから小説を全部読んで欲しい…↓原作ネタバレ注意↓おそらく尺の問題で映画ではカットされちゃったこころとフウカのお菓子の件(誕生日の)とか、動画でも言ってた「夢見る時がある」の終わり方とか、ほんとに大好きすぎて語彙力なくなるくらい良いもん
これ金曜ロードショーで見てめっちゃ好きになったから見逃さなくて本当に良かった,一緒に見ようって言ってくれた母に感謝しかない
最後の善処するで耐えれんかった
姉ちゃん…
わかる
小説ではアキの記憶は無くなっていて感情だけが残ってて、誰かに助けられた様な感情だけがあり、こころに合った時にこの子だと直感で感じて今度は私がってアキが思ったとあるけど映画では孤城の記憶が断片的でうっすら夢の様な本当に微かだけどアキには残っていると感じています。映画の最後のアキの心の声 こころに渡したストロベリーティー 今後アキが関わる子供たちからそれが確信出来ます。オオカミ様は5人の子供たちの未来の為にアキとリオンに記憶ほんの少しだけど残したと思う。
約550ページもある小説を上手くまとめてたと思う。終盤の伏線回収ラッシュや感動シーンに重きを置いてくれてたから余韻やばかったし、その分序盤結構端折ったのは仕方なかったと思う。
アキちゃんあれから帰って自分と同じ境遇の子を助けると考えるまでの人生を思うと泣けてくる
身内に襲われるのはどうしたら…
ようやくアマプラで観れました「お互い事情があるんだろうなーまぁ深掘りしないでおこうかなー」という、居心地をよくするための遠慮ゆえに色々気づくのが遅れたんだろうと想像した
ストロベリーティーで何となく察してたけど、こころがアキの事を助け出す時に涙が止まらんかったわ
最初はアキのお母さんかと思った
@@かなやわ-c3w 最初ベットで笑ってた子が昔の喜多島先生で自分と同じ学校に通えない子を助けようと、こころ達にかまいすぎた結果、自分の子供のアキをほったらかしにしちゃったっていう感じかと思ってた
例えば転入生がやってくる〜が伏線だとは気づかなかったなぁー
冒頭の転入生の流れはどういう伏線だったんですか?
@@abcdefg2360 最後、リオンが日本に戻ってきて声をかけてくる所の伏線かと
最後、教室に入ってきた転校生のリオンが話しかけてくると予想してたけど、まさかの登校時に声かけてきてあれ?ってなったw何その中途半端な伏線回収w
アキちゃんとおじさんのシーンBGMが何か変だったこころちゃんの友達があいつら目の前のことしか考えてない、何年経っても成長しないよみたいなセリフ良かった
音がノイズっぽくなって、顔にモザイクかかって、ホラー並みに怖かったよね。日本家屋だし手鏡で逃げるとか、こないだみたホラーゲームみたいやないか、と
任侠映画みたいなBGMになって頭の中「???」ってなりました😅後、鍵の部屋の走る時のBGMがズートピアっぽくて、これまた「????」ってなりました😅
BGMちょっと変だったん分かります、、でもそれ以外は良かったと思う!!
激アツ名シーンです!みたいなBGM流れて一瞬思考止まったわ
あのミスマッチ感が逆に恐怖を掻き立てられると思ったけどなー
原作読んでる読んでないに関わらず楽しめる作品でした。もし興味が湧いた人は原作をぜひ読んでもらいたい。 辻村さんの登場人物の心情を描く技術は素晴らしく、読みながら不登校生徒の登校に対する恐怖心が伝わってくる良作。
りおんが主人公の格一番あった
この作品めっちゃ好きだから取り上げてもらえて嬉しい…!✨映画館でボロボロ泣いてしまった
嬉野がいい味出してる
ボロ泣きしたあとに特典映像流れてさらにボロ泣き
2:26 「アキちゃんを助けてください!ルール違反を無かったことにしてください。」って言ってたから、アキちゃんの問題解決→ルール違反の原因解消→アキちゃん含む他メンバーも助かる、って流れだと思ってた。
8:13 って思ったら原作はそういう流れだったのか
思ってた以上に喜多島先生(アキ)がキーパーソンで驚いた(小説漫画未読)
金ローから観にきたけど、これ映画やってた当時観たかったんだよね…やっと観れてよかった。
このスレのオチも原作並に秀逸だな
マサムネの某セリフのシーン笑い通り越してザワついてたな()
あれは予想できたw
あのセリフを言わすとはw
その部分のためだけでも劇場で共有したいw
こころたちの記憶はないけど、そういう物語があったことを読者は知ってる。それを誰かと共有出来る喜びを考えると小説っていいよなって読んで改めて思う。辻村さんの作品って伏線とかで驚かされることは少ないけど、読み終えた時には満たされたような、前を向いて行こうって思えるような気持ちになれるんだよね。
これから出会ってくれて良くしてくれる人にはなるべく良くしようと思った。
本当に最後までよかった私は不登校だけどこの映画で救われた
アキがみんなに助けられて、アキがみんなを過去?未来?で助けるのが激アツ
ED後の特典のシーン良かったわ〜
わかる。「ちゃんと会えたね」ってとこ
ちょっとカプ厨の思考だったら申し訳ないんだけど、こころちゃんが夢見てた、人気者の転校生が他の誰でもない自分に話しかけにくるっていうのをリオンくんが実現しててはあ、、ってなった
金ローで初めて知って、最初はTH-cam見ながらテレビチラ見程度で観てたけどどんどん引き込まれていって最終的にはしっかりテレビに釘付けになって観てた…なんか表現というか、なんというかすっごい生々しい話で隣に弟がいなかったら確実に泣いてた、ほんとに…
昨日見に行ったら特典映像がエンディングで流れてました!感動
「真実はいつも一つ」のとこたしかにちょっと興ざめしたところはあるBDで確認したけど「真実はいつも一つ」に対してスバルが「なにそれ」的な突っ込み入れてるんですよね動画の終盤めちゃくちゃ笑った
スバルとアキは時系列的にまだ知らないからね
アキちゃん(晶子先生)が幸せになったのが嬉しかった✨
原作しか読んでないけど伏線回収も凄くて感動して本当に面白かった!ただ、みんなが住んでる時代が違うのとアキが喜多嶋先生だってことは途中で気づいちゃったんだよなー😢
原作を読んでて、セクロスの話とか少しあったからちょっとビクビクしながら見てたwガチで本当に面白かったし泣いた
スレの終わり方好きよ
最後マジで良かった
映画第一弾の最後の特典まじ良かった
「かがみの孤城の前と後」もかがみの孤城見てたら感動するから、ぜひぜひ!!!!!
登校したと思ったらサッカー出来るイケメン転校生とつるみだしたこころちゃんがまたいじわるな女子グループのターゲットにされないかが心配だ😥
リオンくんが助けてくれるはず!笑
@@なつき-m3l そうか!リオンくんならすぐに気がついてくれそう!✨
一応、小説版ではリオンも薄らとそういうことがあったって理解してるから注意は払ってるし、周りに人が集まって真田さんが近寄れないグループになると思う
@@rururu638 そんな描写ありましたっけ!もう一度読み返してみます!
@@深雪-o4k 上巻の方でリオンが「こころが学校に行けなくなったのは嬉野と似たような理由なの?」って聞いて「そんなところ」みたいな感じで、こころが答えてました!!
これめっちゃ名作だった
原作未読ですが、泣いちゃいました。 学生さんには精神的に刺さりやすい内容でした。 一つ気になったのが古城の個室でこころちゃんの向かい部屋のネームプレートが空白だったのは、おおかみさんの?だろうか…
伏線の散りばめも凄く綺麗で、成長していく過程もちゃんと書かれてたし、後味がとんでもなく気持ちいい良い作品だった!
辻村深月さんが教育学部卒だから子供の抱える人間関係とか心理、学校の先生の良くない面、家庭環境なんかがリアルに描かれてる気がする。だから、ミステリーよりも社会問題を描きたかったんだと思う。読んだ人の心に残るための手段がミステリーという形であっただけで。あ、ちなみに、動画内では最後のアキに城での記憶ないって書いてたけど、原作では誰かに助けられたような気がする、程度の記憶はある感じに書かれてた。単なる記憶は消えてるけど、城で感じたことや成長までは消えたなかったんですね。
小説版の描写だけど、スバルがハリポタのロンに似てるって言われてピンと来てなかったのも伏線だったの鳥肌立った
オーディオブック版めちゃくちゃいいから買って!! エピローグのアキ視点声ありで聞けるぞ!!
アキが強すぎてやばい 本当にすごいこと
動画内終盤の展開に声出して笑ったわww
3月期の1日だけ登校した日。本当に、誰も来てなかったか?確認してほしい。全てのトリックがわかった後、見返すと震える。
ヒント:2005年はうるう年
どういうこと?
@@_st9981 マサムネとウレシノの言う話のわかる大人は誰と言う事。結婚したら苗字変わるのだろ。あとは、わかるな。
スバル、アキあたりは一人だっただろうけど、マサムネは実は『一人』ではないのかもね。こころも生徒としては一人だけど…
中村隆さん絵柄が好みでしたありがとうございました作者さんもとても心に響く作品をありがとうございました
ウレシノがマジで好き、みんな微妙とかなんとかいうけど格好よすぎた
アキの親父とのシーンのBGMがカッケーしめっちゃ辛い。
来月の15日にアマプラで配信くるからもう一度見る予定
暖炉の火がついているのとオオカミ様がすこしテンション高め以外はめっっちゃ最高な映画だと思った
なんで暖炉の火あかんの?
原作読まずに金ローで観て面白いなって思た人たちには是非、原作を読んでほしい。孤城での人間関係の構築はとても丁寧だし、少しギスギスした雰囲気の場面もあって人間味がある。パラレルワールドのくだりの推理も、実は駅前の建物とか学校の生徒数の違いとかちゃんと色々話し合っていて面白い。終盤でこころが見たそれぞれの事情も細かく描かれてるし、改めて読むと時代背景に忠実というか、同じいじめでも時代や性別、個人の性格なんかによってこうも違うのかと思える。個人的には、一年間かけて丁寧に原作の内容を放送しても良かったと思えるくらいの傑作だった。
金曜ロードショーで初めて見たけど心臓がバクバクして寝れない
寧ろストロベリーティーでアキちゃんと喜多島先生は親子なのかって最初思ったw
それマジで思った
私の個人的な感情なのですが最後にリオンとオオカミ様が話している時にヒビが入った鏡に狼の像が2匹映ってて、神社の狛犬みたいで良いなと思いました。もう一回観に行きたいです。
こころのお母さんがいじめを理解して心教室に行かせる姿いいし、いじめを理解して助けてくれる親達、全国にいて欲しいわ❗️それに歳上の子供達にタメ口使って「ちゃん」に「くん」付けるのも良かったし心教室の先生がアキだったことも驚いたわ‼️
まさむねの「ほらまさ」のシーンを強調させるためにテレビ持っきてそこでゲームして欲しかった
小説読まないと分かりきらないところあるよね
小説読んでるとそこ描いて欲しかったよね、でも面白かった
最後まで見るとなるほど!と思ったし、こころちゃんあの人助けといたおかげでねこころちゃん救われたんだなと思うとストーリーの出来もすごい
金曜ロードショーでみて泣いた
俺もや
私もです!ただ、最後日本に戻ったリオンが門の前で話しかけてくれたじゃん?あれは記憶があったのかな?アキはココロに助けられてありがとうって思ってて、強い気持ちがあったから覚えてるんだと思ったんだけど。
@@Milky-n6p リオンは記憶があると思いますよ
今見に行ったら映画の特典のイラストをエンディングの後に見ることができて感動した😊
原作もその作者の別作品もめちゃくちゃいいから読んでくだちぃ…
スレ内でも助け合い始まってて泣きそう😭
この映画泣き過ぎてマスクびちょびちょなったし、次の日、目ん玉乾きまくってた
金曜ロードで見たけど最後の伏線回収めっちゃ良かった アキがこころのことを助けてたなんて…😢
こころちゃん大人しそうな子なのにかなり過激なのよね真田さんが消えて欲しいって願いもそうだけど、マサムネと喧嘩したところでゲーム壊してやろうかと思ったり私としては原作のラストが好きだからアキちゃんの嘆きの叫びとか、マサムネの保健室シーンとかマサムネと最後会話するスバルの台詞とかそこは原作を忠実に映像化して欲しかった
優里が好きで見に行こうかなって思ってたけど行かなかったの後悔してる🥲︎何周もするほどハマった本当に良い作品
こころちゃん一番可愛かった。だが、原作の表紙とは別人感
先週見てきました。エンディングで恐らく今までの入場者特典で配られたであろうカードを順番にスクリーンに映し出されました。それ以前にないていましたが、そこでもう涙腺崩壊してました
喰われたアキを追いかけながら願いを掴み取るところで涙出た
ほんとに良い映画だったよな
最後に泣けるシーン詰め込みすぎなんよ…絶対に泣かせるという意志を感じた…あと伏線が意外としっかりしてて良い映画だった
マジで原作読んで欲しい。
自分はハマりすぎて4回も見ましたwU-nextであるからおすすめします!
アキの元カレが浮気してた女、バブルっぽい風貌だったんだけど、ルーズソックス時代とはちょっと離れてて何か違うなと思った。
これ原作買って読みかけてたんだけど結構序盤で嬉野君といざこざし始めたところでうわーーーってなって読めなくなっちゃって妹に本あげちゃってた金ローで映画版見てみんな優しい子達で仲良くなったんだって安心したからもう一回最後までよんでみようかな妹よ本返して笑
ルール違反が起こったあと、鍵を見つけたところでオオカミ様の服が破れていたのも何か意味があったのかな、と疑問が残ってます…小説版読んでないので、何か理由解明されているのでしょうか…🤔
今日見てきたがガチでおもろかったんだが
こころの友達の絵借りてなかったら謎が解けてなかったな
金ローでやっててあんまおもしろくなさそうって思ってスマホ見ながらチロチロ見てたけど最後の方めっちゃ真剣に見てためっちゃ泣けるし色んな事がリアルすぎて凄かった
この映画今までで一番好きだわ
今日見に行ったけど映画終わったあとに今までの特典の映像が流れてきた!
一応ネタバレ注意金ローで見てました。みんなの名前も時間軸にあってるのがいいよね。「すばる」「あきこ」「こころ」「リオン」「ふうか」「あーす」「はるか」。キラキラネームがいるって言うのがリアル感出てて好き。
同じく金曜ロードから来ました!確かにそうかも。「リオン」とか「こころ」とか、昔にはないしキラってますよね。昭和時代は「あきこ」とか、『子』をつけるのがブームだったし。逆に、みんなよりだいぶ未来からきた「はるか」っていうのは、男の子だけど、男の子女の子とか関係ないって言う今どきの最新に合わせたのかもしれないですね。
@@Milky-n6pリオンやこころはまだキラキラではない普通よりの名前な気がするけどな…。原作で「え?」って反応だったのはやっぱりはるかとあーす。「はるか」はまぁわりと最近は男女両方につけられる名前の枠組だし時代が遅い方の子としてはそこまで違和感ない。「あーす」一人だけ浮いたキラキラ感はある。「俺の時代ではよくあるから!過去人め!」みたいな台詞もあったし…数年前に、そのレベルのキラキラネームが話題に上がってた時期もあったよね。
ストロベリーティーのとこはてっきりそれを見たこころちゃんやフウカちゃんが「なんでこんな昔の紅茶を!?」とかなってそれにアキが「え?出てまだそんなに経ってないよ?」とかなるのかと思ったけどそんなことなく、でもルーズソックスで確定したわ
今日なう(2024/02/09 23:11:37)金ローでやってたから見に来たけど、リオンくんガチLoveなヲレとしてはこころが羨ましくてたまらなぃ。
真田さんこんにちわ
オチに盛大にワロタww
アキの記憶については原作未読で映画だけ見た勢としては絶対残ってるなと思った原作だと残ってない描写あるっぽい?けど心中こころへの言葉も言ってたので。原作を尊重しつつどちらにも取れるようにしたんじゃないかな残ってなかったら最後の方の「大人になれるよ、こころ」みたいな台詞の時にこころのことちゃん付けしてたと思う
原作では、喜多嶋晶子は時折腕に強く引っ張られるような痛みを感じ、こころと出会ったときには「その時が来た」と直感していたり、腕を引っ張られていた時の記憶が朧にあったり、その時のこころの言葉を思い出していたり、喜多嶋という名字を心強く思ったり、最後には鏡が少しだけ虹色に光り、アキとこころが座っているのが見えたりします(この部分だけが「善処」の可能性あり)。また、「待ってたよ。大丈夫。大丈夫だから、大人になって。」という台詞は、「胸の中で声がした」とあるので、直接記憶は残っていませんが、割とすごく善処されてます。
原作何回も読んで映画放送楽しみにしてた
喜多嶋先生は7年おきに孤城の皆が保健室にきてデジャヴ感じてたのかなあ
孤城関係の記憶は適当に埋まるって言ってたから、みんなで会おうとしたあの件無かったことになってるんじゃない??
孤城で起こった事実は変わらず、そこで過ごした記憶が改変されるだけだから、三学期の登校日にみんなが学校に行ったという事実は変わっていないハズ……だからたぶんマサムネなんかは、孤城のことを忘れた世界では「あのときどうして保健室に登校しようなんて思ったのかな、それにどうしてあのとき泣いちゃったんだっけ?」みたいになってると思う。そう考えるとめちゃ切ない、、、
記憶がないから、ウレシノに対しても『こころという生徒はいない』って答えたんじゃないの?
最高傑作!
小説は読みました!最後、「う〜わ〜、ウーワ~!」と言いながら読みました。初めて読んだ辻村深月さんの小説です。
映画「君たちはどう生きるか」もこれを見習って欲しかった。
最後なんて、アキが人生かけて恩返ししているようで泣いた
襲われず良い人と結ばれてるようで良かった
金ローでやってたから正直期待せずテキトーに観てたけどめちゃくちゃ引き込まれた
もう一回観たい
自分も前の番組見てそのままで予告見て絵柄が好みだったから見たけど良かった。
見て良かった
まじでホント映画館で見るのレベチだった。映画館普段行かないけど、行った時になんもないなーと思いながらかがみの孤城見たけど良すぎた。まじ
金ローで初めて知って見てたけどやばかった
めっちゃ面白いしくそ泣ける
仲間だ!
仲間だ!
仲間だ!
仲間だ!
仲間だ!
マサムネの唐突な「真実はいつも一つ」は笑ったw
こいつ言いよったと思った!
あと今日は金ローで見た
@@LAVOLABO俺も見たわ!面白かったよなー
しかし推理は外してしまった😂
これ見たあと余韻すごいよな
マサムネはコナン君よ。
これ本当に泣ける
いじめとか不登校とかリアルで鳥肌たった
担任の先生?がマジで使えないやつでほんと腹立った
お母さんがちゃんと一緒に戦ってくれてたの良かった
@@みーくん-m4b
学校側もなるべく大事にはしたくないんだろうね。
ただいじめに対してそういった姿勢でいるのは良くない。
こころの話を聞かずに当事者で話し合おうと提案してるあたり無能だと思った。
嬉野の代以降もあの中学校や他の中学校でもイジメは無くならないことを暗示してるところがよかった。
1:14
時系列的にそのアニメがまだ世に出ていないのもあって、知らない人もいるから仕方ないんじゃない
あの真田さんと仲間の女の子達の自宅突撃シーンはリアルじゃないって思うかもしれないけど、確かに2023年は110番案件かもしんないけど、こころちゃんのいた2006年はそんなにネットもSNSも進んでいない。東北の震災の前だしね。
Twitter日本語版が始まったのも2008年だし。制服は着てたけど13歳位の女の子がわーわー騒いでいても周りから見たら子ども同士が遊んでいるように見えるんだと思う。
そういうのどかな時代でもあったんです。
2023年の現在からあの少女達の行動は異常なんだよね。未来は確実に良くなっているというメッセージを感じました。
あと中々自分の事を語らないっていうのもとてもリアルだよ。
傷ついている子ども達がそんな簡単に人を信じられないよ。
根本は人間を恐れているだろうし。
孤城は学校に行けない彼らにとっての居場所でもあったわけだし、カッコ悪いやつって思われたくないから弱みは出せないよ。
とてもリアルだなあと涙が出ました。素敵な作品をありがとうございます。
ガチガチのセーフティーネットもゆるゆるの大らかさにもどっちもどっちの良し悪しあるから難しいところですね、真田は爆発しろ
こういう時代の違いを上手く表してる映画ホント好き
2006年ならあんなもんですよね。アキの1991年も誰にも気づいて貰えなさそうだし、本当に強姦されても「嫁の貰い手が無くなるから黙っとけ」とか言われた時代。
中1の時彼女と見に行った。 クリスマスにくっそ重かったけど不登校になりかけの自分はめっちゃ泣いた。 そして大晦日に別れた。 今友達関係で不登校になってる自分にとってこれを思い出すたび泣く。
強く生きるんやで
人生これからよ、!
俺も学校行きたくなくてサボりまくりながら、なんとか卒業したよ!
今年31歳、未だに頑張って学校通った意味があったのかは分からないけど、いじめや孤独に屈しなかった経験はいつかこの先、あるいは自覚無いながら役に立ってるのかもなんて思ってる。
色んな形があるから、自分に合った形で頑張ってね!
原作読んでないから映画すっごい楽しみだったけど充分満足出来たし、後半の伏線回収ラッシュは度肝を抜かれた
繋がりを理解した瞬間、鳥肌と一緒に涙が溢れ出てきましたあぁ💦
分かるタイミングでバラしてくるから面白い
子供の頃助けてくれた子を未来で助ける
サイコーっす
今日観てきた。みんなツラい思いしてても歪み合ったりせずむしろ支え合ってるのが若々しい優しさを感じた。あとアキが可哀想すぎたけど、こころちゃんに助けられた後大人になって今度はこころちゃんを助ける番になってたのはめちゃくちゃ感動した…!
エンディングの後に流れた特典映像の最後に映された「大丈夫、大人になって」が大人の自分にも忘れられない言葉になった!!
金ローで良い作品だ!となった人はマジで小説を読んでほしい。物語を締める文章が本当に美しすぎて驚くぞ。いや、全体的に綺麗だ。綺麗なんだが、物語の締め方が俗な言い方をすればオシャすぎる。”文章“に感動したのはこの作品が初めてだったよ。
ほんとにこれまるまる全人類に言いたいです
まじでそれ、映画で感動してる人は頼むから小説を全部読んで欲しい…
↓原作ネタバレ注意↓
おそらく尺の問題で映画ではカットされちゃったこころとフウカのお菓子の件(誕生日の)とか、動画でも言ってた「夢見る時がある」の終わり方とか、ほんとに大好きすぎて語彙力なくなるくらい良いもん
これ金曜ロードショーで見てめっちゃ好きになったから見逃さなくて本当に良かった,一緒に見ようって言ってくれた母に感謝しかない
最後の善処するで耐えれんかった
姉ちゃん…
わかる
小説ではアキの記憶は無くなっていて感情だけが残ってて、誰かに助けられた様な感情だけが
あり、こころに合った時にこの子だと直感で感じて今度は私がってアキが思ったとあるけど
映画では孤城の記憶が断片的でうっすら夢の様な本当に微かだけどアキには残っていると
感じています。
映画の最後のアキの心の声 こころに渡したストロベリーティー 今後アキが関わる子供たちから
それが確信出来ます。
オオカミ様は5人の子供たちの未来の為にアキとリオンに記憶ほんの少しだけど残したと思う。
約550ページもある小説を上手くまとめてたと思う。終盤の伏線回収ラッシュや感動シーンに重きを置いてくれてたから余韻やばかったし、その分序盤結構端折ったのは仕方なかったと思う。
アキちゃんあれから帰って自分と同じ境遇の子を助けると考えるまでの人生を思うと泣けてくる
身内に襲われるのはどうしたら…
ようやくアマプラで観れました
「お互い事情があるんだろうなーまぁ深掘りしないでおこうかなー」という、居心地をよくするための遠慮ゆえに色々気づくのが遅れたんだろうと想像した
ストロベリーティーで何となく察してたけど、こころがアキの事を助け出す時に涙が止まらんかったわ
最初はアキのお母さんかと思った
@@かなやわ-c3w
最初ベットで笑ってた子が昔の喜多島先生で自分と同じ学校に通えない子を助けようと、こころ達にかまいすぎた結果、自分の子供のアキをほったらかしにしちゃったっていう感じかと思ってた
例えば転入生がやってくる〜
が伏線だとは気づかなかったなぁー
冒頭の転入生の流れはどういう伏線だったんですか?
@@abcdefg2360 最後、リオンが日本に戻ってきて声をかけてくる所の伏線かと
最後、教室に入ってきた転校生のリオンが話しかけてくると予想してたけど、まさかの登校時に声かけてきて
あれ?ってなったw
何その中途半端な伏線回収w
アキちゃんとおじさんのシーンBGMが何か変だった
こころちゃんの友達があいつら目の前のことしか考えてない、何年経っても成長しないよみたいなセリフ良かった
音がノイズっぽくなって、顔にモザイクかかって、ホラー並みに怖かったよね。日本家屋だし手鏡で逃げるとか、こないだみたホラーゲームみたいやないか、と
任侠映画みたいなBGMになって頭の中「???」ってなりました😅
後、鍵の部屋の走る時のBGMがズートピアっぽくて、これまた「????」ってなりました😅
BGMちょっと変だったん分かります、、
でもそれ以外は良かったと思う!!
激アツ名シーンです!みたいなBGM流れて一瞬思考止まったわ
あのミスマッチ感が逆に恐怖を掻き立てられると思ったけどなー
原作読んでる読んでないに関わらず楽しめる作品でした。
もし興味が湧いた人は原作をぜひ読んでもらいたい。 辻村さんの登場人物の心情を描く技術は素晴らしく、読みながら不登校生徒の登校に対する恐怖心が伝わってくる良作。
りおんが主人公の格一番あった
この作品めっちゃ好きだから
取り上げてもらえて嬉しい…!✨
映画館でボロボロ泣いてしまった
嬉野がいい味出してる
ボロ泣きしたあとに特典映像流れてさらにボロ泣き
2:26
「アキちゃんを助けてください!ルール違反を無かったことにしてください。」って言ってたから、アキちゃんの問題解決→ルール違反の原因解消→アキちゃん含む他メンバーも助かる、って流れだと思ってた。
8:13
って思ったら原作はそういう流れだったのか
思ってた以上に喜多島先生(アキ)がキーパーソンで驚いた(小説漫画未読)
金ローから観にきたけど、これ映画やってた当時観たかったんだよね…やっと観れてよかった。
このスレのオチも原作並に秀逸だな
マサムネの某セリフのシーン笑い通り越してザワついてたな()
あれは予想できたw
あのセリフを言わすとはw
その部分のためだけでも劇場で共有したいw
こころたちの記憶はないけど、そういう物語があったことを読者は知ってる。
それを誰かと共有出来る喜びを考えると小説っていいよなって読んで改めて思う。
辻村さんの作品って伏線とかで驚かされることは少ないけど、読み終えた時には満たされたような、前を向いて行こうって思えるような気持ちになれるんだよね。
これから出会ってくれて良くしてくれる人にはなるべく良くしようと思った。
本当に最後までよかった
私は不登校だけどこの映画で救われた
アキがみんなに助けられて、アキがみんなを過去?未来?で助けるのが激アツ
ED後の特典のシーン良かったわ〜
わかる。「ちゃんと会えたね」ってとこ
ちょっとカプ厨の思考だったら申し訳ないんだけど、こころちゃんが夢見てた、人気者の転校生が他の誰でもない自分に話しかけにくるっていうのをリオンくんが実現しててはあ、、ってなった
金ローで初めて知って、
最初はTH-cam見ながらテレビチラ見程度で観てたけど
どんどん引き込まれていって最終的にはしっかりテレビに釘付けになって観てた…
なんか表現というか、なんというか
すっごい生々しい話で隣に弟がいなかったら確実に泣いてた、ほんとに…
昨日見に行ったら特典映像がエンディングで流れてました!感動
「真実はいつも一つ」のとこたしかにちょっと興ざめしたところはある
BDで確認したけど「真実はいつも一つ」に対してスバルが「なにそれ」的な突っ込み入れてるんですよね
動画の終盤めちゃくちゃ笑った
スバルとアキは時系列的にまだ知らないからね
アキちゃん(晶子先生)が幸せになったのが嬉しかった✨
原作しか読んでないけど伏線回収も凄くて感動して本当に面白かった!
ただ、みんなが住んでる時代が違うのとアキが喜多嶋先生だってことは途中で気づいちゃったんだよなー😢
原作を読んでて、セクロスの話とか少しあったからちょっとビクビクしながら見てたwガチで本当に面白かったし泣いた
スレの終わり方好きよ
最後マジで良かった
映画第一弾の最後の特典まじ良かった
「かがみの孤城の前と後」もかがみの孤城見てたら感動するから、ぜひぜひ!!!!!
登校したと思ったらサッカー出来るイケメン転校生とつるみだしたこころちゃんがまたいじわるな女子グループのターゲットにされないかが心配だ😥
リオンくんが助けてくれるはず!笑
@@なつき-m3l
そうか!リオンくんならすぐに気がついてくれそう!✨
一応、小説版ではリオンも薄らとそういうことがあったって理解してるから注意は払ってるし、周りに人が集まって真田さんが近寄れないグループになると思う
@@rururu638 そんな描写ありましたっけ!もう一度読み返してみます!
@@深雪-o4k 上巻の方でリオンが「こころが学校に行けなくなったのは嬉野と似たような理由なの?」って聞いて
「そんなところ」みたいな感じで、こころが答えてました!!
これめっちゃ名作だった
原作未読ですが、泣いちゃいました。 学生さんには精神的に刺さりやすい内容でした。 一つ気になったのが古城の個室でこころちゃんの向かい部屋のネームプレートが空白だったのは、おおかみさんの?だろうか…
伏線の散りばめも凄く綺麗で、成長していく過程もちゃんと書かれてたし、後味がとんでもなく気持ちいい良い作品だった!
辻村深月さんが教育学部卒だから子供の抱える人間関係とか心理、学校の先生の良くない面、家庭環境なんかがリアルに描かれてる気がする。だから、ミステリーよりも社会問題を描きたかったんだと思う。読んだ人の心に残るための手段がミステリーという形であっただけで。
あ、ちなみに、動画内では最後のアキに城での記憶ないって書いてたけど、原作では誰かに助けられたような気がする、程度の記憶はある感じに書かれてた。単なる記憶は消えてるけど、城で感じたことや成長までは消えたなかったんですね。
小説版の描写だけど、スバルがハリポタのロンに似てるって言われてピンと来てなかったのも伏線だったの鳥肌立った
オーディオブック版めちゃくちゃいいから買って!! エピローグのアキ視点声ありで聞けるぞ!!
アキが強すぎてやばい 本当にすごいこと
動画内終盤の展開に声出して笑ったわww
3月期の1日だけ登校した日。
本当に、誰も来てなかったか?確認してほしい。全てのトリックがわかった後、見返すと震える。
ヒント:2005年はうるう年
どういうこと?
@@_st9981
マサムネとウレシノの言う話のわかる大人は誰と言う事。結婚したら苗字変わるのだろ。あとは、わかるな。
スバル、アキあたりは一人だっただろうけど、マサムネは実は『一人』ではないのかもね。こころも生徒としては一人だけど…
中村隆さん
絵柄が好みでした
ありがとうございました
作者さんも
とても心に響く作品を
ありがとうございました
ウレシノがマジで好き、みんな微妙とかなんとかいうけど格好よすぎた
アキの親父とのシーンのBGMがカッケーしめっちゃ辛い。
来月の15日にアマプラで配信くるからもう一度見る予定
暖炉の火がついているのとオオカミ様がすこしテンション高め以外はめっっちゃ最高な映画だと思った
なんで暖炉の火あかんの?
原作読まずに金ローで観て面白いなって思た人たちには是非、原作を読んでほしい。
孤城での人間関係の構築はとても丁寧だし、少しギスギスした雰囲気の場面もあって人間味がある。パラレルワールドのくだりの推理も、実は駅前の建物とか学校の生徒数の違いとかちゃんと色々話し合っていて面白い。終盤でこころが見たそれぞれの事情も細かく描かれてるし、改めて読むと時代背景に忠実というか、同じいじめでも時代や性別、個人の性格なんかによってこうも違うのかと思える。
個人的には、一年間かけて丁寧に原作の内容を放送しても良かったと思えるくらいの傑作だった。
金曜ロードショーで初めて見たけど心臓がバクバクして寝れない
寧ろストロベリーティーでアキちゃんと喜多島先生は親子なのかって最初思ったw
それマジで思った
私の個人的な感情なのですが
最後にリオンとオオカミ様が話している時にヒビが入った鏡に狼の像が2匹映ってて、神社の狛犬みたいで良いなと思いました。もう一回観に行きたいです。
こころのお母さんがいじめを理解して心教室に行かせる姿いいし、いじめを理解して助けてくれる親達、全国にいて欲しいわ❗️それに歳上の子供達にタメ口使って「ちゃん」に「くん」付けるのも良かったし心教室の先生がアキだったことも驚いたわ‼️
まさむねの「ほらまさ」のシーンを強調させるためにテレビ持っきてそこでゲームして欲しかった
小説読まないと分かりきらないところあるよね
小説読んでるとそこ描いて欲しかったよね、でも面白かった
最後まで見るとなるほど!と思ったし、こころちゃんあの人助けといたおかげでねこころちゃん救われたんだなと思うとストーリーの出来もすごい
金曜ロードショーでみて泣いた
俺もや
私もです!ただ、最後日本に戻ったリオンが門の前で話しかけてくれたじゃん?あれは記憶があったのかな?アキはココロに助けられてありがとうって思ってて、強い気持ちがあったから覚えてるんだと思ったんだけど。
@@Milky-n6p リオンは記憶があると思いますよ
今見に行ったら映画の特典のイラストをエンディングの後に見ることができて感動した😊
原作もその作者の別作品もめちゃくちゃいいから読んでくだちぃ…
スレ内でも助け合い始まってて泣きそう😭
この映画泣き過ぎてマスクびちょびちょなったし、次の日、目ん玉乾きまくってた
金曜ロードで見たけど最後の伏線回収めっちゃ良かった アキがこころのことを助けてたなんて…😢
こころちゃん大人しそうな子なのにかなり過激なのよね
真田さんが消えて欲しいって願いもそうだけど、マサムネと喧嘩したところでゲーム壊してやろうかと思ったり
私としては原作のラストが好きだからアキちゃんの嘆きの叫びとか、マサムネの保健室シーンとかマサムネと最後会話するスバルの台詞とかそこは原作を忠実に映像化して欲しかった
優里が好きで見に行こうかなって思ってたけど行かなかったの後悔してる🥲︎
何周もするほどハマった
本当に良い作品
こころちゃん一番可愛かった。
だが、原作の表紙とは
別人感
先週見てきました。
エンディングで恐らく今までの入場者特典で配られたであろうカードを順番にスクリーンに映し出されました。それ以前にないていましたが、そこでもう涙腺崩壊してました
喰われたアキを追いかけながら願いを掴み取るところで涙出た
ほんとに良い映画だったよな
最後に泣けるシーン詰め込みすぎなんよ…
絶対に泣かせるという意志を感じた…
あと伏線が意外としっかりしてて良い映画だった
マジで原作読んで欲しい。
自分はハマりすぎて4回も見ましたw
U-nextであるからおすすめします!
アキの元カレが浮気してた女、バブルっぽい風貌だったんだけど、ルーズソックス時代とはちょっと離れてて何か違うなと思った。
これ原作買って読みかけてたんだけど結構序盤で嬉野君といざこざし始めたところでうわーーーってなって読めなくなっちゃって妹に本あげちゃってた
金ローで映画版見てみんな優しい子達で仲良くなったんだって安心したからもう一回最後までよんでみようかな
妹よ本返して笑
ルール違反が起こったあと、鍵を見つけたところでオオカミ様の服が破れていたのも何か意味があったのかな、と疑問が残ってます…小説版読んでないので、何か理由解明されているのでしょうか…🤔
今日見てきたがガチでおもろかったんだが
こころの友達の絵借りてなかったら謎が解けてなかったな
金ローでやっててあんまおもしろくなさそうって思ってスマホ見ながらチロチロ見てたけど最後の方めっちゃ真剣に見てた
めっちゃ泣けるし色んな事がリアルすぎて凄かった
この映画今までで一番好きだわ
今日見に行ったけど映画終わったあとに今までの特典の映像が流れてきた!
一応ネタバレ注意
金ローで見てました。
みんなの名前も時間軸にあってるのがいいよね。
「すばる」「あきこ」「こころ」「リオン」「ふうか」「あーす」「はるか」。
キラキラネームがいるって言うのがリアル感出てて好き。
同じく金曜ロードから来ました!確かにそうかも。「リオン」とか「こころ」とか、昔にはないしキラってますよね。昭和時代は「あきこ」とか、『子』をつけるのがブームだったし。逆に、みんなよりだいぶ未来からきた「はるか」っていうのは、男の子だけど、男の子女の子とか関係ないって言う今どきの最新に合わせたのかもしれないですね。
@@Milky-n6pリオンやこころはまだキラキラではない普通よりの名前な気がするけどな…。原作で「え?」って反応だったのはやっぱりはるかとあーす。「はるか」はまぁわりと最近は男女両方につけられる名前の枠組だし時代が遅い方の子としてはそこまで違和感ない。
「あーす」一人だけ浮いたキラキラ感はある。「俺の時代ではよくあるから!過去人め!」みたいな台詞もあったし…数年前に、そのレベルのキラキラネームが話題に上がってた時期もあったよね。
ストロベリーティーのとこはてっきりそれを見たこころちゃんやフウカちゃんが「なんでこんな昔の紅茶を!?」とかなってそれにアキが「え?出てまだそんなに経ってないよ?」とかなるのかと思ったけどそんなことなく、でもルーズソックスで確定したわ
今日なう(2024/02/09 23:11:37)金ローでやってたから見に来たけど、
リオンくんガチLoveなヲレとしては
こころが羨ましくてたまらなぃ。
真田さんこんにちわ
オチに盛大にワロタww
アキの記憶については原作未読で映画だけ見た勢としては絶対残ってるなと思った
原作だと残ってない描写あるっぽい?けど心中こころへの言葉も言ってたので。原作を尊重しつつどちらにも取れるようにしたんじゃないかな
残ってなかったら最後の方の「大人になれるよ、こころ」みたいな台詞の時にこころのことちゃん付けしてたと思う
原作では、喜多嶋晶子は時折腕に強く引っ張られるような痛みを感じ、こころと出会ったときには「その時が来た」と直感していたり、腕を引っ張られていた時の記憶が朧にあったり、その時のこころの言葉を思い出していたり、喜多嶋という名字を心強く思ったり、最後には鏡が少しだけ虹色に光り、アキとこころが座っているのが見えたりします(この部分だけが「善処」の可能性あり)。また、「待ってたよ。大丈夫。大丈夫だから、大人になって。」という台詞は、「胸の中で声がした」とあるので、直接記憶は残っていませんが、割とすごく善処されてます。
原作何回も読んで映画放送楽しみにしてた
喜多嶋先生は7年おきに孤城の皆が保健室にきてデジャヴ感じてたのかなあ
孤城関係の記憶は適当に埋まるって言ってたから、みんなで会おうとしたあの件無かったことになってるんじゃない??
孤城で起こった事実は変わらず、そこで過ごした記憶が改変されるだけだから、三学期の登校日にみんなが学校に行ったという事実は変わっていないハズ……
だからたぶんマサムネなんかは、孤城のことを忘れた世界では「あのときどうして保健室に登校しようなんて思ったのかな、それにどうしてあのとき泣いちゃったんだっけ?」みたいになってると思う。
そう考えるとめちゃ切ない、、、
記憶がないから、ウレシノに対しても『こころという生徒はいない』って答えたんじゃないの?
最高傑作!
小説は読みました!
最後、「う〜わ〜、ウーワ~!」と言いながら読みました。
初めて読んだ辻村深月さんの小説です。
映画「君たちはどう生きるか」もこれを見習って欲しかった。