ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
イヴの名前をちゃんと理解してるけど「いーヴァ」って呼ぶと呼ぶと大好きなイヴが笑ってくれるから「いーヴァ」って呼んでるウォーリーが可愛すぎる
わかる個人的には映画の場面でどの場面が一番いい?って聞かれたら絞れないけどエンドロールが一番好き
「私は生き残りたいんじゃない!生きたいんだ!!」からの「アクシオムの艦長は私だ。この舟は故郷へ向かう!!」は熱かった
その後ズイッって来た瞬間ヒェッってなってるのも好き
のちの真田丸の真田昌幸の役者なのがよい。
@@user-pastel-trituradoあれ吹き替え草刈だったのか…
『自分の好きな事』を『自発的』に『習慣付けて』続けていた艦長だけはロボットの洗脳に侵されなかったっていうの良いよね
終盤のウォーリー潰れるシーンで「ヒェッ…」ってなったロボットなのにすげぇグロい
胴体にスタンガンぶち込まれた時と、収納される装置に挟まってグシャッてなるシーンはイヴと一緒に悲鳴上げたわ
@@summer-xf2zoあの時のイヴの悲鳴が感情篭りまくりでグッとくる。ただ、主人公の特大ピンチシーンなので浸る暇がない。
メモリ交換してリセットされてしまったかと思ったら、奇跡というより制御チップを交換しただけみたいだから安心した。そりゃそんな自分を初期化してしまうような交換パーツを自分で用意してねえよなぁって😅
環境問題とか人間の堕落みたいな風刺風刺した描写がそんなに説教臭くなくて最終的に人類がロボット達と一緒に地球での生活エンジョイしてたり靴に入った植物が凄い大きく成長してたりとかで前向きな締め方するから滅茶苦茶好き
堕落はしたけどそのままじゃなく、きっかけさえあればもう一度自分の脚で立ち上がれるという人間賛歌でもあるんだよね。
edで壁画~洋画へと変わっていく感じの表現で、人類が歩んだ道をもう一度、と感じさせつつ、アクシオムから下りた艦長達がどんな道を歩んだのかが分かるように描いてくれたのが嬉しかった。ついでみたいに書いちまうが、曲も良かった。
イヴがウォーリーが動かくなってから、彼の献身に気づくのが凄い泣けてな。歳をとると、貴方の愛に気づくのが遅すぎた、って展開に弱くて。でもその後がアグレッシブ過ぎるのがディズニーだよな。カウボーイビバップの、理屈じゃねえんだよ女は!のシーン思い出した。
12年くらい前にNHKで放送したっきり地上波で放送した記憶がないくらい全然放送してくれない。Gがここまで愛しく感じる映画もない。
ウォーリーが初期化しちゃって宝物みたいに大事に並べてた品々を圧縮して四角いゴミの塊にしちゃっても、お友達のゴキを踏んずけても、どれだけイヴが必死に語り掛けても何も感じなくなっちゃってる所でボロ泣きしてしまった。
あれ実は、あの制御基盤みたいなもの、あれウォーリーが自分で交換パーツとして用意してたから 交換可能なパーツってことなんだよな。つまり、あれが奇跡と言うよりはウォーリーの自我が機能(復帰)するのに時間がかかったか不具合が発生していたということになる。どちらかと言えば修理失敗とかそういうニュアンスなんだろうなって。記憶(データ)が飛んで(消えて)しまったとか不慮の事故かなって..
最終的に恋人のラブで完全に戻るのは記憶喪失もの王道って感じで好き
@@SuperHenntaiShichowshar 修理される前に潰されてほぼ瀕死の状態だったから、ウォーリーが想定している交換とはたぶん違う状況での交換になってたんやろね通常ならすぐに自我復帰してたんやろうなって
イーヴゥアアアアって言いながら消化器で飛んでくシーン好き
ウォーリーが最初から最後までかわいかった
宇宙船のゴミ処理場でウォーリーの大型機が手を振ってくれるシーンが可愛くて1番好き
オリジナル(大)型の同胞(ウォール)だから仲良いんだなあ って思ってた自分と同じウォーリー(ウォールイー)はほぼ全滅してるから 仲間に会えてちょっと涙目になったのを覚えてるあのカットはずるいな ウォール と ウォーリー の文字を映すの😂
大型ちゃんにとってはお兄ちゃんみたいなもんなんだろうね
@@meimeimayomayo自分より圧倒的に小さくて貧弱なお兄ちゃん…?性癖開花の音がしたな。
ウォーリーが必死にゴミ集めて、仲間だよ!ってアピールしたのを微笑ましく見つめるシーンがあってめっちゃ好きだった本編に無かったけど予告編だったかな?
子供の時、ウォーリー可愛すぎてオートに半壊させられた時はガチ悲鳴上げたのを覚えてる。
1:55 私もオートが一番好きだからちゃんと分かってくれる人が居てめちゃくちゃ嬉しい。デザインと言い命令に忠実なオート素敵だよ。
館長が地球に行くって言った時に一瞬近づいたシーン人間が堕落していってその間の仕事全部自分がやってた筈なのに今更そんな事言われてキレた感じがあって好きです
@@サザビー-x8r分かります!公式設定でウォーリーと同様700年前に製造されたロボットなので感情がない様何ですが言動や行動の節々に怒りを感じるんですよね...
主張にそこはかとなく納得出来てしまえる悪役はやはり最 & 高実際船の人間たちは怠惰になってて不安を覚えるのもわかるし
(艦長居るから一人でではないけど)一人で社会制度を維持している公僕味が、WISHのマグニフィコ王っぽさを感じる。
個人的にカール爺さんとウォーリーがピクサーの中で最高傑作だと思う
自分もそう思う
自分もそう思うワンニャンルカとか二分の一の魔法とかも入れてあげて..?
個人的にはそこにトイ・ストーリー無印と3も入る(全然選びきれてない笑)
最後演出の妙だけでウォーリーの感情を取り戻させる所で泣いてる
もはや芸術作品の域だと思ってる。好き。
正直、人生で一番好きな映画と言っても良いくらい大好き過ぎる映画ウォーリーとイブのラブストーリーとしてだけではなく、汚染されて人間が住めなくなったゴミだらけの地球や宇宙船アクシオムでロボット(AI)に実質的に支配されている人間達といったブラックな所もあって、そこも本当に大好き
コレディズニー作品で1番好きな映画、あのSFチック世界観と終末感溢れる世界、そこから芽生える愛という素晴らしい作品である。
ウォーリーがゴミ山から指輪見つけて、箱だけ持って行くシーンがめちゃくちゃ印象に残ってる
箱ってたしか ウォーリーが大事にいくつも種を植えて育ててたってラストにわかる 伏線の植木鉢に使ってた箱だったかな
やっと気づいてくれたか... 設定とかバックグラウンドとかデザインとか2ロボの恋模様まで何から何まで華美でない美しさがあって最高なんだ...またこんな作品を作って欲しいよピクサー...
本当に可愛らしいラブストーリーだよな
色々と記憶に残ってる良い映画メイクのロボとか船長が地球の事を調べまくるのとか色々好きED の植物の靴が最後 木になってたり
語りとかセリフとか無いのにウォーリーが何考えてるか分かったりして良い...良いよね(語彙力が来い)
人間ってどうしようもないな……っていう作品に見せかけた人間賛歌作品エンディングも相まって人間への希望と期待を感じる館長の「私は生き残りたいんじゃない、生きたいんだ!」はマジで名言ディズニーやピクサーをあんま知らない人に勧める作品に絶対に入れるくらいには好きけど最後のブラックジョーク感だけは嫌いだから俺は「特に何の意味のないロゴ出てきたな」としか思わないようにしてる
ウォーリーとイヴがとにかくクッソ可愛いからロボ好きって人はピクサーディズニー興味なくても見てほしいロボットが主人公なだけあって台詞らしい台詞が自分の名前とかお互いの名前を呼ぶくらいしかないんだけど、その分SEとか音の間に異常なまでの拘りを感じる特に序盤の宇宙船が星に来るシーンの音の迫力が凄いのと、それにガチビビりしてるウォーリーがありえんくらい可愛いイヴが降りてきてからの今までの状況では絶対に聞こえてこない近未来の機械しか発さない様な無駄のないスマートな感じの音もウォーリーと対比したSEで良い
イヴの「ダメ・・・・。ダメッ・・・!」が凄く好き
あれは幼い時の自分の性癖というか好みを盛大に捻じ曲げた。切なすぎたよね。
モニター眺め続けていた人々の中で、ウォーリーがきっかけでモニターが消えて現実を見ることができた男の人と女の人が惹かれあってるのも良いし、その2人が赤ちゃんを守ったのも良い。
個人的にイヴがウォーリー高速で組み立てるシーンがクソカッコよくて好き
ウォーリーの1番好きなところは実はロボット達が皆んなシンギュラリティ発症させてるところでも刺激なさすぎる艦内の生活でほとんどがそれに気づけてないだからウォーリーが来て接すると今までの行動とは別の行動を始めるそれが無性に愛しくなる
タイピングロボットがエンディングで田植機になってるのホントすごいよね
エンディングのあとの地球ではもう確立した「人間」みたいな存在になっているのかなと空想する
@@うんぼろふmgapjウォーリーと出会った時に手を振る挙動を初めて覚えた感じで、別れ際にちゃんと手を振り返してくれるの可愛かったよね
ウォーリーとイヴはもちろんのこと、他のロボたちもたいへん愛嬌たっぷりで非常に可愛いウォーリーに翻弄されっぱなしのモー、故障でくしゃみが止まらない掃除機ロボ、ウォーリーを真似て手を振るのを覚えた秘書ロボ…オートの危機に駆けつけるもあっさりふっとばされてプールに落ちちゃうゴーファ…みんな愛おしい
あの頭がパトランプのロボットゴーファっていうんだ…たしかプールに落ちるギリギリで床に叩きつけられてぶっ壊れるって末路じゃなかったっけ
ウォーリーが電気ショックで死にかけてる時に頑張って植物入れるとこ止めてるの凄かった。あとその後の修理した後初期化されちゃったけどなんかイブの電気で復活したのも凄かった。
ペットのゴキ可愛いカワイイね
あれキスやで痺れるよな
なんで地上波で放送されないんだ、この傑作
序盤のポストアポカリプス感溢れる雰囲気とウォーリーの可愛さが好きすぎる
最後本気で泣いた
ゴキが不快じゃなかったのすごいも思う
めっちゃかわいいのよな……その後に現実のゴキブリに絶望して戦争始まるけど
効果音がいいんよ、ぴょーん、って感じで妖精みたい
小さい時エンディングの後の唐突な『BNL〜♪』が流れた時「?」ってなったんだけど、最近見返した時めちゃめちゃゾッとした
ウォーリーとイヴが船内に戻って締め出されたバーニーってロボットの短編アニメーションあったけど、そいつも可愛くて好き
子どもの頃よく見てたなぁ...細かいシーンはもう曖昧になってるんだけど、ウォーリーをバカでかくしたみたいなゴミ処理ロボが途中までは無感情に廃棄物を処理する重機だったのに、別れ際に手を振ってたのが何故か記憶に残ってる。ギャップ萌えなんかな
M-O(モー)がウォーリーが汚した跡を掃除するために、決められたルートしか通っちゃいけないのを「う〜ん…えい!!」って越えて「え?!なんともないの!?よぅし!やったるぞ!!」っていう一連の動きとようやくウォーリーに追いついて、ウォーリーを隅々まで掃除して綺麗になったことに満足して隣に座って?ウォーリーと自己紹介しあう姿が本当に可愛い。
本当にウォーリーは名作だと思うイヴちゃんの脳筋具合、ウォーリーのピュアさがひたすら愛おしい冒頭の手を繋ぐ場面に憧れるウォーリーのシーンが音楽も含めて好き
ウォーリーのヴィランって純粋な悪ではなく、人類を守ろうとするあまりの行為なのが好き
ちっちゃいお掃除ロボがウォーリーにキレ散らかしてんの可愛くて好き
その子、最後に心が戻ったウォーリーとイヴのために空気を読んで他のロボットを追い払うのすごく可愛かった
ガイライノオセンブッシツ
モ!
このDVDのおまけのミニゲーム集が結構おもろくてハマってた記憶
NHKであった時に録画してずうっと見てた記憶があるマジでディズニーで一番好きな作品は?って聞かれたらこれって自信をもって今でもいえるそれとM-Oちゃんかわいい!!!あの「も~~」っていうのがめっちゃ可愛いんですよ
エンドクレジットの最後にBNL社のロゴ出てくるのが怖すぎる
ほんっとにちっちゃい頃に見てから時折思い出しては見たくなる作品。大好きまた見たい
キャラの魅力もすごいけど未来の道具や設備の描写が美しすぎて別の世界見てる感がめっちゃワクワクした
ロボット達って表情わからないのに挙動で感情わかるの好き
人間達の堕落シーン、当時と今だったら意見分かれそう
途中艦長が歴代艦長の写真でカモフラージュするシーン好きなんよな
「僕たちは生き延びたいんじゃ無い!!生きたいんだ!!」艦長のセリフには泣いたなぁ…。
歴代艦長写真で段々あのコズミック舵輪が近付いてるの、細かい演出だけど凄いよな
この頃のディズニー観ていると、観たい現実はこういうのなんだよってしみじみ思う。
最後のBNLはプロジェクトXみたいとも取れるし全部BNLの創作ですとも取れるのが良いBNLはウォーリー以外にも存在してる企業なの含めて想像が捗る
初めてこの作品を見た時は「人間って生活環境すべてを機械任せ(他人任せ)になるとこうなりかねないんだな…」って心底ゾッとした。それなのに、何このハラハラほっこりラブストーリー!とも。ディズニー大好きな身だからこんなこと言うのも心苦しいが、今のおかしくなったディズニーでは絶対に作れない名作。そして私同様ディズニー大好きな母の率直な感想は「イヴのツンデレっぷりが可愛い!」だそうな…
最後の企業ロゴってそういう事か……今更理解した
オープニングバチくそ好き
この時期のディズニー世代ってのもあって好きな作事の多い
9月からのランドのプロジェクションマッピングで登場するっぽくて狂喜乱舞した。
友達にこのキャラ好きそう笑と言われて見た映画、一回見ただけで凄いハマった。グッズもコミカライズも全部欲しい…映画館で一回は見たいな…無理かな…
出てくる人間キャラがみんな優しいのが凄くいい。あと、ウォーリーはウォーリーかイヴくらいしか話せないのに不思議と感情が分かるから愛着が湧くよね。
見てきたあのカップルは末長く幸せでいてほしい
映画で初めて涙を流せたのはウォーリーだったし物心ついた頃からずっと見てて今でも大好き。艦長がマニュアルを読めなくてマヌエル君って喋りかけるのが可愛くて好き。オートパイロットのオートも命令に従ってただけで荒っぽいけど悪いやつではなかったんだよな、オートもウォーリーの曲を聴いたりウォーリーともっと関わってたら他のロボット同様に命令だけを忠実に守るのではなく心を持つことが出来たかもしれない。
最高の映画だが最後の最後で悔い気味に登場するBNLのロゴだけは慣れないな…。暖かな夢から無理やり起こされるような。
色々なジャンルのいい所をバランスよく楽しめる最高の映画。あと登場人物がみんないい人で可愛らしいから全員推せる(オートはまぁ・・・)ロボット達の語彙を制限して、表情やボディランゲージで感情や心情を最大限に表現してるのがすごい。電子音と自分の名前と相手の名前しか無いのにね・・・。
2008年の映画とは思えないほど美しいグラフィックと、王道だけど強いメッセージが裏に込められてる良ストーリー、多くの魅力的なキャラや時代を先取りした設定など、ぶっ刺さる要素しかない。今でも本当に大好きな作品です
消化器スラスターにして宇宙舞うシーンシュールだけどロマンも溢れてて好き
開始から約25分までは、台詞らしい台詞は無し(せいぜい、わぁ!は〜みたいな間投詞のみ)、見た目もお世辞にも表情豊かに見えないフォルムなのに、表情が豊かさや雄弁さにはビックリさせられたよねそしてそんなウォーリーがしたいことが、誰かと手をつなぎたい。というピュアすぎる願い。というのは可愛いすぎる
艦長の立ち上がるシーンは笑いと感動が同時にくる最高のシーン
最近ふとした拍子に見て、子供の頃の視点と大人の視点で、ものすごく楽しみ方が変わる映画だったの思い出した。子供の頃はSFファンタジーとして見ててロボットや人間の生活が面白おかしく映って見えてたけど、大人になった今見るとロボットたちの変化も楽しめるし今まで停滞していた人間たちの心情の変化にもじわじわ感動させられるいい映画なんだよなぁ、今も大好きな作品の一つ。
こんなホッコリして胸に込み上げるものがある作品はこれかズートピアくらいか
スピンオフの、蛍光灯交換ロボと蛍光灯自販機ロボの無言の掛け合いがチャップリンみたいで楽しかった
いや、本当に儚くて世界が尊いものだと感じられるそんな物語りだったよ。傑作だよ。 ウォーリーがなあ.. 虚しいんだ。 あんな寂しいロボットを描くなんてずるいって。
艦長がまさかの有能で信念が強くて驚いたこの映画はマジで最高
だいぶ昔から見てたけどマッサージマシンが介護ロボ的なやつボコボコするとこずっと好き(伝われ)
今見ても凄い世界観
2001年宇宙の旅のオマージュたっぷり入ってて好きだった
艦長の漢気に惚れる映画
今日見てきました!船長や他の人らがどんどん今の物に興味を持っていくのは見てて微笑ましかった
BNL社とか言うピクサーの裏のラスボス
序盤のでかい船?をイヴが撃ったシーンでなんとかして話しかけようとするウォーリーすこ
小さい頃に買ってもらったWALL・Eのおもちゃずっと部屋に飾ってる
ウォーリー、カーズ、ミスターインクレディブルが個人的に好きやったというかこの時のピクサーは外れない
名作すぎてもっと二次創作とか出てほしいと思ってる
最後にBNLのロゴ出てきて「映画本編自体がBNL社」の宣伝でしたって説好き
暇さえあればこの映画を見て、そして親や弟にまた見てるのかと言われたのもいい思い出
宇宙船の人達みんな異常に優しくて好き
バグったロボットたちがついてきてくれるシーン本当に好き しかもそのあと助けてくれるってのがまた良い
これはガチディズニーの隠れた名作ロードショーで流さないのまじで謎
なんでマスコットがゴキなのーって思ったけど、踏まれても何されても生きてる説得力はゴキじゃないと出せないなって納得しただんだん可愛く見えてくる
世界観はガチSFだし、ウォーリーとイヴの関係エモいし、人類と地球の未来も希望に満ちてて本当に好きな映画なのよなこれお願いだから今のディズニーピクサーには続編作らないで欲しい絶対ろくな事にならない
この作品に続編なんてないだろ😅 進撃の巨人みたいなおわり方したんだし
続編作られるほど人気じゃないので安心してもろて
ウォーリーはほんと一度は見るべき作品
小さい頃滅茶苦茶好きで、紙でウォーリーのロボット作ってたりしたの思い出しました。ありがとう!
艦長が最後にはしゃいでるシーンが心に残ってる
本当にウォーリーが映画の中で一番好きってくらい大好き!!ディズニーランドとかにもっとグッズとか欲しいって思う
この作品で初めてメカ萌え?したわ。懐かしい、また観たいなこれ
小学生の頃、ウォーリー映画館で観て滅茶苦茶感動して泣いてた
8:16唐突なタフ語録で吹き出したヴィランとして活躍してたオートだけど、あくまで一システムとして命令を遂行してただけに過ぎないし、地球についた後は上手いこと和解してくれないかな…あの船と一蓮托生っぽいけど
記憶によれば悪人が出てこない映画清潔な環境で太って動けなくなってる人間たちは薄汚いウォーリーを見ても嫌な顔したりせずに手伝おうとしてくれたりするそういうところが好き最後は自分たちの足で立ち上がるし
ロボット達みんな感情があって良かった
昔大好きで何度も観てたな〜ここ数年観れてないからまた見たい
イヴの名前をちゃんと理解してるけど「いーヴァ」って呼ぶと呼ぶと大好きなイヴが笑ってくれるから「いーヴァ」って呼んでるウォーリーが可愛すぎる
わかる
個人的には
映画の場面でどの場面が一番いい?って聞かれたら絞れないけど
エンドロールが一番好き
「私は生き残りたいんじゃない!生きたいんだ!!」からの「アクシオムの艦長は私だ。この舟は故郷へ向かう!!」は熱かった
その後ズイッって来た瞬間ヒェッってなってるのも好き
のちの真田丸の真田昌幸の役者なのがよい。
@@user-pastel-triturado
あれ吹き替え草刈だったのか…
『自分の好きな事』を『自発的』に『習慣付けて』続けていた艦長だけはロボットの洗脳に侵されなかったっていうの良いよね
終盤のウォーリー潰れるシーンで「ヒェッ…」ってなった
ロボットなのにすげぇグロい
胴体にスタンガンぶち込まれた時と、収納される装置に挟まってグシャッてなるシーンはイヴと一緒に悲鳴上げたわ
@@summer-xf2zoあの時のイヴの悲鳴が感情篭りまくりでグッとくる。
ただ、主人公の特大ピンチシーンなので浸る暇がない。
メモリ交換してリセットされてしまったかと思ったら、奇跡というより制御チップを交換しただけみたいだから安心した。
そりゃそんな自分を初期化してしまうような交換パーツを自分で用意してねえよなぁって😅
環境問題とか人間の堕落みたいな風刺風刺した描写がそんなに説教臭くなくて最終的に人類がロボット達と一緒に地球での生活エンジョイしてたり靴に入った植物が凄い大きく成長してたりとかで前向きな締め方するから滅茶苦茶好き
堕落はしたけどそのままじゃなく、きっかけさえあればもう一度自分の脚で立ち上がれるという人間賛歌でもあるんだよね。
edで壁画~洋画へと変わっていく感じの表現で、人類が歩んだ道をもう一度、と感じさせつつ、アクシオムから下りた艦長達がどんな道を歩んだのかが分かるように描いてくれたのが嬉しかった。ついでみたいに書いちまうが、曲も良かった。
イヴがウォーリーが動かくなってから、彼の献身に気づくのが凄い泣けてな。
歳をとると、貴方の愛に気づくのが遅すぎた、って展開に弱くて。
でもその後がアグレッシブ過ぎるのがディズニーだよな。
カウボーイビバップの、理屈じゃねえんだよ女は!のシーン思い出した。
12年くらい前にNHKで放送したっきり地上波で放送した記憶がないくらい全然放送してくれない。
Gがここまで愛しく感じる映画もない。
ウォーリーが初期化しちゃって宝物みたいに大事に並べてた品々を圧縮して四角いゴミの塊にしちゃっても、お友達のゴキを踏んずけても、どれだけイヴが必死に語り掛けても何も感じなくなっちゃってる所でボロ泣きしてしまった。
あれ実は、あの制御基盤みたいなもの、あれウォーリーが自分で交換パーツとして用意してたから 交換可能なパーツってことなんだよな。
つまり、あれが奇跡と言うよりはウォーリーの自我が機能(復帰)するのに時間がかかったか不具合が発生していたということになる。
どちらかと言えば修理失敗とかそういうニュアンスなんだろうなって。
記憶(データ)が飛んで(消えて)しまったとか不慮の事故かなって..
最終的に恋人のラブで完全に戻るのは記憶喪失もの王道って感じで好き
@@SuperHenntaiShichowshar
修理される前に潰されてほぼ瀕死の状態だったから、ウォーリーが想定している交換とはたぶん違う状況での交換になってたんやろね
通常ならすぐに自我復帰してたんやろうなって
イーヴゥアアアアって言いながら消化器で飛んでくシーン好き
ウォーリーが最初から最後までかわいかった
宇宙船のゴミ処理場でウォーリーの大型機が手を振ってくれるシーンが可愛くて1番好き
オリジナル(大)型の同胞(ウォール)だから仲良いんだなあ って思ってた
自分と同じウォーリー(ウォールイー)はほぼ全滅してるから 仲間に会えてちょっと涙目になったのを覚えてる
あのカットはずるいな ウォール と ウォーリー の文字を映すの😂
大型ちゃんにとってはお兄ちゃんみたいなもんなんだろうね
@@meimeimayomayo自分より圧倒的に小さくて貧弱なお兄ちゃん…?
性癖開花の音がしたな。
ウォーリーが必死にゴミ集めて、仲間だよ!ってアピールしたのを微笑ましく見つめるシーンがあってめっちゃ好きだった
本編に無かったけど予告編だったかな?
子供の時、ウォーリー可愛すぎてオートに半壊させられた時はガチ悲鳴上げたのを覚えてる。
1:55 私もオートが一番好きだからちゃんと分かってくれる人が居てめちゃくちゃ嬉しい。デザインと言い命令に忠実なオート素敵だよ。
館長が地球に行くって言った時に一瞬近づいたシーン
人間が堕落していってその間の仕事全部自分がやってた筈なのに今更そんな事言われてキレた感じがあって好きです
@@サザビー-x8r分かります!
公式設定でウォーリーと同様700年前に製造されたロボットなので感情がない様何ですが言動や行動の節々に怒りを感じるんですよね...
主張にそこはかとなく納得出来てしまえる悪役はやはり最 & 高
実際船の人間たちは怠惰になってて不安を覚えるのもわかるし
(艦長居るから一人でではないけど)一人で社会制度を維持している公僕味が、WISHのマグニフィコ王っぽさを感じる。
個人的にカール爺さんとウォーリーがピクサーの中で最高傑作だと思う
自分もそう思う
自分もそう思うワンニャン
ルカとか二分の一の魔法とかも入れてあげて..?
個人的にはそこにトイ・ストーリー無印と3も入る(全然選びきれてない笑)
最後演出の妙だけでウォーリーの感情を取り戻させる所で泣いてる
もはや芸術作品の域だと思ってる。好き。
正直、人生で一番好きな映画と言っても良いくらい大好き過ぎる映画
ウォーリーとイブのラブストーリーとしてだけではなく、汚染されて人間が住めなくなったゴミだらけの地球や宇宙船アクシオムでロボット(AI)に実質的に支配されている人間達といったブラックな所もあって、そこも本当に大好き
コレディズニー作品で1番好きな映画、あのSFチック世界観と終末感溢れる世界、そこから芽生える愛という素晴らしい作品である。
ウォーリーがゴミ山から指輪見つけて、箱だけ持って行くシーンがめちゃくちゃ印象に残ってる
箱ってたしか ウォーリーが大事にいくつも種を植えて育ててたってラストにわかる 伏線の植木鉢に使ってた箱だったかな
やっと気づいてくれたか... 設定とかバックグラウンドとかデザインとか2ロボの恋模様まで何から何まで華美でない美しさがあって最高なんだ...またこんな作品を作って欲しいよピクサー...
本当に可愛らしいラブストーリーだよな
色々と記憶に残ってる良い映画
メイクのロボとか船長が地球の事を調べまくるのとか色々好き
ED の植物の靴が最後 木になってたり
語りとかセリフとか無いのにウォーリーが何考えてるか分かったりして良い...良いよね(語彙力が来い)
人間ってどうしようもないな……っていう作品に見せかけた人間賛歌作品
エンディングも相まって人間への希望と期待を感じる
館長の「私は生き残りたいんじゃない、生きたいんだ!」はマジで名言
ディズニーやピクサーをあんま知らない人に勧める作品に絶対に入れるくらいには好き
けど最後のブラックジョーク感だけは嫌いだから俺は「特に何の意味のないロゴ出てきたな」としか思わないようにしてる
ウォーリーとイヴがとにかくクッソ可愛いからロボ好きって人はピクサーディズニー興味なくても見てほしい
ロボットが主人公なだけあって台詞らしい台詞が自分の名前とかお互いの名前を呼ぶくらいしかないんだけど、その分SEとか音の間に異常なまでの拘りを感じる
特に序盤の宇宙船が星に来るシーンの音の迫力が凄いのと、それにガチビビりしてるウォーリーがありえんくらい可愛い
イヴが降りてきてからの今までの状況では絶対に聞こえてこない近未来の機械しか発さない様な無駄のないスマートな感じの音もウォーリーと対比したSEで良い
イヴの「ダメ・・・・。ダメッ・・・!」が凄く好き
あれは幼い時の自分の性癖というか好みを盛大に捻じ曲げた。
切なすぎたよね。
モニター眺め続けていた人々の中で、ウォーリーがきっかけでモニターが消えて現実を見ることができた男の人と女の人が惹かれあってるのも良いし、その2人が赤ちゃんを守ったのも良い。
個人的にイヴがウォーリー高速で組み立てるシーンがクソカッコよくて好き
ウォーリーの1番好きなところは実はロボット達が皆んなシンギュラリティ発症させてるところ
でも刺激なさすぎる艦内の生活でほとんどがそれに気づけてないだからウォーリーが来て接すると今までの行動とは別の行動を始める
それが無性に愛しくなる
タイピングロボットがエンディングで田植機になってるのホントすごいよね
エンディングのあとの地球ではもう確立した「人間」みたいな存在になっているのかなと空想する
@@うんぼろふmgapj
ウォーリーと出会った時に手を振る挙動を初めて覚えた感じで、別れ際にちゃんと手を振り返してくれるの可愛かったよね
ウォーリーとイヴはもちろんのこと、他のロボたちもたいへん愛嬌たっぷりで非常に可愛い
ウォーリーに翻弄されっぱなしのモー、故障でくしゃみが止まらない掃除機ロボ、ウォーリーを真似て手を振るのを覚えた秘書ロボ…オートの危機に駆けつけるもあっさりふっとばされてプールに落ちちゃうゴーファ…
みんな愛おしい
あの頭がパトランプのロボットゴーファっていうんだ…たしかプールに落ちるギリギリで床に叩きつけられてぶっ壊れるって末路じゃなかったっけ
ウォーリーが電気ショックで死にかけてる時に頑張って植物入れるとこ止めてるの凄かった。
あとその後の修理した後初期化されちゃったけどなんかイブの電気で復活したのも凄かった。
ペットのゴキ可愛いカワイイね
あれキスやで
痺れるよな
なんで地上波で放送されないんだ、この傑作
序盤のポストアポカリプス感溢れる雰囲気とウォーリーの可愛さが好きすぎる
最後本気で泣いた
ゴキが不快じゃなかったのすごいも思う
めっちゃかわいいのよな……
その後に現実のゴキブリに絶望して戦争始まるけど
効果音がいいんよ、ぴょーん、って感じで妖精みたい
小さい時エンディングの後の唐突な『BNL〜♪』が流れた時「?」ってなったんだけど、最近見返した時めちゃめちゃゾッとした
ウォーリーとイヴが船内に戻って締め出されたバーニーってロボットの短編アニメーションあったけど、そいつも可愛くて好き
子どもの頃よく見てたなぁ...細かいシーンはもう曖昧になってるんだけど、ウォーリーをバカでかくしたみたいなゴミ処理ロボが途中までは無感情に廃棄物を処理する重機だったのに、別れ際に手を振ってたのが何故か記憶に残ってる。ギャップ萌えなんかな
M-O(モー)がウォーリーが汚した跡を掃除するために、決められたルートしか通っちゃいけないのを「う〜ん…えい!!」って越えて「え?!なんともないの!?よぅし!やったるぞ!!」っていう一連の動きとようやくウォーリーに追いついて、ウォーリーを隅々まで掃除して綺麗になったことに満足して隣に座って?ウォーリーと自己紹介しあう姿が本当に可愛い。
本当にウォーリーは名作だと思う
イヴちゃんの脳筋具合、ウォーリーのピュアさがひたすら愛おしい
冒頭の手を繋ぐ場面に憧れるウォーリーのシーンが音楽も含めて好き
ウォーリーのヴィランって純粋な悪ではなく、人類を守ろうとするあまりの行為なのが好き
ちっちゃいお掃除ロボがウォーリーにキレ散らかしてんの可愛くて好き
その子、最後に心が戻ったウォーリーとイヴのために空気を読んで他のロボットを追い払うのすごく可愛かった
ガイライノオセンブッシツ
モ!
このDVDのおまけのミニゲーム集が結構おもろくてハマってた記憶
NHKであった時に録画してずうっと見てた記憶がある
マジでディズニーで一番好きな作品は?って聞かれたらこれって自信をもって今でもいえる
それとM-Oちゃんかわいい!!!あの「も~~」っていうのがめっちゃ可愛いんですよ
エンドクレジットの最後にBNL社のロゴ出てくるのが怖すぎる
ほんっとにちっちゃい頃に見てから時折思い出しては見たくなる作品。大好き
また見たい
キャラの魅力もすごいけど未来の道具や設備の描写が美しすぎて別の世界見てる感がめっちゃワクワクした
ロボット達って表情わからないのに挙動で感情わかるの好き
人間達の堕落シーン、当時と今だったら意見分かれそう
途中艦長が歴代艦長の写真でカモフラージュするシーン好きなんよな
「僕たちは生き延びたいんじゃ無い!!生きたいんだ!!」
艦長のセリフには泣いたなぁ…。
歴代艦長写真で段々あのコズミック舵輪が近付いてるの、細かい演出だけど凄いよな
この頃のディズニー観ていると、観たい現実はこういうのなんだよってしみじみ思う。
最後のBNLはプロジェクトXみたいとも取れるし全部BNLの創作ですとも取れるのが良い
BNLはウォーリー以外にも存在してる企業なの含めて想像が捗る
初めてこの作品を見た時は「人間って生活環境すべてを機械任せ(他人任せ)になるとこうなりかねないんだな…」って心底ゾッとした。
それなのに、何このハラハラほっこりラブストーリー!とも。
ディズニー大好きな身だからこんなこと言うのも心苦しいが、今のおかしくなったディズニーでは絶対に作れない名作。
そして私同様ディズニー大好きな母の率直な感想は「イヴのツンデレっぷりが可愛い!」だそうな…
最後の企業ロゴってそういう事か……今更理解した
オープニングバチくそ好き
この時期のディズニー世代ってのもあって好きな作事の多い
9月からのランドのプロジェクションマッピングで登場するっぽくて狂喜乱舞した。
友達にこのキャラ好きそう笑と言われて見た映画、一回見ただけで凄いハマった。グッズもコミカライズも全部欲しい…映画館で一回は見たいな…無理かな…
出てくる人間キャラがみんな優しいのが凄くいい。
あと、ウォーリーはウォーリーかイヴくらいしか話せないのに不思議と感情が分かるから愛着が湧くよね。
見てきた
あのカップルは末長く幸せでいてほしい
映画で初めて涙を流せたのはウォーリーだったし物心ついた頃からずっと見てて今でも大好き。
艦長がマニュアルを読めなくてマヌエル君って喋りかけるのが可愛くて好き。
オートパイロットのオートも命令に従ってただけで荒っぽいけど悪いやつではなかったんだよな、オートもウォーリーの曲を聴いたりウォーリーともっと関わってたら他のロボット同様に命令だけを忠実に守るのではなく心を持つことが出来たかもしれない。
最高の映画だが最後の最後で悔い気味に登場するBNLのロゴだけは慣れないな…。暖かな夢から無理やり起こされるような。
色々なジャンルのいい所をバランスよく楽しめる最高の映画。
あと登場人物がみんないい人で可愛らしいから全員推せる(オートはまぁ・・・)
ロボット達の語彙を制限して、表情やボディランゲージで感情や心情を最大限に表現してるのがすごい。電子音と自分の名前と相手の名前しか無いのにね・・・。
2008年の映画とは思えないほど美しいグラフィックと、王道だけど強いメッセージが裏に込められてる良ストーリー、多くの魅力的なキャラや時代を先取りした設定など、ぶっ刺さる要素しかない。今でも本当に大好きな作品です
消化器スラスターにして宇宙舞うシーンシュールだけどロマンも溢れてて好き
開始から約25分までは、台詞らしい台詞は無し(せいぜい、わぁ!は〜みたいな間投詞のみ)、見た目もお世辞にも表情豊かに見えないフォルムなのに、表情が豊かさや雄弁さにはビックリさせられたよね
そしてそんなウォーリーがしたいことが、誰かと手をつなぎたい。というピュアすぎる願い。というのは可愛いすぎる
艦長の立ち上がるシーンは笑いと感動が同時にくる最高のシーン
最近ふとした拍子に見て、子供の頃の視点と大人の視点で、ものすごく楽しみ方が変わる映画だったの思い出した。子供の頃はSFファンタジーとして見ててロボットや人間の生活が面白おかしく映って見えてたけど、大人になった今見るとロボットたちの変化も楽しめるし今まで停滞していた人間たちの心情の変化にもじわじわ感動させられるいい映画なんだよなぁ、今も大好きな作品の一つ。
こんなホッコリして胸に込み上げるものがある作品はこれかズートピアくらいか
スピンオフの、蛍光灯交換ロボと蛍光灯自販機ロボの無言の掛け合いがチャップリンみたいで楽しかった
いや、本当に儚くて世界が尊いものだと感じられるそんな物語りだったよ。
傑作だよ。 ウォーリーがなあ.. 虚しいんだ。 あんな寂しいロボットを描くなんてずるいって。
艦長がまさかの有能で信念が強くて驚いた
この映画はマジで最高
だいぶ昔から見てたけどマッサージマシンが介護ロボ的なやつボコボコするとこずっと好き(伝われ)
今見ても凄い世界観
2001年宇宙の旅のオマージュたっぷり入ってて好きだった
艦長の漢気に惚れる映画
今日見てきました!
船長や他の人らがどんどん今の物に興味を持っていくのは見てて微笑ましかった
BNL社とか言うピクサーの裏のラスボス
序盤のでかい船?をイヴが撃ったシーンでなんとかして話しかけようとするウォーリーすこ
小さい頃に買ってもらったWALL・Eのおもちゃずっと部屋に飾ってる
ウォーリー、カーズ、ミスターインクレディブルが個人的に好きやった
というかこの時のピクサーは外れない
名作すぎてもっと二次創作とか出てほしいと思ってる
最後にBNLのロゴ出てきて「映画本編自体がBNL社」の宣伝でしたって説好き
暇さえあればこの映画を見て、そして親や弟にまた見てるのかと言われたのもいい思い出
宇宙船の人達みんな異常に優しくて好き
バグったロボットたちがついてきてくれるシーン本当に好き しかもそのあと助けてくれるってのがまた良い
これはガチディズニーの隠れた名作
ロードショーで流さないのまじで謎
なんでマスコットがゴキなのーって思ったけど、踏まれても何されても生きてる説得力はゴキじゃないと出せないなって納得した
だんだん可愛く見えてくる
世界観はガチSFだし、ウォーリーとイヴの関係エモいし、人類と地球の未来も希望に満ちてて本当に好きな映画なのよなこれ
お願いだから今のディズニーピクサーには続編作らないで欲しい
絶対ろくな事にならない
この作品に続編なんてないだろ😅 進撃の巨人みたいなおわり方したんだし
続編作られるほど人気じゃないので安心してもろて
ウォーリーはほんと一度は見るべき作品
小さい頃滅茶苦茶好きで、紙でウォーリーのロボット作ってたりしたの思い出しました。ありがとう!
艦長が最後にはしゃいでるシーンが心に残ってる
本当にウォーリーが映画の中で一番好きってくらい大好き!!
ディズニーランドとかにもっとグッズとか欲しいって思う
この作品で初めてメカ萌え?したわ。懐かしい、また観たいなこれ
小学生の頃、ウォーリー映画館で観て滅茶苦茶感動して泣いてた
8:16
唐突なタフ語録で吹き出した
ヴィランとして活躍してたオートだけど、あくまで一システムとして命令を遂行してただけに過ぎないし、地球についた後は上手いこと和解してくれないかな…あの船と一蓮托生っぽいけど
記憶によれば悪人が出てこない映画
清潔な環境で太って動けなくなってる人間たちは薄汚いウォーリーを見ても嫌な顔したりせずに手伝おうとしてくれたりする
そういうところが好き
最後は自分たちの足で立ち上がるし
ロボット達みんな感情があって良かった
昔大好きで何度も観てたな〜ここ数年観れてないからまた見たい