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バーガーグかわいいw僕はhi1さんの声好きなんすよね〜。寝る時聴きながら寝るとすぐ寝つけますw僕は北九チェンソーさんの動画も寝る時良く聴くんですが、hi1さんの声も同系統の声でよく寝られますwナイフの説明動画なのに寝るのはどうかと思いますが💦
ご視聴じゃなくてご聴いただきありがとうございますwww北九チェンソーさんは知らなかったので先ほど検索して視聴したところ「ほぅ自分の声はこんな感じなんだ」とあらためて確認できました。自分はよくyoutubeを観ながら寝てしまうことがありますので、実は当初からラジオのように聴いていただけたらいいんじゃなかという考えで動画をアップしていました。それにしても声が好きとのお褒めのお言葉がとても嬉しく思います!
もちろんナイフのレビューも楽しく拝見させて貰ってます😊モーラナイフのブッシュクラフトについて、どう思われるか動画をアップする機会がありましたらレビューお願いします🙇♂️
@@花山薫-o8o モーラのブッシュクラフトは所持していませんが、入手したら動画にアップさせていただきます。
私も最近 ブッシュクラフトブラックを買いまして、速攻でベベルを研いでコーティングを落としてしまったところです。モーラのマシニングライン苦手なんですよねぇ…モーラを購入したらすぐベベルを研ぐのが儀式になってます。
メーカーに関わらずベベルのマシニングラインは自分もあまり好きでは無いです。ただ、研いで消すのってかなり手間がかかるので放置しているのが現状。でもね、BK2のベベルを研いで銀色の鋼を見てみたいなぁという欲望もあって悶々としています。
こんにちは。実は最近バークリバー沼での金銭的困窮および置き場所の問題で30~40本ほどの刃物を売りに出してしまいました。シース・ハンドル共に天然素材の好きな私ですが、ガーバーグのカーボンは残してあります。ずいぶんと世話になったナイフなんですよね~研ぎすぎてるから売れない、ってこともありますがなんとなく愛着めいた感覚で売りに出しませんでした。こんなタイミングでご紹介されるとは思いませんでしたが、やはり残しておいて良かったかな?ここんところずっとお蔵入りしていたこの子ですが、たまには現場に連れて行こうか? なんて気になりました。ではまたよろしくお願いいたします。
バークリバー沼は底なしなんですよね。鋼材にハマルかたもおられれば、ハンドル材にハマルかたもおられたり、ブラボー1一途で各種ハンドル材だけ揃えるかたなどもいらっしゃいます。マツモトさんのことですから売りに出したナイフは厳選されたものと推察しますし、その決断は英断だったと思いますよ。でもガーバーグのカーボンだけ残しておられるとのコメントを見て「ウンウン!」と思わずうなずいてしまいましたwマツモトさんのコメントを見て思ったのですが「釣りはフナに始まりフナに終わる」 という格言がありますが、「ナイフはモーラに始まりモーラに終わる」という格言を提唱させていただこうと思います。
この内容は良く理解されていると想いますが、ブラックカーボンとブラックブレード、これ大変な問題です。材質を明記していないモーラガーバー、炭素の量は重要です。後のブラック塗装の意味も言われる通りですがHRCで刃の切れ味が決まると考えたら大間違いですよね。個人的にブラック塗装は自分の様にガシガシ使う実用派は嫌う方多いと想います。何かまとまり無い事のコメ失礼いたしました。
ブラック塗装は見た目で好き嫌いが分かれるところですね。鋼材の公表はメーカーの誠実さにつながっていると思っていますが、モーラナイフぐらい有名なメーカーだと「うちの会社が選んだ鋼材なんだから間違いなし!、つべこべ言わず使ってみろ」って感じでしょうかwところでブラックジャック先生にはブラック塗装は似合うと思いましたが違いましたか?ww
@@hi1hi1 元々軍用に加工したブラック塗装は好みでは無いですね。仕事で使うメスのステンは片刃でHRC53程度、これ以上の硬度では人の体をなるべく優しくは切れません。現代皆レーザーが主に使用されるので、ただ硬度が高い使い捨てが主です。まるで使い捨ての髭剃りの様でね。良いオペには不向きですね。我々は軍人で無い限り、刃物はモーラも道具ですから表記は欲しいですよね、価格の割には良心的だとは思いますが。装飾無しも道具としての良心を感じます。私見です、ありがとうございます。
私もブラックカーボンのガーバーグのほうが好きです。あと、ブラックカーボンのモーラブッシュクラフトもオススメです。
ステンレスよりブラックカーボンが好きな方って結構いらっしゃいますよね。おっしゃる通りモーラの黒いブッシュクラフトナイフは気になる存在なんですよ。ルイビルさんも買ったようなのでちょっと検討しようかと思っています。
私も圧倒的にステンレス派だったんですけど😅最近カーボンの良さが分かって来ました😅garbergはおっしゃる通り実に使い易いナイフですね😊
多数ナイフを保有しているとどうしてもカーボンは錆びさせちゃうことがあるんですよね。カーボンのナイフはこれぞって思うものだけ所有して本数を減らしていこうと考えてます。そうすると大量に保有するコンドルのナイフやプーッコがヤバイことに・・・
UPIのHPを見ましたが、カーボンはドイツのWAELZHOLZ社の炭素量1%の鋼材みたいです。
今UPIのHPを確認したところおっしゃる通りのことが書かれていました。花山様の情報と以前自分が調べた情報からカーボンの鋼材は「ドイツWAELZHOLZ社で製造されたイタリア規格のC100」という鋼材でほぼ間違いないなさそうです。裏付けのある結論が導き出されてスッキリしました。貴重な情報ありがとうございます!
@@hi1hi1 ドイツ製造でもイタリア規格のC100の鋼材使ってるんですね🤔てっきりイタリア製造のC100からドイツ製造の何らかの鋼材に切り替わったのかと思ってました💦
@@花山薫-o8oオールドモーラのブログから下記の記述を見つけました! In a video from 2017, Thomas Eriksson refer that the Carbon steel used by Mora is C100 (UNI) All the carbon steel are supplied comes from Germany, from C.D. Wälzholz GmbH
@@hi1hi1 英語わかりませんが、内容はひいちさんがおっしゃられている内容みたいですね🤔わざわざありがとうございます!
レッドのガーバーグ使うの躊躇って黑カーボン購入しました。オールブラックは好みじゃなかっので速攻でベタ研ぎしましたね笑。このコーティング凄くキレイなんですけど滑りが悪くて抵抗になりそうだったのもあります。ブレードの見た目はTOPSみたいなタクティカル感?出ますが、ハンドルのプラがおもちゃ感出てしまってちょい微妙。このハンドルはブレードがシルバーの方が個人的には似合うと思いました。
赤いガーバーグは飾って通常の3倍切れると妄想してニヤニヤするモノです^^おっしゃる通りハンドルのプラはぶっちゃげおもちゃ感は否めないんですが、プラスチックのように軽くて硬いガンダリウム合金のようなものと思っていただけると幸いですww
赤、いいじゃないですかぁ~レトロベーシックなカーボンで「赤」!釣れました(笑 カーボンも拭く癖付けりゃ悩まなくてもいいんですがねぇ。包丁の世界じゃステンレスに慣れて黒打ち、白紙見直されているそうですから、手打ち本家日本でも当たり前のようにタフに扱えたらいいですよね。UPIは店長名指しで「赤いの日本で俺だけ一本頼むわ!」で、ダメですかね?60代パワーで。
実は白紙は一番好きな鋼材なんですよ。理由はまたいつかお話ししようと思っています。それはさておき赤と黒って似合うんですよね。なんでだろ。昔から赤と黒、赤と白の組み合わせって大好きなんですわwいっちょ言ってみますか!、赤いの日本で俺だけ1本頼むって!!!
ガーバーグダーラレッドエディション、この夏(2024年)UPIさんから発売予定との事。取り急ぎお知らせします🎉
ありがとうございます。感謝感激!!
よく見ています。韓国にも赤いgarbergが入庫され購買しようか悩んでいます😊
韓国で買えるとは羨ましいです。日本でも誰かが並行輸入してくれるとありがたいあのですが。ただしぼったくりは止めて欲しいですが。
バーガーグかわいいw
僕はhi1さんの声好きなんすよね〜。
寝る時聴きながら寝るとすぐ寝つけますw僕は北九チェンソーさんの動画も寝る時良く聴くんですが、hi1さんの声も同系統の声でよく寝られますw
ナイフの説明動画なのに寝るのはどうかと思いますが💦
ご視聴じゃなくてご聴いただきありがとうございますwww
北九チェンソーさんは知らなかったので先ほど検索して視聴したところ「ほぅ自分の声はこんな感じなんだ」とあらためて確認できました。
自分はよくyoutubeを観ながら寝てしまうことがありますので、実は当初からラジオのように聴いていただけたらいいんじゃなかという考えで動画をアップしていました。
それにしても声が好きとのお褒めのお言葉がとても嬉しく思います!
もちろんナイフのレビューも楽しく拝見させて貰ってます😊
モーラナイフのブッシュクラフトについて、どう思われるか動画をアップする機会がありましたらレビューお願いします🙇♂️
@@花山薫-o8o モーラのブッシュクラフトは所持していませんが、入手したら動画にアップさせていただきます。
私も最近 ブッシュクラフトブラックを買いまして、速攻でベベルを研いでコーティングを落としてしまったところです。
モーラのマシニングライン苦手なんですよねぇ…モーラを購入したらすぐベベルを研ぐのが儀式になってます。
メーカーに関わらずベベルのマシニングラインは自分もあまり好きでは無いです。
ただ、研いで消すのってかなり手間がかかるので放置しているのが現状。
でもね、BK2のベベルを研いで銀色の鋼を見てみたいなぁという欲望もあって悶々としています。
こんにちは。
実は最近バークリバー沼での金銭的困窮および置き場所の問題で30~40本ほどの刃物を売りに出してしまいました。
シース・ハンドル共に天然素材の好きな私ですが、ガーバーグのカーボンは残してあります。
ずいぶんと世話になったナイフなんですよね~
研ぎすぎてるから売れない、ってこともありますがなんとなく愛着めいた感覚で売りに出しませんでした。
こんなタイミングでご紹介されるとは思いませんでしたが、やはり残しておいて良かったかな?
ここんところずっとお蔵入りしていたこの子ですが、たまには現場に連れて行こうか? なんて気になりました。
ではまたよろしくお願いいたします。
バークリバー沼は底なしなんですよね。鋼材にハマルかたもおられれば、ハンドル材にハマルかたもおられたり、ブラボー1一途で各種ハンドル材だけ揃えるかたなどもいらっしゃいます。
マツモトさんのことですから売りに出したナイフは厳選されたものと推察しますし、その決断は英断だったと思いますよ。
でもガーバーグのカーボンだけ残しておられるとのコメントを見て「ウンウン!」と思わずうなずいてしまいましたw
マツモトさんのコメントを見て思ったのですが「釣りはフナに始まりフナに終わる」 という格言がありますが、「ナイフはモーラに始まりモーラに終わる」という格言を提唱させていただこうと思います。
この内容は良く理解されていると想いますが、ブラックカーボンとブラックブレード、これ大変な問題です。材質を明記していないモーラガーバー、炭素の量は重要です。後のブラック塗装の意味も言われる通りですがHRCで刃の切れ味が決まると考えたら大間違いですよね。個人的にブラック塗装は自分の様にガシガシ使う実用派は嫌う方多いと想います。何かまとまり無い事のコメ失礼いたしました。
ブラック塗装は見た目で好き嫌いが分かれるところですね。
鋼材の公表はメーカーの誠実さにつながっていると思っていますが、モーラナイフぐらい有名なメーカーだと「うちの会社が選んだ鋼材なんだから間違いなし!、つべこべ言わず使ってみろ」って感じでしょうかw
ところでブラックジャック先生にはブラック塗装は似合うと思いましたが違いましたか?ww
@@hi1hi1 元々軍用に加工したブラック塗装は好みでは無いですね。仕事で使うメスの
ステンは片刃でHRC53程度、これ以上の硬度では人の体をなるべく優しくは切れません。現代皆レーザーが主に使用されるので、ただ硬度が高い使い捨てが主です。まるで使い捨ての髭剃りの様でね。良いオペには不向きですね。我々は軍人で無い限り、刃物はモーラも道具ですから表記は欲しいですよね、価格の割には良心的だとは思いますが。装飾無しも道具としての良心を感じます。私見です、ありがとうございます。
私もブラックカーボンのガーバーグのほうが好きです。あと、ブラックカーボンのモーラブッシュクラフトもオススメです。
ステンレスよりブラックカーボンが好きな方って結構いらっしゃいますよね。
おっしゃる通りモーラの黒いブッシュクラフトナイフは気になる存在なんですよ。
ルイビルさんも買ったようなのでちょっと検討しようかと思っています。
私も圧倒的にステンレス派だったんですけど😅
最近カーボンの良さが分かって来ました😅
garbergはおっしゃる通り実に使い易いナイフですね😊
多数ナイフを保有しているとどうしてもカーボンは錆びさせちゃうことがあるんですよね。
カーボンのナイフはこれぞって思うものだけ所有して本数を減らしていこうと考えてます。
そうすると大量に保有するコンドルのナイフやプーッコがヤバイことに・・・
UPIのHPを見ましたが、カーボンはドイツのWAELZHOLZ社の炭素量1%の鋼材みたいです。
今UPIのHPを確認したところおっしゃる通りのことが書かれていました。
花山様の情報と以前自分が調べた情報からカーボンの鋼材は「ドイツWAELZHOLZ社で製造されたイタリア規格のC100」という鋼材でほぼ間違いないなさそうです。
裏付けのある結論が導き出されてスッキリしました。
貴重な情報ありがとうございます!
@@hi1hi1 ドイツ製造でもイタリア規格のC100の鋼材使ってるんですね🤔
てっきりイタリア製造のC100からドイツ製造の何らかの鋼材に切り替わったのかと思ってました💦
@@花山薫-o8o
オールドモーラのブログから下記の記述を見つけました!
In a video from 2017, Thomas Eriksson refer that the Carbon steel used by Mora is C100 (UNI)
All the carbon steel are supplied comes from Germany, from C.D. Wälzholz GmbH
@@hi1hi1 英語わかりませんが、内容はひいちさんがおっしゃられている内容みたいですね🤔わざわざありがとうございます!
レッドのガーバーグ使うの躊躇って黑カーボン購入しました。オールブラックは好みじゃなかっので速攻でベタ研ぎしましたね笑。このコーティング凄くキレイなんですけど滑りが悪くて抵抗になりそうだったのもあります。ブレードの見た目はTOPSみたいなタクティカル感?出ますが、ハンドルのプラがおもちゃ感出てしまってちょい微妙。このハンドルはブレードがシルバーの方が個人的には似合うと思いました。
赤いガーバーグは飾って通常の3倍切れると妄想してニヤニヤするモノです^^
おっしゃる通りハンドルのプラはぶっちゃげおもちゃ感は否めないんですが、プラスチックのように軽くて硬いガンダリウム合金のようなものと思っていただけると幸いですww
赤、いいじゃないですかぁ~レトロベーシックなカーボンで「赤」!釣れました(笑 カーボンも拭く癖付けりゃ悩まなくてもいいんですがねぇ。包丁の世界じゃステンレスに慣れて黒打ち、白紙見直されているそうですから、手打ち本家日本でも当たり前のようにタフに扱えたらいいですよね。UPIは店長名指しで「赤いの日本で俺だけ一本頼むわ!」で、ダメですかね?60代パワーで。
実は白紙は一番好きな鋼材なんですよ。理由はまたいつかお話ししようと思っています。
それはさておき赤と黒って似合うんですよね。なんでだろ。昔から赤と黒、赤と白の組み合わせって大好きなんですわw
いっちょ言ってみますか!、赤いの日本で俺だけ1本頼むって!!!
ガーバーグダーラレッドエディション、この夏(2024年)UPIさんから発売予定との事。
取り急ぎお知らせします🎉
ありがとうございます。感謝感激!!
よく見ています。韓国にも赤いgarbergが入庫され購買しようか悩んでいます😊
韓国で買えるとは羨ましいです。
日本でも誰かが並行輸入してくれるとありがたいあのですが。
ただしぼったくりは止めて欲しいですが。