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ナイフの選び方や研ぎ等、実戦的で素晴らしいご意見ですね！私も決して少なくない獲物を解体し、オピネルからラブレスまで使ってきました、研ぎはナイフとの対話、それが出来るようになると安全で良い仕事（解体）に繋がって行きます、年間5〜6頭しか捌かないような初心者には最適なアドバイスだと思います。
面白いお話をありがとうございました。海釣り用の魚を締めるためにシマノのシースナイフを買いましたが、ナイフの種類など何も考えていませんでした。色々な形があるのは知っていましたが、どのような場面で役立つのか実体験を聞けてとても参考になります。でもシマノのナイフは優秀で、私の釣る雑魚にはオーバースペックなんです！アマゾンから届く荷物の解体とか牛乳パックの解体もカッターより役立ってます。包丁持ったことがないので比較できませんがソロキャンプ時には簡単料理にも使います。こちらの動画を見て、はじめの１本を通してきっとこれから釣りや遊びでシマノのシースナイフを評価していくのだろうと思いました。２本目がモーラナイフならどんな大物でも締めたり何にでも使えることができそうに思えましたw
たいへん誠実な内容ですね。参考になります。
アドバイスの仕方もお持ちのナイフも非常にセンスが良いですね。必要無くても好きな物はそれだけで価値が有ると言うのは粋ですよ。地元のハンターは全員解体用には良い骨スキ包丁が有れば良いと言います。合理的で確かに正解に近いのでしょう。それでも道具としてナイフが輝ける数少ない機会を楽しみたい気持ちが有る人も多いですからね。動画は非常に楽しかったです。お怪我にだけ注意して頑張って下さい。
はじめまして。狩猟初心者です。Instagramを拝見させていただいていましたが、TH-camは初めて拝見させていただきました。やまくじさんの動画とても参考になりました！そして、やまくじさんの考え方や説明が自分にはしっくりきました。ありがとうございます。
理に適った忖度なしのわかりやすい表現で素晴らしい。ありがと(^^)
すごく勉強になりました、ありがとうございました🙏
解体時には脂がついて困るので、年間に解体頭数少ないならナイフでなく間切包丁でも良いと思う。
止め刺しのナイフと（現地で）肉を切り分けるナイフは分けるべきですか？
返信遅くなりました。個人的には分けた方がいいかな、と思っています。分けない人もいます。止め用と解体用とでは形も違ってくるので。また、なにかの理由でナイフを紛失、あるいは使用できない事態になったときのために、予備のナイフがあったほうが安心ですが、止め刺し用と、解体用の計2本があれば、そういった万が一のときに「止め刺し用ナイフで解体する」という選択肢ができるので、いわゆる予備のナイフを持つ必要がなくなるな、というのもあります。
集めるだけのマニアです。訳もなく買いまくっては眺めて楽しむ変態です😅引っ越しのたびに未使用なのに廃棄業者に金を払って引き取ってもらう。なんか、見られたら捕まりそうだとか思ってて😥実際、秋葉原とか歩いてるとスイスアーミー持ってるだけで連行されたこともあります。別に怪しい動きもしてないはずなのに。普段の生活でもナイフあれば便利な場面って結構あるんだけどなぁ。流石に街中で用も無いのにサバイバルナイフとか持つ人間は居ないと思いますよ。部屋でじっくり眺めて、ここのラインがいいんだよなぁ〜とか一人で悦に入る。日本って所持するだけで罰せられる変な国ですよね。バタフライも好きで部屋の中で練習して何本か好みのヤツ有ったけど、ある日から所持だけで違法になって捨てざるを得なかったし。やはり刀狩りした流れが続いてるんですかね、そこが欧米などと違うなと感じます。マシェットなども何本も集めて押し入れに放り込んだまま、引っ越しでまた未使用のまま捨てるハメとなる、の繰り返し。今回初視聴ですが、実際に解体の場で使われる方の解説、大変参考になりました🙏奥が深いですね。👍
初めましてお尋ねしますが、モーラナイフにステンレスとてつがありますがどちらが良いのでしょうか？
ナイフの選び方や研ぎ等、実戦的で素晴らしいご意見ですね！私も決して少なくない獲物を解体し、オピネルからラブレスまで使ってきました、研ぎはナイフとの対話、それが出来るようになると安全で良い仕事（解体）に繋がって行きます、年間5〜6頭しか捌かないような初心者には最適なアドバイスだと思います。
面白いお話をありがとうございました。海釣り用の魚を締めるためにシマノのシースナイフを買いましたが、ナイフの種類など何も考えていませんでした。色々な形があるのは知っていましたが、どのような場面で役立つのか実体験を聞けてとても参考になります。でもシマノのナイフは優秀で、私の釣る雑魚にはオーバースペックなんです！アマゾンから届く荷物の解体とか牛乳パックの解体もカッターより役立ってます。包丁持ったことがないので比較できませんがソロキャンプ時には簡単料理にも使います。こちらの動画を見て、はじめの１本を通してきっとこれから釣りや遊びでシマノのシースナイフを評価していくのだろうと思いました。２本目がモーラナイフならどんな大物でも締めたり何にでも使えることができそうに思えましたw
たいへん誠実な内容ですね。参考になります。
アドバイスの仕方もお持ちのナイフも非常にセンスが良いですね。必要無くても好きな物はそれだけで価値が有ると言うのは粋ですよ。地元のハンターは全員解体用には良い骨スキ包丁が有れば良いと言います。合理的で確かに正解に近いのでしょう。それでも道具としてナイフが輝ける数少ない機会を楽しみたい気持ちが有る人も多いですからね。動画は非常に楽しかったです。お怪我にだけ注意して頑張って下さい。
はじめまして。
狩猟初心者です。
Instagramを拝見させていただいていましたが、TH-camは初めて拝見させていただきました。
やまくじさんの動画とても参考になりました！
そして、やまくじさんの考え方や説明が自分にはしっくりきました。
ありがとうございます。
理に適った忖度なしのわかりやすい表現で素晴らしい。
ありがと(^^)
すごく勉強になりました、ありがとうございました🙏
解体時には脂がついて困るので、年間に解体頭数少ないならナイフでなく間切包丁でも良いと思う。
止め刺しのナイフと（現地で）肉を切り分けるナイフは分けるべきですか？
返信遅くなりました。
個人的には分けた方がいいかな、と思っています。分けない人もいます。
止め用と解体用とでは形も違ってくるので。
また、なにかの理由でナイフを紛失、あるいは使用できない事態になったときのために、予備のナイフがあったほうが安心ですが、止め刺し用と、解体用の計2本があれば、そういった万が一のときに「止め刺し用ナイフで解体する」という選択肢ができるので、いわゆる予備のナイフを持つ必要がなくなるな、というのもあります。
集めるだけのマニアです。訳もなく買いまくっては眺めて楽しむ変態です😅引っ越しのたびに未使用なのに廃棄業者に金を払って引き取ってもらう。なんか、見られたら捕まりそうだとか思ってて😥
実際、秋葉原とか歩いてるとスイスアーミー持ってるだけで連行されたこともあります。別に怪しい動きもしてないはずなのに。普段の生活でもナイフあれば便利な場面って結構あるんだけどなぁ。流石に街中で用も無いのにサバイバルナイフとか持つ人間は居ないと思いますよ。部屋でじっくり眺めて、ここのラインがいいんだよなぁ〜とか一人で悦に入る。日本って所持するだけで罰せられる変な国ですよね。バタフライも好きで部屋の中で練習して何本か好みのヤツ有ったけど、ある日から所持だけで違法になって捨てざるを得なかったし。やはり刀狩りした流れが続いてるんですかね、そこが欧米などと違うなと感じます。マシェットなども何本も集めて押し入れに放り込んだまま、引っ越しでまた未使用のまま捨てるハメとなる、の繰り返し。今回初視聴ですが、実際に解体の場で使われる方の解説、大変参考になりました🙏奥が深いですね。👍
初めまして
お尋ねしますが、モーラナイフにステンレスとてつがありますが
どちらが良いのでしょうか？