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この二人10代前半で村出てるはずだから、その時点でこういう認識ってのが怖いところ。
現在進行形で海賊が「人類共通の敵」として国連海洋法条約の第100条や第105〜107条に基づいて明確に同じ様な扱いを受ける事は知られていない…
無理して捕虜に取らなくて良い、てのも改めて凄い話なんだけど、つまりはそういう事。海上自衛隊ですら直接救助を要請されたとしても怪しきは基本追い払ってる。
すしざんまいの社長ってすげーんだな
こういう描写をしてくる作品は名作
中世(というか近代以前?)は山一つ越えると言葉も宗教もしきたりも違うグループがゾロゾロいたので、「同じ宗教を信じている(ほぼ同じ価値観で葬儀も同じ)」というのは平和維持に非常に役に立っていた、という話を思い出す
多分サーミみたいな先住民族とかの事なんだろうけど、あの世界も民族同士の軋轢があって、ライオスでも当事者としての悪感情は持ってしまうって事書きたかったんだろうな。
現実でもクマが山から降りてきました。何も壊したり殺したりしてません。って状況でも殺します。になるしな…
同じコミュニティ内でタブーと知りつつ自分の利益で仲間を貶める奴を殺すのと敵対コミュニティに理解を示さず、問答無用で殺すのは違うと思う
悪霊や地縛霊ってよりか不法滞在者や山賊なんかと野良の熊や虎なんかを比べてるのに近いかな…毛皮や剥製なりが残る分を思うに自分にも獣の方がまだ上等に感じる
日本で昔いたと言う山窩(サンカ)みたいな人達でしょうか?そちらも集落とトラブルになる場合があったとか
トラブルどころか政府とか幕府主導の山狩りで駆逐されてた時期すらあるよ
所有権とか財産って概念すらないとか、それ以前のよくネタになってる「人の心はあるんか」みたいなのって考えれば…ねぇ。
サンカって山に逃げて根付いた犯罪者集団なので山から降りてきては略奪を行う関係でトラブルどころではなかったというか…
アレは追放された罪人が山に勝手に住み着いて出来た山賊みたいな比較的新しくて出来た存在というか…山では食糧生産が出来ないので武力で山や里から収奪をして○人も行うので、当時の犯罪者集団に近いというか…
法律の概念ないから村落で窃盗しまくってたし、それが目撃されると躊躇なく目撃者を鉈とかで殺しに来たらしい。あと子供がいない山窩が里の子供を誘拐することもあったらしい。
ちなみに山の民の大半は日露戦争時に強制徴用からの兵士っていうロシアみたいなことしていたので今じゃほぼ居ない
価値観や道徳観はそれが必要となる環境が継続される過程で形成されるわけで文化圏の異なる集団間の問題は落とし所をどうするかの問題なんだよな
日本も少し前まで船上や山中で暮らして、定住地を持たない人たち居たからなぁ明治政府が取り締まって消えただけで割と身近な話題ではある
他のキャラなら「おっ?差別か?」ってなるんだけど、トーデン兄妹が言うならマジでヤバい連中なんだろうな…😨
牙一族やアガリビトみたいなもんかね
電気式の暖房や石油ストーブないとこで冬場に薪持ってく可能性のある連中は許容できんよな
ネアンデルタール人は所有物という概念がなかったって言われてるなそういったもんに近いのかもな
なんJ 見てたらラーメン屋で隣の客のギョーザを喰って出禁になるニートの話があったんだが山の民かな?
実質縄張り争いの結果みたいなもんだろうしな、しゃーない切り替えてこ
アニメ勢なのでガンギマリなライオスと賛同してるファリンこっわwキングダムに足りない視点はここなんだよなぁ
法(土着法含む)が通用しない生物とか、まだコミュニケーション取れない犬や熊の方がマシなんだよ・・・。
日本で言うサンカかな?と思ったけど、サンカはそこまで話通じなくはないか。
クルクルパー人だろうな。
諸星大二郎の漫画に出てくるやつだな
ゾミア
イメージとしてアボリジニとはちょっと違うかな?
違うね。「一方的に土地を奪われ差別され数を減らした先住民族」じゃないんだよ。法に縛られず山に住んでいる人達なんだよ。戦国時代が分かり易いのだが、武士の支配を拒む住民というのは根切にする他無い。いつからか誰かが決めた法律や支配を受けて庶民は暮らしてきたのだが、そういう価値観に縛られないで生きるから追われる人達の事。法に従わない、年貢も納めない、戦争に人頭も出さない、支配階級にそこに住んでも良いよと言われていない。それでは支配階級や支配されている住民は居ない者として扱う他無い。
この二人10代前半で村出てるはずだから、その時点でこういう認識ってのが怖いところ。
現在進行形で海賊が「人類共通の敵」として国連海洋法条約の第100条や第105〜107条に基づいて明確に同じ様な扱いを受ける事は知られていない…
無理して捕虜に取らなくて良い、てのも改めて凄い話なんだけど、つまりはそういう事。
海上自衛隊ですら直接救助を要請されたとしても怪しきは基本追い払ってる。
すしざんまいの社長ってすげーんだな
こういう描写をしてくる作品は名作
中世(というか近代以前?)は山一つ越えると言葉も宗教もしきたりも違うグループがゾロゾロいたので、
「同じ宗教を信じている(ほぼ同じ価値観で葬儀も同じ)」というのは平和維持に非常に役に立っていた、という話を思い出す
多分サーミみたいな先住民族とかの事なんだろうけど、あの世界も民族同士の軋轢があって、ライオスでも当事者としての悪感情は持ってしまうって事書きたかったんだろうな。
現実でもクマが山から降りてきました。
何も壊したり殺したりしてません。
って状況でも殺します。
になるしな…
同じコミュニティ内でタブーと知りつつ自分の利益で仲間を貶める奴を殺すのと
敵対コミュニティに理解を示さず、問答無用で殺すのは違うと思う
悪霊や地縛霊ってよりか不法滞在者や山賊なんかと野良の熊や虎なんかを比べてるのに近いかな…
毛皮や剥製なりが残る分を思うに自分にも獣の方がまだ上等に感じる
日本で昔いたと言う山窩(サンカ)みたいな人達でしょうか?そちらも集落とトラブルになる場合があったとか
トラブルどころか政府とか幕府主導の山狩りで駆逐されてた時期すらあるよ
所有権とか財産って概念すらないとか、それ以前のよくネタになってる「人の心はあるんか」みたいなのって考えれば…ねぇ。
サンカって山に逃げて根付いた犯罪者集団なので
山から降りてきては略奪を行う関係でトラブルどころではなかったというか…
アレは追放された罪人が山に勝手に住み着いて出来た山賊みたいな比較的新しくて出来た存在というか…
山では食糧生産が出来ないので武力で山や里から収奪をして○人も行うので、当時の犯罪者集団に近いというか…
法律の概念ないから村落で窃盗しまくってたし、それが目撃されると躊躇なく目撃者を鉈とかで殺しに来たらしい。あと子供がいない山窩が里の子供を誘拐することもあったらしい。
ちなみに山の民の大半は日露戦争時に強制徴用からの兵士っていうロシアみたいなことしていたので今じゃほぼ居ない
価値観や道徳観はそれが必要となる環境が継続される過程で形成されるわけで
文化圏の異なる集団間の問題は落とし所をどうするかの問題なんだよな
日本も少し前まで船上や山中で暮らして、定住地を持たない人たち居たからなぁ
明治政府が取り締まって消えただけで割と身近な話題ではある
他のキャラなら「おっ?差別か?」ってなるんだけど、トーデン兄妹が言うならマジでヤバい連中なんだろうな…😨
牙一族やアガリビトみたいなもんかね
電気式の暖房や石油ストーブないとこで冬場に薪持ってく可能性のある連中は許容できんよな
ネアンデルタール人は所有物という概念がなかったって言われてるな
そういったもんに近いのかもな
なんJ 見てたらラーメン屋で隣の客のギョーザを喰って出禁になるニートの話があったんだが山の民かな?
実質縄張り争いの結果みたいなもんだろうしな、しゃーない
切り替えてこ
アニメ勢なのでガンギマリなライオスと賛同してるファリンこっわw
キングダムに足りない視点はここなんだよなぁ
法(土着法含む)が通用しない生物とか、まだコミュニケーション取れない犬や熊の方がマシなんだよ・・・。
日本で言うサンカかな?と思ったけど、サンカはそこまで話通じなくはないか。
クルクルパー人だろうな。
諸星大二郎の漫画に出てくるやつだな
ゾミア
イメージとしてアボリジニとはちょっと違うかな?
違うね。
「一方的に土地を奪われ差別され数を減らした先住民族」じゃないんだよ。
法に縛られず山に住んでいる人達なんだよ。
戦国時代が分かり易いのだが、武士の支配を拒む住民というのは根切にする他無い。
いつからか誰かが決めた法律や支配を受けて庶民は暮らしてきたのだが、そういう価値観に縛られないで生きるから追われる人達の事。
法に従わない、年貢も納めない、戦争に人頭も出さない、支配階級にそこに住んでも良いよと言われていない。
それでは支配階級や支配されている住民は居ない者として扱う他無い。