【ファミコン rePlay
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- 発売日(FC):1987年4月2日
開発元:ナムコ
発売元:ナムコ
定価:4,900円
タイトルの明石家さんまの他、吉本興業の実在の芸人をゲーム中に数多く登場させたコマンド選択式アドベンチャーゲーム。プレイヤーはさんまの助手となって、聞き込みや捜査を行いながら犯人を追う。
==== ストーリー ====
吉本社長の別荘でパーティーが開かれている最中に、金庫室で桂文珍が殺されているのが発見された。それだけではなく、金庫室から「アフリカの星」というダイヤが盗まれていた。探偵の明石家さんまは依頼を受け、事件の犯人を捜すことになった。
0:01
ゲーム起動して「あれ?音出てないのかな?」と思って音量上げると、急に例の音が鳴ってガチでビビった子供時代。
無音で印象を強くするのは、今見ても有能な作り方だと思う。
12:07
当時は衝撃すぎる展開やった。
15:30 テレビが16:9仕様だ!!
実はこれナムコが吉本の許可をもらって製作されたゲーム何ですけど、さんま本人が全くその事情をわからない内に発売されてしまったと言う逸話のある曰く付きの問題作ゲーム何ですよね。
このゲームに登場してた芸人さんも亡くなられた方が増えてきて寂しいですね・・・。
懐かしい😊当時これが流行ってた頃、リコーダーでクラスの男子がこのゲーム音楽を吹いてた😊
だから結構今でも耳に残る。ミニゲームのギャラクシガニが楽しかったなー。
ピューマの謎解きイベントはどの道ダイヤを手放すので面倒ならダイヤを闇の帝王にあげる方が確かに手っ取り早い
ボートレース場の観客に存在感が無いの刑事ドラマの世界観にマッチしてるというか何というか...
ヤスシとのボートレースに勝てなくて連打しまくった記憶あるな〜
22:11 伝説のファミ倫w
当時いとこから
借りて初めてクリアしたアドベンチャーゲームです。
去年もまたクリアしました。
面白いゲームです。
シロー『だれか、なぐったろか』
今だと確実にアウト表現…
お疲れさま、次回は記念すべき200回目、何がくるか。
いま、家にこのカセットある。
何故か…。
懐かしいw
家族総出で謎解きしてたw
新年おめでとう