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「幽霊搾りカス理論」爆誕【ナナシロ】
くまこさんの絞りカス論が面白すぎる
道教の考え方で、魂には二つの領域があるという考え方があります。精神をつかさどる魂(こん)と体をつかさどる魄(はく)、この2つを合わせて人の魂、魂魄(こんぱく)と呼びます。死後、魂(こん)は天にのぼって神様となり、魄(はく)は地上に残って幽霊(中国語では鬼(グィ)と書いておおまかに幽霊という意味)になるそうです。くまこさんが見てるのはこの魄(はく)の部分なのではないでしょうか。
東京招魂社(現在の靖国神社)は、元々道教だったんですよね。
おはようございます🌞搾りかす⁈😂ほんっと表現が言い得て妙で~🤣解り易くてもぅ素敵で…最高です😊👍くまこさんのおっしゃる様に…皆…もしかしたら、成仏している事にすら気付けてない人達…の、そういった残留思念?なのでしょうかねぇ🤔😔😌…今日も、有り難うございました😊
先日拝み屋さんにお祓いに行ったんですが、その時に沢山の「幽霊」的なものと私が共存してると言われたんですが、その人たち?霊たち?の全員が別に恨み辛みや怨念を持っている訳じゃなくて、普通に死んだことに気付いてなかったりして私と一緒に暮らしてる…と言われたので、まさにこの動画で話されてることと合致してるんですよね…
物理学的な発想で考察すると、今我々が生きている世界(宇宙の大部分)ってスッカスッカの隙間だらけな世界なので、人類が知覚出来ない存在がすぐ傍に居てもおかしくはないと思う。高校の物理で「原子は原子核の周りを電子が飛び廻っている」と習ったりする訳ですが、その原子を東京ドームに例えると原子核はマウンドとショートの間に落ちている100円玉ぐらいのものだとったりする。万物の根源になっている原子がそもそもスッカスッカの隙間だらけの構造なので、それが寄せ集まって出来ている物質はもっとスッカスッカな隙間だらけの稀薄な存在んですよ。その隙間だらけの世界なら、そこを埋める未知の存在があってもおかしくはないでしょう。
奈良時代の幽霊はイメージしにくいけど平安時代は妖怪とかもののけがたくさんいるという印象が陰陽師とか百鬼夜行とかからします。江戸時代は四谷怪談とか牡丹燈籠とか怪談話やお芝居的な怖さ倍増させた文化っぽいものに感じました。くまこさんの幽霊しぼりかす説おもしろいですね。いっぺんに全部成仏出来てたらこの世に透けてる人はひとりもいなくなるのかなって思いました。
伝統的、宗教的な語彙無しに語るくまこさんの言葉には無頼独歩の修験者の趣きがある
めっちゃ分かる【ナナシロ】
幽霊=搾りかす論、斬新すぎる表現に爆笑でした🤣でも妙に腑に落ちるお話しでした。搾りかすに怖がらせられるのがアホらしくなってしまったらせっかくのナナシロさんの怪談が台無しになりそうなのでほどほどに理解しますね🤣
スゴイ面白い考え方だけど納得w大部分は成仏しててあの世に行ってて「心残り」=幽霊なのかもしれないですね。家族を残して死んだり心残りが大きい程ヒロシみたいに人間味ある感じの霊になるのかな?その考え方面白くていいなー!と思いました😂
くまこさんの考え方が好き
くまこさんの語る幽霊って、生きているときには必要欠だった外部との繋がりによってできた思想や言動をとっぱらった制御されるものがない状態の裸(素)の人と感じていたので、搾りかすという言葉は妙に納得してしまいました。
大豆の搾りかすのおから(卯の花)とか搾りかすは美味しい😋✨ くまこさんの視える搾りかすの幽霊もめっちゃ楽しくて好きです😂👻💕
以前霊能者を育てている先生に聞いた話ですが、人は死んだら魂は必ず霊界に登って行く、その際にこの世に思い残しの数だけ魂の一部をぽとん、ぽとんと落としていく(残された家族が心配だったり、やり残した事だったり)、それが霊界と現世の間にある幽界と言う場所にとどまる。(その魂のカケラの様なものを分け御霊と言う)幽界と現世はオーバーラップしている部分があるので見える人には幽霊として見えるが、それは本体ではない。本体は必ず霊界に行くので成仏していない霊はいないって言ってました。あと分け御霊は(いわゆる幽霊)を浄霊すると本体に戻るそうです。逆に浄霊されなかった分け御霊はエネルギー体なので時間の経過と共に消えてしまう無そうです。生霊と言うのも同じ原理で魂のいちぶを飛ばしてるそう。なのでくまこさんの言ってる残りカスって言うのは多分そうなんだと思います。
なんとなくですが、言葉で発して口と耳で空気の振動が伝わり通じあえるのが生きている人と人との会話。心に思うこととは別に、脳で話そうと決めたことだけを声にして口を通して話す。魂=心で思う事が伝わる→くまこさんに伝わる声。で、魂が思うこと全てが言葉として聞こえるから、一方通行にガンガン入ってくる。霊能者の方=心で魂と会話している。言葉を知らない動物ならイメージで感じ取る。橋本京明先生=魂と口から発する言葉で会話が成り立つ。なーんて勝手に思っています☺
骸骨の話の件、むしろしっくりきます。とにかく「聞いてほしい」「知ってほしい」は、今の霊も同じだと思います。
ありがとうございます😊非常に勉強になります😊幽霊と土地の記憶の見え方の違いなんかも気になります。
人間は肉体、幽体、霊体が重なり合ってできており、死ぬとまず肉体を脱ぎ捨て、しばしのちに幽体を脱ぎ捨てるといわれております成仏できていない死者は、幽体+霊体なので幽霊と呼ぶのだと思います成仏していても脱ぎ捨てられた幽体はしばらく残るそうなので、これを幽霊と勘違いすることはあるようです幽霊と抜け殻の違いは、その反応でわかるといわれていて、機械的な反応だったり支離滅裂だったり無反応だったりするものはおそらく抜け殻なのだろうと思われますちなみに想念や思念体はまた別物で、さらに言うと自然霊(妖怪、妖精など)もまた別物と思われます
ナナシロさんのお話しとても面白かったです!くまこさんの「本体は成仏してて搾りカスが見えてる?」という解釈もなるほどですね!
確かに‼️👍平将門さんは、本人は成仏してるけど怨念だけが残ってる説 ありますもんね。
成仏した後の 思念や未練的な物を残した人々(会話が成り立たない&会話が成り立つ)が透けて視えてるんですかね〜🤔 魂の絞りカスは 笑い😂ました。
幽霊ではなくて残留思念とか???兵隊さんがずっと行進してるやつみたいな
おはようございます。朝なのであまり頭が働いていないのですが、頭脳の情報処理能力の結果なのかなぁと。「大多数の一般人間の感覚」プラス「その他の感覚」を認識出来る人が、外から入ってきた情報を脳で処理する時、自分自身が今まで経験とかで取り入れてきた事を色付けして再認識させる……みたいな。だから、同じモノを感じ取っていても人によって違って見えるとかになるのでは〜(とりとめなくてすみません😅)
おはようございます😊哲学的な会でしたけど映画シックスセンス思い出して聞いてました。
くまこさんの絞りカス理論は道教の霊についての概念「魂魄(こんぱく)」に似てますね。道教では人間の霊は心の拠り所であり死後天に向かう「魂」と肉体を支える気であり、死後地に向かう「魄(はく)」でできていると考えます。霊を「魂(こん)」という思考とか意思とか理想みたいな精神的な部分と「魄」という感情や欲望など肉体的動物的部分に分けて考えたとか。キョンシーは「魄」だけでできた存在だそうです。くまこさんが、「もう既に成仏している人の残りカスが見えているのでは」おっしゃっているのは、既に「魂」が天に上った人の地上に残した「魄」だけが見えているというのとピッタリハマると思います。「魄」は感情と欲望だけで知性はほぼ残ってないから会話できないんですね。この動画を見て、やはりくまこさんは本当に見えてると感じました。
ナナシロさんのお話のなかで特に日本霊異記のリアルな霊が興味深かったです 😊くまこさんの絞り粕発言はとても納得できましたし、本体の成仏説も希望がもてるので明るい気持ちの朝になりました☀
成仏って「仏に成る」って書きますが、ホトケという概念が日本独特でおもしろいですよね。刑事ドラマで捜査一課の刑事が遺体のことを「ホトケさん」って表現するのも独特だし、香典袋が四十九日前は「御霊前」四十九日後は「御仏前」なのも興味深い。
眠る前に聴いてます
ナナシロさんのお話凄い勉強になりました(あめのいちさんのお話や感想、意見も同時に聴きたかったなぁ)日本の風土や土着した慣習、歴史と深く優麗感が関わってて勉強になります😊
去年1/2に愛知県の豊川稲荷に参拝した時に青龍堂の所で(私が行った時には、人で人でごった返す中でも、周りに誰も居なかった)ある参拝の仕方したら近くでたむろって話し込んでた若いママさん3人の子どもの幼児たちがいきなり「オバケ居るぅ~!いっぱい出て来るぅ~!まだまだ出てくるぅ~!」と叫び、興奮したチンパンジー状態になってわーわー!騒ぎ出してて俺を挟んだ後ろでスマホで、その状況を撮影していたママさんが自分に言い聞かせるように「オバケは居ませんっ!」って叫んでて一緒に居た、私と友人は腹筋崩壊してましたwその時、青龍の神様が「おれはオバケかぁ~・・・」ちょっと凹みながら私たちが持参したお供え物を口にしてて1分ぐらいしてから私が「あの~・・・、食うか凹むか、どっちかにしませんか?」って言ったら黙々とお供え物、食ってまして更に腹筋崩壊しましたね。長文、連投、失礼しました。
面白かった。リングは簡単に言うとマトリックスと構造が同じ。それと今回の話を合わせると、魂=情報体?塊? と考えられるかも。霊=劣化コピー?コピーは元の人の意思(無意識)によってヒロシや悪霊みたいな物になるかもしれない。
絞りかすの話は生霊の話とも整合性取れますし的を得てるかもですね。魂がもっと分割できるものだったら荒御魂和御魂みたいな日本の神様の魂が別れる話方面とも関わってきたりしてw奈良平安の話に賑やかしがあまり無くて写実的な話が多かった所とリンクするの面白かったです(*´ω`*)
あーくまこさん悪いよ〜😂wwww
皆様こんにちは〜🎵1回寝落ちし、2回目寝落ちしそうになったけど、生還しました😄くまこさん側で聴いていて寝落ちしないのは素晴らしい✨ナナシロさん他の見える人に同じ話して欲しいです。くまこさんは残りカスかな?って疑問で、他の人の意見聞いてみたいです😄
流行は巡ると言うが、本のタイトル、今のラノベの長々しさに通じるものがある。
個人的に魂から切り離された人格だけが現世に取り残されてて魂は生まれ変わり別の人格を得て転生を繰り返す説を考えてたのでくまこさんの絞りカス説はしっくりきました切り離された人格の部分が少ないと前世の記憶を持った人になったりするのかな人の思考や気持ちが磁器情報として残留してるって考えるとあり得そうな気がしてきます人間の感情も脳からの電気信号の反射って言ってる人もいますしね
興味深い❤
肉体の主体は無意識で、自分だと思ってる意識はエピソード記憶用の装置だと思う。その装置は肉体が消えると一緒に消えるはずなんだけど、物や場所、クマ子さんの装置を利用してに再生される・・・エピソード記憶のみで人格が形成会話するひろしはかなりの特別と感じる。
ナナシロさんの語る回、いつも楽しみにしてます。学びは新しい事を知る娯楽です。勉強=真面目、つまらないという風潮がなくなるといいなあと思います。
トクモリザウルスのヤスさんを観てなかったら絶対に信じてなかったです(笑)
おはようございます絞りかす説、なんか納得できる感あります
魂と肉体意識は別物として学んできた身としては、絞りかすという言葉は置いておいて、遠からず近いかなと思います😉この辺の意見を言うとスピ系になるのでこの辺にしておきますね
通常の幽霊の姿は、地域性もあるでしょうが、死者を柩に入れる旅姿は江戸時代ぐらいの通常の旅姿でこれからのあたらしいせかいに染まれるように(それこそはな嫁の白無垢のような)白にされたみたいです。白い着物に、手甲脚絆、三角巾…そう、あの幽霊の姿は死に装束そのものなんです。江戸期のエンタメとして怪談話の色付けとしてそのすがたをされているだけで…本来は怪異記にあるようなすがたなんじゃないですか…
幽霊というか「怪談」は時代背景(歴史)が影響したり、現代ならばヒットしたコンテンツ(貞子や呪怨)の影響を受けているな〜と漠然と思っていたのですが、室町まで遡ったお話が聞けて面白かったです。くまこさんの絞りカス説がインパクトあり過ぎて、脳内に酒粕とかおからとかジューサーに残ったレモンとかいろんなものが浮かんでは消えていってしまい途中からよく分からなくなったので後でもう一回見直します😆
幽霊ってテレビのモニター見たり、ラジオの音を聞けるなら時代についていけるように思います。
詳しくは分からないけど、ちょっとスピ知識として、魂にはいくつかの構造があって死後大本は源に帰るけど、状況によってその内の一部のエーテル体だったかアストラル体だったかが分離した物が幽霊となって現れるって説を聞いた事ありますね🙄あながち絞りカス論は間違ってないのかも
念、思念、魂は量子論の世界で存在していると思います。それをその人が持っている霊感の強弱でオーブに見える人もいれば人間に視える人など「情報の読み取る能力」の差では?カメラ(動画)はオーブでよく撮れるけど霊媒師は人で視えてますよね。
残留思念と言う捉え方をしてる人もいるようなので絞りかすと言うのは言えてるかも
妖怪は、得体の知れない物や現象を実体化して命名する事によって安心するために生まれたんですよね😊海外でもポルターガイストってありますよね!はやともさんがおっしゃってましたが、生きていた時の1番印象に残ってた姿で現れるらしいですよ!未練と言っても、おどろおどろしいものでなく、あの時の楽しかった思い出があればそれをやってる幽霊もいるらしいので、未練=恨み辛みにしたらダメな気がしますね🤔残りカス=残留思念って事なのかな?ヒロシさんの場合はもっと生きてやりたい事があったっていう残留思念でこの世に止まってるのかもしれませんね😌
楽しく見させていただいております 監視カメラのDVDで透明人間とか出てくるのですがくまこさんは見えるのですかね一度見てほしいですがお願いします。
残りカスの話を聞いていてふと思い出したのが、古代中国で言われていた魂魄の概念でした。魂は死とともに魂と魄に分かれて魂は天に、魄は地上に残り鬼(キ。あくまでも日本でいうオニの概念ではありません)になるんだそうです
人は肉体の他に幽体霊体 そして魂が重なって生きている と聞いたことがあります エクトプラズムがそれらを貼り合わせているとのことです
すっぱりなくなるーー
殆どの人間は霊魂というものを見て感じる事はできませんが、科学的に将来証明されて専用眼鏡等で物質的に見る事は出来ても、くまこさんの感じているように成仏されず現世を彷徨う霊魂が生前の姿で描写され、テレパシーで意思疎通が出来る人はかなり霊感の強い限られた人だけであり、それは今後も永遠に変わらないでしょう。
今となってはオカルTH-cam見過ぎて一般的な幽霊とは普通の人間と同じ。。。
くまこさんって、昔の京都のお公家の娘さんぽい。t少々天然ぽいし😅
しぼりかす説は同感ですね。生きてる人間でも生霊やマブヤーやドッペルゲンガーと本体が分かれますので、魂は1つではないと思うのです。生霊を飛ばしてる間に死んでしまい、この世に生霊が置いてけぼりにされたとか。そう考えますと、1つと認識している自分の意識ですら、実はいくつかの意識(魂)の複合なのかもしれません。
くまこ氏とひろしはん完全にマネージャーと芸能人
なんかPhotoShopのレイヤーみたいな感じに世の中ってできていて────「誰もが見れている上のレイヤー」とは別に「透けている人のレイヤー」、その下にある「透けてる動物さんのレイヤー」、さらに下にある「妖怪レイヤー」、もっと下の「神様的な物のレイヤー」みたいになってて、どこまでのレイヤーを可視化できるかは才能次第・・・みたいな感じになってのかなーとか思ったり。
確実に死後の世界があることを知っている くまこさんの死生観を知りたいね。
物語のタイトルがなろう系みたいで草
ナナシロヴォイスは癒し系ですよマジでw安眠素材ですから!
しぼりかすwwwwww
江戸時代は、演劇としての幽霊の世界(怪談)が作られていったので、実際の幽霊の世界なんか完全無視してますからね、それが結構尾を引いてる・・・1980年代まで夏の定番怪談として毎回やってましたよ「怪談 牡丹灯籠」とか、「四谷怪談」とか、「番町皿屋敷(播州皿屋敷)」とか・・・
4んでない人が飛ばす搾りカス、それがきっと生霊ですね。
幽霊と死後の世界の存在については、詳細の違いはあるものの、万国共通ですね。どこかの本で読んだのですが、幽霊には2段階あって、霊体と霊魂が一緒に存在する段階と、霊魂が抜けて霊体だけになった段階があるとのこと。
今でも生きてる人のほとんどはは警察のご厄介になるようはことはなさらないわけで、それは透けている人もおそらく同じでごく一部の極端な人が悪霊になっているのではないかと考えております。ただ、平安時代の人たちも怨霊をおそれていて、有名なところでは菅原道真公、平将門公、平家の落人の皆さまとあるわけですので、悪霊や怨霊がいないとは考えてはおられんかったろうとも思います。
残りカス とは言い得て妙ですねということは 悪霊とは ちゃんと 絞り切れずに 生っぽくなっている 残りカスが腐った状態 ということでしょうかね(笑ちゃんとコンポストに返してあげないと
近代になって霊障やら視える奴が出てきた訳でもなさそうだから、古来から霊の概念があるのは当然かもしれない。ペット等の動物でも霊を感知するので、どこまで退化したら感じないのかも気になる
江戸時代の幽霊の死装束。。三角巾じゃなくて天冠ね😅幽霊図は柳(陽)と女性(陰)の幽霊は、陰陽図なので、当時の人もそこまで恐い絵と思ってない。。
幽霊って行き遅れた人かな?お坊様から死んだらどんなに気になることがあっても迎えに来てくれた人の手を取って向こう側に渡れと言われました。気になることは渡った後!って言われました。なので渡り損ねるともう渡れないのかなぁ。
ヒロシにあの界隈の幽霊をスカウトしてもらってキャラを増やしてほしいね。
くまこさんに、広島や長崎の被爆地がどう見えてるのか聞いてみたい。
ミドリガメのヒロシ?(笑)ななしろさんの滑舌おもしろー😁
人妻の寝間着が白い襦袢、直ぐ まぐわい が出来る姿で出て来るらしい。遊女の赤襦袢とか聞く、奥方さまの長襦袢の姿の幽霊が白い姿らしい。
霊界スマホでも有ればヒロシと連絡密に出来るのにw
いや待て、もし絞りかす論が正しかったらワイは死んだあと風呂を覗きに行けないって…コト!?
いや~今日もよく寝たわワラ
透けてる人=搾りかすだとすると、熱海の禰豆子ちゃんは何だったんでしょう。
くまこです。ヒロシと同様、搾りかすの部分がかなり大きい子だったと思っております。最後、お迎えが来たと本人が言ってますが実はその記憶自体はもう昔の話で、本当はただ禰󠄀豆子(搾りかす)のお迎えが来た記憶に追いついて消えるタイミングだったのではと思ってます。ただ搾りかす論も僕自身で思ってる仮説なので正解はわかりません。
すやぁZzz
おはようございます江戸時代は作り話が流行っていた時代かな、今でいう漫画や小説のような娯楽だったと思いましたね、
ひろしさんの本体は成仏しており、残像思念が残ってしべっているのですね。
くまこの見えている霊が新たな幽霊像としてこれから定番化するのでは?
ヒロシさんって成仏してそうですよね。亡くなったことを理解して受け入れた上でこの世に残って楽しんでる感じ。会話の成り立たない霊たちはもしかしたら単にそこに残ってる思念というか生前にあった記憶や情景が繰り広げられてるだけでそれを何故か脳みそで受信できる人が稀にいるみたいな…?かなと思ってます🤔
幽玄界をさ迷う優雅な霊が幽霊と聞き及ぶぞぃ
くまこさんは、なぜ自分のことを僕というのですか?
動画内では度々カミングアウトしていたのですが、性自認がXジェンダー(性別無し)なので1番しっくりくる呼び方を使っております。ただ、体の性別は女性なので公共の場では女子トイレ•女風呂に入りますし、TH-cam以外の仕事場ではカミングアウトもしていないので女性として振る舞ってます。仕事や周りの人には見た目でわからないことは関係ない話なのでカミングアウトする必要も無いと思っております。周りに迷惑をかけるつもりはないのでどうかTH-cam内だけは素の自分でいさせてください。
最近では自分を”僕”という女性、通称”ボクっ娘(ぼくっこ)”は昔から一定数いるので(最近ではあのちゃんとか)気にするところではないかと。ただ、wikiによると、神奈川県のある中学校の調査では、女子の自分の呼び方は”僕”1.2%に対して”俺”3.8%と、俺の方が多いとのこと。(ちなみに1979年には当時のアイドル松本ちえこの「ぼく」というボクっ娘の歌がある。)
「幽霊搾りカス理論」爆誕
【ナナシロ】
くまこさんの絞りカス論が面白すぎる
道教の考え方で、魂には二つの領域があるという考え方があります。精神をつかさどる魂(こん)と体をつかさどる魄(はく)、この2つを合わせて人の魂、魂魄(こんぱく)と呼びます。死後、魂(こん)は天にのぼって神様となり、魄(はく)は地上に残って幽霊(中国語では鬼(グィ)と書いておおまかに幽霊という意味)になるそうです。
くまこさんが見てるのはこの魄(はく)の部分なのではないでしょうか。
東京招魂社(現在の靖国神社)は、元々道教だったんですよね。
おはようございます🌞
搾りかす⁈😂ほんっと表現が言い得て妙で~🤣解り易くてもぅ素敵で…最高です😊👍
くまこさんのおっしゃる様に…
皆…もしかしたら、成仏している事にすら気付けてない人達…の、そういった残留思念?なのでしょうかねぇ🤔😔😌…
今日も、有り難うございました😊
先日拝み屋さんにお祓いに行ったんですが、その時に沢山の「幽霊」的なものと私が共存してると言われたんですが、その人たち?霊たち?の全員が別に恨み辛みや怨念を持っている訳じゃなくて、普通に死んだことに気付いてなかったりして私と一緒に暮らしてる…と言われたので、まさにこの動画で話されてることと合致してるんですよね…
物理学的な発想で考察すると、今我々が生きている世界(宇宙の大部分)ってスッカスッカの隙間だらけな世界なので、人類が知覚出来ない存在がすぐ傍に居てもおかしくはないと思う。高校の物理で「原子は原子核の周りを電子が飛び廻っている」と習ったりする訳ですが、その原子を東京ドームに例えると原子核はマウンドとショートの間に落ちている100円玉ぐらいのものだとったりする。万物の根源になっている原子がそもそもスッカスッカの隙間だらけの構造なので、それが寄せ集まって出来ている物質はもっとスッカスッカな隙間だらけの稀薄な存在んですよ。
その隙間だらけの世界なら、そこを埋める未知の存在があってもおかしくはないでしょう。
奈良時代の幽霊はイメージしにくいけど平安時代は妖怪とかもののけがたくさんいるという印象が陰陽師とか百鬼夜行とかからします。江戸時代は四谷怪談とか牡丹燈籠とか怪談話やお芝居的な怖さ倍増させた文化っぽいものに感じました。くまこさんの幽霊しぼりかす説おもしろいですね。いっぺんに全部成仏出来てたらこの世に透けてる人はひとりもいなくなるのかなって思いました。
伝統的、宗教的な語彙無しに語るくまこさんの言葉には無頼独歩の修験者の趣きがある
めっちゃ分かる
【ナナシロ】
幽霊=搾りかす論、斬新すぎる表現に爆笑でした🤣でも妙に腑に落ちるお話しでした。搾りかすに怖がらせられるのがアホらしくなってしまったらせっかくのナナシロさんの怪談が台無しになりそうなのでほどほどに理解しますね🤣
スゴイ面白い考え方だけど納得w
大部分は成仏しててあの世に行ってて「心残り」=幽霊なのかもしれないですね。家族を残して死んだり心残りが大きい程ヒロシみたいに人間味ある感じの霊になるのかな?
その考え方面白くていいなー!と思いました😂
くまこさんの考え方が好き
くまこさんの語る幽霊って、生きているときには必要欠だった外部との繋がりによってできた思想や言動をとっぱらった制御されるものがない状態の裸(素)の人と感じていたので、搾りかすという言葉は妙に納得してしまいました。
大豆の搾りかすのおから(卯の花)とか搾りかすは美味しい😋✨ くまこさんの視える搾りかすの幽霊もめっちゃ楽しくて好きです😂👻💕
以前霊能者を育てている先生に聞いた話ですが、人は死んだら魂は必ず霊界に登って行く、その際にこの世に思い残しの数だけ魂の一部をぽとん、ぽとんと落としていく(残された家族が心配だったり、やり残した事だったり)、それが霊界と現世の間にある幽界と言う場所にとどまる。(その魂のカケラの様なものを分け御霊と言う)
幽界と現世はオーバーラップしている部分があるので見える人には幽霊として見えるが、それは本体ではない。本体は必ず霊界に行くので成仏していない霊はいないって言ってました。
あと分け御霊は(いわゆる幽霊)を浄霊すると本体に戻るそうです。
逆に浄霊されなかった分け御霊はエネルギー体なので時間の経過と共に消えてしまう無そうです。
生霊と言うのも同じ原理で魂のいちぶを飛ばしてるそう。
なのでくまこさんの言ってる残りカスって言うのは多分そうなんだと思います。
なんとなくですが、言葉で発して口と耳で空気の振動が伝わり通じあえるのが生きている人と人との会話。
心に思うこととは別に、脳で話そうと決めたことだけを声にして口を通して話す。
魂=心で思う事が伝わる→くまこさんに伝わる声。で、魂が思うこと全てが言葉として聞こえるから、一方通行にガンガン入ってくる。
霊能者の方=心で魂と会話している。言葉を知らない動物ならイメージで感じ取る。
橋本京明先生=魂と口から発する言葉で会話が成り立つ。
なーんて勝手に思っています☺
骸骨の話の件、むしろしっくりきます。
とにかく「聞いてほしい」「知ってほしい」は、今の霊も同じだと思います。
ありがとうございます😊
非常に勉強になります😊
幽霊と土地の記憶の見え方の違いなんかも気になります。
人間は肉体、幽体、霊体が重なり合ってできており、死ぬとまず肉体を脱ぎ捨て、しばしのちに幽体を脱ぎ捨てるといわれております
成仏できていない死者は、幽体+霊体なので幽霊と呼ぶのだと思います
成仏していても脱ぎ捨てられた幽体はしばらく残るそうなので、これを幽霊と勘違いすることはあるようです
幽霊と抜け殻の違いは、その反応でわかるといわれていて、機械的な反応だったり支離滅裂だったり無反応だったりするものはおそらく抜け殻なのだろうと思われます
ちなみに想念や思念体はまた別物で、さらに言うと自然霊(妖怪、妖精など)もまた別物と思われます
ナナシロさんのお話しとても面白かったです!
くまこさんの「本体は成仏してて搾りカスが見えてる?」という解釈もなるほどですね!
確かに‼️👍平将門さんは、本人は成仏してるけど怨念だけが残ってる説 ありますもんね。
成仏した後の 思念や未練的な物を残した人々(会話が成り立たない&会話が成り立つ)が透けて視えてるんですかね〜🤔 魂の絞りカスは 笑い😂ました。
幽霊ではなくて
残留思念とか???
兵隊さんがずっと行進してるやつみたいな
おはようございます。朝なのであまり頭が働いていないのですが、頭脳の情報処理能力の結果なのかなぁと。
「大多数の一般人間の感覚」プラス「その他の感覚」を認識出来る人が、外から入ってきた情報を脳で処理する時、自分自身が今まで経験とかで取り入れてきた事を色付けして再認識させる……みたいな。だから、同じモノを感じ取っていても人によって違って見えるとかになるのでは〜(とりとめなくてすみません😅)
おはようございます😊
哲学的な会でしたけど
映画シックスセンス思い出して聞いてました。
くまこさんの絞りカス理論は道教の霊についての概念「魂魄(こんぱく)」に似てますね。
道教では人間の霊は心の拠り所であり死後天に向かう「魂」と
肉体を支える気であり、死後地に向かう「魄(はく)」でできていると考えます。
霊を「魂(こん)」という思考とか意思とか理想みたいな精神的な部分と「魄」という感情や欲望など肉体的動物的部分に分けて考えたとか。
キョンシーは「魄」だけでできた存在だそうです。
くまこさんが、「もう既に成仏している人の残りカスが見えているのでは」おっしゃっているのは、既に「魂」が天に上った人の地上に残した「魄」だけが見えているというのとピッタリハマると思います。
「魄」は感情と欲望だけで知性はほぼ残ってないから会話できないんですね。
この動画を見て、やはりくまこさんは本当に見えてると感じました。
ナナシロさんのお話のなかで特に日本霊異記のリアルな霊が興味深かったです 😊
くまこさんの絞り粕発言はとても納得できましたし、本体の成仏説も希望がもてるので明るい気持ちの朝になりました☀
成仏って「仏に成る」って書きますが、ホトケという概念が日本独特でおもしろいですよね。刑事ドラマで捜査一課の刑事が遺体のことを「ホトケさん」って表現するのも独特だし、香典袋が四十九日前は「御霊前」四十九日後は「御仏前」なのも興味深い。
眠る前に聴いてます
ナナシロさんのお話凄い勉強になりました(あめのいちさんのお話や感想、意見も同時に聴きたかったなぁ)日本の風土や土着した慣習、歴史と深く優麗感が関わってて勉強になります😊
去年
1/2に愛知県の豊川稲荷に参拝した時に
青龍堂の所で
(私が行った時には、人で人でごった返す中でも、周りに誰も居なかった)
ある参拝の仕方したら
近くでたむろって話し込んでた若いママさん3人の子どもの幼児たちが
いきなり
「オバケ居るぅ~!いっぱい出て来るぅ~!まだまだ出てくるぅ~!」
と叫び、興奮したチンパンジー状態になって
わーわー!騒ぎ出してて
俺を挟んだ後ろでスマホで、その状況を撮影していたママさんが
自分に言い聞かせるように
「オバケは居ませんっ!」
って叫んでて
一緒に居た、私と友人は腹筋崩壊してましたw
その時、青龍の神様が
「おれはオバケかぁ~・・・」
ちょっと凹みながら
私たちが持参したお供え物を口にしてて
1分ぐらいしてから
私が
「あの~・・・、食うか凹むか、どっちかにしませんか?」
って言ったら
黙々とお供え物、食ってまして
更に腹筋崩壊しましたね。
長文、連投、失礼しました。
面白かった。リングは簡単に言うとマトリックスと構造が同じ。それと今回の話を合わせると、
魂=情報体?塊? と考えられるかも。霊=劣化コピー?
コピーは元の人の意思(無意識)によってヒロシや悪霊みたいな物になるかもしれない。
絞りかすの話は生霊の話とも整合性取れますし的を得てるかもですね。魂がもっと分割できるものだったら荒御魂和御魂みたいな日本の神様の魂が別れる話方面とも関わってきたりしてw
奈良平安の話に賑やかしがあまり無くて写実的な話が多かった所とリンクするの面白かったです(*´ω`*)
あーくまこさん悪いよ〜😂
wwww
皆様こんにちは〜🎵
1回寝落ちし、2回目寝落ちしそうになったけど、生還しました😄
くまこさん側で聴いていて寝落ちしないのは素晴らしい✨ナナシロさん他の見える人に同じ話して欲しいです。くまこさんは残りカスかな?って疑問で、他の人の意見聞いてみたいです😄
流行は巡ると言うが、本のタイトル、今のラノベの長々しさに通じるものがある。
個人的に魂から切り離された人格だけが現世に取り残されてて
魂は生まれ変わり別の人格を得て転生を繰り返す説を考えてたので
くまこさんの絞りカス説はしっくりきました
切り離された人格の部分が少ないと前世の記憶を持った人になったりするのかな
人の思考や気持ちが磁器情報として残留してるって考えるとあり得そうな気がしてきます
人間の感情も脳からの電気信号の反射って言ってる人もいますしね
興味深い❤
肉体の主体は無意識で、自分だと思ってる意識はエピソード記憶用の装置だと思う。
その装置は肉体が消えると一緒に消えるはずなんだけど、物や場所、クマ子さんの装置を利用してに再生される・・・エピソード記憶のみで人格が形成会話するひろしはかなりの特別と感じる。
ナナシロさんの語る回、いつも楽しみにしてます。学びは新しい事を知る娯楽です。勉強=真面目、つまらないという風潮がなくなるといいなあと思います。
トクモリザウルスのヤスさんを観てなかったら絶対に信じてなかったです(笑)
おはようございます
絞りかす説、なんか納得できる感あります
魂と肉体意識は別物として学んできた身としては、絞りかすという言葉は置いておいて、遠からず近いかなと思います😉
この辺の意見を言うとスピ系になるのでこの辺にしておきますね
通常の幽霊の姿は、地域性もあるでしょうが、死者を柩に入れる旅姿は江戸時代ぐらいの通常の旅姿でこれからのあたらしいせかいに染まれるように(それこそはな嫁の白無垢のような)白にされたみたいです。白い着物に、手甲脚絆、三角巾…
そう、あの幽霊の姿は死に装束そのものなんです。
江戸期のエンタメとして怪談話の色付けとしてそのすがたをされているだけで…
本来は怪異記にあるようなすがたなんじゃないですか…
幽霊というか「怪談」は時代背景(歴史)が影響したり、現代ならばヒットしたコンテンツ(貞子や呪怨)の影響を受けているな〜と漠然と思っていたのですが、室町まで遡ったお話が聞けて面白かったです。
くまこさんの絞りカス説がインパクトあり過ぎて、脳内に酒粕とかおからとかジューサーに残ったレモンとかいろんなものが浮かんでは消えていってしまい途中からよく分からなくなったので後でもう一回見直します😆
幽霊ってテレビのモニター見たり、ラジオの音を聞けるなら時代についていけるように思います。
詳しくは分からないけど、ちょっとスピ知識として、魂にはいくつかの構造があって死後大本は源に帰るけど、状況によってその内の一部のエーテル体だったかアストラル体だったかが分離した物が幽霊となって現れるって説を聞いた事ありますね🙄
あながち絞りカス論は間違ってないのかも
念、思念、魂は量子論の世界で存在していると思います。それをその人が持っている霊感の強弱でオーブに見える人もいれば人間に視える人など
「情報の読み取る能力」の差では?カメラ(動画)はオーブでよく撮れるけど霊媒師は人で視えてますよね。
残留思念と言う捉え方をしてる人もいるようなので絞りかすと言うのは言えてるかも
妖怪は、得体の知れない物や現象を実体化して命名する事によって安心するために生まれたんですよね😊
海外でもポルターガイストってありますよね!
はやともさんがおっしゃってましたが、生きていた時の1番印象に残ってた姿で現れるらしいですよ!
未練と言っても、おどろおどろしいものでなく、あの時の楽しかった思い出があればそれをやってる幽霊もいるらしいので、未練=恨み辛みにしたらダメな気がしますね🤔
残りカス=残留思念って事なのかな?
ヒロシさんの場合はもっと生きてやりたい事があったっていう残留思念でこの世に止まってるのかもしれませんね😌
楽しく見させていただいております 監視カメラのDVDで透明人間とか出てくるのですがくまこさんは見えるのですかね
一度見てほしいですがお願いします。
残りカスの話を聞いていてふと思い出したのが、古代中国で言われていた魂魄の概念でした。魂は死とともに魂と魄に分かれて魂は天に、魄は地上に残り鬼(キ。あくまでも日本でいうオニの概念ではありません)になるんだそうです
人は肉体の他に幽体霊体 そして魂が重なって生きている と聞いたことがあります エクトプラズムがそれらを貼り合わせているとのことです
すっぱりなくなるーー
殆どの人間は霊魂というものを見て感じる事はできませんが、科学的に将来証明されて専用眼鏡等で物質的に見る事は出来ても、くまこさんの感じているように成仏されず現世を彷徨う霊魂が生前の姿で描写され、テレパシーで意思疎通が出来る人はかなり霊感の強い限られた人だけであり、それは今後も永遠に変わらないでしょう。
今となってはオカルTH-cam見過ぎて
一般的な幽霊とは普通の人間と同じ。。。
くまこさんって、昔の京都のお公家の娘さんぽい。t少々天然ぽいし😅
しぼりかす説は同感ですね。生きてる人間でも生霊やマブヤーやドッペルゲンガーと本体が分かれますので、
魂は1つではないと思うのです。生霊を飛ばしてる間に死んでしまい、この世に生霊が置いてけぼりにされたとか。
そう考えますと、1つと認識している自分の意識ですら、実はいくつかの意識(魂)の複合なのかもしれません。
くまこ氏とひろしはん
完全にマネージャーと芸能人
なんかPhotoShopのレイヤーみたいな感じに世の中ってできていて────
「誰もが見れている上のレイヤー」とは別に「透けている人のレイヤー」、その下にある「透けてる動物さんのレイヤー」、さらに下にある「妖怪レイヤー」、もっと下の「神様的な物のレイヤー」みたいになってて、どこまでのレイヤーを可視化できるかは才能次第・・・みたいな感じになってのかなーとか思ったり。
確実に死後の世界があることを知っている くまこさんの死生観を知りたいね。
物語のタイトルがなろう系みたいで草
ナナシロヴォイスは
癒し系ですよ
マジでw
安眠素材ですから!
しぼりかすwwwwww
江戸時代は、演劇としての幽霊の世界(怪談)が作られていったので、実際の幽霊の世界なんか完全無視してますからね、それが結構尾を引いてる・・・1980年代まで夏の定番怪談として毎回やってましたよ「怪談 牡丹灯籠」とか、「四谷怪談」とか、「番町皿屋敷(播州皿屋敷)」とか・・・
4んでない人が飛ばす搾りカス、それがきっと生霊ですね。
幽霊と死後の世界の存在については、詳細の違いはあるものの、万国共通ですね。
どこかの本で読んだのですが、幽霊には2段階あって、霊体と霊魂が一緒に存在する段階と、霊魂が抜けて霊体だけになった段階があるとのこと。
今でも生きてる人のほとんどはは警察のご厄介になるようはことはなさらないわけで、それは透けている人もおそらく同じでごく一部の極端な人が悪霊になっているのではないかと考えております。
ただ、平安時代の人たちも怨霊をおそれていて、有名なところでは菅原道真公、平将門公、平家の落人の皆さまとあるわけですので、悪霊や怨霊がいないとは考えてはおられんかったろうとも思います。
残りカス とは言い得て妙ですね
ということは 悪霊とは ちゃんと 絞り切れずに 生っぽくなっている 残りカスが腐った状態 ということでしょうかね(笑
ちゃんとコンポストに返してあげないと
近代になって霊障やら視える奴が出てきた訳でもなさそうだから、古来から霊の概念があるのは当然かもしれない。
ペット等の動物でも霊を感知するので、どこまで退化したら感じないのかも気になる
江戸時代の幽霊の死装束。。
三角巾じゃなくて天冠ね😅
幽霊図は柳(陽)と女性(陰)の幽霊は、陰陽図なので、当時の人もそこまで恐い絵と思ってない。。
幽霊って行き遅れた人かな?お坊様から死んだらどんなに気になることがあっても迎えに来てくれた人の手を取って向こう側に渡れと言われました。気になることは渡った後!って言われました。なので渡り損ねるともう渡れないのかなぁ。
ヒロシにあの界隈の幽霊をスカウトしてもらってキャラを増やしてほしいね。
くまこさんに、広島や長崎の被爆地がどう見えてるのか聞いてみたい。
ミドリガメのヒロシ?(笑)
ななしろさんの滑舌おもしろー😁
人妻の寝間着が白い襦袢、
直ぐ まぐわい が出来る姿で出て来るらしい。
遊女の赤襦袢とか聞く、奥方さまの長襦袢の姿の幽霊が白い姿らしい。
霊界スマホでも有ればヒロシと連絡密に出来るのにw
いや待て、もし絞りかす論が正しかったらワイは死んだあと風呂を覗きに行けないって…コト!?
いや~今日もよく寝たわワラ
透けてる人=搾りかすだとすると、熱海の禰豆子ちゃんは何だったんでしょう。
くまこです。
ヒロシと同様、搾りかすの部分がかなり大きい子だったと思っております。
最後、お迎えが来たと本人が言ってますが実はその記憶自体はもう昔の話で、本当はただ禰󠄀豆子(搾りかす)のお迎えが来た記憶に追いついて消えるタイミングだったのではと思ってます。
ただ搾りかす論も僕自身で思ってる仮説なので正解はわかりません。
すやぁZzz
おはようございます
江戸時代は作り話が流行っていた時代かな、今でいう漫画や小説のような娯楽だったと思いましたね、
ひろしさんの本体は成仏しており、残像思念が残ってしべっているのですね。
くまこの見えている霊が新たな幽霊像としてこれから定番化するのでは?
ヒロシさんって成仏してそうですよね。亡くなったことを理解して受け入れた上でこの世に残って楽しんでる感じ。会話の成り立たない霊たちはもしかしたら単にそこに残ってる思念というか生前にあった記憶や情景が繰り広げられてるだけでそれを何故か脳みそで受信できる人が稀にいるみたいな…?かなと思ってます🤔
幽玄界をさ迷う優雅な霊が幽霊と聞き及ぶぞぃ
くまこさんは、なぜ自分のことを僕というのですか?
動画内では度々カミングアウトしていたのですが、性自認がXジェンダー(性別無し)なので1番しっくりくる呼び方を使っております。
ただ、体の性別は女性なので公共の場では女子トイレ•女風呂に入りますし、TH-cam以外の仕事場ではカミングアウトもしていないので女性として振る舞ってます。
仕事や周りの人には見た目でわからないことは関係ない話なのでカミングアウトする必要も無いと思っております。
周りに迷惑をかけるつもりはないのでどうかTH-cam内だけは素の自分でいさせてください。
最近では自分を”僕”という女性、通称”ボクっ娘(ぼくっこ)”は昔から一定数いるので(最近ではあのちゃんとか)気にするところではないかと。ただ、wikiによると、神奈川県のある中学校の調査では、女子の自分の呼び方は”僕”1.2%に対して”俺”3.8%と、俺の方が多いとのこと。(ちなみに1979年には当時のアイドル松本ちえこの「ぼく」というボクっ娘の歌がある。)