熱田発祥! 神戸節(ごうどぶし)と都々逸(どどいつ)

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
  • 熱田区発祥の芸能、「熱田神戸節」と「都々逸」を紹介します。
    江戸時代、熱田神宮の門前は宿場町「宮宿」がありました。東海道最大の宿場町であり、また、すぐ目の前は海で、「七里渡し」が街道の難所として、知られていました。
    この「宮宿」のある神戸町で生まれたのが「神戸節」であり、江戸へ渡って「都々逸」になったといわれています。
    出演 「端唄 華房流 華の会」「熱田神戸節どど一(いつ)保存會」
       宗家 華房真子(どど一(いつ)真子) 家元 華房小真(どど一(いつ)小真) 他
    内容 ・熱田神戸節
       ・原始的どどいつ
        宮の宿より雨古渡り、濡れてゆくぞえ名古屋まで。
       ・都々逸(日高川甚句 道成寺入り)
        鐘に恨みは、炎と燃えて 今は昔のものがたり。
    撮影 2021年8月 名古屋市熱田文化小劇場

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