【ゆっくり解説】２倍以上の兵力差を一瞬で覆す真田昌幸の天才的秘策とは？｜第一次上田合戦

[@まっさ-k3u]

大河の草刈正雄はマジでカッコよかった

[@セバスチャン-h2u]

途中まで真田昌幸が主役でしたね😊

[@いっしーねしー]

この内容を見るだけでも真田を応援したくなるわ。

[@ra45333]

因みに真田だけでなく木曾義昌も同じ時期に徳川の大軍を寡兵で破っている。家康が戦場にいない徳川勢は本当に弱い。

[@うきちゃん太郎]

「うえの」ではなく「こうづけ」でしょ。

[@Y英彦]

萎える。

[@866083]

神川も「かんがわ」だよ～

[@darknesskingofNation]

ちなみに秀吉に沼田城返還したけど代換え地もちゃんと貰ってる なので結果的に真田丸儲けなんですが 名胡桃城事件も実は真田の陰謀説もあるみたいで

[@itharu9322]

上田合戦の時に『真田』と表現すると、
昌幸、信幸、信繁、真田家全体の4つの意味が発生し、昌幸のとった行動と伝わりにくいと思いました

[@WearstFaker]

確か真田家は、徳川についた後、徳川方に協力して一度は上杉方と戦った。また、徳川家康は前々から協力すれば甲州や信州の土地（部分的に）を与えると約束している。
真田家は初めから徳川を騙すつもりで近づいたわけではないし、徳川も上田城建築に資金を提供したのも、空約束をしてしまった罪滅ぼしだろう。
むしろ城を徳川に作ってもらって、やっと貸し借りゼロ。
上杉とは戦った因縁があるので、自分の子供を人質にすることでトントン。で、上杉の協力を得る。
まぁ木曽義仲の戦略と同じ感じ、しかし、真田家はもっとうまくやった。

[@ra45333]

昌幸が徳川側についたあと戦ったのは北条のような。ただどちらも依田信蕃介しての付き合いだったから、依田信蕃戦死後はそこまで信義もなかったのかもね。あと木曾義昌だなぁ義仲ではなく。

[@WearstFaker]

@@ra45333 木曽義昌だったか。訂正ありがとう。自動変換でミスった( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

[@コーチマン-o9h]

沼田城はやべえ城。北、西側から見ると脅威しか感じない。

[@へぽぼ]

しかもほとんど徳川家に作らせてる

[@伝説の麻婆豆腐]

ここまでは上手く行ってるし、嫡男に沼田城を継がせることに成功してる

[@とんがり-s2y]

鳥居と大久保を投入しての敗戦は家康のショックがかなりデカかったと思う

[@食パンの耳-f7u]

2千～三千兵という少ないから徳川で油断があったから負けたのかもしれませんね

[@866083]

代替地を「先に」用意しろよな

[@sigurehuru9763]

某英雄伝と違って常勝無敗の英雄はいない(｀･ω･´)

[@daysworkers0420]

上野は、
読みは
うえの、
ではなく
こうずけ。
この時代を語る上では初歩の初歩。

[@1円顔]

神川合戦

[@丸山康平-l2f]

幸村は使わない方が良いですよ
ようつべのおかげで老人達の
知識水準が上がってますし
ほとんどの人が既に幸村て誰？の
状況。完全な間違いを重ねる理由がありません。主さんが想定する知識レベルはごく少数のあたまがおかしな人だと思います。応仁の乱も酷くて気になりました。図版も語りもトピックも素晴らしいのでそこは変えた方が伸びると思い僭越ながら

[@sengoku-historia]

ご視聴いただきありがとうございます！
また、アドバイスも感謝いたします！今後に活かして参ります！

[@真田幸村-f4w]

1万でも、5倍なｗ