【ユニクロ柳井正の3行の経営論と読書熱】日経新聞編集委員 杉本貴司/柳井正は読書家・飲み会嫌い/ユニクロ世界戦略と佐藤可士和の存在【PIVOT TALK】
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- เผยแพร่เมื่อ 22 ก.ค. 2024
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<ゲスト>
杉本貴司|日本経済新聞 編集委員
京都大学大学院经湇学研究科修士課程修了。2002年 日本释消新聞社入社。
産業部(現ビジネス報道ユニット)に配属。日米で一貫して産業分野の取材。
著書に「ネット興亡記」、「ホンダジェット誕生物語』、「ユニクロ」など
杉本貴司『ユニクロ』日経BP
amzn.to/3RdkuWq
※上記製品リンクはAmazonアソシエイトを利用しています。
<目次>
0:00 ダイジェスト
2:15 柳井正はどんな人物か
7:14 3行の経営論
14:14 旗艦店戦略
19:04 佐藤可士和と世界制覇
24:32 戦友・孫正義
31:30 後編予告
<MC>
竹下隆一郎|PIVOTチーフ・グローバルエディター
X @ryuichirot
Email ryan.takeshita@pivot.inc
#ユニクロ #杉本貴司 #柳井正 #佐藤可士和 #経営 #ビジネス #日経BP #pivot
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竹下隆一郎氏、優秀だなあ。この人が前に出るようになってからPIVOTは変わったな。
素晴らしい一冊でしたね。今年No. 1の一冊だと思います。広島銀行の柳田支店長と柳井さんの戦い部分は本当にすごい。
一本の名作映画を見た読後感でした。
配信ありがとうございます!
佐藤可士和さんと柳井さんのエピソードがめちゃくちゃ面白かったです。
この本読んだらわかるけど、普通にユニクロにとって不都合なことも書いてある。光と影が見えるから生々しくて面白いよ
ヨーロッパの友人に何度も聞かれたので説明しましたが、よほど日本好きでないとカタカナが日本語だとは誰も認知しない。
ユニクロの前知識がない人が何より感銘を受けるのは品質、価格、カラー。
その驚きの初買い物が、ユニクロってどこの国のブランド?アジアなのは知ってる、となる。
一緒に買い物した人たちはみんなそう。
佐藤氏の思惑のようには、少なくとも私の周りの知人にはカタカナロゴは作用してない笑
ユニクロに潜入取材した人も取り上げてみてはいかがでしょうか。
季節毎に何かしら買っているが、コスパには満足している。しまむらには満足感はない。
今度消したらしばくぞ運営
同一労働、同一賃金。
イェーイ1コメ
取材しただけでユニクロ語るの笑える
行動してる人を何もしてない人が笑うのはどうなんだろうね
ユニクロで買ったことももちろんあるので、言えた義理ではないかもしれないが、ユニクロという会社に関してどうしても賛同できないのは、日本での衣料製造を顧みなかったこと。ユニクロのやり方が大成功した結果、日本の衣料製造業はほぼ完全にだめになってしまったのではないか。ここは何とかならなかったかと思われてならない。
まーだそういう考え方なの?GAPや英nextのspaシステムを柳井正だけは「spaシステムのGAPが日本に上陸すれば日本のなあなあでやってる小売業や日本のアパレルはすべて潰される。だから早く日本に作らないと」という危機感が1985年ぐらいからあったのよ。
因果律が逆。パソナガーと同じ。
@@somethingnewmetro 見逃しておいでかもしれませんが、柳井氏が中国での製造に乗り換えたことはこの動画自体の中でも語られていますね。それからもちろん私も、ユニクロだけが日本の繊維産業を潰したなどとは思っておらず、労働集約的な産業の日本立地が非常に困難だったことは理解しているつもりです。ただそうだとしても、貴殿のように産業の国内立地などどうでも良いなどとは私は思っていません。