【泣ける名作朗読】幸せとは何か〜悲しくも美しい物語「幸福の王子」オスカー・ワイルド【元NHK フリーアナウンサー島永吏子】
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- เผยแพร่เมื่อ 24 ก.ย. 2024
- せつない中にも美しさがあり、幸せとは何かを考えさせられる世界の名作「幸福の王子」を#朗読 しました。#おやすみ前に どうぞお楽しみください。
※現代では不適切ととられる表現がございますが作品の時代背景や文学性を大切にするため
そのまま朗読しております。ご了承ください。
◆「幸福の王子」
原作:オスカー・ワイルド
翻訳:結城浩
Copyright (C) 2000 Hiroshi Yuki
※結城さんのHP→www.hyuki.com/
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ありがとうございます。
このお話が大好きです。
愛の正体がお話にたくさん
詰まっているからです。
お金持ちが幸せじゃない
何をしたら幸福になれる事を
分かり安く誰にでも教えていただいていることが尊くて、素敵です。
感謝申し上げますね。
小学生の時このお話しを読んで、胸が打ち震えたのを今でもよく覚えています。そしてこのつばめの様に生きたいと強く思ったことも...素敵な朗読で当時の思いが蘇りました。ありがとうございました。
切ないですね、何度聞いても涙が出ます。
幸福の王子と燕の無償の愛の尊さ。
悲しみとともに、お互いは出会えたり愛を感じられた喜びもかみしめられた、と思いたいですね☺️ほんとうにせつないです!
小さな小さなツバメさんの言った言葉、"死は眠りの兄弟"に感銘を受けました。
アルツハイマー型痴呆症の母がいます。
日々、記憶を無くしている中、死に対して異常な程、過敏で恐れております。
死を迎え入れる事は決して怖いものでない、死は眠りの兄弟という事を違う表現になるかも知れませんが、彼女に理解してもらえたらなと思いました。
ありがとうございました。
与える幸福、無償の愛、自己犠牲の愛、なんと表現したらよいのでしょうか。俗世の人間にはその価値が伝わらなくても王子とツバメは幸せだったんですよね。最後に神さまが認めてくださったことが救いでした。切なくも尊いお話ですね。ありがとうございました。
切ないですよね‥でもなんて深く、尊いのかと思いますよね☺️ここまで思えた王子とツバメは幸せだったでしょう✨そして誰かはみていてくれる、というのも、おっしゃるように救いですね💕
辛いとき、このお話しを読んだり聞きます。
大号泣して、感傷に浸ります。
王子とツバメの自己犠牲に涙が止まらなくなります。
今、私は孤独で暗闇の中にいます。
暗闇だから明かりの大切さがわかるね。自分にふりかかってこそ他人に優しくなれるよ✨
息子が小さい頃、このお話を読むと涙を流して聞いていたのを思い出しました。ただ…その本は、もっと幼い子供用に分かりやすく簡単に翻訳されていたので原作を知りませんでした。朗読ありがとうございました。
この話小さい頃からずっと好きで、以前この方の動画にあるか探してたけど無かったから上がってて嬉しい。自己犠牲の精神はこの本から学びました。
探してらしたのですね!よかったです☺️悲しい中にも美しさ、あたたかさを感じるお話です✨
ヨルシカ経由できました。
手元に本を置いて、一緒に読んでます。
楽しい時間をありがとうございます😊
小さい頃見た、このアニメを思い出しました。
子どもながらに受け取った感情は、なんだか悲しくて、気持ちに蓋をして再放送されても見ないようにしていました。
大人になって、改めて聴くと、悲しいだけではない、また違った感情になりますね。閉ざしていた蓋を開けてみるキッカケを思わぬところでいただき感謝です。
こちらこそ思い出していただけて感謝です!実は悲しいだけじゃない‥歳を重ねて色々な経験を経て感じるのでしょうね☺️いつもあたたかなコメントありがとうございます!
王子とツバメの慈悲深い行動が報われて良かった。冬の夜は温かい布団の中で、えりこさんの朗読を聴いてる時、一種の幸せを感じてます。有り難うございました。
ありがとうございます!
わぁ✨こちらこそありがとうございます😊✨
ありがとうございます。
今夜もぐっすり眠れそうです
すてまるさん、よかったです!まだまだ寒さが続くのでぐっすり眠れますように、、、✨
オスカーワイルドの他の作品も期待します。秘密の無いスフィンクスとか。
それにしても何度聴いても素晴らしい朗読。
島さん、こんばんは🦉✨
幸福の王子と、ツバメの愛の物語…
その結末に、涙が溢れました。
上辺や、体裁しか気にする事が出来ない
議員達の言葉と、天使達が、選んだ
この町で、最も尊いもの2つ…そして、
神様の言葉が、対称的で、心に残りました。
何が、その者にとって、本当の幸せなのかは、表面だけでは、まして他者には、
窺い知れない。当事者にしか、わからない
事で、あるのだろうと思います。
切なくも、美しく、心あたたまる、お話し
を、ありがとうございます🙇♂️🥰
文学愛好者さん、美しいご感想‥ありがとうございます✨✨そうですよね、本人にしかわからない‥そして、自分も自分の本音に素直に生きたい、と私もうるっとくる作品でした☺️
小学校の授業(記憶あいまい)理科室でカーテンを閉じ、みんな体育座りになり8mmFフィルム?で鑑賞しました。紙芝居風で子供心に胸が熱くなったのを思い出しました。
この幸福の王子様はアシタカみたいな人ですね😢
少しでもこの王子様とツバメを見習いたいものです😢
美しいお話です😭コメントありがとうございます☺️
ツバメさん、ツバメさん、小さなツバメさん の呼びかけが一番感動しました。
今様、若いツバメに翻弄される御婦女もいるとか?そんな命名払拭する誠実なツバメは子どもにエサを上げてる心ほのぼのツバメにイメチェンして、聞かせていただきました。
途中で季節外れの川の水飲みを見つけた学者さんの専門用語のレポートはどうなったのでしょうね。
これずっとアンデルセン童話だと思ってました…
島さんのチャンネルは本当に勉強になります。😊
たしかに‥こちらはグリム童話なんです!ちょっと雰囲気が異なる気もする作品です☺️
何十年ぶりに聴いた(読んだ)本でしょう。何年ぶりかの心のプレゼントでした。ありがとうございます😭
何十年ぶりの思い出が蘇って光栄です☺️思い出をお聴きできるのが私の喜びです✨ありがとうございます☺️
今日も出席して勉強しました,島先生^^
いつも 心暖かく,生の糧,道標になる 話 有り難く聞いていただいております.
言葉はなく、涙のみ。
hkkimさん、今日もお聴きいただき嬉しいです☺️ありがとうございます✨
今回も素晴らしい作品を拝聴しました。ありがとうございます。ぼくも子どもの頃にこの作品に出会えたことが、ぼくの幸福だったんだなあと、えりこさんの朗読が教えてくださったように思います。
増穂さんも子供の頃に読まれたのですね!小さい頃に出会った物語は貴重ですよね✨コメントくださりありがとうございます☺️
懐かしさに、涙が流れました。心があらわれるようでした。ありがとうございました‼️
深く作品を味わってくださりありがとうございます☺️✨
翻訳でもいいものはたくさんいますね。
この作品も前から 朗読して頂きたいと思っていたものです😊
マッチ売りの少女 などもできたらお願いいたします。
ご希望の作品でよかったです!海外の物語もお届けしたいです☺️
ご希望の作品でよかったです!海外の物語もお届けしたいです☺️
剣のルビーとサファイアの目で
思い出しました😊
ずーっと昔 子供の頃 絵本で見たこと…。
内容はもっと簡潔に描かれていた様な気がしますが
子供心に とても印象に残っていました😢
懐かしかったです。
ありがとうございます
🤴💘🐦️
わぁ✨思い出してくださりありがとうございます!じつは私もこの宝石のイメージが印象に残っていて、、思い出したんです☺️💕
「幸福な王子」は、私が小さい頃に読んでとても感動し、こんな優しい人になりたい、と思ったお話です。誰かのためになりたい、そんな仕事を将来したい、と思いました。
その後私は大人になり、公害の原因となる化学物質を調べる仕事につき、公害で苦しむ人を発生させないようにしました。全てこのお話のおかげです。
オスカー・ワイルドには「身勝手な大男」という物語もあります。もしできれば、こちらの朗読も聞けたら嬉しいです。
この本は単なる童話ではない。この世で一番尊いもの、金や宝石、社会的地位等なんかじゃない。愛と奉仕の精神だと云う事を教えてくれる。
これは殺伐とした現代の大人達に読んで欲しい本だと思います。
劇作家と幼いマッチ売りの少女が登場するのは作者のアンデルセンへのリスペクトではないかと僕は思います。
リスペクト‥!なるほど!さすが北村さん‥✨深く味わっていただき嬉しいです😃私も大人はより響く作品なのではと思います☺️
高校英語の教科書LANDMARK で読みました
願わくば各物語を読み聞かせしてくださった後にしまえりこさんのご感想をお聞きしたく存じます。
特にこの物語は最後が悲しみのまま終わってしまい、いたたまれません。
コメントありがとうございます☺️このお話の結末の先は悲しいだけではないのでは‥と思っています✨はたからみるとかわいそうですが、、この2人は愛を知り幸せに寄り添っているのではと。また私の感想もお伝えできるようにしますね!