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こういうものを設計できてしまう人を尊敬します。日本のNゲージはファインスケールではないので、ファインスケールに拘った新興企業が出てくれば良いのにといつも思いますね。
ありがとうございます!不具合なく数が出せて、安定して生産するためには?を試行錯誤しながら落とし所を設計いたしました。ファインスケールの追求も面白いですよね。最近の材料や道具のお陰で、そんな一助になる鉄道のガレージキットメーカー(個人)も増えてきているような気もしますが、どうなんでしょうね~
えぐいただただえぐいカッコ良すぎる!
ありがとうございます! 高架レールの分岐器周りはロマンがいっぱいです。
👍👍👍🐻👍👍👍Wonderful engineering work! 👏👏👏素晴らしいエンジニアリングの仕事です!👏👏👏
🌻🥰🌻Please leave everything from design to manufacturing to us!🧑🔧設計から製造までお任せください!🧑💻
いやぁ~、基地線もですか!!凄く力が入っていて、いいです👍。しかし、土木工学科通っていた頃が、懐かしいです❤。
ようやく高架レールの土台の量産形状の目途がつきまして、細かい装備品も少しずつ追加できるようになってきました。調べがいがある内容が目白押しになりそうです。良い塩梅の所を探るのが楽しくなりますね~
素晴らしいです。👍
ありがとうございます!😎
いつも楽しく拝見させていただいております。改善のサイクルが早く、こちらとしても大きな刺激になっています。次回取り上げて頂けるであろう改良内容や量産も引き続き楽しみにしております。
いつもご覧いただきありがとうございます。少しでも何かのご参考や刺激になれば嬉しく思います。改善も癖というかある意味快感になっている所もありますね。モノづくり好きのサガなのかもしれません…最近の改善は、調整組付なし/剛性確保がメインテーマにしております。次回は本動画最後でもお送りした通りトンネル周りになるかと思います。是非よろしくお願いします!
新幹線はやはりpicoレールですよね。大変ですが、すごいです!
特に、今回採用している大型タイプですと分岐角度も小さいので走行時の見た目もよりグッときますね~。難しい微調整せずに、再現性のとれる組付構造で高架レールになんとか違和感なく搭載できて良かったです。
こんにちは。動画投稿お疲れ様です。車両基地への分岐があったんですね。分岐が一か所ならば、内回り線と外回り線の渡りが必要になりそうですが、そこはどうされるのかな?車両基地の規模も気になります。ポイント部の作業性向上の為の創意工夫…凄いですね。試行錯誤の繰り返しは、もう一般企業の新商品開発ドラマを観ているみたいです(笑)。転てつ装置もかっこいい…存在感があって見入ってしまいます。まだまだ暑い日が続くと思いますが、どうぞお身体に気を付けてレイアウト制作に励んでくださいね。また次回を楽しみにしております。
お疲れ様です。さすがに高架レール上でフル編成の新幹線をセットするのは大変ですので…準備いたします。それほど大きな車両基地はできませんが、3編成ぐらい留置できるようにしたいと思っています。渡り線は、第6回動画でお送りしたポイントユニットでご準備させていただきました。転てつ装置、色々調べてみるとなかなか興味深いですね。手動も含めると歴史はあるので当然ですが、電動だけで絞っても、勉強になりました。メンテナンスフリー(!)の製品もあったりしました。
@@hito-hiraさん渡り線…ありましたね。失礼致しました、すみません。記憶力が落ちたというか、そもそも物覚えや集中力が悪くなってしまったというか…嘆いても仕方がないのですが、時折情けなくなってしまうこともしばしば(苦笑)。転てつ装置がメンテナンスフリーですか。仕組みが気になります。
いえいえ、こちらこそ失礼いたしました。だいぶ前の投稿になりますので恐縮でございます。メンテナンスフリーの詳細まではうまく情報がピックアップできておりませんが、機械構成としてモータ、ギアユニット、潤滑装置、になりますので、目標となる耐用年数に対して持つようにしている感じかなと思います。鉄道設備の耐用年数って結構長そうです。
キット販売してみてはいかがでしょう?😊
ご提案ありがとうございます!実現を目標に色々検討していることもございます。条件クリアまで頑張って走ります!
こんにちはいつも楽しみにしております♪今年の国際鉄道模型コンベンションで、新幹線のみの展示をしたのですが、来年に向けて準備を開始したところです。来年はこのような格好良いカーブした駅やポイントを設置して展示に挑んでみたいですが、私は3Dプリンターについて技術を持ち合わせていないので、羨ましいです〜
こちらこそ こんにちは、いつもご覧いただきありがとうございます!JAMに参加されているとはすごいです!イベント終わった直後ですので、一番テンション高くなりますね。私は都合がつかず直接見に行くことはできませんでしたが、色々な方がアップされた動画を拝見して、モチベ高くなりました。3Dプリンターは公開されているデータ使って、何か作ってみると良いかもしれませんね。
110のファストンは実際の鉄道信号でも使われていますね。
そうなんですね、ありがとうございます!今回ポイントマシンで採用できたことも案外めぐり合わせだったのかもしれませんね。こういう部品単位で実際の鉄道関係と繋がるところもおつなものと思ってしまいます。
すごすぎる!塗装はどのようにするのですか?
ありがとうございます!材料はレジンですので、塗装はガレージキット制作と同じ方法で行います。下地にプライマーを塗布して、順番に、サフ/塗装/ウェザリング/コート の予定です。
@@hito-hira 線路は1回取り外して塗装する感じですか?
ポイント部分だけ取り外して塗装予定にしています。今後評価はしたいと思っていますが、塗装することで、塗膜の厚さ、表面滑りの悪化によって、引っ掛かりが多く発生して、線路が挿入できなくなる懸念があると思っています。そのリスクも考えて線路はセット状態からの塗装の予定です。ちょっとマスキング大変ですが・・・
どうもありがとうございます。素晴らしい作品で感動しました。これからも制作頑張ってください。
アプローチ線って事は山形新幹線で言う在来線へ入線する部分ですか?
遊び方の一つとして考えています♪距離は短くなりますが、在来線から分岐した路線と並走した場面も作りたいと考えています。
早くこの駅の通過線を内側に少し傾けながら高速で通過していく列車が見てみたいものですね……。
まずは全線仮敷設を目標に駆け抜けます!
またどえらいもん作ったな。3DCAD勉強してるけど、俺が設計したのは床下機器のみ。いつか大宮駅の線路みたいなのを設計してみたい。
標準を意識しながら制作いたしました。色々な所で応用できそうです。床下機器の設計はすごいですね。一つ一つの機器は小さいですが、多くのユニットの集合体ですので細かくて整合性のある部品設計は大変かと推察します。今後チャレンジしたい領域ですね~。
PECO製ポイントのエレクトロフログにこだわりを感じますね。うちはCODE55ですが、路盤自作だとCODE80の方が使いやすいですね
この新幹線レイアウトから初採用させていただきました。実際取り扱ってみますと勉強になること色々あり、面白いですね。CODE80の採用の件、仰る通りです。特に現状採用している3Dプリンターの材料ですと、強度の関係からcode55用のレール固定の形状表現が難しくまたレールを組み付けるさい、レールの材料特性からPECO製は扱いずらく、KATO製が適正高く、そのような事情からCODE80にしております。
こういうものを設計できてしまう人を尊敬します。日本のNゲージはファインスケールではないので、ファインスケールに拘った新興企業が出てくれば良いのにといつも思いますね。
ありがとうございます!
不具合なく数が出せて、安定して生産するためには?を試行錯誤しながら落とし所を設計いたしました。
ファインスケールの追求も面白いですよね。最近の材料や道具のお陰で、そんな一助になる
鉄道のガレージキットメーカー(個人)も増えてきているような気もしますが、どうなんでしょうね~
えぐい
ただただえぐい
カッコ良すぎる!
ありがとうございます! 高架レールの分岐器周りはロマンがいっぱいです。
👍👍👍🐻👍👍👍
Wonderful engineering work! 👏👏👏
素晴らしいエンジニアリングの仕事です!👏👏👏
🌻🥰🌻
Please leave everything from design to manufacturing to us!🧑🔧
設計から製造までお任せください!🧑💻
いやぁ~、基地線もですか!!凄く力が入っていて、いいです👍。しかし、土木工学科通っていた頃が、懐かしいです❤。
ようやく高架レールの土台の量産形状の目途がつきまして、
細かい装備品も少しずつ追加できるようになってきました。調べがいがある内容が目白押しになりそうです。
良い塩梅の所を探るのが楽しくなりますね~
素晴らしいです。👍
ありがとうございます!😎
いつも楽しく拝見させていただいております。
改善のサイクルが早く、こちらとしても大きな刺激になっています。
次回取り上げて頂けるであろう改良内容や量産も引き続き楽しみにしております。
いつもご覧いただきありがとうございます。少しでも何かのご参考や刺激になれば嬉しく思います。
改善も癖というかある意味快感になっている所もありますね。モノづくり好きのサガなのかもしれません…
最近の改善は、調整組付なし/剛性確保がメインテーマにしております。
次回は本動画最後でもお送りした通りトンネル周りになるかと思います。是非よろしくお願いします!
新幹線はやはりpicoレールですよね。大変ですが、すごいです!
特に、今回採用している大型タイプですと分岐角度も小さいので走行時の見た目もよりグッときますね~。
難しい微調整せずに、再現性のとれる組付構造で高架レールになんとか違和感なく搭載できて良かったです。
こんにちは。動画投稿お疲れ様です。車両基地への分岐があったんですね。分岐が一か所ならば、内回り線と外回り線の渡りが必要になりそうですが、そこはどうされるのかな?車両基地の規模も気になります。
ポイント部の作業性向上の為の創意工夫…凄いですね。試行錯誤の繰り返しは、もう一般企業の新商品開発ドラマを観ているみたいです(笑)。転てつ装置もかっこいい…存在感があって見入ってしまいます。
まだまだ暑い日が続くと思いますが、どうぞお身体に気を付けてレイアウト制作に励んでくださいね。また次回を楽しみにしております。
お疲れ様です。さすがに高架レール上でフル編成の新幹線をセットするのは大変ですので…準備いたします。
それほど大きな車両基地はできませんが、3編成ぐらい留置できるようにしたいと思っています。
渡り線は、第6回動画でお送りしたポイントユニットでご準備させていただきました。
転てつ装置、色々調べてみるとなかなか興味深いですね。手動も含めると歴史はあるので当然ですが、
電動だけで絞っても、勉強になりました。メンテナンスフリー(!)の製品もあったりしました。
@@hito-hiraさん
渡り線…ありましたね。失礼致しました、すみません。記憶力が落ちたというか、そもそも物覚えや集中力が悪くなってしまったというか…嘆いても仕方がないのですが、時折情けなくなってしまうこともしばしば(苦笑)。
転てつ装置がメンテナンスフリーですか。仕組みが気になります。
いえいえ、こちらこそ失礼いたしました。だいぶ前の投稿になりますので恐縮でございます。
メンテナンスフリーの詳細まではうまく情報がピックアップできておりませんが、機械構成として
モータ、ギアユニット、潤滑装置、になりますので、目標となる耐用年数に対して持つように
している感じかなと思います。鉄道設備の耐用年数って結構長そうです。
キット販売してみては
いかがでしょう?😊
ご提案ありがとうございます!
実現を目標に色々検討していることもございます。条件クリアまで頑張って走ります!
こんにちは
いつも楽しみにしております♪
今年の国際鉄道模型コンベンションで、新幹線のみの展示をしたのですが、来年に向けて準備を開始したところです。
来年はこのような格好良いカーブした駅やポイントを設置して展示に挑んでみたいですが、私は3Dプリンターについて技術を持ち合わせていないので、羨ましいです〜
こちらこそ こんにちは、いつもご覧いただきありがとうございます!
JAMに参加されているとはすごいです!イベント終わった直後ですので、一番テンション高くなりますね。
私は都合がつかず直接見に行くことはできませんでしたが、色々な方がアップされた動画を拝見して、
モチベ高くなりました。3Dプリンターは公開されているデータ使って、何か作ってみると良いかもしれませんね。
110のファストンは実際の鉄道信号でも使われていますね。
そうなんですね、ありがとうございます!
今回ポイントマシンで採用できたことも案外めぐり合わせだったのかもしれませんね。
こういう部品単位で実際の鉄道関係と繋がるところもおつなものと思ってしまいます。
すごすぎる!
塗装はどのようにするのですか?
ありがとうございます!
材料はレジンですので、塗装はガレージキット制作と同じ方法で行います。
下地にプライマーを塗布して、順番に、サフ/塗装/ウェザリング/コート の予定です。
@@hito-hira 線路は1回取り外して塗装する感じですか?
ポイント部分だけ取り外して塗装予定にしています。
今後評価はしたいと思っていますが、塗装することで、塗膜の厚さ、表面滑りの悪化によって、
引っ掛かりが多く発生して、線路が挿入できなくなる懸念があると思っています。
そのリスクも考えて線路はセット状態からの塗装の予定です。ちょっとマスキング大変ですが・・・
どうもありがとうございます。
素晴らしい作品で感動しました。
これからも制作頑張ってください。
アプローチ線って事は山形新幹線で言う在来線へ入線する部分ですか?
遊び方の一つとして考えています♪
距離は短くなりますが、在来線から分岐した路線と並走した場面も作りたいと考えています。
早くこの駅の通過線を内側に少し傾けながら高速で通過していく列車が見てみたいものですね……。
まずは全線仮敷設を目標に駆け抜けます!
またどえらいもん作ったな。3DCAD勉強してるけど、俺が設計したのは床下機器のみ。いつか大宮駅の線路みたいなのを設計してみたい。
標準を意識しながら制作いたしました。色々な所で応用できそうです。
床下機器の設計はすごいですね。一つ一つの機器は小さいですが、多くのユニットの集合体ですので
細かくて整合性のある部品設計は大変かと推察します。今後チャレンジしたい領域ですね~。
PECO製ポイントのエレクトロフログにこだわりを感じますね。うちはCODE55ですが、路盤自作だとCODE80の方が使いやすいですね
この新幹線レイアウトから初採用させていただきました。
実際取り扱ってみますと勉強になること色々あり、面白いですね。
CODE80の採用の件、仰る通りです。
特に現状採用している3Dプリンターの材料ですと、強度の関係からcode55用のレール固定の形状表現が難しく
またレールを組み付けるさい、レールの材料特性からPECO製は扱いずらく、
KATO製が適正高く、そのような事情からCODE80にしております。