【最悪の呪法】怨みの力が暴走し、関係者全てを不幸に。『なまなりさん』の真相を中山市朗先生が教えます。
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
- ▼中山先生による『なまなりさん』初語りはこちら
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② • 【禁忌・なまなりさん②】絶対に許さない…憎き...
▼文庫『なまなりさん』はこちら（角川ホラー文庫）
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▼『山の牧場‐完全版‐』はこちら
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#呪い#オカルト#オカルトエンタメ大学
11:47 犬神、あるいは管狐。祀り方が悪いと制御しきれなくなって暴走する話はありますね。
自分を贄にしたさよ子さんの気持ち考えたら、怖いとか通りこして、ただただ不憫で悲しくて仕方ありませんでした。
3日間にわたり授業ありがとうございました。鬼門が北東の理由、なるほど～という感じでまさに目から鱗でありました。それ以外にも鬼や呪いに関しての知識を惜しみなく語って下さる中山先生に感謝。またのご登壇をお待ちしています。
この回では、なまなりさん以外に 山の牧場の話もでましたが、単なる妄想なのですが 山の牧場 と、最近話題の『京都の鵜飼小屋廃墟』が似た話のように思います。
建物が変たったり、目的の用途と合わない所が特に似てると思いました。
いつもゾクゾクするお話をありがとうございます。
個人的な意見だが、「鬼門」の方角は、地球の構造上、本当は良い気の入る方角だそうで、実際、古来の古神道の神社にはちゃんと鬼門の方角に門を作って気を入れていた、
それを神武東征後、鬼門として封じ、それにより日本人の霊的に目覚めさせないよう封じた、古神道の神社など各地の神社を支配するために、天皇の名のもとに塗りつぶしていった、
また、「太陽神」は本当は「男神（世界でも男神）」なのに、
それをアマテラスという「女神」に変える、これは陰陽を逆にする反転の術式、
悪魔崇拝の逆十字や、逆卍のハーケンクロイツなどと同じ、陰陽の反転により、
人間本来の「霊主体従」を「体主霊従」に反転させて、体こそが本体と思いこませる、日本人の意識を目覚めさせない封印であるかと、
今の「神道」は本物の神道ではない、天皇や最高神アマテラスを頂点とした「国家神道」は「ユダヤ教」でしょう、古神道の神々に優劣などないのに最高神の思想がおかしい、また、
その呪術を行ったのが裏の組織が秦氏の八咫烏（ユダヤ民族）かと、「国家神道（ユダヤ教）」は天皇という傀儡を崇拝させ、天皇をユダヤの神（ヤハウェ）を降ろす依り代をして祀り上げた、、天皇やアマテラスを頂点としたピラミッド型支配体系をつくりだした
呪いというなら、神武東征以降に行った本来の日本国の正当な民族に対する酷い仕打ち、その思いはいかがなものか？
天皇家が素晴らしい家系かのように宣伝してるが、日本史をみてもかなり酷い家系でしかない、
日本人は盲目的に天皇家を敬うことが素晴らしいことのように思っているが、天皇家が由緒正しき高貴な家系と言い張ってるのは、宮内庁やTVが言ってるだけで、国民が自分自身で思考していない、「天皇教」という宗教の洗脳でしかない、羊
もうちょっと自分で思考するということに目覚めないと、聖書にある迷える子羊状態。
ま、参考程度に、自分の説。
呪いもまた、元々は人間なんですよ、という中山先生の言葉、ホント大事だなあ。
呪術に身を落とした人も、一人の人として生きたってことですね。そこに思いを馳せることで、呪術に立ち向かうことができるっていうことなんだろうか。
ここが、一番心に響きました。
中山先生の「呪いが発動すると、ターゲットは一度幸福の絶頂を迎える」という一言がとても恐ろしく感じました。
何もかも順調である時こそ気を引き締めないといけませんね。
言葉遣いに関しても、口の悪い人は不幸を招き易い(他人に恨まれがち？)というのはあるかも知れないと思いました。
常々愚痴ばかり言っている人、他人を羡んでばかりいる人は負のスパイラルに入っているのかも知れませんね…。
なまなりは「恨みだけで鬼になるほど大きな恨みを抱いた人間」なので、その激烈な恨みはまだ枯れていないので鬼よりも強い、なので鬼よりも怖いと言われてますね。
面白かったです。伊東さんのその後衝撃的な話でしたね。
犬神の呪いはヤバいね！ちなみに式鬼とかも相手を呪札する方法がある。陰陽道とか古神道とかだけど。
凄まじいお話ですね。
ためになりました、呪いの怖さが伝わりました😊
なまなりさんの続きが知りたくて、書籍を購入致しました！
なまなりさんの本、最近買いました😊中山先生の話大好きです。
言葉使いに気をつけて心安らかに毎日、生きて行きたいと思います。
中山先生、有難うございました🙏
なまなりさん読み終わりました。人はこんなにも鬼となれるのか。読み進めるうちに読んでいる自分にも何か起きるのではないか不安になりながら読んだ本は初めてです。これは、戒めにもなるなとおもいました！すごい話でした！
もう居ても立ってもおられず、今！購入してきました！！読みます！いつか中山先生の語りで聞いてみたいですね。
呪物はお友達❤と言い切る中山先生、凄すぎです！
本買わせていただきました。新耳袋の頃からずっとお二人のファンです。ご自身は霊的体験が無いのに、
こんなに臨場感あふれる話ができるのがすごい。
代々の恨みが沙代子さんを使って呪いを発動させたのでしょうね
沙代子さんの先祖を辿ると接点が出てきそうな怖さがありました
中山先生と焼肉食べながらオカルトを語り合うとか、凄く楽しそうです♡😆
昨日なまなりさん、購入して、一気に読み終えました。オカルトエンタメ大学の内容を聞いてからの購入でした。
彼らは俗世間を捨てて、出家し、弔いの日々をおくル事ができるならば、また違った生き方ができたのかなと思いました。昔の武将達が出家したり寺を建立した意味が少しだけど分かったきがします
素晴らしい時間でした。
モノホンの方が語るモノホンの実話怪談はやっぱり物が違うわ❤
お疲れ様でした。また､中山先生の授業を楽しみにしています🙋
ボールは友達こわくないよ
みたいに呪物を言われるのがw
○ね、という言葉は一度出てしまうとぽろぽろ出てくる言葉ですね。言わないようにと気を付けていたけれど、ふと口にしてからつい使ってしまっています(特に憎し！と思ってる相手がいるわけではないんですが)。今回のお話を聞いて、また気を付けようと思えました。ありがとうございます。
中山先生といえば、訪れるだけで怪異を吹き飛ばす心霊スポットクラッシャーと言われてるので怪談聞きすぎて反転して浄化能力になってるのかもしれませんね。フジテレビの山の牧場の番組、自分も見てましたが確かに思い出してみると登る道中の映像は雪があったけど牧場は雪なかったですね、不思議だ。
興味深いお話でした。
後れ馳せながら「なまなりさん」拝読致しました！
「なまなりさん」購入しました。
図書カードで購入したのですがなかなかその機械がいうことをききません。店員さんが何度も「すみません」を繰返し首を傾げていました。
まさかな、と思いながら暫く待っていたら「できました」とやっと購入できました、ホッ。
夜、読みました、本当に怖かったです。
アマゾンで本を購入し、読み終えました。お寺のお焚き上げに出させて頂きました。
作家とファン(二次創作同人誌)のような形にも思えます。
なまなりさん本読みました。怖さもありましたが、とても悲しくなりました。人がいる限り、呪いもなくならないのかもしれませんね。
中山先生のガチ系の話はヤベーのにワクワクして聞いちゃうんだよね🤣
どんなタブーに触れても、全く呪いにかからない中山先生❗実は、中山先生自体が、魔界の住人ではないのかと思います。人間の姿をしているが、実際は、魔界から派遣された伝道師ではないのかと思いますね。(^-^ゞ
なまなりさん、ぜひ買って読んでみたいです。続きが気になります。
僕の故郷は四国の高知なんですが、香美市の山奥に物部という地域があります。そこでは御幣を使った呪術が伝承されていて、この話で出てきたような狗神を使ったり、呪いを返したりということを行うのだそうです。
子供の頃に博物館でこの村の太夫が使ったという仮面を見たことがありますが、とてつもない禍々しさを子供心に感じた記憶があります。
前から思っているのですが、四国の山自体他の地域と比べて物凄く「陰」の空気を感じるので、八十八ケ所もただの宗教儀式ではない何かなのかも知れません。
今の四国の山奥ってのはそういうのが生きてるんだと思います。
中山先生が最強じゃないですか😊
3日間の「なまなりさん」本当にお疲れ様でした。駆け足で、聴いても、やはりこの話は凄まじいですね。本当に言葉には、気をつけないと。昨今の、何でも言ったもん勝ちみたいな風潮を見るにつけ、特にそれを感じます
物部も入った深いお話ありがとうございました。
鬼のお話、永久保存版ですね。
書いての如く？忌まわしいと生業👹👌
なまなりさん、今日たまたま途中までの解説動画を見て、残りを本を購入して読みました。
なんとなくなまなりの解説から、手塚治虫のどろろに出てくる万代という女の妖怪が正体を現した時(般若のようだが耳を隠す長い髪が生えてる)のような感じがしました。
沙代子さんの怨霊というより、死後に呪いだけが自動制御の兵器のように作動していて、それに島本家に恨みを持つ霊、蠱術の産物などが乗っかってるようでした。
「ノロイ」という映画に出てくる禍具束という連合体の式神のように、このような集団化した生霊や死霊の連合融合体は凄まじいのでしょう。
ロングストーリーを臨場感持ってお話しくださりありがとうございました！
100万？回再生記念の時の焼肉は、召し上がりながらだと聞き取りにくいので、ぜひ焼肉の前か後にオカルト話いただけたら嬉しいです🙏
人付き合いは恨みを買わないように気配りを、仏ほっとけ神かまうな でしょう。
お祓いなんて本当は効果のないものと思ってましたが、中山先生の説明で意を強くしました。
信じたい人は信じることで自分の気持ちを落ち着かせているのですね。
個人的な意見だが、東京オリンピック開催時、東京が台風直撃コースでしたでしょ、それがなぜか直前でコースが外れた、あれ、不自然すぎるんですよ、あれ呪術ではないかと、台風は浄化の意味があるのにオリンピックの為にそれを避けさせるというのはまずいのではないかと…、
思うに、昔から東京に守り呪術をかけてる組織(八咫烏か？)があるように感じます、
東北の地震にしても、東電の責任つまり東京都の電力を福島に負担させてるのに、事故が起こっても、東北が被害を受け、東京は安泰という形になっている、
東京がおうべきカルマを外部に押し付けているような、
また富士山も噴火の兆候があるにもかかわらず、なかなか噴火しない、なんらかの呪術で止めてるような…
でも東京が負うべきカルマを呪術によって避け続けていると、いずれ溜まり溜まって、それを清算しないといけない時期が来る、その一気にるカルマが怖ろしい気もする、
ま、知らんけど、なんとなくそう感じる。
焼き肉かー！先生相変わらずお元気だな。
なままりさんの文庫本を何度も読んだのに、中山先生のお話をお聴きしたら、
又読み返したくなりました！今日はこれから出かけるので、電車の中で読もうと思います😊。
中山先生、3日間ありがとうございました！
中山先生、お疲れさまでした！呪い、呪租を本気でかける者は、命懸けだよね😅生半可な気持ちでは、出来ないと思う…😓山の牧場、まだまだ未知の部分がありそうで、興味津々です🙋
やっぱり、山の牧場ばなしは格別に盛り上がりますね～！本題のテーマを凌駕するぐらい？どれだけ聞いても飽きない。エピソードが尽きないですね。わたしも一番好き、というぐらい(なんて書くだけでヤバいのかな😅)。オーナーがよくわからない(あれを片付けるとなったら、エラい費用がかかると思う。結局、誰も片づけないんでしょうね)、雪の話、三年後に出先を突きとめて電話してくる...。興味が尽きない。雪が溶けるぐらいの地熱?(そしたら暑いはずですよね)、上空に何かあって、雪が降らないのか、そこだけ気象が違うのか。。。まだ、「改築」は続いているのか、廃墟ならもっと建物内まで植物が占拠していくはず(例えば、東日本震災の避難で放棄された街の写真では、商店のショーウインドウの中にも植物が)なのに、動物も住んでなくて、生き物の力が弱いように見える。「科学的な」調査ができないものだろうか。
もし、私が呪いにかかったと思ったら、とにかく神社に行きます。
毎回｟少し良くなった、振り切れるかも、跳ね返せ、戻って行け｠を繰り返して心の拠り所にしてもう大丈夫まで気持ちを持ち直せるようにします。
言霊だけのチョイなら結構気分変わるからオススメ。要は気の持ちようなんだろうけど
でも、初詣に行く最中にゲロ吐いてそれでもただの車酔いかと思って祈祷してもらって、その週にその人脳の血管切れて緊急入院した😂
帰って行ったのかな？それで状況が良くなったから私には効果あったかな。
どこかでどなたか（北野誠氏？）とこのお話、関連する犬神等について語られているのを拝聴したことがあります。本も電子書籍版ですが読ませていただきますが、特に後日談が気になります。竹内氏との対談動画も拝見し、歴史に関わる深いお話がとても面白かったです。自分の住む地域では違う形の呪詛がありますが根本は新約聖書にもある「始めに御言葉ありき」で、やはり言霊は世界共通なのだと思います。お体に気を付けて、焼肉で精をつけられて益々のご活躍を。
狗神に関しては、北野誠さんが四国の神社へ祓いに行った話をされてたと思います。北野さんご本人ではなくお知り合いが狗神使いに呪詛をかけられ、間接的に障りを受けたというような話だったかと。
あと山口敏太郎さんも狗神使いに詳しいですね。
何にせよ、人を呪わば穴二つだと思います。
北野誠さんの「おまえら行くな 実話怪談 犬神祟り 編」ですね。竹書房さんから文庫がでてますし、映像ソフトもでてます。犬神憑きの女性と付き合っていたIT会社の社長さんも、やたらと幸運というかツキがまわっていたんですけど、今どうされているのやら……。😱
沙代子さん、哀れです。自殺という形と呪いをかけたので、彼女の本質の魂は、たった独り暗闇の世界で大きなスクリーンにその後の顛末を否が応でも見せつけられているのではという想像をしてしまいました。彼女の怨念の思念とそれにひきよせられた魑魅魍魎達が彼女と関わった方々を破滅の道に追いやる顛末を永久に見せつけられる。。。恐ろしいです。
気にしない・・、確かにそうですね、兄の口には注意しよう(笑)。
話おもれ〜
石化面被っても2泊3日のハワイ旅行で終わりそうw
呪いで殺人かろ完成しても、今の日本では罪には問われませんね！
「人を呪わば～」良く言ったものですね。さよ子さん、悔しかったでしょう。本当に不憫です。やはり成仏して欲しい。
犬神……動物虐待ですね😱😱
中山先生は懐が深いですね！
非常に濃い、強烈な授業でした。
Twitterでも感想を書かせていただきましたが、稲川淳二さんの「生き人形」に並ぶ怖さを感じました。
こんな恐ろしいことが現実に起こったと思うとゾッとします。
個人的には、いつか鈴木光司監督で映像化してほしいと思ってしまいます。
難しいかもしれませんが、叶うかもしれませんのでコメントしときます🛐
余談ですが、オカルトを語りながらの焼肉楽しそうで羨ましいです。
人に限らず怨み妬み嫉妬知らず知らずにかうからね…怨み妬み嫉妬心にストーカー独占欲人心を壊す念て怖い
そのけんこって言う、犬を埋めて云々の呪いも恐いけど、埋められた犬は凄く可哀想だよね。
有難う御座いました(*⌒３⌒*)
早くナチスやヒトラーの話が聞きたい！！！
今夜から
｢なまなりさん｣を読もうと思うのですが
怖い事とか起こりませんよね？
今晩は
わたくしは
昨夜Kindleで購入
12時まで読み終えました
娘が下に降りてくる度ビックリ
超怖い夜でした
なまなりさん
私の見解は
愛、心
何だか悲しいく
なりました
しかし、勉強になりました
今からどうやって生きて行くのか
ありがとうございます❤
☠️💀👹👻👍
お話しとしてはとっても面白かったです・・・が、ソース元が詐欺罪ｗ 創作か実話かは別にして、情報元の信用度は大切ですね
映画「陰陽師」で、なまなり、が出てきましたが、恨みつらみの末でしたね😱
今度から「○○め〜、犬の💩で踏んで滑ってコケればいいのに」ぐらいの呪いに気をつけます😱
なんだこれミステリーのひと枠まるまるでは収まらず、スペシャル二枠組んでやってもお釣りが来るであろう「山の牧場」
危害の有無は状態にもよるとおもいます。
相手の機嫌がよければいいのですが、人間不審、被害妄想、躁状態だとこちらは友好的に接しているつもりでも害を受けると思います。
最恐 ！
呪詛返しは？呪いを断ち切るというか…返すので離れるだけかもしれませんが…それでも逃れられないのでしょうか…うーむ
『エミシ』が出できたときに『アテルイ』も出るかなぁ〜と期待してしまった!
人を呪わば穴二つ
女脱いだら穴三つとはよく言ったもので･･･
魑魅魍魎は待ってる？増幅して暴れるのを？ネガティブの集合体は心地がいいから？
人間を守るのは「理性」なのかもしれませんね・・・
どうにかうまく、うまく、永く、やっていけるとね、いいですよね・・・(´・ω・｀)
伊藤さんが退魔師として呪いを退けようとしたから『邪魔だ！』と攻撃されて、何もかもなくしたのかも。
中山先生は呪いを人に伝えるだけで、邪魔をしていないから大丈夫…たぶん、絶対😅
もののけ姫の
祟り神みたいですね。
佐渡👹潮流にのり鹿児島の反や節踊り安倉崎から佐渡桶さ踊り成る。の談在りますが、
踊りのﾃﾝﾎﾟ遅くなる。
リアル呪術廻戦
最初は茶屋町怪談で聞いて、
『中山さんて、まだこんなS級の話を持ってたんだ！』と驚愕しましたが、だいぶ前に出版されていたことをしり、文庫を読みました。
起こる事態は映画レベルの超絶ホラー！
ぜひ、白石晃士監督でガチガチに怖く撮って欲しいです！
やまの牧場はアンタッチャブルじゃないかな?
坊さんは、ええ加減な綺麗事、言うなぁ😮
人を呪わば穴ふたつ、閻魔アイはこの血みどろの惨劇に何を思う………。
能なめてんの？
プラジニャー →パンニャー →般若
😅
紗栄子さんの自殺に至る壮絶ないじめを止められなかった者が全てを失い地獄に落ちるのは当然。関わりの有無では無く、原因の一端となった加害者一味だから紗栄子さんの復讐で全てを失ったのである。まだ、命が有るが、それも奪われるであろう。
お前も名前間違えるなよ
@@user-fb4nd8zm2x どうせ仮名だろ。下らん事にこだわる必要は無い。