【緊急停車】中央特快 非常ブレーキ投入の瞬間/Emergency Brake
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
- 豊田駅到着する直前、特殊信号発光機が点灯し、列車が非常ブレーキを使用して停車します。
拡大してよく見てみてみると、この先の踏切(黒川踏切)にて多数の自転車・歩行者の直前横断が確認できます。
危険ですので警報器が鳴ってからの横断は絶対にやめましょう!
黒川踏切
幅員3メートルと狭小な踏切で、車両と自転車、歩行者が交錯をしながら渡り、大変危険です。国土交通省はこの踏切を、緊急対策踏切として改善促進が位置づけられています。
特殊信号発光機
落石、雪崩、強風、踏切などに対して警戒を要する地点(支障箇所)に設けられる装置。特発(とくはつ)と略される場合もある。私鉄では踏切非常警報機、踏切非常警報灯と称する場合もある。平常時は滅灯しており、異常発生時に点灯して停止信号が現示される。支障箇所から800 m以上の視認距離を確保できるよう設置される。この視認距離は、異常時にのみ緊急で停止信号が現示されることから、通常の信号機の600 mに200 mの余裕を加えたものである。非常ボタンなどの取り扱いによって作動する。
Careful when you cross the street immediately in front of or behind a train.
#前面展望 #非常ブレーキ #緊急停車
モロコシはホントに気づきにくいよね。この運転士も発光から制動まで3秒も掛かってる。コストを優先して安全を犠牲にしてる代表例だね。
正直言うと、
自分は光ってからすぐ気づきました
停止位置すぐ近くですし、普通に停車するのかなと思っていたら、かなり後になって非常制動がかかりました