【戦争・平和】原一男監督が大ヒット映画の裏側を語る『ゆきゆきて、神軍』上映後トーク

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
  • この動画は、2024年3月16日に開講された「人生講座」を編集したものです。
    【プロフィール】
    原一男(はらかずお)1945年6月、山口県宇部市生まれ。東京綜合写真専門学校中退後、介助職員を経て69年銀座ニコンサロンにて写真展『ばかにすンな』を開催、72年小林佐智子と共に疾走プロダクションを設立し『さようならCP』で監督デビュー。87年『ゆきゆきて、神軍』が大ヒット、日本映画監督協会新人賞、ベルリン映画祭カリガリ賞、パリ国際ドキュメンタリー映画祭グランプリなどを受賞。94年小説家・井上光晴の虚実に迫る『全身小説家』を発表。キネマ旬報ベストテン日本映画第一位、毎日映画コンクール毎日日本映画大賞を受賞。18年『ニッポン国VS泉南石綿村』完成、釜山国際映画祭メセナ賞(最優秀ドキュメンタリー賞)などを受賞、19年ニューヨーク近代美術館(MOMA)にて全作品が上映された。2020年、20年の歳月をかけた『水俣曼荼羅』三部構成372分が完成、全国で公開される。2023年、釜山国際映画祭ドキュメンタリー映画部門の審査員。現在は、遺言3部作の製作、国内外の上映会で講演を行っている。
    インタビュー・対談:加藤大樹(瀬戸市・順慶寺住職)
    動画編集:石原樹
    企画:真宗大谷派名古屋別院
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