【食事介助の基礎知識】基本姿勢から介助中の注意点
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ก.ย. 2024
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【褥瘡予防の介護技術】介護用ベッドの正しい使い方&背抜きテクニック
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TH-camでは介護や介助の方法を実演で公開し、ご家族の皆様や介護者、ヘルパー事業所の皆様、介助方法にお困りの理学療法士等のセラピストの皆様にも分かりやすくコツやポイントを抑えた動画を公開していきます。適切な介助方法を行うことで、利用者の皆様にとってもの負担軽減に繋がり、介助者の腰痛予防・軽減などにも繋がれば幸いです。
主な実演者：
長谷川陽介、山田和
紹介：国家資格である理学療法士（いわゆるリハビリの先生）であり、長年病院や訪問看護ステーションで勤務してきた身体機能の専門家。ご家族の方や、看護師、介護職員の方々にも介助方法の指導実績多数あり。
土田めぐみ
紹介：国家資格である看護師。病院、施設、訪問看護の経験のほかにケアマネージャーとしての実績もあり、介護保険制度の知識も豊富。
お気兼ねなくお問い合わせください。
TEL：06-6926-9066
FAX：06-6926-9067
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【褥瘡予防の介護技術】介護用ベッドの正しい使い方&背抜きテクニック
th-cam.com/video/3VJ2eonszio/w-d-xo.html
まだヘルパー1年の未熟な私ですが、介助に不安な時や行き詰まった時に助けて貰ってます。
詳しく説明して頂き、ありがとうございます。
転職して初めての食事介助をすることになりました。研修もなく、昔のヘルパー2級取得の時の知識と本の知識だけで、毎日悩んでいました。この動画で分かりやすく、今後の介助に役に立つ知識が増えました！ありがとうございました！
こういう動画、助かります。
介護の世界に入らせてもらってまだ1ヶ月にもなっていませんが、未だに正しい食介の方法等の指導がされていませんでした。
なのでこの動画で勉強させていただけて助かりました。
ありがとうございますm(*_ _)m
言語聴覚士として働いています。動画拝見させていただきました。
基礎部分を見直すことができたのでとてもよかったです。
一つだけご指摘させていただくと、
フットサポート（フットレス）からは足を降ろして食事を摂ることが
基本的なこととなっております。フットサポートに足をのせてしまうと
踏ん張ることができず、また足底はついているように見えますが実際は、浮いている状態となるためです。
足底が地面につかない患者様（利用者様）は、フットサポートを使用するのではなく
台などで調整してあげることが良い姿勢につながります。
2分49頃にきちんと説明済ですよ？
@@よほうてんき-o6b
言葉足らずだったみたいで申し訳ありませんが、台がなければフットサポートを使うという点では、間違いになります。そこをコメントさせていただいたまでです。
最近入った特養はバンバン口に入れててびっくりしました。。5分有ればとか言ってて、、怖い。。
いつも勉強になります。初心に戻れますね。
わたしも普段食事介助に携わっていて、
最初はスムーズに食べてくださるのですが、半分程摂取されたあと、
もうほしくないとゆわれる方が多くて、、
声掛けの工夫等必要なのかなともおもったり、、
でもこのチャンネルを見て凄く勉強になりました。
ポイントを一つずつ活かしていきたいと思います。
いつも嬉しいコメントありがとうございます😊
今年三年目の介護職です。二回も長座位の食事介助とその姿勢で注意を受けたので久しぶりに介助の勉強しようと思い見ました。
自宅介護をしています。いつも参考にさせて頂いています。
嬉しいコメントありがとうございます😊
介護福祉士で施設につとめていますが、いろいろ動画の方見させて頂きました。
とても基礎は細かく説明されていていいと思います。ですが動画のほとんど特に特別養護老人ホーム(特養)の介護施設では通じないなとも思いました。
1.移乗についてはあんなに柔軟に身体を利用者様は曲げれません結局お姫様抱っこか脇の下から抱え込むような移乗になります。
2.今回の食事介助は利用者様は腰の曲がりや拘縮があるのに90度には座れないし良くない姿勢にならざるおえない身体なのでこれも無理です。
3.オムツ外側につけるセンサーも紹介されていましたが100パーセントかたそうで褥瘡になりそうです。あれを付けていたら夜間は2時間に1回の体交でも足りないでしょう。それにオムツ外しなどズボンの中に手を入れたりする利用者様もいるのに多分外されたりもすると思います…
これら大まかなことが特養です。
なので特養でも通じるような動画も見てみたいと思いました。
長文失礼しました🙇♀️
コメントありがとうございます。
まず、すべてにおいて基本が大切と考えています。基本や正常を知ることで応用ができますし、異常を知ることができます✨
1、いろいろなケースの移乗介助もあげていますので、移乗の再生リストもご覧いただけると嬉しいです😃
2、おっしゃる通り、拘縮が強い方は困難な方が多いと思いますが、関節の動かし次第で、筋緊張が緩み、関節が動くケースもあります😊関節の動かし方の動画も上げていますので参考にしてみてください✨またそれでも90度に動かせない場合も多いと思いますので、クッションなどを使ってリスクの少ない姿勢を取れるようにしてあげていただけると幸いです😊また動画も撮影してみますね✨
3、実際に装着してみましたが、仙骨等にあたるものでは無いので、褥瘡の原因にはなりにくいと感じました。また特養でってよりは在宅で介護されてるご家族向けのものかと思います。
特養に特化した商品がありましたらまた紹介しますね😊
今後ともよろしくお願い致します🙇♂️
足りないと思うなら、ご自分で細かく調べられたらどうでしょうか。
この動画は「基礎」と何度も言われて大変丁寧に説明されてますね。介護してるかたは「不足は自分で調べる能力」が足りないと感じちゃいます。
こんにちは。
いつも、とても勉強になってます。
要介護4全介助、嚥下機能低下の家族の介護をしていますが、要介護1の時に借りた2モーターのベッドのままで生活していたので、ベッドに座らせた時に、いつもずり落ちて………どうしたらいいの〰️って思っていました。
もっと早くに介護ベッドの動画を見れば良かったと……後悔です😅
このようにすると、ベッドでも食事介助ができるんですね❗
早速、ベッドの借り換えをして、実践してみます。
私のように、介護士の勉強もせずに家族の介護をしなきゃならなくなった人達には、ものすごく心強い動画ばかりです。
ありがとうございます‼️
すごく嬉しいコメント、ありがとうございます！！これからも皆様のお役に立てるよう頑張ります！！
いい勉強になりました！感謝いたしました
前提条件として椅子に移乗して椅子で食べることが必要ですね。
車椅子は座面が後ろ下がり→前傾姿勢困難→嚥下不良→誤嚥となりますよね。
更には座面が沈むので座面反力が使えず、姿勢保持が大変なんですよ。
車いす⇒椅子への移乗はめんどくさい
ここを楽に行える技術の習得、これが大切でしょう。
私は要介護5の方が施設ご利用になるとワクワクして楽しくなります♪
ありがとう😊
ありがとうございます😊
有難うございました。❤
助かります。
ポジショニングしても、すぐに自分で姿勢を崩してしまう方はどうすれば良いですか？
麻痺の方 飲み込み困難な方の介助方法教えて欲しいです。
飲み込みが困難な場合は、医師に相談した上で、刻み食やとろみをつけるなどの対応が必要かと思います。
ありがとう🤗
毎回 勉強になります。
有難うございます✨
食が細くて かなり飲み込みが遅い場合の アドバイスを
頂けませんか？
要介護4です。
車椅子にて 食事の時は
ベッドより 食べれてますが
嚥下が 難しそうで➰！
とろみ食はいやがります😰
今まさに食事介助してます。まだ1ヶ月もたたないのに…なーんも教えてくれず自我流。
あと半年で辞めようかな。
なかなか指導してくれないって声はよく聞きます💦マンパワー不足で指導・研修もできないのが現状ですよね💦転職はひとつの手段だと思いますよ☺️心身ともにご無理なさらないでくださいね🙇
フットサポートに足を乗せると前に倒れませんか？
食事介助は90度ルールや傾きなど姿勢のバランス取れるなら車椅子でのお食事が悪いと言うことは無いですか？
肘付き椅子に座っても傾き強く身体が小さいので身体が遊んでしまわれる利用者さんがいます。車椅子での食事が安定して食べられるのですが。。。車椅子で食べると言うのは、悪いことなのでしょうか？
移乗のリスクや椅子だと不安定などを考慮した上で、車椅子での食事は悪いことではないと思いますよ☺️
@@yashinoki-kaigo
お忙しいところご返信ありがとうございます🙏
移乗のリスクも伝えたのですが。。。
車椅子は移動するものと考える職員もいるので、どう伝えるか悩んでいました。もちろん座りっぱなしとは考えていないのですが、チームケアの難しいところです。
非荷重の患者さんならトイレの介助と
移動の介助をチャンネル動画のせてもらえませんか 🙏🙏🙏❤❤
これはあくまでも嚥下障害がない人の食事介助方法であり、嚥下機能が落ちている場合では30度、あるいはもっとギャッチアップは低い状態にして、重力を利用しての食事介助になると思います。
arigatou
山田君にマイクつけてあげて
すみません🙇声大きくします🙇