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おっしゃる事をわたしも感じておりましたが、こうして言葉を使って表現される「筒」ってありがたいと感じます。「筒」の種類も無限にあるのでしょうね。金森さんのような「筒」を発見できて、嬉しくなりますね。ありがとうございます。
この人すごいんですね。伝わりにくい"界隈定番ワード"を連呼して「言葉じゃ伝わらない」「ないんです」「アハハハ」とヘラヘラしてるのが定番になりつつあるこの業界の中でとても親切だと思います。
金森さんは言語センス＆スキルに秀でてるなと思います😌
一瞥体験や無の体験もあるからノンデュアリティの話を聞いて、やっぱりそうだよねって再確認してます。悟りを開いた福岡正信さんの「無の哲学」という本には、無の体験にも深い浅いのレベルがあると言っていました。金森さんは深い浅いのレベルは無いと否定していたけど、私にはレベルがあるように見える。ノンデュアリティ体験者は（「個」は無いと言いますが、わかりやすく、あえて体験と書きました）言っている内容は同じなんだけど、やっぱり体験の深さや浅さを感じる時があります。その人達の表現力の問題や記憶力の問題もあるかもしれませんし、個人の器の問題かもわからないけど、浅い深いがある気がします。ノンデュアリティが体験でわかっているのに、また再確認する私はレベルが浅いか、金森さんが言っていた「幻」レベルだから、やっぱりレベルがあるんじゃんって思いました。それに、全てが現れているだけって、わかっていても飼い猫が亡くなった時は死ぬほど悲しいかったし、苦しかったし、悟りやノンデュアリティを知っていても、悲しさや苦しさは変わらない普通の人間ですし、知らないよりかはマシレベルだなって思います。
お話きけてよかったです。途中のめぐみさんの笑い声でこちらもニコッとなります。地面に刺さってる筒の話！好きです。😊
ありがとうございます✨筒の話おもしろいですよね🤭
筒から空気が出てきている。筒は何もしていない。この表現好きです。同じ大地に刺さっている筒同士は、他の筒に興味は持ってもジャッジはしない。私と心を並列にしてから思ったことは「並列になった心のクセを知る」だと思えた。ボクと並列している心のクセは「周りより優れていたい」なので暴走して迷惑者にならないよう支えます(笑)金森さんの言葉は「誰かと対話しているとき」がボクには入りやすいです。ありがとうございます。
確かに金森さんは、ノンデュアリティ・スピーカーの中でも非常に個性的で独特の魅力がありますよね。それから、金森さんの最新刊は本屋で立ち読みしたらメチャクチャ良さそうなので、是非買おうと思います。今から読むのが待ち遠しいです(^^♪
本当に楽しい時間をありがとうございました♪ 心待ちしていたので、あっという間の感覚でした。西島さん今後も応援させてくださいね😊そして園長、お疲れ様でした！
楽しんでいただけて良かったです！ありがとうございます😍
「ただそれだけ」なんですよね。頭で考えるのではなく、ただ感じる。ただ、それだけ。
金森さんの一冊目の本を少しずつ読み進めていますが、理解が深まりました。ありがとうございます。ふと思ったのですが、禅の井上哲玄老師と金森さんで対談されたらすごく面白いんじゃないかと。達人同士のやり取りを聴いてみたいです🙂
26:25～、金森さんはノンデュアリティとか全く知らなかったんですね。そんな人がいるなんて驚きでした。ほとんどの人が「ノンデュアリティとは何ぞや？！」と、探求して辿り着くと思っていたので！(@_@)
📗予約してて、明日取りに行きます😆⤴️
本、楽しんでくださいね！✨
地面に刺さった筒温泉やマグマを吹き出す火山を連想しましたどれも地球のダイナミック活動であって、温泉源や活火山に優劣はないこっちのほうがしっくりしましたえらくバラエティに飛んだ筒ですが
聖人
![[Podcast] A Simple Guide to Non-Duality [Japanese Listening Practice]](http://i.ytimg.com/vi/mrdurIpXhuQ/mqdefault.jpg)
おっしゃる事をわたしも感じておりましたが、こうして言葉を使って表現される「筒」ってありがたいと感じます。
「筒」の種類も無限にあるのでしょうね。金森さんのような「筒」を発見できて、嬉しくなりますね。ありがとうございます。
この人すごいんですね。伝わりにくい"界隈定番ワード"を連呼して「言葉じゃ伝わらない」「ないんです」「アハハハ」とヘラヘラしてるのが定番になりつつあるこの業界の中でとても親切だと思います。
金森さんは言語センス＆スキルに秀でてるなと思います😌
一瞥体験や無の体験もあるからノンデュアリティの話を聞いて、やっぱりそうだよねって再確認してます。
悟りを開いた福岡正信さんの「無の哲学」という本には、無の体験にも深い浅いのレベルがあると言っていました。
金森さんは深い浅いのレベルは無いと否定していたけど、私にはレベルがあるように見える。
ノンデュアリティ体験者は（「個」は無いと言いますが、わかりやすく、あえて体験と書きました）言っている内容は同じなんだけど、やっぱり体験の深さや浅さを感じる時があります。
その人達の表現力の問題や記憶力の問題もあるかもしれませんし、個人の器の問題かもわからないけど、浅い深いがある気がします。
ノンデュアリティが体験でわかっているのに、また再確認する私はレベルが浅いか、金森さんが言っていた「幻」レベルだから、やっぱりレベルがあるんじゃんって思いました。
それに、全てが現れているだけって、わかっていても飼い猫が亡くなった時は死ぬほど悲しいかったし、苦しかったし、悟りやノンデュアリティを知っていても、悲しさや苦しさは変わらない普通の人間ですし、知らないよりかはマシレベルだなって思います。
お話きけてよかったです。
途中のめぐみさんの笑い声でこちらもニコッとなります。
地面に刺さってる筒の話！好きです。😊
ありがとうございます✨筒の話おもしろいですよね🤭
筒から空気が出てきている。筒は何もしていない。この表現好きです。同じ大地に刺さっている筒同士は、他の筒に興味は持ってもジャッジはしない。
私と心を並列にしてから思ったことは「並列になった心のクセを知る」だと思えた。ボクと並列している心のクセは「周りより優れていたい」なので暴走して迷惑者にならないよう支えます(笑)
金森さんの言葉は「誰かと対話しているとき」がボクには入りやすいです。ありがとうございます。
確かに金森さんは、ノンデュアリティ・スピーカーの中でも非常に個性的で独特の魅力がありますよね。
それから、金森さんの最新刊は本屋で立ち読みしたらメチャクチャ良さそうなので、是非買おうと思います。
今から読むのが待ち遠しいです(^^♪
本当に楽しい時間をありがとうございました♪
心待ちしていたので、あっという間の感覚でした。
西島さん今後も応援させてくださいね😊
そして園長、お疲れ様でした！
楽しんでいただけて良かったです！ありがとうございます😍
「ただそれだけ」なんですよね。
頭で考えるのではなく、ただ感じる。ただ、それだけ。
金森さんの一冊目の本を少しずつ読み進めていますが、理解が深まりました。
ありがとうございます。
ふと思ったのですが、禅の井上哲玄老師と金森さんで対談されたらすごく面白いんじゃないかと。
達人同士のやり取りを聴いてみたいです🙂
26:25～、金森さんはノンデュアリティとか全く知らなかったんですね。
そんな人がいるなんて驚きでした。
ほとんどの人が「ノンデュアリティとは何ぞや？！」
と、探求して辿り着くと思っていたので！(@_@)
📗予約してて、明日取りに行きます😆⤴️
本、楽しんでくださいね！✨
地面に刺さった筒
温泉やマグマを吹き出す火山を連想しました
どれも地球のダイナミック活動であって、温泉源や活火山に優劣はない
こっちのほうがしっくりしました
えらくバラエティに飛んだ筒ですが
聖人