【ゆっくり解説】「河本大作(こうもとだいさく)」〜張作霖を○した男の生涯〜

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  • เผยแพร่เมื่อ 4 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 16

  • @ko_mon
    @ko_mon 3 หลายเดือนก่อน

    丁寧で面白い動画🎉

  • @user-hs6oz7dn2g
    @user-hs6oz7dn2g หลายเดือนก่อน

    第二次世界大戦のきっかけとなったとされている満州事変を戦後に自分が自作自演の作戦を行ったので日本のせいだということにして自らの名声を上げるのと同時にアメリカとの蜜月関係を強固にし私腹を肥やした可能性もあるよな。
    私の調べる感じでは、河本大作は石原寛治とは5歳も離れた年上だが、早くに軍役を退いたり、張作霖に借金をして軍にばれて首になったら雇ってほしいなどと密約を交わしたりして、エリートの石原寛治などとは似ても似つかなく、日本にとって大成果となった石原寛治の満州を世界最終戦争に備えるための足掛かりにするべく行った工作の真似事をすることをかっこよいと考えていたことや金銭感覚がだらしがないは明らかで、石原寛治などとそうした犯行を画策していたらしきことは確かだがそれが生業の人々であることも考慮するべきであるし、決定権があったのは石原などで河本ではないばかりか、石原は事前に作戦の停止をしたと断言しているし、あの時代にそのような立場(五歳年下のエリートの石原のふんどしで相撲を取るような)に甘んじることが可能であった河本が実際にそのような大それた工作を行うことができたのかどうか疑わしい限りで、軍法会議などではなく、自作自演説を完全に否認し続けていた石原寛治が亡くなった数年後に雑誌に掲載されたことが張作霖爆殺事件の真相の開示の始まりだというのもさらに疑わしい。
    自作自演説はアメリカ側についているからこそ言えるような危険を伴う暴露であり、戦後十年、昭和55年の時点で明らかにできるようなものだとは到底思えない。何か特別な事情(喉から手が出るほどお金が必要だったなど)や特別な配慮(GHQなどによる身の安全の保障など)を背景としていなければ、本当に自作自演の犯人である場合には到底考えられない。
    曽於祖茂戦後に日本で公に語られていることの全ては占領下の検閲工作、WGIP(ウォーギルトインフォメーションプログラム)が許す範囲のことであるばかりか、政界の全てどころか通信社から教職員に至るまでパージが行われ、米国の思惑に沿った言動や精神性保持者で固められたという歴史的な事実を排除して詳細不明の物事を断定的に語ってはならない。
    結論として、可能性は大いにあるが、証拠不十分で、大いに疑わしい面が存在し、張作霖爆殺事件が日本側の自作自演であると断定することはまったくもってできない。自作自演や捏造、責任の擦り付けや歴史の改ざんが蔓延る戦争期、又は国際法違反の焚書を行ったGHQの占領下での自白などは言語道断。
    日本人としてはなおさらのことであるが、私自体は現金な性格で親米派なのでとても都合が悪いものではある。戦争に巻き込まれるのだけはごめんだが、こちらで描かれているような世界大戦戦略シュミレーションゲームをやりたいので、誰か早いとこ作ってくれ。

  • @悠理-q1o
    @悠理-q1o 3 หลายเดือนก่อน +2

    山西省に残った日本人ってあんまり良い目にあってなかった気がするのですが、どうなんでしょうか

  • @gwdapwd16766
    @gwdapwd16766 ปีที่แล้ว +3

    河本大作単独犯説と関東軍謀略説があったけどやっぱり前者が有力なのかな?

  • @仁志飯野
    @仁志飯野 ปีที่แล้ว +7

    いわゆるバーデンバーデンの盟約からの昭和期に暴走した陸軍閥の一人で
    最初に事件を起こした男。陸軍内部がかばって河本を告発しなかった事により
    昭和期の軍人に比べれば政治力や国際感覚のあった田中義一(シベリア出兵時
    の交渉時、陸軍大臣として原内閣とイケイケだった参謀本部との調整を行っていた)
    内閣の瓦解、田中義一の憤死、天皇陛下のトラウマ(田中を叱責した事により
    政治に口をだしてはいけないのが”立憲君主”との思い)を与えた。
    この人物を摘発し軍法会議にかけれなかった陸軍は以後、現場(中国大陸)
    の軍事行動に振り回される事となる。

    • @izumisakaue2404
      @izumisakaue2404 ปีที่แล้ว

      多田駿の陸相就任を執拗に妨害したヒロヒトが立憲君主?トラウマ?

  • @masa-ly2ny
    @masa-ly2ny 8 หลายเดือนก่อน

    策略家
    ▪河本大作氏(理想する方は…ハンニバル…凄い)…中国の変動時代…活躍する。
    ▪日露戦争(怪我する)⇒満州義軍(漢人に教育官として依頼された)⇒士官学校に通う⇒中国の変動時代(スパイ活動する…日本陸軍の指導部に不信感が、長州閥が握る。⇒シベリア出兵⇒山縣有朋が…長州閥の責任者が死去⇒陸軍大臣の地位に巡り、薩摩閥対長州閥⇒長州閥の上垣氏が大臣に成り、軍縮を実施
    ▪河本氏は二葉会を設立し、木曜会が合流する⇒一夕会に改名するが、長州閥が噂を聞き…河本氏を左遷するが一大派閥として、巨大な勢力として育つ。
    ▪河本氏は…中国の東北地方の関東軍に赴任され、高級参謀として手腕を発揮する…中国の大陸は…中国国民党対張作霖との死闘が、その為に東北地方の鉄道の権益を護る為に田中首相は…東方会議を開催する、張作霖を排除すること決まるが…田中首相と張作霖との盟友の為に…排除には同意出来なかった。

  • @hirorinda3918
    @hirorinda3918 2 หลายเดือนก่อน

    波乱万丈の人生。😊