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張作霖爆殺事件から後戻りができなくなった。
凄く整理されていて眼からウロコな講義でした。
日本史苦手なんだけど、毎回すごい分かりやすくて助かります、!!
高校時代何気に驚いたのが、張作霖の息子の張学良が2000年まで存命だったこと。😮
もうこの瞬間に歯止めが効かなくなったっていうか、軍部が一気に暴走したイメージです
関係者の処罰がちゃんとできなかったのがやばい政党と軍部の力関係が変わったせいか、またはこの事件のせいで変わったか
ロシアンルーレット国民党軍蒋介石を南樺太に留学先変k♤15:43
太平洋戦争の一番の原因である軍の台頭のきっかけがこの事件だから何気にここから日本の運命が変わった
さすが爆殺はやり過ぎなんだよ…
昭和時代もっと出してほしいです😊
張は手足吹き飛ばされた瀕死の状態だった模様
いつもお疲れ様です、受験勉強このチャンネルにめっちゃ助けられてます🥹
昔の動画から見ていってついに追いついてしまった。。
初視聴でした📱うむ😤本当に恐ろしいほどによく分かりました💮
あぁ、もう昭和まで来たのね…平家を聞いたのがついこの前だった気がしたけど
「政治はわからぬが邪知暴虐の〇〇を取り除こう」なメロスのノリでやれてしまってる国民性(白目)…爆破の濡れ衣を着せるとか無茶苦茶過ぎる「政府をガン無視して独断で軍が好き放題やってる」という文民統制の逸脱は不味いという戦後の教訓をこれからのアレコレで思い知ることに…
どっかの世界史チャンネルが好きな言い回しやん
今の与野党揃って愚鈍な輩(与なら岸田、野なら山本太郎)しか居ない状態じゃ軍が政府介入した方がマシに思えてくる。
@@skomdes中国人みたいな発想。当時中国人も腐敗した国民党に不満で、表向きで民主政治を認める国民党政権を打倒、軍党一体で政治独占主義の共産党を支持した。民主権利は一時の不満で手離したら二度と戻せない。
@@skomdesそれに軍人が為政すると、無能な政党よりましだと言う発想がどこから来たか。軍人が真面目で行動力があって、政党のように無駄な争いをしないとでも思ったか。本当にそうですか?昔の日本はともかく、今のミャンマの状況を見てみ。
@@skomdes >軍が介入した方がマシ 何を見てきた?脳筋の軍人どもが下手に権力を握った結果の惨事やぞ?
柳条湖事件 盧溝橋事件についても
おもしろすぎて見るの止められない
正確に言うと奉天駅近くで張作霖の列車がスピードが落ちるのを見計らって、其の上にある陸橋を爆破して列車の上に落とした。爆薬は線路に仕掛けたのではない。長城とは明の長城。この北は満州、南は華北。関東軍とは長城東の端の地、山海関より東の満州側に駐屯したので関東軍と呼ぶ。
言い方は悪いが当時日本はテロ国家化していたんだろうな、世界全体がテロ国家だったと言えないことは無いが
この事件って線路に爆薬仕掛けてあったって聞いていますが、写真見ると吹っ飛んでるのは上だけで下の台は無事のように見えるんですが見てる写真が違ったりします?
この事件の裏には、国民党内部にいたのコミンテルンのシンパがやった説があります。真相は分かりませんが、仰るとおり列車の破壊状況を見た感じでは、線路に爆薬を仕掛け列車の通過に合わせて爆した説は無理が有りますよね!それに線路に仕掛けたなら、爆破時の力は分散され、あそこまで社内にダメージは与えられないでしょうね!
爆殺と言う言葉は張作霖だけのもの
爆死なら松永久秀もやでw
でもマジなのは張作霖だけ
これが俗に言う軍部の暴走の始まりって感じ?
ここから最大の扇動屋「顧維鈞」が出てくる
もしも張作霖が戦後まで存命だったら?毛沢東・蒋介石と3巴の覇権争いになったんだろうか?
那時候關東軍太瘋狂了,張作霖被炸死,兒子當然更不肯合作,至於天皇收手不打的原因,那是因為關東軍自作主張沒往上報,一氣之下拖到了三年後才開打。
河本大作が、なんのお咎めも無しに満鉄の官僚に返り咲いたことは興味深い
当時、北京政府は国際的に認められていたため、理論上は張作霖が名目上の中国最高指導者だったが、実際には関東軍によって爆撃され殺害された。日本の首相や天皇が中国兵に殺されたらどうなるか想像してみてください。
関東軍がした証拠ある?実際中国でもソ連が仕掛けたって研究とかもあるけど。
@@sento8718 河本自身が供述している
真崎は佐賀県で九州閥で分かるけど、荒木貞夫、林銑十郎は九州出身でないのに、九州閥なのね😅
この時俺がちゃんと叱責して置けばなぁ。
まじで軍部調子のったな!!
息子さんは長生きしてハワイでお亡くなりになりましたね
張作霖が北京で蒋介石と戦っていれば
本当の元の元を辿れば、河本大作が第二次世界大戦の着火剤?
語呂がいい3大歴史用語張作霖爆殺事件墾田永年私財法禁中並公家諸法度
あなたはまず「語呂がいい」って言葉の意味から勉強した方がいい。
頭に残りやすいとかちゃうんか
語呂がいい 歴史用語検索してくださいあんたさんが思ってることをみんな等しく思ってるわけではありまへんで
@@sua825まぁ、どうでもいいから去れ
この動画を3年間見続けて今高3になりました。二学期実力テストで日本史90点で1位でした。
蒋介石めっちゃいい笑顔で草
本当に日本の関東軍が爆殺したのか?😮😮😮😅
関東軍のなんと愚かな行動
昭和天皇物語を読んでここに来た
日本との蜜月時を経てシベリア出兵でシベリア鉄道の運行権を握ったアメリカが張作霖に近づき大連へ運んでいた満州の物流をシベリア鉄道経由で輸出するように要請した。日本側はたしか松岡洋右が交渉してアメリカは計画がだめになりシベリアから撤兵を決めた。その後も張作霖とアメリカは関係を続けていたと個人的に思っています。そこから張作霖は日本に対して満州鉄道の平行線敷設を要求し渋々日本は認めたがそれ以上の区間敷設を独断で行ったので爆殺に至ったと思っています。そのあとを継いだ張学良が満州鉄道を両側から挟むように平行線を完成させ葫蘆島の港湾整備に至り満州鉄道が経営的に追い込まれ満州事変が起こった。あと平行線の建設費用はアメリカとイギリスが出しています。その上でリットン報告書の国際管理がどういう意味を持つか・・・
この事件は張作霖がソ連とも鉄道関連で問題を起こしていた経緯からソ連の特務機関が関東軍の仕業に見せかけて行ったものと言う異説もあるそうですね。どこまで信憑性があるのかは疑問ですが。
私が学生だった頃、まだ張学良氏はご存命でした。事件を冷静に処理した方ですが、当時の事をインタビューされていた時のお話しがどうも感情的に見えてあまり良い印象を持てなかったことを思い出しました。
そりゃあ父親を○されてるし、、、
それは仕方ないでしょ父親殺されてるんだから
そら信頼してた連中に父親殺されたんだからそうなるだろ
あまりにも勝手な言い分すぎてくさ
この動画だけ見ると河本の行動が最悪な印象でしかない
不是日本人幹的,是蘇聯人幹的,大陸近年史料已承認了。😅
發出來看看啊
傻逼
中国の松永久秀やんまるでw爆発や
張作霖は物凄く素晴らしい人だった。松久は張作霖と比べられない。
梟雄とか呼ばれてみたくない
スパイだったんちゃうかなぁ
張作霖爆殺の犯人が河本大作であると断言していますが、証拠はあるのですか?証拠を詳しく説明ししていただきたいです。よろしくお願いいたします。
お手持ちの機械はインターネットというものにつながっていますインターネット上にあるGoogleというサイトは情報を調べるのに便利です「張作霖爆殺事件 河本大作」で検索すればいろいろな情報を見れるのでおすすめですネットの使い方がわからない場合は、本屋に行きましょう下の方にこの動画を作るのに使った本を一覧化しておきますこの一覧を本屋さんに見せれば手伝ってくれるはずです----------参考書籍一覧-----------筒井清忠編『昭和史講義』ちくま新書,2015筒井清忠編『昭和史講義 2』ちくま新書,2015筒井清忠編『昭和史講義 3』ちくま新書,2015筒井清忠編『昭和史講義 【軍人篇】』ちくま新書,2015川田稔著『昭和陸軍の軌跡 永田鉄山の構想とその分岐』中公新書,2015由井正臣著『日本の歴史8 大日本帝国の時代』岩波ジュニア新書,2000成田龍一著『シリーズ日本近現代史④ 大正デモクラシー』岩波新書,2007加藤陽子著『シリーズ日本近現代史⑤ 満州事変から日中戦争へ』岩波新書,2007坂野潤治著『日本近代史』ちくま新書,2015櫻井良樹著『日本近代の歴史4 国際化時代「大正日本」』吉川弘文館,2017河島真著『日本近代の歴史5 戦争とファシズムの時代へ』吉川弘文館,2017佐々木雄一著『近代日本外交史 幕末の開国から太平洋戦争まで』中公新書,2022五味文彦・鳥海靖編『もう一度読む山川日本史』山川出版社,2009鳥海靖著『もう一度読む山川日本近代史』山川出版社,2013---------------------------------
輩達の世紀の愚策😠
背景として、戦後、満州を東北地方と呼称していることからも当時の中国は、満州は別の土地で中国では無かった。張作霖は私戦ともいえる、軍閥との大義のない内戦を繰り返していて満人、中国人達からの支持を失っていた。息子の張学良も同じく嫌われていた。日本に期待する満人、中国人も増えていったし、後に石原完爾の謀略に積極的に関与すらしている。こんな時の爆殺事件。良いか悪いかは別にして事件が起きたのは必然かもですね。
そもそも清国を支配していたのは満洲人で、漢人を万里の長城の外にある満洲に入れないようにしていたというから、その時代以前から満洲が中国の一部だったというのは話があべこべですね。それが清国が瓦解すると、漢人が満洲に入り込んで好き放題するようになった。張作霖はその代表格で、昔からの満洲の支配階層から嫌われていたというのが本当のところではないですかね。
歴史歪曲ですね。満州は清帝国(満州族)の故郷であっても万里の長城の外、本来中国ではない「東夷」の土地。この時点でも統一中国は存在せず(主権が確立できてない、中国共産党他の軍閥がいたはず)無政府状態だった。満州事変で時の首相犬養毅は満州国を認めていない。日本は満州に対する野心を持っていなかったのが史実。関東軍石原莞爾はソ連コミンテルンの工作員の疑いのある人物、張作霖爆殺事件は日本を世界から孤立させる陰謀の始まりだったのでしょう。
「満州に対する野心」とは具体的には何を指すのですか。もし、あなたがアメリカが独立国であったハワイ王国を謀略をもって傀儡国家ではなく国ごと奪ったような事をして、満州を奪おうとしたものではないという意味なら、私もわが国に野心はななかったと言えると思います。
@@人暇-d3c下の部分のお前の主観が頭悪すぎる。おかしいものにおかしいとか言えるのは当たり前なんだから、いちいち自我だして気持ちよくなろうとするな😂
大清帝国の領土は各民族の努力の結果、愛新覚羅氏が占領し、八旗軍のうち漢人軍が八割を占めていました。大帝国を築くには多くの偉大な皇帝が必要ですが、それを滅ぼすには愚かな皇後が必要です。愛新覚羅氏が台頭してきたのも、朝鮮戦争で明が疲弊し、ヌルケンドゥをゆるめたことで女真族やモンゴルが台頭してきたからで、日本人はいつもお姉さんに迷惑をかけてきたと言われています。
more likely chang was killed by Soviet agent.
張作霖爆殺事件から後戻りができなくなった。
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「政府をガン無視して独断で軍が好き放題やってる」という文民統制の逸脱は不味いという戦後の教訓をこれからのアレコレで思い知ることに…
どっかの世界史チャンネルが好きな言い回しやん
今の与野党揃って愚鈍な輩(与なら岸田、野なら山本太郎)しか居ない状態じゃ軍が政府介入した方がマシに思えてくる。
@@skomdes中国人みたいな発想。当時中国人も腐敗した国民党に不満で、表向きで民主政治を認める国民党政権を打倒、軍党一体で政治独占主義の共産党を支持した。民主権利は一時の不満で手離したら二度と戻せない。
@@skomdesそれに軍人が為政すると、無能な政党よりましだと言う発想がどこから来たか。軍人が真面目で行動力があって、政党のように無駄な争いをしないとでも思ったか。本当にそうですか?昔の日本はともかく、今のミャンマの状況を見てみ。
@@skomdes >軍が介入した方がマシ 何を見てきた?脳筋の軍人どもが下手に権力を握った結果の惨事やぞ?
柳条湖事件 盧溝橋事件についても
おもしろすぎて見るの止められない
正確に言うと奉天駅近くで張作霖の列車がスピードが落ちるのを見計らって、其の上にある陸橋を爆破して列車の上に落とした。爆薬は線路に仕掛けたのではない。
長城とは明の長城。この北は満州、南は華北。
関東軍とは長城東の端の地、山海関より東の満州側に駐屯したので関東軍と呼ぶ。
言い方は悪いが当時日本はテロ国家化していたんだろうな、世界全体がテロ国家だったと言えないことは無いが
この事件って線路に爆薬仕掛けてあったって聞いていますが、写真見ると吹っ飛んでるのは上だけで下の台は無事のように見えるんですが見てる写真が違ったりします?
この事件の裏には、国民党内部にいたのコミンテルンのシンパがやった説があります。真相は分かりませんが、仰るとおり列車の破壊状況を見た感じでは、線路に爆薬を仕掛け列車の通過に合わせて爆した説は無理が有りますよね!それに線路に仕掛けたなら、爆破時の力は分散され、あそこまで社内にダメージは与えられないでしょうね!
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河本大作が、なんのお咎めも無しに満鉄の官僚に返り咲いたことは興味深い
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河本大作が
第二次世界大戦の着火剤?
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張作霖爆殺事件
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関東軍のなんと愚かな行動
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その後も張作霖とアメリカは関係を続けていたと個人的に思っています。
そこから張作霖は日本に対して満州鉄道の平行線敷設を要求し渋々日本は認めたがそれ以上の区間敷設を独断で行ったので爆殺に至ったと思っています。
そのあとを継いだ張学良が満州鉄道を両側から挟むように平行線を完成させ葫蘆島の港湾整備に至り満州鉄道が経営的に追い込まれ満州事変が起こった。
あと平行線の建設費用はアメリカとイギリスが出しています。その上でリットン報告書の国際管理がどういう意味を持つか・・・
この事件は張作霖がソ連とも鉄道関連で問題を起こしていた経緯からソ連の特務機関が関東軍の仕業に見せかけて行ったものと言う異説もあるそうですね。
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私が学生だった頃、まだ張学良氏はご存命でした。事件を冷静に処理した方ですが、当時の事をインタビューされていた時のお話しがどうも感情的に見えてあまり良い印象を持てなかったことを思い出しました。
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張作霖は物凄く素晴らしい人だった。松久は張作霖と比べられない。
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インターネット上にあるGoogleというサイトは情報を調べるのに便利です
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ネットの使い方がわからない場合は、本屋に行きましょう
下の方にこの動画を作るのに使った本を一覧化しておきます
この一覧を本屋さんに見せれば手伝ってくれるはずです
----------参考書籍一覧-----------
筒井清忠編『昭和史講義』ちくま新書,2015
筒井清忠編『昭和史講義 2』ちくま新書,2015
筒井清忠編『昭和史講義 3』ちくま新書,2015
筒井清忠編『昭和史講義 【軍人篇】』ちくま新書,2015
川田稔著『昭和陸軍の軌跡 永田鉄山の構想とその分岐』中公新書,2015
由井正臣著『日本の歴史8 大日本帝国の時代』岩波ジュニア新書,2000
成田龍一著『シリーズ日本近現代史④ 大正デモクラシー』岩波新書,2007
加藤陽子著『シリーズ日本近現代史⑤ 満州事変から日中戦争へ』岩波新書,2007
坂野潤治著『日本近代史』ちくま新書,2015
櫻井良樹著『日本近代の歴史4 国際化時代「大正日本」』吉川弘文館,2017
河島真著『日本近代の歴史5 戦争とファシズムの時代へ』吉川弘文館,2017
佐々木雄一著『近代日本外交史 幕末の開国から太平洋戦争まで』中公新書,2022
五味文彦・鳥海靖編『もう一度読む山川日本史』山川出版社,2009
鳥海靖著『もう一度読む山川日本近代史』山川出版社,2013
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輩達の世紀の愚策😠
背景として、戦後、満州を東北地方と呼称していることからも当時の中国は、満州は別の土地で中国では無かった。張作霖は私戦ともいえる、軍閥との大義のない内戦を繰り返していて満人、中国人達からの支持を失っていた。息子の張学良も同じく嫌われていた。日本に期待する満人、中国人も増えていったし、後に石原完爾の謀略に積極的に関与すらしている。こんな時の爆殺事件。良いか悪いかは別にして事件が起きたのは必然かもですね。
そもそも清国を支配していたのは満洲人で、漢人を万里の長城の外にある満洲に入れないようにしていたというから、その時代以前から満洲が中国の一部だったというのは話があべこべですね。それが清国が瓦解すると、漢人が満洲に入り込んで好き放題するようになった。張作霖はその代表格で、昔からの満洲の支配階層から嫌われていたというのが本当のところではないですかね。
歴史歪曲ですね。
満州は清帝国(満州族)の故郷であっても万里の長城の外、本来中国ではない「東夷」の土地。
この時点でも統一中国は存在せず(主権が確立できてない、中国共産党他の軍閥がいたはず)無政府状態だった。
満州事変で時の首相犬養毅は満州国を認めていない。
日本は満州に対する野心を持っていなかったのが史実。
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おかしいものにおかしいとか言えるのは当たり前なんだから、いちいち自我だして気持ちよくなろうとするな😂
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more likely chang was killed by Soviet agent.