クイーンが評論家から評価が低い理由とは!?【賛否両論20】
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いつも楽しく聞いてます!高校生の時にブライアン・メイが学校に来て築数百年もある講堂でウィーウィルロックユーを自作のギターと硬貨のピックでの演奏を生で聴いたのは一生の思い出です。その際、勇気を出して「良いロックはどうしたら作れるか」というナイーブな質問を投げたら「技術はいらない、カートコバーンは物凄い技術はないけど、表現したいものがあった、そういう事だと思う」と返事を貰いました。そのあと、安物のギターにもサインを貰え宝物になりました!知性的であると同時に、とても大らかな人物に思いました。
凄い学校ですね!
それはそれは最高の思いでですね。
羨ましい!
まじかよすげぇな…
日本の西洋建築で築数百年の講堂…🤔
いや、ヨーロッパ留学なら普通にあり得るのか
何にせよ、羨ましい事には違いないです😢…
@@Futon_Matsuri_
イギリスの高校に留学している際に来ました。
あまりハードロック系を褒めないノエルがクイーン絶賛してるから心強い
Queenはメンバーがインテリで曲構成が複雑かつ実験的なサウンドと、一見高尚で文学性のあるバンドに見えて、実際は娯楽性重視で中身のない事ばかり歌ってるのが評論家にはウケが悪かったのかなと思ってる
本人達も大衆音楽であることを重んじてたみたいだし
映画ボヘミアンラプソディでQueenに興味をもった側からすると、前者の認識しか無かった。
マスコミや、大衆に前者の印象を与えさせることでマスコミや大衆ウケを得ていたって感じか。
ミュージックビデオの中には面白いのありますけれどね。音楽だからまずは曲ありきかもです。名ジャケットとも違いますし。
最初の質問、答えていただきありがとうございます
日本の人口が1億2,600万人くらい、韓国が5,100万人くらいだったと思うので、確かに直ちに心配する必要はないかも(゚Д゚)
第二次ベビーブーマーにも該当する失われた世代が第三次ベビーブームを起こさず団塊世代が人生をリタイアする2030年代以降は急速な人口減少が起きます。
本格的な人口減少前に既に購買力が落ちているので日本市場に見切りを着けている産業は幾つか有りますね。
音楽産業に関しては言語という超えられない壁が有るので、急に韓国のようなワールドワイドな展開をするのは難しいと考えられます。
特に最大の市場規模である北米市場を制覇するのは困難ですし、過去に幾多の先人が挑みましたが爪痕を残す事すら厳しいのが現状です。
@@金澤華さらなる経済発展とともに音楽市場の拡大が見込まれる中国に期待するしかないですね。人種も同じで文化が近く、また人口が多い分日本のポップ、ロック、サブカルチャー音楽好きは人数としては少なくないですし実際に近年では中国各地でライブを行う日本人アーティストもメジャー、マイナー問わずかなり増えてきました。
クイーンの昔のインタビュー映像でフレディが「最近ABBAやELO等のグループが勢い付いてきている。我々も油断してはいられない」みたいことを言ってたのを見て、クイーンてやっぱりそういう目線でやってたんだなと思った。時代時代でのいわゆる主流派バンド達よりも、圧倒的にマスへの影響力に重きを置いていたというか。より多くの世界中の人に音楽を届けたいと思ってやっていたんだなと。スタジアムでのフレディの圧倒的なカリスマ性にも通ずるものがあるなと思ったのでした。
マイケル・ジャクソンがそうしたように、ミュージックビデオも含めて作品となるように作られているMVはむしろ観た方がいい
Queenはプロミュージシャン含め普通の人々からは愛されているが逆に評論家からはイマイチなんて最高にロックな立ち位置にいると思う。
評論家なんて中身空っぽ
@@hamRadical 謎dis
???「評論家なんてアーティストになり損ねた落ちこぼれさ」
うん・・・Queenは2ndアルバム辺りで日本で紹介されて売れて、逆に『何だか日本で売れてるらしいぞ?』と本国イギリスでも注目されて、"Killer queen"辺りからメジャーになった。😁
ミュージックライフの星加ルミ子や東郷かおる子らのお眼鏡にかなって、大した売れてもいないのにグラビアだの特集だの、やたらと協力にプッシュしてた印象があって、当時のボクはそんな編集方針を物足らなく感じ、ミュージックライフからオサラバした記憶がある。
Critic's BandじゃなくてPeople's Bandみたいに言われますよね
自称耳の肥えた専門家とやら少数が喜ぶマニアックな音楽より、広くライト層に刺さる音楽で売れた方が影響力が付き資金も集まるので、結果として自分のやりたいレコーディングの予算に回せる。
最近のMVはストーリー性に凝りすぎててコメ欄が考察だらけになるのすごい違和感ある
いや曲について話そうやって思う。
どこかでMVが好きじゃないから曲好きじゃないみたいな意見を見たことがあって、それじゃ本末転倒だと思ったことはあります
関ジャムで最近の若者はTH-cam(おそらくMVも含む)で音楽を聴くのが主流とか言ってたけど、その感覚が分からん。
@洋楽とRockstarのB'zが好き レンタルなので偉そうなこと言えないですけど、聴きたい音楽は全てCD→パソコン→スマホの流れで取り込んで揃っているので、音源が同じMVはわざわざ観ないかな~という感じです。
もちろんライブ映像は別物なので好んで観ています
@@handlename854 spotifyのようなサブスクは使われないんですか?
@@ろっきぃ-e5n 以前は使ってましたけど、今は解約してアルバムをレンタルする前の試聴用として使っています
みのさんって質問の答え方が上手ですね。自分が偉そうなこと言えないけど、すごく頭が良さそう。
まあそれは置いといて服が直球すぎる笑
おっさんなので80年代フレディ存命時の音楽メディアの空気感も覚えてるけど、サウンド的に当時メタル全盛のシーンの中では相当ソフトな部類だったし、でもポップ一辺倒というわけでもなくハードな曲もあったし、かといってR.E.M.やコステロやU2みたく敢えて流行りに背を向ける感じでもないし、80年代のクイーンってなんとも形容しがたい微妙な立ち位置にいたと思う。それが最後にミラクルとイニュエンドゥという原点回帰的な佳作を2枚出したこと、フレディが亡くなったこと、追悼コンサートが素晴らしい内容だったことで「優れたロックの古典」としてのリスペクトと評価が固まった感じ。
Queenって、メンバーがちょっと変わり者っぽい感じだけど、その中でも突出しているのが、やはりフレディのエンターティナー、ボーカリストとしての個性が大きいと思う。
残念だけど、フレディ抜きでQueen を名乗っても無理がある感じだし。
たしかに、
ニューウェーブチックな曲、ブラコンチックな曲、産業ロック/AORチックな曲、LAメタルチックな曲など、
80年代QUEENには当時の流行りのジャンルが全て同居、混在していましたね。
(ここまでトレンドを総括して表現していたグループ他にはいなかった)
ただ、どのジャンルの曲も、がっつりそのジャンルをしているというよりかは、
コンパクトにポップに消化してクイーン的なエッセンスを振りかけるという感じで、
ある意味オンリーワンな商業音楽(いい意味での)になっていた気がします。
素晴らしいコメントですね
82年以降のクイーン人気の衰退は、ロジャーがアルバムでドラムを叩かなくなった(打ち込み)ことにあるでしょう。ライヴのカリズマ的な存在感とは別に。私の中ではアルバム的にはThe Gameまでです。フレディの声的にはHot Spaceまでですが。The Works以降は強烈な声としてはいまいちです。もちろんそのテクニックとステージングは圧倒的ですが。
賛否両論企画は、自分にない視点で質問される方がいるので勉強になります
みのさんの回答も分かりやすくて、音楽をより深く知れて毎回楽しいです
スピッツとかレコード会社に勝手にベスト盤(というかシングル集)を発売されなければ必然的にアルバムで聴かれることになって、現在の人畜無害な感じのパブリックイメージももう少し変わってたのかなと思ったり
Queenはled zeppelinみたいなハードロックバンドってよりもむしろ最終的にオールラウンドでロックもできるアーティステックなアーティスト。
ニューミュージックマガジンのなかむらとうようさんはクイーンが日本で人気が出始めた頃(1973〜4年) こうコメントされていました「なんでこんな高尚なグループがアイドルのような扱いを受けるのか理解出来ない」デビュー当時から耳の肥えた評論家はいた。私は当時ブルースにのめり込んでいた為、音の洪水のようなクイーンは嫌いだった。しかし今はロック史上の残る名グループだと思う。
ミュージック・ビデオは好きだけどTH-camのコメント欄が映像の考察ばっかりになっちゃうのはどうかなと思う あくまで中心には楽曲があるわけだし
@@オルタナティブ無職 たしかにミュージシャンがあえて映像に込めてる部分がないとは言えないのでそう言われるとなんともですが、、
曲の話が一切されてなかったりするとあれ?とは思ってしまう自分がいますね
@@オルタナティブ無職 なんか楽曲を引き立てるっていうのか、ちょうどいい感じがします(言葉足らずですが
ベスト盤自体の評価が低いというか、そもそも評価の対象にされていないという見方が今でもあるように思います。そのアーティストについて何の情報も持っていない場合、ベスト盤から入るのは普通にアリだと思うんですけど。
新しく聞くときにベスト盤から入ったら取っつきやすくなるよね
私は中学2年生の時からビートルズのリスナーですが、当時青盤赤盤が出た時には結構ディすてましたが、年を取ってから改めて聞き直すと、これもこれで有りかなと感じる様になりました。
当時イギリスでの評価が良くなかった中であっても、日本での人気・評価共に高かったのがすごい所ですよね。当時ファンだった人を誇りに思います。
わしゃコケたみたいな空耳あったり映画作られたり色々魅力があるバンドだと思う
somebody to love
お蕎麦も食べたくなるしね。
しかもそれを発見したのが日本一クイーン好きのROLLYってのもイイ
verveのbitter sweet symphonyのミュージックビデオのストーリーも何もないけどクソかっこいいみたいなのが個人的には理想
この曲みのが音楽クイズで分からなかったやつだよねw
@仮面虫 ^_^
有給取った日の朝これ聴きながら人の流れに逆行するのが大好き
RADIO GA GA
のミュージックビデオからライブエイドの名場面が生まれたという皮肉
当時、洋楽ロックファンの主流だった硬派なロック少年たちは、公式には軟派なバンドは全く評価しなかった。そういう印象だったんだよ。評価したのは間違いなく女の子たちだったよ。
もっとハッキリ言えば、彼らの音楽は非常に保守的な印象だったので、当時のマッチョでラジカルなハードロック業界ではかなり異端だった。
高校受験の前「ボヘミアン・ラプソディ 」がよくラジオから流れていて、いい曲だなと思ってけど、76年に高校(東北の片田舎の男子校)に入って、新しいクラスメイトに聞かれたのは、君はパープル派、バッドカンパニー派だった。「えっ?」て思って、「Zepは?」聞いたら、別格だと言われた。今なら差別的だけど、確かに、Queenは「女、子供が聞くバンド」って感じだった。自分だって、まだ15でガキだったんけどね。
Cheap trick, sweetとかだよね
評論て後世への影響力とかが評価の大きなウェイトを占めてる気がするんだけど、
その点から見るとクイーンはフォロワーが少ない気がする。
全員が一位になれる曲を作れて、サウンド面でも唯一無二の音を出せて、かつクオリティが高いってところに、
ジャンル分けもできない、後追いの出来ないオンリーワンさを感じる。
ビートルズほど多くはないですけどしっかりフォロワーいますよ。
Valensia、MIKA、MUSE、The Darkness、Foxy Shazamあたりはリスペクトが分かりやすいです。
ボヘミアンラプソディ単体だけで言えばもっと数多くのミュージシャンに直接的な影響を与えてるんじゃないかなと。
Queenは常に時代を見ていたと思います。でもその時々の流行に完全に足を踏み入れるのではなく、いいとこ取りして自分達のものにしていたような感じかな。だから流行の音楽は廃れてもQueenは常に第一線にいれたんだと思う。
ベストアルバムの話だとQueenのGreatest HitsのIと IIは曲順とか最高だと思う。ジャケットも良いし
評論家からの評価が高くミーハー受けしないのがボブ・ディラン、評論家からの評価が低くミーハー受けするのがクイーンと、昔ブート屋のオヤジが言ってました。
意外にも思えるけど、初期のクイーンとジュダスプリーストは近いものがある
ハードロックブームには遅すぎた
大衆路線とメタル路線に別れたけど
クイーンⅡと運命の翼はブリティッシュハードロックの名作だと思う
ホント!クイーンⅡは名作!
プリーストとのリンクもなるほど!ってなった
ファスト映画と同じ「音楽の浪費」の例として、1番なのがTikTokだと思う。
ロック創世期をリアルタイムで通ってきた者です。みのさんがおっしゃる通り、クイーンはハードロックバンドとして二番煎じ的な感じでデビューしました。彼らの音楽はスタジオで重ねまくった音楽だったために、技術の無さをオーバーダブによって補うインチキ的なモノと捉えられたようです。日本は当時から浮世離れしたモノが大好きでしたから、クイーンが天から舞い降りた神々というアイドル像で歓迎されたんですね。
欧米の音楽評論家って一定の影響力があるからアーティストはやたら気にする
昔に遡れば遡るほどそれが顕著
日本の場合、評論家はただの「ご意見番」
評価されてないと言ってもそれは前世代のビートルズやストーンズ、ツェッペリンとの比較であって同時代のバンドであったエアロスミスやKISSとかと比べたら圧倒的に評価されてるし世間的な認知度も高いですよね?
常識を壊すほどに新しいものは直ちに認められない・・・と思ったけどそういえばクイーンは最初ハードロックバンドでしたねw
ロックバンドはブルージーな方が評価されやすい傾向
90年代のJPOPが当時は叩かれてたのと同じ理屈で、後から大衆にウケすぎたからな気がする。音楽を聴くことが大衆の趣味になってたくさん売れると、「昔からやってきた人」は感情的に反発するんじゃないのかな。
クオリティだけでここまで評価されてるクイーンって逆にすごいのでは?
流石に信者な発言すぎかな
やりたがらないと思うけど、小山田さんの件についてのご意見をききたいな(ガチの賛否両論になりそうなので…)
追記 返信見ました。このチャンネルでは予想通り音楽と人間は切り離すべきだと考えている人が多いですね
でも今回の件は極端過ぎる…という意見も理解できます
「障害者を悪気もなくいじめていた人(諸説はあるが)がパラリンピックに関わろうとしている」という文面だけ見れば絶対ダメなように見えますからねw
子ども番組であるデザインあにも関わってきたのに、何を今さらという感じはする。
そもそも彼が本当のことを言っているか、ってことも怪しい(一個人の意見)
@ああ 小山田の擁護ではなく、小山田の作品を評価した人のための擁護だと考えると割と切り離すっていう考えが受け入れやすいと思う
タモリ倶楽部での評価は高い😅
Queen は欧米ではダサいコミカルなバンド扱いというのを聴いたことがある。
かと思えばボヘミアン~は英国人なら誰でも歌詞も全部知っていて歌えるともいうしよくわからない
およげ!たいやきくんは日本人なら誰でもなんとなく歌えるみたいな感じじゃね?
ボイスエフェクトが嫌悪されるのって、
普段声を聴いてるからだとも思う。
他の楽器の元の音を知ってる人は少ないから、違いを感じづらい、鈍感なんじゃ無いか?っていう。
楽器の場合、アコースティック楽器じゃなかったら、元の音ってそもそも何なのかって感じになる。アコースティック楽器でも、弾き手によって音は全然別物になっちゃうし、テイクによっても違っちゃう。ボーカルの場合、例えて言うなら、そのボーカリストの努力や感性によって発せられたその声が、アコースティック楽器の音となる。それを電気的に加工することに嫌悪感を持つ人もいるだろうし、ボイスエフェクトすることを含めて音楽作品だと考える人もいる。ある程度みんな気持ち良く聴いてもらおうと細工はする。ただ生声で人々を感動させることができる人がいたら、やはりその人は優れたボーカリストであると言って良いと思う。酔っててすいません。
面白い凝ったMVは見てしまうかな。
レッチリのダニー・カリフォルニアのMVとか好き。
メンバーが色んなバンドやアーティストに扮して歌ってる。
クイーンがかなり忘れ去られてた時期があったかと思う。それは初期からのファンたち(現在還暦すぎあたり?)の人生が多忙だったせいもある。正当な評価はこれからな気がする。
僕(現在45歳)が高校の時にガンズ&ローゼズが大全盛期で、アクセルがクィーンの2ndを好きなアルバムに挙げていた。そこに、フレディが死亡したニュースが飛び込んで来た(追悼コンサートではガンズも参加)。ガンズ繋がりで当時のロックキッズはクィーンに入っていったかな。その後木村拓哉さんのドラマ「プライド」がきっかけでリバイバルの大ヒット。そして言わずと知れた映画での社会現象。ある程度の期間を経てのリバイバルかな。
@まいねえさん そうそう!ある意味一番美味しいところを持って行きましたね!
7:25 ボイスエフェクターの1つのオートチューンの問題点は音程を自由自在に弄りくりまわせるところだと思う。
問題点であり利点ではあるんだけど、
めちゃくちゃ音痴でも無理やり合わせる事が出来るし、ケロケロも音程をカクカクさせる事である程度の音痴を誤魔化したりもできるし、スキル的な部分が排除される事に嫌悪感を感じる人も多いと思う。
日本のアーティストのMVはよくわからん奴が謎ダンスしてるMV多くね?
そもそもクイーンは71年ごろには戦慄の王女が出来上がってたのに全然取り合ってくれなくて、やっとレコード出してくれたと思ったらもう流行はとっくに過ぎてて、ツェッペリンのパクリって言われちゃうことになったのよね…。あとはゲイに対する世間の風当たりが強かったのもあるね。男なのに「クイーン」名乗ってるし、フレディはゲイだしで。なにかと嫌われがちで評価下げられてたよね。
10:28 MVについて。音楽→芸術、ジャケ画=芸術、映画=芸術、‥として愉しんでいるみのさんなら、それらの複合体っぽくもある
ミュージック・ビデオは、芸術的観点から愉しめそうにも思えますが、実際はそうじゃない。興味深いです。
たしかに、MVは何となく「音楽を売るための『販促ツール』」「広告代理店などが絡んだ商売道具」を意識してしまう瞬間が
あったりもしますが、一方で純粋に「音楽家の芸術性と、映像作家の芸術性、複数名の芸術性のせめぎ合いの成果」である作品も
あると思われ、映画・映像作品カルチャーと交錯しながら、めちゃくちゃ深堀り出来る分野だと思います。
Queenの曲の中だったらThe Prophet's SongとかInnuendoが好きだな〜
クイーンの話はB'zにも通ずる所があるな
シーンと音楽が合致してない点、音楽業界におけるフォロワーが比較的に少ない点、
評論家たちは彼らを認めたら負けみたいな風潮がある一方で、大衆からの人気は今なお根強い点も共通してる
評論家笑に好かれてなんか得あるんですかね
@デンジャースター まあ大なり小なりの比較ですし😞日本で言うところのB'zはわかりやすい存在だと思ったな…まあボン・ジョヴィのほうが近いイメージだったが
@デンジャースター ドッキリ系?詐欺集団?それは聴衆を「B'zに騙されてる被害者」呼ばわりしてるも同然ですし、あなたの方がよっぽど失礼極まりないですよ
@デンジャースター ドッキリ系っていうのがよくわからないが、売れる音楽を作れる商売上手なバンドかな(松本さんは売れることでやりたいことがやれる環境を作れたと言ってたのでそういうコンセプトのミュージシャンなんだと思う)
@デンジャースター 「パクリをしていたから売れた」ですか。なるほど。パクリバンドが30年間トップを走り続けてるようじゃ邦楽業界はずいぶんと薄っぺらい世界なんですね。
みのさんのリスナーの中にも未だにこんな『ハイセンス』な書き込みをする方がいて驚きました
リクエストです
ジョジョの4部、5部の洋楽の元ネタの解説とアニメのエンディングで使われた洋楽の解説をしてほしいです
いいっすね!!6部もアニメ化しますし!
是非やって欲しいな〜
まじでやって欲しい
7部でそれやっちゃうとみのさんがチョコレートディスコを解説すると思うとニヤけてくる。
なんならSOUL’d OUTも
MVがあるとアーティストの意図がより直球的に伝わりやすいっていう良さがあるよね
逆に悪く言うと解釈の幅が狭まる面もある
@@abcaaaaaaiu 表裏一体だよね
ベストアルバムもそうだけど、SpotifyのThis is 〇〇(Appleだとessential?)で代表曲やシングル曲以外で何が入ってるかをチェックするの割と好き。一般には知られてなくても、ファンからしたら「あーこの曲は確かに重要、作った人分かってるなぁ」って唸るとこまでがセット
SpotifyのプレイリストってAIじゃなかったっけ?あと、Spotifyのメタデータってめちゃめちゃ細かった記憶。だから代表曲とか、おすすめの曲とかすげぇ的を得た曲だったりするんだよ。たしか。
うーん…すんませんそんなような事書いてた記事あったんだけど、ソースが見当たらないです。
MVとかもアーティストのアートワークとして全然楽しめる
クイーンは評論家の評価が低過ぎなのはわかるけど、クイーンファンの過大すぎるほどの評価も原因だと思う。
評価されてないわけじゃないのに、低すぎるってなるほどのファンがいるのは凄いとは思うけどね。
元々70年代にアイドル的な扱いで日本でブレイクしたからファン層もアイドルの追っかけみたいなのが多いのはしょうがない。
それが最近のあの映画で再ブレイクしてから当時の女の子がおばあちゃんになって韓流ヨロシク盲目的に推している。
まぁ老後の楽しみに海外版純烈として追っかけてもらえば経済も回るだろう。
ちなみに私も80年代には猛烈なQueenファンで先年の映画は何度も映画館へ足を運んで見ましたし武道館も玉アリも行きましたが盲目的なQueen推しのおばちゃんには正直ドン引きです。
@@katsu1031ten 基本的に音楽とは関係ないニュース動画(ジジババ視聴者多い)で似たようなコメントしたら「クイーンはビートルズやディラン、ストーンズより凄い!」な意見を何人かして来て目眩がしたんすよね…「クイーンは凄いけど、正直それは過大評価では?」というとクイーンアンチ的なレッテル貼られて(いや、クイーン自体は評価しとる言うとるやん…)と、会話にならないほどでした…
クイーンに限らず一昔前までの音楽リスナーって狂信的な人多い印象
同じアルバムの中でも好きな曲もあればイマイチの曲もあることを考えたらベスト盤の存在意義ってめちゃくちゃあると思う。
クイーンはシーンにうまく呼応してないバンドって言い得て妙だと思う。80年代のMV全盛時やライブエイド当時には70年代にヒットしてた少し前のバンドってイメージで流行に乗れてた感じは全く無かったからね。
クイーンはアルバム発売が結成の2年後で音が古かった メンバーが全員インテリで 音・メロディが複雑
けどメロディのキレイさが日本ではウケた と思う
ジョンレノンの陰謀論個人的には面白くてちょっと好きだわ
エフェクトについては、アコギとかアコピアノとかの生楽器にはあんま使わないよね。
歌も生楽器の一種だからだと思う。
エフェクト使うのが基本なのってエレキギターにしてもローズとかのエレキピアノにしても、ハモンドにしても電気楽器だからね。
これすごく同意です。
マイクではなくピックアップを通した音ってそれ自体がエフェクト感あるものですからね。管楽器にもあまりエフェクト使わないのもそういう理由でしょうね。
クイーンは当時の他のロックバンドと比べると"俗っぽさ"がちょっと強いとは思います
自分はそこがめっちゃ好きですし逆にそれがなかったら今まで聴き継がれることもなかったかもしれないので大切な部分ですが、評論家の方々からしたら評価したくなかったかもしれないですね
あと初期はやっぱり音源に比べるとまだライブが弱いっていうのもあったと思います
人口減少を必要以上にあおるひとが多いなか、煽り学者以上に論理的な分析で驚いた。
LOOP H☆Rの500日後の投稿予約好きすぎる
クイーンの場合は、フレディの声とか、ブライのギターとか、コーラスワークとかもそうだけど、あの4人の個性がないと作れない音作りしてたってのもでかいと思う。ビートルズみたいに後のアーティストがフォローしやすい要素が極端に少ないし、下手にまねすると「クイーンっぽい曲だね」で終わっちゃうから。
結局評論って、後続への影響力、ファンの数じゃなくてフォロワーの数に寄るところが大きいのかな。当たり前だけど、やっぱり天下無敵のクイーンでさえ、ツェッペリンとかビートルズの影響下なわけで👨🏻
ボヘミアン・ラブソディ冒頭の元ネタ、アビーロードの「ビコーズ」説ってのを推していきたい。
サムネの違和感なくて草
最初にきらりを車のCMで聞いた時うわっまたいい曲作ったなってなってたけど、あのオタクとJKとリーマンと主婦と踊るMVを見た時少しがっかりした
人口的な見方したら確かに内需で回せるかもだけど、世代ごとの貧富の差でいったら新しい音楽だけだと長期的には厳しそうな気はする
貧しくて人口比率の低い若者層だけだと回らないから、上の世代が消費してくれるよう新しい事より売れる事を優先させるのではと思う
最近の80sリバイバルとか起源は違えど、そういう意図があって後押ししたのはありそう
陰謀論をしっかりトンデモって言い切ってくれるのは安心する
「サビだけを集めたコンピレーション」、クラシックで存在します。「クラシックのサビ100曲集めたCD」が実家にありました
クラシックにサビって概念あるんですか?
「主題」のこと?
個人的にクラシックを気持ちいいとこだけ聴くのってすごいもったいない気がする
昔これ結構好きで集めていました。交響曲編とか協奏曲編とか色々あるんですよね。
で、なんでこんなものがあるのかと言うと、何を聴いて良いか分からないクラシック初心者向けの入門書代わりなんです。
誰それの交響曲何番とか聞かされてもピンと来ない人でも、TVとかで流れている有名なサビの旋律を聞けばああこの曲がそうかと分かりますからね。
そこをきっかけに本チャンの作品を聴くとっかかりにする訳で、ぶっちゃけこれだけを聴いても満足できるものでは正直ないです。
アルバム発売前に出るクロスフェードとか、公式サイトの楽曲試し聴きみたいなものです。
まあ、セールスの為に公式がやるのはOKで、第三者が無許可でやるのはNGという当たり前のことが結論ということですね。
@@foolontherainbow ベートーベンで言うところの第九の最後の方とかじゃない?
まあ、BGMとして作られてる曲が多いから、クラシックはそれもありかなって感じますね俺は。
当時のシーンにマッチしてなかったというのに賛成です。クイーンの2枚目聞きながら受験勉強してましたよ。
結局評論家って何なんだろうね
ミュージック・ビデオは楽曲を邪魔している?
ぶっちゃけ、ジャーニーのSeparate Waysは邪魔してると思う←
まぁ、面白いから好きだけど(笑)
個人的には画が気になりすぎて、曲がほとんど入ってこないです(笑)
これはめっちゃ分かるw
あの曲めっちゃかっこいいのにMVのダサさがハンパないw
Lightsとかもダサかった気が…
Lightsなんかは演奏ベースですからまだそこまでダサさが表面化してない印象ですが、片鱗は見えてますよね。
やっぱりSeparate Ways含め、フロンティアーズからのハードロックよりのシングル(他はChain ReactionとAfter The Fall)は、笑うしかないです←
QUEENはなぜ評論家に好かれなかったのか⁉️というのは、70年代当時のイギリスでの音楽評論家は「とりあえず酷評から入る」という、日本の感覚からしたら「なんで🤔❓」ということなので、QUEENにしても「こんなバンドが売れたら俺は帽子を食ってやる」とか、ツェッペリンは「黒人音楽のパクリ」と散々で、だからこそ、ツェッペリンの4枚目は、アルバムタイトルもバンド名もジャケットに印刷しない😤という事にまでなった訳で。
queenn映画大ヒット以降のメディア評価最高が気持ち悪かった。渋谷陽一は、ライフ・イズ・リアルってフレディが歌ったらやっと紹介してたよ。ジョンのことを歌った詩だけど、基本色物評価、全員が曲作るバンド、ベーシストが作った歌が大ヒットて最高だね。
クイーンはロックではなくポップスと認識して聴けばサイコー。ミュージックビデオは逆のパターンもある。mvが凄すぎて曲が好きになるという稀なケースもある
クイーンは日本では当時から評価高くなかった?
クイーンは当初、ミュージックライフでミーハーな紹介をされて人気が出たので、硬派気取りに不人気だったんじゃないかなー。528Hzは笑った。短三度上だからギターなら1弦切れるw
ミュージックライフの東郷さんとの親交が強くて,80年代のミュージックライフは音楽性よりもビジュアル,エンタメ性のアーティスト,バンドを特集,表紙にしてたしね…
Queenはメジャーになるまで極まったキワモノって感じが化け物っぽくて好き
評論家筋から評価されない方がむしろロックかもしれない。
あなたの言うとおりだよ!評論家なんて、自分の好き嫌いで言ってるだけだから、自分でいいか悪いか判断しなきゃダメですよね。
@@トキ-k7n それは違います。評論は適切な作品解釈による理由付けです。そのプロセスなかで好き嫌いは基本的に排除されます。
Queenが評論筋から評価されないのは、その売り方的にプロセスからこぼれ落ちる存在であったのであって、決して「嫌いだったから」ではありません。
@@abcaaaaaaiu 私もそうだと思います。評論家は一定必要だと思います。学生の頃アルバムレコードを購入するにおいて、渋谷陽一さんの評価をもとにして聴いて,正論,納得するとこがが多かったし、クィーンの魅力はエンターテイメント性だって良く触れてましたよね…
じゃあ、世界で一番ロックなバンドはボン・ジョヴィになるな。
クイーンを誉めたら負け、という変な空気が評論家にはあるんですよ。半部は妬みです。
全く同意❣️
前にTH-camのおすすめに出てきた動画で、RadioheadのNo Suprisesが440hzより数hz低いから直してみた。みたいなのがあったんだけど、440hzの聴いてからオリジナルを聴いたら落ち着き具合が全然違って、オリジナルのあの子守唄効果はそうゆう周波数にあるんだなと。
評論家なんて批判から入るから、きらびやかで実験的でクイーンはそれをこじつければいくらでも出てくるバンドだから評価が低いんじゃないかな。
MVは映像作品に近いと思うけど、いろんな人がコピーしたり、MVを観て「この曲買おう!」となると考えると、それなりに影響力はあると思う。
新しいものは良くも悪くも注目されるって話ですね。納得です。
逆に普遍的に通じる音楽だったのが売れた理由なのかな?
「LOOP H☆R、全米発見待ち」がパワーワード過ぎてwwwww
ローリングストーンズの「Get Off Of My Cloud」が好きな人はLOOP H☆Rにハマるかも
Queenの評価が低いのは、音楽的にブルース解釈の部分が皆無だからじゃない?
最近は申し訳ないけどサブスクで曲単位でいい曲あったらお気に入りしてそれをシャッフルで聴いちゃうかなぁ
たまにアルバム単位で聴くけど全部聴こうとするとHPがいる…(でも何故か狂気はツルッと聴くことが出来たけどw)
ヘヴィメタル雑誌BURRNの当時の新譜アルバムレビューでQueen最後のオリジナルアルバムMade in heavenが
後にも先にも無い唯一の評価100点だったらしいです。 随分前に聞いた情報なので
嘘かも知れませんが笑
製造メーカーは海外シフトしてるけど音楽はしなさそう
言語の壁があるしノウハウもないし失敗しそう
クイーンの話納得した
ネット社会で世界の垣根が低くなり、音楽の世界の垣根も低くなった。音楽の単価も下がった。
The Chemical BrothersのStar GuitarはMV見ながらじゃないと聞きたくないまであるぐらい衝撃だった
ミシェル・ゴンドリーのMVはどれもクオリティー高い!
小4のとき、ビートルズに出合い、ハードデイズナイトに衝撃を受けたと思ったら、キラークイーンにビックリして、大変でした😃
手抜き音楽にはMVはいる。
日本の音楽評論筋で当時クイーンを常時持ち上げてたのは、大貫憲章氏くらいでしたからね。
『ミュージックライフ』誌では当時、クイーンを頻繁にとり上げてましたが、ベイシティー・ローラーズと同じカテゴリーっぽいんだよなぁ。。と感じてて、私自身はクイーンを敢えてズーッと遠ざけてました。でもラジオなどでクイーンの楽曲が盛んに流れるので、その時に憶えていったのは確かです。
サビだけ集めたのあるんだよなぁ…どっかのDJがなんちゃらMIXとか言ってCD出してたりする。ファスト映画と同じで全く聴く気にならんけど、一定数売れてるっぽいから需要はあるんだろうね。
ユーライアヒープを先に聴いた後だとクィーンに対して先進性とか様式美とかは斬新には思わないだろうね。
時代の空気(ブラックミュージックとかネオロカとか)を取り入れるのに敏感だった所もあるんだけれど、そこはあまり語られていないような気がする。
ミーハーに思って毛嫌いする人が居るのは仕方無いけれど、それでもオリジナリティを確立しているのはメンバーの技巧とセンスの為せる業
PVはドラマ仕立てのやつは何か嫌だな。思ってたんと違う配役とか演出とかでイメージを台無しにされているようなガッカリな奴もある
ミュージシャン側の意図が反映されているのなら仕方無いけど。
ベストでも赤盤青盤は大好きです。
ライノレコードのようにこだわってベストやオムニバスを出してる会社もあります。
オートチューンの話は、人が普段一番耳にするのが人の声だからっていうのも大きいと思う。例えばEQをいじっても、他の楽器より、やっぱり声が一番違いを感じやすい。人々の中で「声の概念」が出来上がり過ぎているのが大きい気がする。