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【神動画】君たちはどう生きるか世界一スッキリする解説！【ネタバレあり】
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ค. 2023
- ※使用イラストはミッドジャーニーの有料プランで生成したものです
▼原作紹介の動画
• 【原作解説】君たちはどう生きるかの物語が見え...
▼宮崎駿監督の歴史
• 【最強の予習】超わかりやすい宮崎駿の人生！【...
▼我を學ぶものは死すが出てくる朗読動画
• 【朗読】四つの文字 - 林 房雄 ＜ミステリ...
引用
shimiken.asablo...
sekibutsu.com/...
君たちはどういきるか原作（漫画版）
amzn.to/46O3I6u
君たちはどういきるか原作書籍
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失われたものたちの本
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5回鑑賞して徹夜して全部持ってるものを吐き出しました‼
何卒チャンネル登録と高評価お願いします🙇
コメントもお待ちしてます😊考えれば考えるほど宮崎駿監督に飲み込まれる映画でした…😳
御託並べる前にAI絵をサムネに出すな
犯罪合成ツール使うような奴がアニメ語るなよ
サムネにいる少年は映画本編に出てくる主人公でしょうか？
連休の最後にネタバレ一切無しでの鑑賞を楽しみにしていたので、主人公の画バレは悲しいです😂
次のジブリ映画は鈴木敏夫社長の「南の国のカンヤダ」をアニメ化して欲しいですね。
@@user-zc2fc9rw2w
鈴木敏夫氏が映画を作ると
インコ大王の作った
積み木のようにあっさり崩れ去ると
宮崎監督は悪意満天で書いてましたね。
サムネの少年は本編に関係ないですよ^ ^
君たちはどう生きるか？という問いに対し、自分が見て思った答えとして一番しっくりくるのは、積み木のように王が机を叩くだけで世界が壊れるようなこの世界で、純粋潔白なものを目指すより、悪意に塗れた世界で、目の前のことを受け入れつつ、小さなことに幸せを感じることだと思った。
😊m 😊😊😊o😊😊 NJ N.
まさしく原作ナウシカ(漫画)のラストシーンですね。
正解🎉
正解🎉
素晴らしい
最後に持ち帰った「石」が、この映画を観て抱いたそれぞれの「感想や感じたこと」で、それも少しずつ忘れていくだろうけどそれでもいいって言ってくれてるような気がしました。映画を見終えた後の現実に戻ってどう生きるかは君次第だよっていうふうに感じました。
意思だけに
石だけに
その解釈、すごく良い！
その感性羨ましい
私もそう思います！
死に際のペリカンが、
「自分たちは、高く強く空を羽ばたいて いるのに、いつの間にか、ワラワラ(現世の人間)は羽ばたかなくなってしまった。」って感じのセリフが凄く印象に残ってます。
夏子さんの「あんたなんか嫌いよ」は真人に帰ってもらうための言葉であり
胸に秘めていた本音だと思います
真人はそれを感じたからこそ夏子さんを母親として受け入れたのだと思います
親子愛って愛憎入り交じるものですからね
なるほど！逆にその言葉でマヒトは動いたのかもしれませんね😊
夏子さんが真人を守るために、塔に入り込んだのもシックリしないんですよね。
ツッチさんの解説動画って、絶対に上から目線じゃないし視聴者に寄り添った話し方だから本当に好きです。初日に5回も観たり、関連作品とか文献を調べ尽くすの本当に誠実だし凄い…。しっかり休んでくださいね。笑
岸田「君たちはもう生きるな」
@@hackbug？
@@user-wz5mu8rf6b岸田さんですか？
私はジブリを観て育った高校生ですが、最後の塔が崩れるシーンは宮﨑駿監督の引退宣言だと感じました。
塔の中の世界はまさに宮﨑監督が描いてきたジブリの世界だと思います。そして、そのファンタジーを体験するのが眞人(若い視聴者)であり、世界の構築していたのは大爺様(宮﨑監督)だと考えます。塔から眞人たちが出たとき、眞人は石を持っていました。私はこのシーンは今までジブリ映画を観て育ってきた私たち若者に宮﨑監督が「君たちはどう生きるか？」と問いを与えているような気がしました。この与えられた石を研磨したり、加工したりしながら自分の回答を見つけていこう、そう鑑賞後思いました。
そうですね。色んな捉え方があるでしょうが自分の生き方や答えを探して
生きていくような願いを感じました
なるほど、徐々に忘れてしまうのも納得です
深い…
私もそう思って、そこのシーンでボロ泣きしました😂
@@user-ig7ge3bt3e子供の時にだけあなたに訪れる不思議な出会い、ですからね〜
解説系のyoutuberって金目当てで適当に浅はかな解説してる人が多い中、こんなに丁寧に愛を持って解説してくれる人がいて嬉しい
いやこいつも適当
@@user-cc2ip2js2zお前みたいな適当なやつは要らない。
@@user-cc2ip2js2zなんだおまえ
マジで宮崎駿を20代まで若返らせてほしい
マジレスすると若返ると今まで積み上げた経験とか考え方とかが変わってこういう作品を作れない可能性あるから
50年くらい寿命伸びてほしいよね
初号試写の終わりに宮崎監督が、「おそらく、訳が分からなかったことでしょう。私自身、訳が分からないところがありました」とコメントを残されたようですが、それはこの映画が自分との対話のために作られたからなのかもしれないですね。
最後に塔が壊れるシーンで、あぁもう自分は巨匠宮崎駿の作品をこの先見ることはできないんだなという喪失感とともに、幼いころから夢を見ることの大切さを伝えてくれた監督、ジブリ作品に関わった全てスタッフへの感謝の思いが一緒くたに溢れて号泣しました。
私はこう生きた。あとは頼んだ。というようなアニメ業界をあとの世代へ託すような意味も込められていると感じました。本当にこれが宮崎駿の最後の映画なんだなあと思うと寂しいですね
「私はこうだった！いっぱい伝えた！積み木をひとつだけ持って行った君たちは、さあ、どう生きるんだ？」みたいに次の世代の才能たちの未来を楽しみにしているように思えました！それは監督たちでありアニメ界であり制作に関わった人達や声優さんや宮崎さん自身と関わった人であり、宮崎作品を見た国民みんなである気がする！
この動画を最後まで見ただけで泣けた
というコメント見つけて、嘘でしょと思いながら見始めたら、、
ほんとに泣けた。
この動画最後まで見て欲しい。
私にも理解できるように、こんな短期間で動画を作ってくれたこの方に感謝。
宮﨑駿が存在する世界に生まれて良かった。
また２回目見に行こ。
ありがとうございます❗️嬉しいです😭
2回目も是非👍
僕自身一児の父ですが、自身の死にゆく運命を知りつつ、そんなこと微塵も感じさせない真っ直ぐな愛でマヒトを導くヒミの姿にめちゃくちゃ心打たれました。
自分が父親として子供に対して、どう向き合っているのか、ヒミのように全力の愛を伝えきれているだろうか、そんなことをずーっと考えて鑑賞していました。
親目線で死生観を交えたまっすぐな愛情はまた違う目線で感じそうですよね😊
そう！ソコだけは普通に泣きましたドアの前でのあのセリフとあのハグ
夏子に「あんたなんか嫌い」と言われて
なんで急に、なつこ母さんと呼び始めたのか謎だったんだけど
眞人の母の死と義母の存在を受け入れきれない心情が夏子にもあることが分かった、同じだった事が親子としての何かを深めたのかな、、、なんて思ったりしました
マヒトの最後の選択は、漫画版ナウシカの最後の選択と同じで、ゼロから新しい理想郷を創るのではなく、争いや汚れなどがある現実で生きていくという、まさに宮﨑駿監督のメッセージだと感じました。それは監督自身へなのか映画鑑賞した私達へなのか、いずれにしても自分の心には響きました。
確かに漫画版のナウシカと同じく、生きねば。
を感じる終わり方でしたね
私は見て、最後エンドロールのときに肩が上がるぐらい号泣しました。
ヒミが眞人と違う扉から戻る時、そのままだと死んじゃうって静止を止めて、それでもいい、また眞人を産めるからみたいなことを言ってて、そのセリフで私はこの作品が繋がりました。
人生いろんな試練があるんだけど、また私はこの人生を選ぶんだろうなぁー結果的に悲しくても出会いたい。
自分の人生を心から抱きしめられたような気持ちになって涙が止まりませんでした。この映画を観た後、切なさが残る方もいると思うし、希望を感じる方もいると思います。
私は、この映画を見て、君たちはどう感じて、これからどう生きるか？というバトンをもらったように感じました。とてもいい作品です。
大人版の千と千尋みたいな感じもしました。
解説とても勉強になりました。また観たいと思います。
エンドロールを見て「君たちはどう生きるか」は視聴者の私達に向けた言葉ではなく、ポノック、カラー、地図、コミックウェーブなどこれからのアニメ業界を担う作り手へ向けた言葉なのかなと感じました。
全く同じことを思いました
エンドロールが水色だったのは、地球儀を表現してたんですよね！？夏子を助けるシ一ンに紙塗れになりましたが、千と千尋でも紙塗れになったシ一ンがありましたね❗これからは、あいみょんをヒミ様と呼びます（笑）。
過去の作品のオマージュが至るところにあったと思います。でも、魔女宅の部分が分かりません！どこかにありましたか？教えてくださーい❗
@@user-fl7hf5mg6k
ヒミ様の洋服がキキが魔女になる前の洋服に似てるなーとか
キリコさんがおそのさんみたいにシチューを注ぐシーンなど
あとは木を削ってアオサギのクチバシに合うように作る所は雰囲気は違いますが、キキが折れてしまったホウキの棒の代わりを作ってるのを思い出しました。
最後はまひとの大きな荷物がウルスラのでっかいバックだーと自分はなりましたw
これからのアニメ業を担う方たちへの言葉と聞いてハッとしました。
門を開けるシーンで我を學ぶ者は死す「似我者生、象我者死」の言葉の意味はジブリの二番煎じばっかりしてないで教えを守りつつ俺を超えていけお前ら(あとは任せた)。ってことなんですね…すごい…
この観点からもう一度映画を見たくなりました。スルメ映画ですね。
凄くわかりやすかったです！！
初見時、君たちはどう生きるかを観に行った感想が「よくわからなかった。消化不良…」だったんですが、もう一度足を運んでみたくなりました✨
素敵な動画をありがとうございました！
有感動的電影
あってるもあってないもないけど、自分自身が納得できる考察とメッセージを引き出せるのはすごいです
いくつかの「君生き」解説動画を見ましたが、ツッチさんのこの解説が一番しっくりきました。
何よりラストのまとめと感想、ツッチさんの熱量にとても感動してほろりと泣いてしまいました。
辛いことがあって初めてその人の本当の人生が始まるという考えはとても救いになると思います。
これからも素敵な動画を楽しみにしています。
5回視聴は凄すぎる…本当に映画に対する熱意と愛が伝わりました！！
数々のどの映画考察動画よりも、ツッチさんの動画を待ってました。
今から拝聴させていただきます！
なんだただの神解説動画じゃないか。
ありがとうございます！不安でしょうがなかったです💦
ナイスコメント。思わず笑ってしまいました。「ただの神解説」。素晴らしい。
見てきました〜。この作品がどうこうと言うより、今まで沢山の名作を作ってくれてありがとうございますという宮崎駿さんへの感謝の気持ち！ジブリ大好き！
よく言ってくれました！初めて映画館で見たのはパンダコパンダでした！ありがとう駿さん。
宮崎駿監督が幼少期に好きにだった本と同じ題名にしただけと勝手に失礼な意見を持っていたけど題名の意味がわかったと共に宮崎駿監督が人間に伝えたかったメッセージに気づけて、自分の新作への思いもジブリへの価値観への着目点も変わりました！解説本当にありがとうございます🙇♀️
すごい…。考察動画で最後泣けるとは思いませんでした。「君たちはどう生きるか」素晴らしい44分でした！！
ワタシも最後 泣きました
本編映画ではポカンとしていたのに…
この解説動画に出逢えて良かった
本当に感謝します
君たちはどう生きるか
今 本当にしっくり来ました
私も。
本当に100倍スッキリした。
何となく映画を見た帰りに｢今宮崎(﨑)作品を劇場で見れてるのは本当に凄いことなんだ｣と感じました。
この解説動画を見たら、宮崎(﨑)作品を見ながら育ったこと、今この時間に｢君たちはどう生きるか｣を見た事、その素晴らしさや奇跡を確信して、涙が止まりません。
ありがとうございます！！
ありがとうございます！嬉しいです😭
これだけの情報を、ちゃんと宮崎駿監督の過去作品や影響を受けた作品から根拠を持って話されていて凄いです。動画作成お疲れ様でした。10万回再生も納得です。
是不是有神隱少女
さっき観てきました。
とにかく抽象的というか概念的(？)で、私には随所の宮崎作画を目に焼き付けることしかできなかったんですが、
難解な話の中でも「お母さん！！！」と呼んだところは純粋に感動しました。
ただ、全く味わいきれてないと思うので解説じっくり視聴させていただきます！本当に助かる！
見てる途中、なんだこれ...どうしよう...
って感じで理解できなくてもう見ることはないだろうなとか思ったんだけど、終わってから自分の頭の中で噛み砕いてたらどんどん味が出てきて、もっかい見たくなってる
ストーリーはもちろん、ジブリの芸術作品をどストレートで浴びることができて最高だった
結局噛み砕いていくと味がしてきますよね😊
やっとアメリカでも上映されてて観てきました。アメリカ人は映画館でも声出して笑うのですが、彼らが笑ってる部分と私が面白いなと思った部分が結構違って、それもすごく興味深かったです。観る回数重ねるごとに違った印象になりそう…😊
見方は日本と海外で違うのも興味深いですね😳
宮崎駿監督には、もっともっともっともっと作品を作って欲しい。
絵コンテあれば他の人が作画で完成まではいけるのでまた何か作品作ってほしいですね😊
見る人に
私はこういう人生だった
まあ参考にしてくれって
頑張れよって言われた気がしました
本当に美しい芸術でした
とてもわかりやすい解説ありがとうございます！自分自身映画を観て訴えたい事はあるけど、解釈できていない部分が多かったですが、ツッチさんの解釈を聞いてすごく理解が深まりました😊
積み木がこれまでの作品を現しているという事が凄く印象的でした！
※ネタばれあり。
今日観てきました！自分とパートナーの感想としては、子供の頃のわくわくしたジブリの世界観を改めて感じさせてくれる良い作品でした。語られていない部分は多かったですが。テーマ自体（物事の多面性と受け取りました）は何度も（主人公は夏子を母と受け取りにくいし夏子も同様、鳥がわらわらを食べるシーン、火などなど）語られていたのでわかりやすかったと感じました。成長とともに視点の変わる良い作品だと思いました（人生のどこか出会う、”敵にも正義はある”ことに気づかされる作品のような）。
・最後のインコ大王の行動についてのコメント。あのシーン個人的にはすごく展開が早く違和感を憶えました。”世界の終わりをこんなにあっさりと描いでしまうの？”と。パートナーはあそこでSNSで見かける既視感を感じたそうです。例えば閉じたコミュニティに慣習や暗黙のルールを知らない存在が入ってきてめちゃくちゃにして、そのコミュニティが終わるときのような。その感想を聞いて、”確かに世界の終わりは一瞬かも知れない。そういう解釈もできるな”とハッとさせられました。
・映画鑑賞後に情報を整理していて自分はまだまだ視野が狭かったと感じた点。上記のように、物事には多面性、様々な受け取りかた、考え方がある。というのがテーマの一つとして存在すると感じました。その一方で映画を観ているときはインコ大王の行動は愚かな行い、間違った行動として感じていました（あのあの世界の理、石の意思についてなにも知らないにも関わらず！）。不快感を感じた時点で、自分の主観が大叔父様側に(?)入り込んでいて一面的になっていたなと気づきました。
ミッドジャーニーの画像割とイメージ通りで感心しました。
解説動画面白かったです！いつも楽しませていただいています。ありがとうございます！
エンドロール見ても近頃増えた海外チームではなく日本のアニメチームの名前がずらりと並んでいて、感動しました…
ふと心に残ったのは、大事な物を生み出すために燃える覚悟で汚れた現世に戻るヒミの姿は、亡くなられた京アニの方々に思えてなりません。再び不死鳥のようにと
今回は昔馴染みのアニメーターを集めたと鈴木Pがおっしゃってましたね❗️
エンドロールに〇〇子という名前の人が多かったのも印象的だったな。ベテランが多いんだろうなと思った。
とりあえず米津さんがすごい
あの人の言語化して歌として残す才能は
今までもこれからもそうそう現れないものだとおもう
岡田斗司夫さんのような解説ではなく、誠実で的確で想像力溢れる考察を含んだ解説者の登場に雷に打たれたような衝撃が走り、胸を打たれました！これからも宮崎駿、ジブリの解説楽しみにしてます！
あのおっさんは思い込みが激しいからね
ワロタ
わざわざ誰かの名前を出して比べなくても😭💦
初日に5回見たのも凄いけど、
短時間ここまで情報を集めて動画にまとめたのが凄い、有料級だと思います！
あと、手書きのワラワラ可愛い‼︎
はじめてコメントします
この作品を観終わったあと、もやもやしてどういうことかわからなかった部分などすごく納得いく形で説明してくださり、補足部分もとてもわかりやすくスッキリしましたし、絶対にもう1度観よう、と思いました。
公開からこんなに短い期間でたくさん観て咀嚼してわかりやすい動画を作ってくださり感謝です…！
映画が、そして映画館が大好きなのでたくさん観ようと思います。そしてツッチさんの動画を観ようと思います！
ありがとうございます！本当色々と考えられるのでたくさん僕も考えたのでそう言ってもらえて嬉しいです😊
つっちさんのプレゼンがすごい入りやすく、ジブリおたとしても共鳴できる部分に更新しつつも、今回の作品に対する解釈や設定など学べる部分が多く、またジブリを宮﨑様の脳内のことを理解できてものすごく嬉しいです！すごく感動しました！
私は今回の作品をみた時、「ジブリ作品が本当にこれでラストなんだ。」ってすごく感じて、アオサギと直人の関係も宮﨑様と鈴木様の関係なんだってすごく感動して涙が止まらなかったです。
考察動画を見るとすごく自分が賢くなったような、膨大な知識を手に入れたような感覚になりますが、それは作品の作り手のものすごい長い時間と労力の賜物であるからであり、それを受け取り調べ上げ、繋げ、私たちに届けてくださるツッチさんのような方々の努力の結晶に他なりません。
ツッチさんが何度も鑑賞と考察し生み出した考えをすごく説明も丁寧で流れるような話し方、テキストや図でもわかりやすく伝えられるよう工夫してくださり、また、この動画も徹夜までして作って私たちに届けてくださりありがとうございます。
しっかり休んでください！
映画を観てから2日後
ワタシも この考察動画で
最後 泣きました
本編映画ではポカンとしていたのに…
この考察動画に出逢えて良かった
魂を込めて作って頂いて
本当に感謝します
『君たちはどう生きるか』
今 本当にしっくり来ました
ありがとうございます！動画作った甲斐がありました！
やはりツッチさんの解説・考察が1番入り込む…
2時間程前に見てきました。賛否両論あるとは聞いていて、どうかなぁ…と思いながら映画館に足を運んだのですが、正直批評があるのが不思議なぐらい良いと感じました。眞人の成長にも胸を打たれるのはもちろん、出会う人それぞれの色んな優しさの形にグッときます。ヒミが眞人の母親だと分かったときには涙が。物語は割と淡々と進んでいくけど、見終わったときは何とも言えない優しい気持ちに包まれて余韻に浸ってしまった。でもそれでも、宮崎駿監督の表現したい事はなんとなく分かるけど、言語化が難しかったので、今回こちらの解説を見に来ました。圧巻の解説です。なぜ夏子が塔へ行ったのか、などは理解が出来なかったので凄くスッキリ。こちらの解説を見ても、私もあと3回は映画館へ足を運びたいと思いました！（長いコメントになった😂）はぁー早くもう一度観たい！
どこをどうって言われるとまだ一回しか見てないのもあって難しいけど、どことなくエヴァンゲリヲンみを感じたのもそういうことかなって腑に落ちていったすごい
自分はジブリ作品の“母親”の部分に気持ちを持っていかれる傾向にあるからか、夏子さんと眞人さんの感情や立場の変化、心の動きに注目して映画を見ていました。
原作ナウシカの最後にもあった「生きねば」というメッセージの核心は変わらず、でも今までにない新鮮さがあって私はとても面白く興味深い映画だなと思いました🥹
知った風な口ぶりで、さも事実のように持論を語る多くの動画とは違い(別にそれで何の問題も無いのですが)、本当に素晴らしい動画でした。画面の先に人がいることを強く意識しながら動画製作されているのだと感じました。
この先自分の理解が及びきらない映画と対面した際、あなたが既にその映画の考察動画を製作してくれてたらいいな、そんな風に考えてしまいました。
チャンネル登録しました！応援しています。
酷評する人の動画を見た後で、
この動画を見た私の心はすごい
救われた。
細かい解説本当にありがとうございます。
私はこの映画すごい楽しかった。
手塚ファンなので猿田彦だとは気づいたのですが、失われたものたちの本や王と鳥や神曲など他にも様々な作品のマッシュアップなんですね。
13個の積み木の意味の解釈などもしっくり来ました。
本当にすごい解説です。ありがとう。
ありがとうございます！そういってもらえて嬉しいです❗️
宮崎駿が「オレはこう生きたよ」ってのをファンタジーで表現したんだと思ってる。
宮崎さんが米津の主題歌を聞いて泣いたのも、自分を理解してもらえたと感じたからじゃないかな。
観てきました。地球儀を聴きながらのエンドロール、目が潤みました。
観終わってすぐにツッチさんのレヴューが観れてよかったです。
ありがとうございます。
私はこめかみを傷つけた行為は、息子のことならカッとなって突っ走る父親の感情を利用して同級生に復讐しようと考えてしまったこと=悪意と解釈しましたが、確かに気づいてほしいというのも納得できますね
私もコメカミ叩きの件は同じ解釈しました。
あえて大袈裟に傷つけて親父を煽って且つ、犯人を伏せておく事でより一層の逆上を狙ったと思いました。
それが終盤の眞人の「自分は嘘つきです」に繋がったのかなと。
ぼんやりと理解していた内容をもっと深堀りしていただき感謝です。これから映画を観る人には「君たちはどう生きるか」のあらすじだけでも読んでおいてほしい。でないとなぜ主人公の行動が急に変化したのか理解できないだろう。その本が母からのプレゼントであったことも大きい。母に対しては自分をおいてこの世を去ったことに少し腹が立てていたのではないか？ヒミが最後に別のドアを選んだ時に残した言葉に主人公は救われて、前向きに生きていく。すごく感動しました。
見る前にコメントしてます。
今日観てきました。
小さい男の子のママです。
開始数分で号泣。
終始泣いてました😂
こどもにトラウマや自傷させないためにも絶対に子どもが大人になるまで死なないようにしようと思いました
お母様目線だとまた変わりますよね。
3:09「3回目から面白く感じはじめた。」
天下一品かよ。
初日に5回！
魂の解説ありがとうございます🔥
個人的には、新劇エヴァで鍛えられた（？）お陰で、深く考え過ぎないことで、ずっとワクワク楽しめた作品でした♪
この動画を何度か見返してから、また劇場に足を運びたいと思います！！
たしかにエヴァで鍛えられた人は空気感で最後まで楽しむ耐性はありそう！
今までは誰が見ても、子供がみても大人がみても楽しめる作品だったけど、最後の最後でわかる人にしかわからない見れば見るほど面白くなるジブリ作品になったんだなと。
私は最後のエンドクレジットに総務や財務のスタッフまで書かれてたの見て、『君たち』とは業界を支えている人達に向けた言葉だと感じました。
確かに今回はクレジットされてる人が多岐に渡ってた気がします
同じこと思ったー
どの解説よりも自分の中にストンと納得できるのがありました！
1回目見た時は異世界に入る前の部分が長くてなんかリアリティラインも不安定で何がどうなるのかハラハラして観ていましたが、
2回目見るとその前半部分にものすごくたくさんのことが描き込まれていることに気づきました。
後半部分の異世界はいつもの楽しくて考えさせられるジブリでしたね。
満足！
栃木出身の者です。作品とあまり関係ないのですが、宮崎駿監督の半生の中で宇都宮に疎開されてた話を聞いて、とちぎわんぱく公園というところにアニメ作品としては存在しないピッピとピコというスタジオジブリのキャラクターがいる謎が解けました（笑）公式HPの自己紹介でも、本人たちがどうしてここに連れてこられたのかわかってない。という誕生のいわれがあり、当時の宮崎監督も疎開時そういう気持ちがあったのかもしれないなと思いました。作品含め世界一スッキリしました！！！
すっきりしましたー！
正直見終わった後は「？？？」でしたが、またもう一度見たくなりました。
ありがとうございました！！
ほぼ全てのジブリ作品の面影を感じさせる集大成に感じた。4時間くらいでもいいからカットしなかった映画を見てみたい
そうですね！全体は本当はどうだったのか気になります！
すばらしい解説動画をありがとうございます。最後の方のお話を聞いていたら、涙がなぜか出てきてしまいました。公開日初日に見に行きましたが、改めてまた見に行って駿監督のメッセージを受け取りたいと思います。
眞人の「僕も行く！」と言って家からかけ出すシーン、 冒頭の母親を助けに行くシーンと夏子さんを助けに行くシーン セリフと服装、画角など構成 が全く同じだったから ここから夏子に対して母親と照らし合わせるようになったのかなと感じた。
確かに構図は同じでしたね！
分かり易い解説で作品への理解度が上がった気がします
個人的には「囚われの叔母(母)を救う少年の冒険譚」というシンプルな見方でも十分楽しめる作品だなと感じました
そうですね！シンプルに捉えて楽しむのも良いですよね😊
動画待ってました～
映画観賞後、自分の中で上手く言語化できずずっとモヤモヤとしていましたが
ツッチさんの説明が非常に丁寧で分かりやすく理解が深まりました。
もう一度映画観てきます！ありがとうございます！
ありがとうございます！良かったです😊
完璧な常世。不完全な現世。
争いの絶えない残酷な世界。けどその中で生きている人々は美しく輝いている。
常世に入った人間は、あまりの心地ちよさに現世へ戻りたいとは普通思えない。まるで天国のような世界だから。
それでも、愛する人達がいた場所、いる場所へと。戻ってゆく。そこがどんな地獄のような場所であろうとも、ただ愛する人たちが住む世界に居たいから。
君たちはどう生きるか。
素晴らしい作品でした
本当に毎回素晴らしいクオリティです！！ツッチさんの熱量がすごく伝わってきました。
すごくわかりやすかったです！シン宮﨑駿を感じながらも一つの時代が終わってしまうかのような切なさがあってとても好きな作品です。
Blu-rayを購入したのでこの考察を頭に入れてまた観ようとおもいます。
開始直後に胸が掴まれる。
エンドロールでは涙が。
なんの涙なのかは分からないけど
有り難い気持ちでいっぱいでした。
ツッチさんの考察のラストの
それぞれの作品からのメッセージが
伝わってきたから泣けたんでしょうね。
生きろ、生きねば。
素晴らしい考察動画ありがとうございました！
いえいえ！そう言ってもらえてこちらとしても嬉しいです😊
後継者を作れなかったというよりは、後継者になるかどうかも含めて君たちはどう生きるか？君たち自身で考え、生きていいんだよ。君たちがどう生きるのか楽しみにしてるよ。っていうエールを感じました。
ずっと楽しみにしていて今日観てきました。
実際私も考察班を頼りにすればいいか、という意識の中で観たのですが、4、5割程度の自分なりの考察と言葉にできない複雑な感情と共に帰宅しました。
こちらの動画+コメント欄で着眼点が違う色々な角度の考察、裏話や豆知識のような小話を一から履修できてとても満たされた気持ちになりました。
個人的には異世界の中に歴代のジブリ作品の世界観、環境を感じ「これからのスタジオジブリ」を抽象的に再現しているように感じました。
宮崎駿監督が事実上の引退撤回をしたような形ですが、その作品が今までと同じもののように、またどこか全く別の作品のように感じる「君たちはどう生きるか」という作品を観ることができて一観客、一ジブリファンとして胸がいっぱいになりました。
人間の悪意を無いものにして完璧な世界にしよう！ってのは違って、悪意があることも人間だと認めて、その中でより良い世界を作っていくことが人間たらしめるものだってのを伝えたいのかなぁって思った。
宮崎駿、人間讃歌なテーマ好きだよね
結構振り返ってみるとテーマ性は似てる部分はありますよね！
ツッチさんがエンディングまで言及されていることに感動しました。最後「原画」に並んだ方たちの名前を見て涙が出てきたのは、まさにツッチさんの言う通りですね、美術も編集もみんな覚えのある凄い名前の方々でした。宮崎監督と長い間付き合ってきた人々でした。高畑さん、ジブリには直接的ではないけど大塚康夫さんが旅立たれ、年齢的にも本当に最後の作品となるかもしれない本作品をツッチさんは「俺はこう生きてきた」と言い切った作品とのことですが本当にそう思います。
そうなんですよね！原画担当の人も名前あげられませんでしたがかなり高齢な感じはありましたね😊
🥰とってもわかりやすい説明ありがとうございます。説明の仕方がとっても好きです。
言葉にするのがとっても苦手なので自分なりの考察を語ることは出来ないですけど、とりあえず わらわらがすごく可愛かったです😹 わらわらの中に 仲良さそうに手を繋いでる子達もいて、そういう子達が、もしかしたら上に出た時に双子だったりするのかなぁなんて思いました😌
眞人がコメカミを殴った理由が、
私はちょっと違う感じ方をしました。
みんな(とくにお父さん)が
「誰にやられたんだ！」と心配してくれることで、
寂しさを埋めたいのかなと思いました。
更に、「転んだだけ」と言うことで、
「喧嘩相手を庇う優しくていたいけで誠実な僕」を演出してるのかなと思いました。
私自身、そういう子どもだったので😅
包丁研ぐインコむちゃくちゃ可愛くて好き😂😂😂
マヒトが戦争のない世界の主でなく、現実を受け入れて夏子と胎児を救う。そして母がマヒトを抱きしめ、マヒトを産む為に現実をもどる流れ。マジ泣けた。
一つの考察解説としてとても納得しました。私は私なりに感じて受け取ったことを大切にしようとは思ってましたが、細かなところに隠された元ネタみたいなのは知るほど面白みが増しますね。英語字幕つけたら外国からもこれを聴きたい人も多いかもしれませんね
さっき映画を見てきました。
解説の考察精度が高すぎて、感謝しかないです。
ありがとうございます。
公開直後の解説動画は大量に芸術の原液を浴びて何回も見て心身共に疲れ切って限界で作ってるからそれ自体が芸術として素晴らしい出来になるのかもしれない
ジブリ作品のオマージュが所々あり遊び心に惹かれました
眞人が壁を登って窓を割るシーン、千尋が窓をお尻で開けようとするところと似ていて好きです
初めてコメントします。
ツッチさんの動画、いまいち理解できなかった部分を言語化して解説できる知識量、毎度ほんとに凄いなぁと思って見ています。
今回の内容、終盤のインコ大王が雑に積んだ積木で崩壊した世界を大叔父様がさほど驚くでもなく見過ごしたのは、主人公以外の眞人がマルチバース的に存在して何度もこの段階を踏んだのでは？みたいな考察も見ました。
あの無数に存在する扉も数も、無数に存在する眞人に繋がりそうな気がします。
駿はそんな難しいこと考えてないよって気もしますが、ツッチさんはどう考えてるのか少し気になりました。
純粋によい未来を作るのも悪い未来を作るのも我々次第なのかなと思いました。
色々な世界事情がある世の中で考えさせられた作品でした。
そうですね、我々次第なんでしょうね
自分のこめかみを石でかち割ったり、母の幻聴が聞こえて、燃える炎に捉えられそうになったり、木刀携えてアオサギを叩き殺そうと庭先に出てったり、ベッドで泣きじゃくったり。
マヒトが好きすぎる。
そしてアオサギも最高。キリコさんの家で、ポニョと宗介みたいにダイニングチェアに並んで座る二人が愛しすぎた
普段、ジブリ以外の映画を見る時には予告や番宣、CM、特集、原作やクチコミがあって先入観が少し入って見に行くことばかりなのですが、今回のように誰がどの役をしている等もアナウンスされず情報がないままで、あなた達はどう感じた？と宮崎駿監督に言われているようでした。その分、色んな方の意見や感じ方が聞けてすごく面白いですね😊感じ方十人十色ですごくいいなと思いました！
あと、ばあちゃんパラダイス❤
この体験が貴重ですし、見終わった人の意見もそれぞれでそれも含めて珍しい出来事ですよね😊
宮﨑駿が何が言いたいかとか内容に関しては一回見て分かったけど、
あの複雑な世界観を説明してしまうってのが凄い、
凄かったです。分かりやすく咀嚼してくださってありがとうございました。後半の総括で涙が出ました。生きますー！
考察動画で涙が出るとは思わなかったです。この映画を見て、初めての感情で涙が出ました。なぜ涙が出たのか、この考察動画を観て分かった気がします。私も、ツッチさんも、きっと「苦悩と共に」ですが、生きましょう。生きます。
本当に素晴らしい動画、ありがとうございます。これからもツッチさんの人生を応援しています。
夫婦でみてとても理解でき、よりこの作品が好きになりました！ありがとうございました！
こちらこそありがとうございます！
眞人は「若い宮崎駿」、大叔父は「今の宮崎駿」というのが、すごく腑に落ちた。
ありがとうございます！
作品へのリスペクトが感じられて、観てて気持ちが良いです。
ありがとうございます！嬉しいです😭
生きるのは大変だけど生まれてくるまでも大変なんだからもう少し生きてみてもいいんじゃない？と言っているのかなと感じました。
それありそうなんですよね❗️
生まれるまでの話にも感じます
愛がすごいな。尊敬する
ジブリ公開はお祭り気分です😊
小学生の息子2人が観たい！と言ったので一緒に観に行ったのですが「面白かった！」と。
その時、この映画は理屈で観るものではないのだなぁと感じました。
岡田斗司夫さんは子どもが観る映画じゃないと仰っていましたが笑、子どもの瑞々しい感性は宮﨑駿監督のメッセージをダイレクトに、直感的にキャッチしたのだと思います。
リアタイで観られたことに感謝。
分かりやすい考察動画、ありがとうございました！
子供の方が理屈や理論抜きに考えられるので楽しめるのかもしれませんね😊
もちろん全員ではないでしょうが
知識が乏しくここまでちゃんと考察できなかったんですがいくつか思ったことを書かせてください。
いい感じに説明できる人いらっしゃったらコメントで教えてください。
夏子さんをお母さんと呼ぶシーンで紙のヒラヒラが眞人に巻き付く描写→包帯が巻かれているように見える→火事に飛び込んで負った火傷？or空襲の被害を連想？
セキセイインコが塔から飛び立って糞をかけるシーン→空襲？インコ王が積み石を崩すシーンでも飛行機が飛ぶような音が聞こえる
インコ王＝お父さん？
→どちらも剣を使う、工場で作っていた戦闘機のコックピットとヒミを運んでいた担架が似てる、工場職員と部下インコの従順さ
ラスト塔からインコが飛び立ってペリカンが押し寄せるシーン
→セキセイインコ=日本軍、ペリカン=アメリカ軍？終戦を連想？
個人的には戦争の描写をなるべくせずに戦争の話が描きたかったのかなと感じました。
考えすぎですかね？
確かに🧐現世と異世界の人物を照らし合わせると共通点がいくつかあるかもしれませんね！眞人が異世界に行った時に「この世界は現世と似ている所もある」みたいなことを言ってたからもしかしたらそうかもしれません(多分関係ないけど)まあ、そういう考察もいいと思います！
エンドロールの最後に「おしまい」が出ずに宮﨑監督の名前で終わった今作は、監督自体の作品作りが「おしまい」と捉え、あぁ本当に集大成なんだなぁと物悲しい気持ちになっていましたが、解説を聞いて、おしまいではなく生まれ変わった宮「﨑」監督の決意の表れなのだと感じました。
ツッチさんの解説は、いつも作品に対して誠実な気持ちで向き合っているのが素晴らしいです。
今回の解説も素晴らしいものでした。なんだったら、ソフト化された際の付録ディスクとしてつけて欲しいくらいです。
宮崎さんの六道地獄感は、静かで寂しくて独特ですね。そして光の回廊の先は「2001年宇宙の旅」のようでもあり、浮かぶ石と「死んでも眞人を産めるのなら」と現世に戻る母の円環は「メッセージ」のようにも感じました。過去のジブリ作品ばかりでなく、精神性と神秘性の高い名作SF映画へのオマージュも感じました。
母屋ではなく産屋だったような気がしていますが週末また観に行ってみます☺️