スチール刈払機の秘密 高価なモデルが耐久性が高い理由 FS23/24/25/26 STIHL

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 16

  • @桐畑繁幸
    @桐畑繁幸 หลายเดือนก่อน +1

    お疲れ様です。
    スチールのFS25-Cを使用していますが、排気量が良く分からず刈払刃を購入、戸惑います。
    25ccクラスと考えていいのでしょうか。

    • @higuhigu
      @higuhigu  หลายเดือนก่อน

      購入時の標準付属のサイズを参考にしてください
      255mmで大丈夫です

    • @イワ-q5c
      @イワ-q5c หลายเดือนก่อน

      こんばんは。FS 250が欲しいのですがまだありますでしょうか?

  • @タカあつ
    @タカあつ 25 วันที่ผ่านมา

    STIHLのFS26C (多分、一つ前の型式)と新型ゼノアの22.5cc の刈払い機と悩んでいますが
    忖度無しでどちらが良いか
    仕事上差し障り無ければ教えて欲しいです。

    • @higuhigu
      @higuhigu  24 วันที่ผ่านมา +1

      スチールは1つ前ということで中古で ゼノアは新品のTRZ と、いうことでしょうかね?
      ちょっと情報が少ないのでなんともつけがたいですね

    • @タカあつ
      @タカあつ 23 วันที่ผ่านมา +1

      @@higuhigu
      説明不足でした💦
      スチールは1つ前ですが未使用新品です。
      ゼノアはTRZです。
      新たに、ハスクバーナの226RZも
      候補に…😅
      たかが草刈り…されど草刈り。
      仮払い機にここまで悩むとは思いませんでした。
      今迄はゼノアのBC2610EZを使用していましたが、エンジン焼き付けで新調する事となって悩んでます

    • @higuhigu
      @higuhigu  23 วันที่ผ่านมา +1

      本来はメンバーシップにしかアドバイスしませんが
      FS 26 C も TRZ も現在は規制クリアエンジンです 
      BC2610EZは旧式 2サイクルです 
      規制クリアエンジンの方が少ない燃料、オイルで冷やさなくてはいけない構造です。 
      焼き付かせた方は規制クリアエンジンはさらに今まで以上に混合燃料を 必ず純正じゃないとダメ 混合は正しい容器で1カ月ぐらいで使い切る というぐらい気を使ってほしいです
      BC2610EZ は現行ならおそらく ハスク 226  ゼノア TR2611ST と、同じ旧式2サイクル だとおもいます
      焼き付かせた同じ使い方をした場合 
      規制クリアエンジンは いままでよりもっと速く壊れ 
      旧式なら同じぐらいもつ というと感じでしょうか
      どちらにせよ 焼き付かせた経験のある場場合、混合燃料のオイルなどそちらの見直しが優先だと思いますが、旧式2サイクルエンジンの方が耐久性があります

    • @タカあつ
      @タカあつ 23 วันที่ผ่านมา

      @@higuhigu 丁寧な説明有り難うございます✨

    • @ch-em3tu
      @ch-em3tu 22 วันที่ผ่านมา +1

      @@タカあつ
      横から失礼します。
      ゼノアの22.5ccということはbcz245のことでしょうか?

  • @SIRACCHI
    @SIRACCHI หลายเดือนก่อน +1

    日本製で普通に使ってたらクランク壊れる事なんか無いでしょ。
    排ガス規制は機械単体ではなくメーカー全体での削減で、4ストをいっぱい作っててそちらで減らして2ストはそのままにできる三菱は旧式のままとか聞いたのですが、今もかな?

    • @higuhigu
      @higuhigu  หลายเดือนก่อน +2

      日本製?日本メーカー(中国工場品が多数流通してます)でもクランクのニードルが飛んだ故障品多数見てきております
      三菱でも規制クリアした2サイクルエンジン発売しております  当店在庫品のイリノは三菱の旧式エンジンモデルですけどね 
      各社、規制クリアエンジンの初期の苦労話はいろんなところで聞きますね

    • @SIRACCHI
      @SIRACCHI หลายเดือนก่อน +1

      @@higuhigu 日本メーカーでもそんなにあるんですね。
       使用時間や燃料調整の問題でしょうか?

    • @higuhigu
      @higuhigu  หลายเดือนก่อน +3

      規制をクリアするために触媒マフラーにしたメーカーはカーボン詰まり、高熱のため焼き付きが多くなったり
      マフラーではなくコストをかけたピストンシリンダーを層状掃気にしたメーカーはキャブレターも含めてしばらく不具合が多かったですね 規制クリアは冷やす燃料・オイルも少なくなるのでオイルはかなり重要です。そして少ない燃料で中間速など回転を安定させるのに燃料の劣化、オイルの比率でシビアに変わってしまいます。ダイヤフラムの劣化での変化も大きいです。ダイヤフラムの交換だけでも直らないことも多数です。ニードル破損は稀でも各社苦労して仕上げてる印象です 
      それでもご時世的に規制をクリアしたエンジンを仕上げていくことは必要ですし、人柱になることをお客さんに勧め続けるわけにもいかないので両方のお話をします 
      規制クリアエンジン廉価版を出さなきゃいけない メーカーとして市場の販売価格帯への供給も必要な戦略でしょうし
      燃費は悪くても旧式の2サイクルエンジンの長期の安定感を好む方も多いですしね
      ちなみに日本は市場の割にはメーカー数が多すぎて世界のルールに適合させた刈払い機での販売シェア率はかなり低いんです

  • @takaox135
    @takaox135 หลายเดือนก่อน +2

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