自分の152s ムーヴのエアコンがつい最近壊れて直しました。それはディーラーでの修理だったんですけど、① まず冷えなくなる ② ガガガガガ的な異音がエンジンルーム、コンプレッサーからでる。 ③ エンジン止まる みてもらって言われたことは長年の鉄粉がコンプレッサー及び周辺にこびりついてコンプレッサーが固着して動かなくなっていると。それでコンプレッサーとガスの抜きかえだけやったとしても掃除しきれない鉄粉がまた付く。それがどのくらいでまた同じ症状がでてしまうのかはわからず、保証できないと言われました。やるなら全面的にエバポレーターから配管からになるけど20万くらいかかりますと。さすがにH17モデルなのでそこまでは、、、ということでコンプレッサー新品交換、ガスの入れ替えだけしてもらい、約7万でした。いまのところ快調ではあります。
同じゲージ使ってます。
PSIだから少し注意が必要です。
アイドリングで50~55PSI、2000回転で外気温30℃くらいで35PSI(2.5kg/cm)がガスの適正値です。
ガス圧を診るならなるべく新品の缶をつけることをオススメします。
あと、サイトグラスはアイドリング状態なら泡があって問題ないです。
2000回転にしたときにたまに泡が見える状態が正常ですよ。
はっきりとは映ってませんが、
6:20缶を緩めてエアパージしたあと、 ニードルを突き刺した状態に戻してバルブが閉じられてホースとエアコンオイル缶は密閉遮断されてる状態にしてるようなので
空気をエアコンサイクル内に入れてることにはなりませんよ。
コメントありがとうございます。
上手く撮れていませんがエンジンを掛ける前にハンドルを回してふたをしました
他の方のコメントで「空気入ってます」とありましたのでこの状態でも空気が入るのか
と思って特に返信しませんでしたが入っていないなら安心です
@se si
素晴らしい観察力ですね。
おっしゃる通り、「 ニードルを突き刺した状態に戻してバルブが閉じられてホースとエアコンオイル缶は密閉遮断されてる状態」であれば、「空気をエアコンサイクル内に入れてることにはなりません」で合ってます。
@Vitz いじり
一度、ニードルを突き刺した状態で(缶なし)マニホールドを接続してみてください。冷媒が出て来なければエアはサイクル内に入ってません。冷媒が出てきたらエアは入っている可能性が高いです。サイクル内にエアが入ってないのであれば、次回からは空き缶無しでホース内のパージが出来ますよ。
@@RA-ox4lmコメントありがとうございます。
今度やる時は試してみます
少し位の詰まりなら エアコンガスクリニングで、治ります。修理は、デイラー高いので、リピルド部品使って くれる 信頼できる修理屋さんで。
コメントありがとうございます。
エアコンガスクリニングは初耳です
冷媒過充填で高圧カットされてたのかな、
あとゲージの針がゆらゆら揺れてるのでサイクル内に
エア混入してる?
エアコン修理は故障診断だけでも通常有料です
なお ディーラー系はほぼ外注作業ですので 10万超えは当たり前にあります
低圧 高圧 両方ともマニーホールドを接続して サービスMに従って作業してください
自分の152s ムーヴのエアコンがつい最近壊れて直しました。それはディーラーでの修理だったんですけど、① まず冷えなくなる ② ガガガガガ的な異音がエンジンルーム、コンプレッサーからでる。
③ エンジン止まる
みてもらって言われたことは長年の鉄粉がコンプレッサー及び周辺にこびりついてコンプレッサーが固着して動かなくなっていると。それでコンプレッサーとガスの抜きかえだけやったとしても掃除しきれない鉄粉がまた付く。それがどのくらいでまた同じ症状がでてしまうのかはわからず、保証できないと言われました。やるなら全面的にエバポレーターから配管からになるけど20万くらいかかりますと。さすがにH17モデルなのでそこまでは、、、ということでコンプレッサー新品交換、ガスの入れ替えだけしてもらい、約7万でした。いまのところ快調ではあります。
コメントありがとうございます。
痛い出費でしたね、うちのヴィッツだったら代替え考えます
@@hj61v888 もし次に異音がでたらオイル注入をしてみたいと思ってます。正直知りませんでした(笑)
私はエアコンの設計者です。動画を拝見させて頂きました。
厳しい事を言いますが、貴方はDIYでエアコンを壊す恐れがあります。(壊すと10万以上、コンプレッサは20万円)専門店へ持っていき、冷媒を入れ直す事をお勧めします。
一旦すべて冷媒を回収して真空引きからやり直しです。(冷媒入れ直しなら多分1万円以下かな?)
理由1:動画6:11で、貴方は空のオイル缶の中の空気をエアコンサイクル内へ入れてます。
エアコンサイクル内に空気が入ってます。
理由2:マニホールドの圧力と冷媒量を混同していると思われます。
マニホールドの圧力はサイクルの状態で変わります。マニホールドで冷媒量は把握できません。
どうしてもDIYがしたいなら、断片的な知識(情報)だけを入手するのではなくエアコンサイクルの原理を勉強した方が良いです。メルカリで藤原健一(監修)「カーエアコン」の本を買う事をお勧めします。1800円くらいで売ってます。
トライ&エラーではそのうちエアコンを壊しますよ。
ラジファンが動かない動画も見ましたが、ラジ水温のセンサ故障、コンデンサ前の温度センサ故障やハーネス断線、ラジファンモータの故障、A/C ECUの故障、等色々考えられます。
ラジ水温が低くラジファンを回転させる必要性が無ければラジファンは回りません(止まって正常)。
リレーを外せばファンは止まって当然です。電気系統は電気系統で専門知識が必要です。
エンジンかかってない場合は圧力は空のガス缶→エアコンサイクル側にかかってるの?
ヒント:エンジンを掛ける前は100PSI、エンジンを掛けて35PSIに下がってます。大気圧1は14.5PSIです。せっかくマニホールドがあっても数値を見て今サイクルがどんな状態なのがが理解できないのであれば意味がありません。DIYをしたいなら勉強する。勉強が嫌ならお金をはらって(ちゃんとした)専門店へ出すべきです。
@@RA-ox4lm エンジンかけてエアコン側が35
空のガス缶側が14.5
この状態で缶側のコネクタ緩めたら圧の高いエンジン側から緩めた方へガスが移動して抜ける
こういうわけではないの?
専門でも何でもないんでよく理解できてません
とりあえずかなり適当な事をやってるし危ないって事くらいは理解できますけど
@@domodomo1613 エンジンを掛ける前100PSI(圧はパンパンで缶の部分を緩めたらホース内の冷媒が外へ出る状態)
エンジンをONで35PSIに低下(差分65PSI圧力が低下したと言う事は、吸いこんでいると言う意味)
これがもし新品のオイル缶ならオイルが吸いこまれていきますよね。
今回は空気が入った空き缶です。何が吸いこまれるかもうお分かりですよね?
DIYをしたいのなら作業知識を丸暗記するのではなく、物理現象を理解する事が大切です。
@@RA-ox4lm 35PSIに低下しても缶側が14.5PSIとエンジン側より低いままならエンジン側から押し出されるだけ
こうはならないんですね
もしエンジンをかけず100PSIのまま同じことをしていたら空気は入らなかった
これであってますか?
他の方も行ってますが、専門店に持って行き真空引きからやり直しましょう。
せっかく、入りすぎたガス抜いたのに。今度はエア入れちゃってます。
それとコンプレッサーオイルも入れすぎ。
このままでは、エバかコンデンサーが壊れます。経験上、エバの方が先に逝くかな。
そうそう。「サイトグラスが泡まみれなので取りあえずオイル入れました」と言うコメントが何処かにありましたよね。オイルが少ないと何が問題なのか、オイルが多すぎると何が問題なのかを理解してないとダメですね。真空引きする前にサイクル洗浄しないとエバやコンデンサ内部にオイルが溜まってる可能性がありますよね。コンプレッサは洗浄しないから、コンプレッサ内部のオイル量をどうやって把握するかが、サービスマンの腕の見せ所ですね。私ならXXXXをしてオイル量を推定するかな。
冷媒内部のサイクル洗浄したら結構お金とられるだろうなぁ~。って言うか冷媒内部のサイクル洗浄ができる専門店って少ないと思う。(普通はやらない作業だから)
高い勉強代ですね。