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季節のない街より を聴いているかのようでした。常人の物差しでは計れない意固地なまでの一徹者。申し訳ないけれど私には共感できません。最後まで「何故?何故!!何故!!!」と土田に突っ込んでしまいました。それはともかく、2時間近い朗読お疲れ様です🤗。この長さにも拘わらず よしみさんの澱み無い語りには感嘆の他ありません。いつも美しい朗読をありがとうございます💞
中村ゆきこ様私も、土田の頑なさの理由が、最後まで読んでもストンと納得できませんでした。ただ、この全くタイプが違うように見えるふたりの男の友情は、友情というより前世からの魂の繋がりか?と思うほど。あまりに深くて他人には理解できないのかもと。素敵なお話でしたのでそれほど長さを感じず読めました😊
長いお話お疲れ様でした、一気に何もせずに拝聴しました、男の友情の奥深さは、余人に計り知れないものですね、山本周五郎先生の手腕におそれいりました、大好きです❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
ご視聴いただきありがとうございます❣️❣️周五郎先生の作品、特に男の友情ものはどれも本当に傑作ですね☺️
朝一番であべよしみさんの朗読拝聴!清々しい心持ちで、聞き終わりましたが うん?と胸に、つかえる何かが…何時もの周五郎先生の〔ここん所が山場〕だよと言われてる感じ・よしみさんの見事な朗読を思い返して、私成りに納得🤔🤔🤔👵ちんぷんかんぷんなコメントでごめんなさい(^-^;お疲れさまでした🙋
富子 組坂様朝一番にお聴きいただき嬉しいです〜🍀
あべよしみ様男の友情というかあべさんの朗読を聴いていると二人の思いやる気持ちが伝わってきます。ありがとうございます。山本周五郎の作品はどれもいいですね☺️
seafish様いつもありがとうございます😊私もこの作品は特に好きです💕
いつも楽しみにしています。本が読めなくなって…感謝しております
温かいお気持ち頂戴し、本当にありがとうございます😊💕
誰よりも誰よりも友を思う😭確かにお静さんが居るその場所へ行ったら駄目ですもんね😭たいしたもんだよ 土田👍🌟
ありがとうございます💕💕
何度、聴いても言いなぁ‼️また来てしまった。向田先生の「あうん」を想い出してしまった……言いなぁ…感動の朗読をありがとうございます❗感謝です…‼️
こま様何度も繰り返しお聴きいただき嬉しいです🙇♀️「あうん」は映画で観ました。たしかにこの作品と重なるところがありますね!高倉健さんと坂東英二さん、よかったですね〜💕
どうしてなの?男二人の心情が、理解出来ませんでした。でも最後になるほど!と思える所がありつつも、生きて居るうちに、会って欲しかったですねあべさんの声と語り口が聞き易く素晴らしい朗読有難う御座いました。
戸村恵美子様そうですね。前半は分かりやすく楽しい話が進行するんですが、後半から疑問が膨らんできますね。少し時間を置いて聴き直してみたら違う発見がありそうな作品だなあと思いました。朗読お褒めいただき光栄です😊💕
また 参りました。あべさんの声で聴く女性方は老若問わず誰も佳人に聴こえます…ツチダとジュウダユウは肝胆相照す仲…理屈もヘッタクレもないお互いに労り、こだわり、ただただ友情と言うか、男の同志と言うか、前世からの巡り合わせと言うか…えいっ 理屈じゃない…雨が降ったら傘をさす…そう言う仲だ…。 ちきしょう…。…羨ましい…。感動の朗読をありがとうございます❗感謝です…‼️
こま様「佳人」なんて、私には縁のない言葉のような気がしてくすぐったいですが、嬉しいです😆この男ふたりの友情は、ほんとに羨ましいですね💕
なるほど、深い深い友情、わかりません。私は、病んだ友を見たくないのか、シズを愛していたのか?そんな、単純ではなかったのですね、すみません、シズさん、ガッカリしないで強く生きてください。友情ですね、ありがとうございます
2人にしか分からぬ感情を最期まで大事にした、という事なのでしょうか。私には理解を超えた友情物語でしたが、第三者に何を言われても毅然と跳ね返す強さを持ち続ける姿こそ武士なのでしょうね。
ぺこちゃん様そうですね。ふたり以外にはわからない結びつきだったのだと思います。私も実感としてはふたりの物語が理解できないんですが、こういう作品は、この先いつか、あ、こういうことか、ってわかる時がくるかもという楽しみがある気がします😊
聞かせ処の多い、いい物語でした。さすがに我らが山本周五郎です。いつものように、原典の素晴らしさを可能な限り引き出したあべさんの見事な朗読にすっかり魅了されました。
galliver galliver様私も、いいお話だなあと思い、作品の魅力をできる限り余さず伝えられたらいいなあと思いましたので、そのようなご感想いただきとても嬉しいです💕ありがとうございます!
よしみさん😀ありがとうございました。山本周五郎作品は、いいですね。初めのテンポの速さといい、ウキウキしながら聞いていました。そして終盤のしっとりさ、お見事ですね。この感激が薄れないうちに、よしみさんにお便りしたく思いました。 友達の大切さを感じます。私も何人かの長生きしてくれている友人を大切にします。ありがとうございました❤
紀子様感激をお届けくださり感謝します😊💕私も周五郎先生の作品、特に男の友情が描かれている作品は、面白くて心に沁みるものが多いので大好きです。
言い話しですね、何度聴いても心に響く…幾度聴いた事か…言い話しでした。感動の朗読を有難うございました。
こま様何度も聴いてくださってるなんて、感激です❣️私もこの作品とても好きです😊
男同士は譲り合い女同士は奪い合うではと思ってしまいます。聞いた事が有るようで多分違う方だったかと最後はこのような展開だったんですね。お静さんはがっかりして自分のせいではないのかと期待されたんですね。そうであっても言う訳にはいかないですよね。友に自慢したかった女子が同じ人を好きになっていく楽しくて切なすぎでした。聞き入りました。
さとうさん様ご視聴ありがとうございます😊楽しい場面が続くなあと思っていたら、後半からラストに向かい、切なくなってしまいました。ストンと腑に落ちない感もありますが、ともあれこんな生涯の友を得られたふたりは幸せだと思います。
心が洗われるみたいですすばらしいです。
長友正幸様ご視聴ありがとうございます😊こんな友人を持てたら幸せな人生だと言えそうですね。
現代ではバカバカしい❗️って話しだけど…じ〜んと涙が🥲滲むお話😿さすが山本周五郎🤔
アタシみざりぃ様極端な人物が周五郎作品にはよく登場しますが、それがとても魅力的に描かれているのでつい共感してしまいますね〜💕
「あの人」とおしずさんのことを表現した、土田にとってはおしずさんはずっと心の中に住んでいたのでしょう。「君に会ってから君のことを思わなかった日は一日もない」→「初恋」のセリフです。この気持ちはわかります。慕情は後から後から湧き出てくる、止めようとしても止まらない。土田の気持ちもおしずさんが忘れられなかったのでしょう。見舞いに行かなかったのも、二人並んでる姿を死にゆく十太夫に見せたくなかった思い遣りでしょう。「二人で一人」双子の様です。人間って不思議な生き物です。忘れようとしたら却って思い出してしまう。未練とは違うもっと神聖なもの。余韻が残るいいお話でした。
金子太郎様これだけいつも一緒にいる親友ならば、家族ぐるみの付き合いをするのが普通だと思いますが、そうでないところに二人の関係性の特別さがあるのでしょうね。結婚して後は互いの配偶者に一切近付かなかった理由も、そこにあるのだろうと思われます。それは親友を超えた、魂の結び付きのようなものを感じてしまいますが、そこまで二人で一人であるが故、いつも同じ女性を好きになってしまうというのは、また悲劇でもあったのですね。素敵なコメントありがとうございます💕
いつも素晴らしい朗読をありがとうございます。人と人との関係を頭で理解することは本当に難しいですね。子供のように自分の感情にまっすぐな十太夫、思慮深く思いやりの深い土田、この2人の組み合わせが成立しているところがまず面白いです。でもお互いを思うきもちはそれぞれ変わらないのですね。おしずさんの本当のきもちはどうだったのか気になります。これからも楽しみに拝聴致します。
高木弘子様ご視聴並びにコメントありがとうございます。本人同士にしかわからない、十太夫と土田の関係。魂のつながりと言いますか、今ならソウルメイトと言うのかもしれませんが、なんとも羨ましいものがありますね。今後ともいろいろな作品をアップしてまいりますので、どうぞよろしくお願いします💕
途中まではすごく面白かったけれど最後の土田氏の心情理解できませんでした作者は何を言いたかったのでしょうあまりに抽象的過ぎて いつもリードされていて良いように付き合わされていたのが本当は嫌だったのかと思いましたがそうは書かれていなかったし しずさんと二人並んでいるところを見られるのが嫌だったなんて私には理解できませんでした!
にわぐら様こちらもご視聴ありがとうございました。確かに、わかりにくいですよね。私にはちょっとお伽噺的なおはなしにも思えました。
土田…お前はしゃべりすぎる十太夫には土田の言葉が聞こえていたんだろう十太夫がいるからこその志津その十太夫がいなくなり月日が過ぎた今だからこそですよね天晴れ
Joshua様そうですね、私もそういう意味で言ってるんだろうと思いました。心の中のことばを、饒舌り過ぎるぞって😊
男の友情❣️
算命学 風様周五郎先生の作品の中でも男の友情の話は特に面白いなあと思います😆💕
不思議なのは、周五郎の、人間の心の動きを自在に真実らしく思わせる天才が、いつ、どの様に周五郎の身に備わったのか?
秋山輝一様ご視聴並びにコメントいただきありがとうございます😊周五郎先生の膨大な作品、どれも素晴らしいですね。
一筋縄ではいかない周五郎を思う… 見方によっては、蟻地獄のような人の心理への想像力… ことごとく賞の授与を拒絶したその狷介さ…1903年、虐殺された小林多喜二と同年の誕生である事への注目!あ、そうか! と、周五郎の謎が解けたように思います。
少し調べたら、周五郎の好きな作家に、中原中也と太宰治とあった… これも、あ、そうかと思います。賞なんか、いらないという訳です。
❤
はてさて、何ということだろう、この結末はあまりにも奥が深く理解の外です。クラクラして終わりの章を聞き返してはみましたが⁉️
タビ日記様返信遅くてごめんなさい。私も同感で、何度か読み直しましたがどう解釈したらいいか🤔 またしばらく置いて聴き直したら発見があるかも、と思ってます。
しはんとき
ご視聴ありがとうございます。読み間違えていましたか?
季節のない街より を聴いているかのようでした。
常人の物差しでは計れない意固地なまでの一徹者。申し訳ないけれど私には共感できません。最後まで「何故?何故!!何故!!!」と土田に突っ込んでしまいました。
それはともかく、2時間近い朗読お疲れ様です🤗。この長さにも拘わらず よしみさんの澱み無い語りには感嘆の他ありません。いつも美しい朗読をありがとうございます💞
中村ゆきこ様
私も、土田の頑なさの理由が、最後まで読んでもストンと納得できませんでした。ただ、この全くタイプが違うように見えるふたりの男の友情は、友情というより前世からの魂の繋がりか?と思うほど。あまりに深くて他人には理解できないのかもと。
素敵なお話でしたのでそれほど長さを感じず読めました😊
長いお話お疲れ様でした、一気に何もせずに拝聴しました、男の友情の奥深さは、余人に計り知れないものですね、山本周五郎先生の手腕におそれいりました、大好きです❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
ご視聴いただきありがとうございます❣️❣️
周五郎先生の作品、特に男の友情ものはどれも本当に傑作ですね☺️
朝一番であべよしみさんの朗読拝聴!清々しい心持ちで、聞き終わりましたが うん?と胸に、つかえる何かが…何時もの周五郎先生の〔ここん所が山場〕だよと言われてる感じ・よしみさんの見事な朗読を思い返して、私成りに納得🤔🤔🤔👵ちんぷんかんぷんなコメントでごめんなさい(^-^;
お疲れさまでした🙋
富子 組坂様
朝一番にお聴きいただき嬉しいです〜🍀
あべよしみ様
男の友情というか
あべさんの朗読を
聴いていると二人の思いやる気持ちが伝わってきます。ありがとうございます。
山本周五郎の作品は
どれもいいですね☺️
seafish様
いつもありがとうございます😊
私もこの作品は特に好きです💕
いつも楽しみにしています。本が読めなくなって…感謝しております
温かいお気持ち頂戴し、本当にありがとうございます😊💕
誰よりも誰よりも友を思う😭
確かにお静さんが居るその場所へ行ったら駄目ですもんね😭
たいしたもんだよ 土田👍🌟
ありがとうございます💕💕
何度、聴いても言いなぁ‼️また来てしまった。向田先生の「あうん」を想い出してしまった……言いなぁ…
感動の朗読をありがとうございます❗
感謝です…‼️
こま様
何度も繰り返しお聴きいただき嬉しいです🙇♀️
「あうん」は映画で観ました。たしかにこの作品と重なるところがありますね!高倉健さんと坂東英二さん、よかったですね〜💕
どうしてなの?男二人の
心情が、理解出来ませんでした。でも最後になるほど!と思える所がありつつも、生きて居るうちに、
会って欲しかったですね
あべさんの声と語り口が
聞き易く素晴らしい朗読有難う御座いました。
戸村恵美子様
そうですね。前半は分かりやすく楽しい話が進行するんですが、後半から疑問が膨らんできますね。少し時間を置いて聴き直してみたら違う発見がありそうな作品だなあと思いました。
朗読お褒めいただき光栄です😊💕
また 参りました。あべさんの声で聴く女性方は老若問わず誰も佳人に聴こえます…ツチダとジュウダユウは肝胆相照す仲…理屈もヘッタクレもないお互いに労り、こだわり、ただただ友情と言うか、男の同志と言うか、前世からの巡り合わせと言うか…えいっ 理屈じゃない…雨が降ったら傘をさす…そう言う仲だ…。 ちきしょう…。…羨ましい…。
感動の朗読をありがとうございます❗
感謝です…‼️
こま様
「佳人」なんて、私には縁のない言葉のような気がしてくすぐったいですが、嬉しいです😆
この男ふたりの友情は、ほんとに羨ましいですね💕
なるほど、
深い深い友情、わかりません。
私は、病んだ友を見たくないのか、シズを愛していたのか?そんな、単純ではなかったのですね、すみません、
シズさん、ガッカリしないで強く生きてください。友情ですね、ありがとうございます
2人にしか分からぬ感情を最期まで大事にした、という事なのでしょうか。
私には理解を超えた友情物語でしたが、第三者に何を言われても毅然と跳ね返す強さを持ち続ける姿こそ武士なのでしょうね。
ぺこちゃん様
そうですね。ふたり以外にはわからない結びつきだったのだと思います。
私も実感としてはふたりの物語が理解できないんですが、こういう作品は、この先いつか、あ、こういうことか、ってわかる時がくるかもという楽しみがある気がします😊
聞かせ処の多い、いい物語でした。さすがに我らが山本周五郎です。いつものように、原典の素晴らしさを可能な限り引き出したあべさんの見事な朗読にすっかり魅了されました。
galliver galliver様
私も、いいお話だなあと思い、作品の魅力をできる限り余さず伝えられたらいいなあと思いましたので、そのようなご感想いただきとても嬉しいです💕ありがとうございます!
よしみさん😀
ありがとうございました。
山本周五郎作品は、いいですね。
初めのテンポの速さといい、ウキウキしながら聞いていました。
そして終盤のしっとりさ、お見事ですね。
この感激が薄れないうちに、よしみさんにお便りしたく思いました。
友達の大切さを感じます。
私も何人かの長生きしてくれている友人を大切にします。
ありがとうございました❤
紀子様
感激をお届けくださり感謝します😊💕
私も周五郎先生の作品、特に男の友情が描かれている作品は、面白くて心に沁みるものが多いので大好きです。
言い話しですね、何度聴いても心に響く…幾度聴いた事か…言い話しでした。感動の朗読を有難うございました。
こま様
何度も聴いてくださってるなんて、感激です❣️私もこの作品とても好きです😊
男同士は譲り合い
女同士は奪い合うではと
思ってしまいます。
聞いた事が有るようで
多分違う方だったかと
最後はこのような展開
だったんですね。
お静さんはがっかりして
自分のせいではないのか
と期待されたんですね。
そうであっても言う訳には
いかないですよね。
友に自慢したかった女子が
同じ人を好きになっていく
楽しくて切なすぎでした。
聞き入りました。
さとうさん様
ご視聴ありがとうございます😊
楽しい場面が続くなあと思っていたら、後半からラストに向かい、切なくなってしまいました。
ストンと腑に落ちない感もありますが、ともあれこんな生涯の友を得られたふたりは幸せだと思います。
心が洗われるみたいですすばらしいです。
長友正幸様
ご視聴ありがとうございます😊
こんな友人を持てたら幸せな人生だと言えそうですね。
現代ではバカバカしい❗️って話しだけど…じ〜んと涙が🥲滲むお話😿さすが山本周五郎🤔
アタシみざりぃ様
極端な人物が周五郎作品にはよく登場しますが、それがとても魅力的に描かれているのでつい共感してしまいますね〜💕
「あの人」とおしずさんのことを表現した、土田にとってはおしずさんはずっと心の中に住んでいたのでしょう。「君に会ってから君のことを思わなかった日は一日もない」→「初恋」のセリフです。この気持ちはわかります。慕情は後から後から湧き出てくる、止めようとしても止まらない。土田の気持ちもおしずさんが忘れられなかったのでしょう。見舞いに行かなかったのも、二人並んでる姿を死にゆく十太夫に見せたくなかった思い遣りでしょう。「二人で一人」双子の様です。人間って不思議な生き物です。忘れようとしたら却って思い出してしまう。未練とは違うもっと神聖なもの。余韻が残るいいお話でした。
金子太郎様
これだけいつも一緒にいる親友ならば、家族ぐるみの付き合いをするのが普通だと思いますが、そうでないところに二人の関係性の特別さがあるのでしょうね。結婚して後は互いの配偶者に一切近付かなかった理由も、そこにあるのだろうと思われます。
それは親友を超えた、魂の結び付きのようなものを感じてしまいますが、そこまで二人で一人であるが故、いつも同じ女性を好きになってしまうというのは、また悲劇でもあったのですね。
素敵なコメントありがとうございます💕
いつも素晴らしい朗読をありがとうございます。人と人との関係を頭で理解することは本当に難しいですね。子供のように自分の感情にまっすぐな十太夫、思慮深く思いやりの深い土田、この2人の組み合わせが成立しているところがまず面白いです。でもお互いを思うきもちはそれぞれ変わらないのですね。おしずさんの本当のきもちはどうだったのか気になります。
これからも楽しみに拝聴致します。
高木弘子様
ご視聴並びにコメントありがとうございます。
本人同士にしかわからない、十太夫と土田の関係。魂のつながりと言いますか、今ならソウルメイトと言うのかもしれませんが、なんとも羨ましいものがありますね。
今後ともいろいろな作品をアップしてまいりますので、どうぞよろしくお願いします💕
途中まではすごく面白かったけれど
最後の土田氏の心情理解できませんでした
作者は何を言いたかったのでしょう
あまりに抽象的過ぎて
いつもリードされていて良いように付き合わされていたのが本当は嫌だったのかと思いましたが
そうは書かれていなかったし しずさんと二人並んでいるところを見られるのが嫌だったなんて
私には理解できませんでした!
にわぐら様
こちらもご視聴ありがとうございました。
確かに、わかりにくいですよね。
私にはちょっとお伽噺的なおはなしにも思えました。
土田…お前はしゃべりすぎる
十太夫には土田の言葉が聞こえていたんだろう
十太夫がいるからこその志津
その十太夫がいなくなり月日が過ぎた今だからこそですよね
天晴れ
Joshua様
そうですね、私もそういう意味で言ってるんだろうと思いました。心の中のことばを、饒舌り過ぎるぞって😊
男の友情❣️
算命学 風様
周五郎先生の作品の中でも男の友情の話は特に面白いなあと思います😆💕
不思議なのは、周五郎の、人間の心の動きを自在に真実らしく思わせる天才が、いつ、どの様に周五郎の身に備わったのか?
秋山輝一様
ご視聴並びにコメントいただきありがとうございます😊
周五郎先生の膨大な作品、どれも素晴らしいですね。
一筋縄ではいかない周五郎を思う… 見方によっては、蟻地獄のような人の心理への想像力…
ことごとく賞の授与を拒絶したその狷介さ…
1903年、虐殺された小林多喜二と同年の誕生である事への注目!
あ、そうか! と、周五郎の謎が解けたように思います。
少し調べたら、周五郎の好きな作家に、中原中也と太宰治とあった… これも、あ、そうかと思います。
賞なんか、いらないという訳です。
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はてさて、何ということだろう、この結末はあまりにも奥が深く理解の外です。
クラクラして終わりの章を聞き返してはみましたが⁉️
タビ日記様
返信遅くてごめんなさい。
私も同感で、何度か読み直しましたがどう解釈したらいいか🤔 またしばらく置いて聴き直したら発見があるかも、と思ってます。
しはんとき
ご視聴ありがとうございます。
読み間違えていましたか?