ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
素晴らしい作品に、素晴らしい朗読、よかった~ありがとうございました。
直美様ご視聴ありがとうございます!コメント励みになります😊💕
大変感動しました。始めの内は何か重い感じでしたが、途中から光が見えて来て良かったです。
ご視聴ありがとうございます❣️❣️
いや~素晴らしい作品!これをまた あべさんは見事に読み切って下さった。視力を患ってる今、唯一の楽しみ、有り難く拝聴しました!作者や作品の意図も解さず、聞き手より己の広告をひけらかす読み手の多い中、安心して聞け、加えて毎日聞ける程多く読んでくださり、有り難いです。感謝に堪えません!
篠原雄三様いつもありがとうございます。作品の世界を自分の声に乗せてどう伝えていくか、長くやっていてもそれは一番難しく、一番大切なところですが、ありがたいお言葉をいただきなにより嬉しく思います。こちらこそ感謝です😊
その当時に自分がその立場になったら何をしたか 何ができるかを考えながら聴いていました😭。。。何をしたかって?それはもちろん 🤭
矢之助は素晴らしく立派な男だと思いました!❤
同感です😊💕
名裁きに心救われた、ありがとうございます
椎名康孔様ご視聴ありがとうございます😊ホッとするラストですね。
掟と風習に従っている限りは円満な村です。しかし、なにごとかがあれば、自らの身を守るために、異分子をはじきます。今回のお話は最後に救われて良かったです。ありがとうございました。
りんろん様そうですね。私も子ども時代を僻地の村で過ごしたので、異分子を受け入れない村の空気ってよくわかります。
@@abeyoshimiroudoku1 狭い地域は、排他的な点が不自由ですね。逆に傘の下に入ってしまえば、助け合えます。90を越えた父の山間の古里も表面は変化しました。私は田舎と都会の両方に暮らしたので、あべよしみさんがご朗読なさる作品は身近に感じます。ご返信、かたじけなや。
「海賊船」の結末のようにスカッと胸のすく終わり方で気持がすっきりしました。前領主のおふれに自分が犠牲となり戦に出かけた矢之助。村人は「あとの事は心配しないでいい、みんなで面倒見るから」といって送りだしたのに。この変わりように腹が立ちました。嘘をつかない人間としての尊厳は絶対に捨ててはなりません。 蜆のことで想い出しました。静岡市清水区に住んでいますが、巴川の柳橋辺りでも70年くらい前には蜆は採れていましたよ。うなぎの子供、しらすうなぎを2、30匹取ったことを覚えています。
竹沢様主人公の孝行息子の誠実さが報われる結末で、よかったですね。巴川で蜆やうなぎのこどもがとれたんですね!今とはあたりの景色もずいぶん違っていたのでしょうね。
いざ!自分の身に、災い?が降りかかる!と思うと約束は、無かった事に酷い仕打ち!そんな、中で助けて呉れた、八重と一緒に成るのかと、期待したのに、ちょっとがっかり😞でも、あべさんの、老人の嗄声!と若い人の声の、鮮やかな語り口、感動です。村人の仕打ちは、置いて苦労に報いる!裁きは、あっぱれ!でした。
戸村恵美子様私も八重と一緒になるのだろうなと思って読んでいたらハズレました😅
新作ですね。昔、近くの川で蜆が取れました。私が黄疸になり母が蜆をとり煮汁を飲ませくれたそうです。覚えてません、ほんとうに小さい時だと思う。苦労して育ててくださり感謝です。妻にも感謝です。その母も十数年前に亡くなりました。最後の一年程は介護をしました。少しは恩返しが出来たかと思います。蜆谷を聴かせてもらい想い出しました。朗読を有難うございました。❗
こま様蜆の出汁は美味しいですね〜。私も大好きです。黄疸によいとは知りませんでした。お母様にも奥様にも感謝を忘れないこまさん、本当にお優しい方なんだなあと思います💕💕
郷土には津軽の十三湖、南部の小笠原湖と大和蜆の二大産地があり、良く蜆汁をいただきます。もちろん貝肉もおいしく残さずいただきます。黄疸は肝臓が弱ればなる病気みたいです。蜆は疲れた肝臓を癒してくれる又、鉄分やミネラルの豊富なスーパーフードと聞いたような気がします。
やのすけが村の人々に心情を吐露する場面は よしみ節が冴えてました✨。やのすけの苦渋に満ちた表情が有り有りと見えました。消化不良なのは なおを戻したこと。やのすけ不在中 八重がしてくれた恩を思えば、憎らしい川野辺源兵衛の娘など 打っちゃっておいて、八重を迎えるのが本当だと思いますが…。そこんとこモヤモヤするものの、よしみさんの見事な朗読に免じて 周五郎氏を許します🤭。
中村ゆきこ様わかります!そうですよね、私も途中、親身に母の面倒をみてくれた八重と結ばれるのだろうと予想しながら読みましたが、ちょっと期待を裏切られた感じがありました🤔
痛快なお話でした。意外な結末。これだから、山本周五郎の小説はいいですよねー。いつもハッピーエンドですよね(^^)
かまきょん様途中、辛い状況にあっても、誠実な人が報われる物語はスッキリしますね😊
このような事は大東亜戦争でもありました。学徒動員で特攻隊に志願し基地で訓練中に終戦になり生き残りました。送り出された郷里には帰れません、都内文京区に間借りをして東京大空襲で焼かれた家の復興で大工になり、友に恵まれ工務店の経営者になりました。
ご視聴ありがとうございます!私の演劇と朗読の師匠も特攻隊の生き残りでした。命拾いしたからには好きな道を進むと、演劇一筋にまっとうされました。その師匠との出会いがなかったら私は今朗読をやっていないと思います。
@@abeyoshimiroudoku1 返信有り難うございます。自分の父の話であります、父は文学が好きで小説家志望であったようです、しかし生活のため大工の道を選びました。三島由紀夫の自決から無口になり姉に一人で生きていけるな?と聞き、自社ビル兼賃貸マンションを立てた直後に自決しました。凄まじい人生です。朗読楽しく拝聴してます。
@@憂国好青年日本 様そうでしたか。それは、大変でしたでしょう。そのような壮絶な人生を送られたお父様の影響が、貴方様の人生にも及ぼされているのでしょうか…。どうか穏やに温かく、年末年始をお過ごしください💕
捨てる神あれば拾う神あり 掌返しで捨てた村人達は捨てた人に拾われた殆どの人が己が一番 でやっと生きている・・・何時の世もそうですが 胸につまされる感がいたします人から聞いた話ですが ある高校で社会科の教員が特攻隊の動画を見せたそうです教員も生徒も「アホヤー」と手を叩いて笑ったそうですこれでは 「大切なもの」が伝わるはずがありません・・・人の世を考えさせられるお話しでした
ホーキングシュワシュワ様いつも有り難うございます。その高校の社会科のお話はちょっと酷いですね。私は特攻隊を美化することには大変抵抗がありますが、歴史の事実をきちんと伝えない国の将来は危ういと思っています。
久しぶりと言いいますか、2度目の投稿です。年末から年始にかけて、あべさんの朗読を10篇以上拝聴しました。今年も楽しみにしていますので、宜しくお願いします。この作品は、時代小説では珍しいテーマを取り上げていますね。山本周五郎は、何らかの史実に基づいて書いたものと思いますが、あべさんの素晴らしい朗読も手伝って、見事な周五郎作品になっていると思いました。領主が戦う戦に雑兵として参加した百姓が、敗残兵となって故郷に戻ってくる。この作品は、昭和何年ごろに発表されたものでしょうか?お分かりでしたら、お教えください。日本の敗戦の時期との関連性で、興味があります。旧日本陸軍でも、戦況が優勢な頃には「神兵」や英雄ともてはやされていながら、敗戦後はB級やC級戦犯として処刑されたり獄舎に繋がれた例が多いと聞いています。--------------------------「いちのすけ朗読の屋根裏部屋」も、あべさんのサイトですよね。その中で私が見たことも無い「一五一会」という楽器の弾き語りを拝聴しました。多くの朗読のサイトは、朗読が終わるといきなりCMが入ってきます。あべさんが「一五一会」で短い旋律を弾かれたのを、朗読の前奏とともに後奏曲として挿入されたら、朗読が始まる前の序曲や、終わってからの余韻が楽しめると思うのですが、如何でしょうか?勝手なお願いを書いて恐縮ですが、ご検討頂ければ幸いです。
Takao F様大変丁寧なコメント、そしてたくさんの朗読をお聴きいただきありがとうございます!この作品は1947年・昭和22年に発表されたそうです。周五郎先生は、第二次大戦の敗戦という当時の世相を、この作品に絡めて描かれたのでしょうね。カミカゼともてはやされた特攻隊が、敗戦後には無駄死に扱いされ、遺族も差別的な仕打ちを受けたという手記を読んだことがあります。はい、「いちのすけ朗読の屋根裏部屋」は私のサイトです。お聴きいただき嬉しいです🥰一五一会はまだまだ下手くそでお恥ずかしい限りです。朗読の前後に音楽を付けることについては、考えたこともあるのですが、無い方がよいという意見の方が私のチャンネル視聴者さんには多いようで、時々そういうコメントもいただきます。私も他の方のチャンネルを聴いていて、音楽が無い方がよいなと感じたこともありますので、今のところ音楽を付ける予定はありません。せっかくご提案くださったのに、大変申し訳ないです🙇♀️しかし朗読が終わってすぐに雰囲気をぶち壊しにするようなコマーシャルが入るのは確かに良くないと思いますので、これから収録する際には、読み終わりの無音時間を今までより少し長くとるようにしようと思います。貴重なご意見をありがとうございました😊
@@abeyoshimiroudoku1 ご丁寧な返信を有難うございました。やはり、終戦直後に発表された作品なんですね。その頃の山本周五郎の想いが伝わってきます。前奏曲と後奏曲のことも、お考え下さり有難うございます。朗読終了後に無音の時間帯を入れて頂ければ十分だと思います。劇場で映画が終わってスクリーン上でエンドロールが流れている時、早々と席を立つ方もいますが、私は、エンドロールが終わるまで席に留まって余韻を楽しんでいます。TH-camの朗読も、その様に楽しみたいと思っています。有難うございました。
こんあ風に政治をしてくれると嬉しいね。
kazunorihi様ご視聴並びにコメントありがとうございます。ほんとにそうですね〜。
この作品、発表された時代や世相を映し出しながら、諫め癒そうと試みているか。
ご視聴ありがとうございます。
八重さんはどうなるの?
cf多すぎ
ご視聴ありがとうございます。CMが多すぎるということでしょうか?当チャンネルの方針としまして、UPしてから一年以上経った動画にしか途中広告は付けていません。それもスキップできる広告だけです。そしてこの動画は54分の中で途中広告4回ですので、他チャンネルの途中広告ありの動画に比べて、多すぎとは言えないと考えております。
素晴らしい作品に、素晴らしい朗読、よかった~
ありがとうございました。
直美様
ご視聴ありがとうございます!コメント励みになります😊💕
大変感動しました。
始めの内は何か重い感じでしたが、途中から光が見えて来て良かったです。
ご視聴ありがとうございます❣️❣️
いや~素晴らしい作品!
これをまた あべさんは見事に読み切って下さった。
視力を患ってる今、唯一の楽しみ、有り難く拝聴しました!
作者や作品の意図も解さず、聞き手より己の広告をひけらかす読み手の多い中、安心して聞け、加えて毎日聞ける程多く読んでくださり、有り難いです。感謝に堪えません!
篠原雄三様
いつもありがとうございます。
作品の世界を自分の声に乗せてどう伝えていくか、長くやっていてもそれは一番難しく、一番大切なところですが、ありがたいお言葉をいただきなにより嬉しく思います。
こちらこそ感謝です😊
その当時に自分がその立場になったら何をしたか 何ができるかを考えながら聴いていました😭。。。
何をしたかって?それはもちろん 🤭
矢之助は素晴らしく立派な男だと思いました!❤
同感です😊💕
名裁きに心救われた、ありがとうございます
椎名康孔様
ご視聴ありがとうございます😊
ホッとするラストですね。
掟と風習に従っている限りは円満な村です。しかし、なにごとかがあれば、自らの身を守るために、異分子をはじきます。今回のお話は最後に救われて良かったです。ありがとうございました。
りんろん様
そうですね。私も子ども時代を僻地の村で過ごしたので、異分子を受け入れない村の空気ってよくわかります。
@@abeyoshimiroudoku1
狭い地域は、排他的な点が不自由ですね。
逆に傘の下に入ってしまえば、助け合えます。
90を越えた父の山間の古里も表面は変化しました。
私は田舎と都会の両方に暮らしたので、あべよしみさんがご朗読なさる作品は身近に感じます。
ご返信、かたじけなや。
「海賊船」の結末のようにスカッと胸のすく終わり方で気持がすっきりしました。前領主のおふれに自分が犠牲となり戦に出かけた矢之助。村人は「あとの事は心配しないでいい、みんなで面倒見るから」といって送りだしたのに。この変わりように腹が立ちました。嘘をつかない人間としての尊厳は絶対に捨ててはなりません。 蜆のことで想い出しました。静岡市清水区に住んでいますが、巴川の柳橋辺りでも70年くらい前には蜆は採れていましたよ。うなぎの子供、しらすうなぎを2、30匹取ったことを覚えています。
竹沢様
主人公の孝行息子の誠実さが報われる結末で、よかったですね。
巴川で蜆やうなぎのこどもがとれたんですね!今とはあたりの景色もずいぶん違っていたのでしょうね。
いざ!自分の身に、災い?
が降りかかる!と思うと
約束は、無かった事に
酷い仕打ち!そんな、中で
助けて呉れた、八重と一緒に成るのかと、期待したのに、ちょっとがっかり😞
でも、あべさんの、老人の
嗄声!と若い人の声の、鮮やかな語り口、感動です。
村人の仕打ちは、置いて
苦労に報いる!裁きは、あっぱれ!でした。
戸村恵美子様
私も八重と一緒になるのだろうなと思って読んでいたらハズレました😅
新作ですね。昔、近くの川で蜆が取れました。私が黄疸になり母が蜆をとり煮汁を飲ませくれたそうです。覚えてません、ほんとうに小さい時だと思う。苦労して育ててくださり感謝です。妻にも感謝です。その母も十数年前に亡くなりました。最後の一年程は介護をしました。少しは恩返しが出来たかと思います。蜆谷を聴かせてもらい想い出しました。朗読を有難うございました。❗
こま様
蜆の出汁は美味しいですね〜。私も大好きです。黄疸によいとは知りませんでした。
お母様にも奥様にも感謝を忘れないこまさん、本当にお優しい方なんだなあと思います💕💕
郷土には津軽の十三湖、南部の小笠原湖と大和蜆の二大産地があり、良く蜆汁をいただきます。もちろん貝肉もおいしく残さずいただきます。黄疸は肝臓が弱ればなる病気みたいです。蜆は疲れた肝臓を癒してくれる又、鉄分やミネラルの豊富なスーパーフードと聞いたような気がします。
やのすけが村の人々に心情を吐露する場面は よしみ節が冴えてました✨。やのすけの苦渋に満ちた表情が有り有りと見えました。
消化不良なのは なおを戻したこと。やのすけ不在中 八重がしてくれた恩を思えば、憎らしい川野辺源兵衛の娘など 打っちゃっておいて、八重を迎えるのが本当だと思いますが…。そこんとこモヤモヤするものの、よしみさんの見事な朗読に免じて 周五郎氏を許します🤭。
中村ゆきこ様
わかります!そうですよね、私も途中、親身に母の面倒をみてくれた八重と結ばれるのだろうと予想しながら読みましたが、ちょっと期待を裏切られた感じがありました🤔
痛快なお話でした。
意外な結末。これだから、山本周五郎の小説はいいですよねー。いつもハッピーエンドですよね(^^)
かまきょん様
途中、辛い状況にあっても、誠実な人が報われる物語はスッキリしますね😊
このような事は大東亜戦争でもありました。
学徒動員で特攻隊に志願し基地で訓練中に終戦になり生き残りました。
送り出された郷里には帰れません、都内文京区に間借りをして東京大空襲で焼かれた家の復興で大工になり、友に恵まれ工務店の経営者になりました。
ご視聴ありがとうございます!
私の演劇と朗読の師匠も特攻隊の生き残りでした。命拾いしたからには好きな道を進むと、演劇一筋にまっとうされました。その師匠との出会いがなかったら私は今朗読をやっていないと思います。
@@abeyoshimiroudoku1
返信有り難うございます。
自分の父の話であります、父は文学が好きで小説家志望であったようです、しかし生活のため大工の道を選びました。
三島由紀夫の自決から無口になり姉に一人で生きていけるな?
と聞き、自社ビル兼賃貸マンションを立てた直後に自決しました。凄まじい人生です。
朗読楽しく拝聴してます。
@@憂国好青年日本 様
そうでしたか。それは、大変でしたでしょう。そのような壮絶な人生を送られたお父様の影響が、貴方様の人生にも及ぼされているのでしょうか…。
どうか穏やに温かく、年末年始をお過ごしください💕
捨てる神あれば拾う神あり
掌返しで捨てた村人達は捨てた人に拾われた
殆どの人が己が一番 でやっと生きている
・・・何時の世もそうですが 胸につまされる感がいたします
人から聞いた話ですが ある高校で社会科の教員が特攻隊の動画を見せたそうです
教員も生徒も「アホヤー」と手を叩いて笑ったそうです
これでは 「大切なもの」が伝わるはずがありません
・・・人の世を考えさせられるお話しでした
ホーキングシュワシュワ様
いつも有り難うございます。
その高校の社会科のお話はちょっと酷いですね。私は特攻隊を美化することには大変抵抗がありますが、歴史の事実をきちんと伝えない国の将来は危ういと思っています。
久しぶりと言いいますか、2度目の投稿です。
年末から年始にかけて、あべさんの朗読を10篇以上拝聴しました。
今年も楽しみにしていますので、宜しくお願いします。
この作品は、時代小説では珍しいテーマを取り上げていますね。
山本周五郎は、何らかの史実に基づいて書いたものと思いますが、
あべさんの素晴らしい朗読も手伝って、
見事な周五郎作品になっていると思いました。
領主が戦う戦に雑兵として参加した百姓が、
敗残兵となって故郷に戻ってくる。
この作品は、昭和何年ごろに発表されたものでしょうか?
お分かりでしたら、お教えください。
日本の敗戦の時期との関連性で、興味があります。
旧日本陸軍でも、
戦況が優勢な頃には
「神兵」や英雄ともてはやされていながら、
敗戦後はB級やC級戦犯として処刑されたり
獄舎に繋がれた例が多いと聞いています。
--------------------------
「いちのすけ朗読の屋根裏部屋」も、あべさんのサイトですよね。
その中で
私が見たことも無い「一五一会」という楽器の弾き語りを拝聴しました。
多くの朗読のサイトは、朗読が終わるといきなりCMが入ってきます。
あべさんが「一五一会」で短い旋律を弾かれたのを、
朗読の前奏とともに後奏曲として挿入されたら、
朗読が始まる前の序曲や、
終わってからの余韻が楽しめると思うのですが、
如何でしょうか?
勝手なお願いを書いて恐縮ですが、
ご検討頂ければ幸いです。
Takao F様
大変丁寧なコメント、そしてたくさんの朗読をお聴きいただきありがとうございます!
この作品は1947年・昭和22年に発表されたそうです。周五郎先生は、第二次大戦の敗戦という当時の世相を、この作品に絡めて描かれたのでしょうね。
カミカゼともてはやされた特攻隊が、敗戦後には無駄死に扱いされ、遺族も差別的な仕打ちを受けたという手記を読んだことがあります。
はい、「いちのすけ朗読の屋根裏部屋」は私のサイトです。お聴きいただき嬉しいです🥰
一五一会はまだまだ下手くそでお恥ずかしい限りです。
朗読の前後に音楽を付けることについては、考えたこともあるのですが、無い方がよいという意見の方が私のチャンネル視聴者さんには多いようで、時々そういうコメントもいただきます。
私も他の方のチャンネルを聴いていて、音楽が無い方がよいなと感じたこともありますので、今のところ音楽を付ける予定はありません。
せっかくご提案くださったのに、大変申し訳ないです🙇♀️
しかし朗読が終わってすぐに雰囲気をぶち壊しにするようなコマーシャルが入るのは確かに良くないと思いますので、これから収録する際には、読み終わりの無音時間を今までより少し長くとるようにしようと思います。
貴重なご意見をありがとうございました😊
@@abeyoshimiroudoku1
ご丁寧な返信を有難うございました。
やはり、終戦直後に発表された作品なんですね。
その頃の山本周五郎の想いが伝わってきます。
前奏曲と後奏曲のことも、お考え下さり有難うございます。
朗読終了後に無音の時間帯を入れて頂ければ十分だと思います。
劇場で映画が終わってスクリーン上でエンドロールが流れている時、
早々と席を立つ方もいますが、
私は、エンドロールが終わるまで席に留まって
余韻を楽しんでいます。
TH-camの朗読も、その様に楽しみたいと思っています。
有難うございました。
こんあ風に政治をしてくれると嬉しいね。
kazunorihi様
ご視聴並びにコメントありがとうございます。
ほんとにそうですね〜。
この作品、発表された時代や世相を映し出しながら、諫め癒そうと試みているか。
ご視聴ありがとうございます。
八重さんはどうなるの?
cf多すぎ
ご視聴ありがとうございます。CMが多すぎるということでしょうか?当チャンネルの方針としまして、UPしてから一年以上経った動画にしか途中広告は付けていません。それもスキップできる広告だけです。そしてこの動画は54分の中で途中広告4回ですので、他チャンネルの途中広告ありの動画に比べて、多すぎとは言えないと考えております。