上越線 いなほ誕生、とき、新雪、長野原線電化の頃 撮影 1965～1972、1976、1982 スライドショー

[@山下達也-o3n]

スキーに中里によく行ったのですが、ときが中里に停まらず、湯沢から７０系のローカルに乗り換えて中里に向かったり、中里から水上始発の急行に乗るために乗ったりしてましたね。
サハ７５やクハ７５などの格下げ車がお気に入りでした。

[@トメオサガ]

3:26 このHM付けてた時期は短期間でしたね。因みに新前橋電車区に見学に行った時にこれと同じ物を当時の優しい国鉄の職員さんに頂きました。
宝物ですね😊

[@山下達也-o3n]

昔、これらの車両たちによくお世話になってました。
スキーシーズン毎に

[@信幸小橋]

スキー臨の新雪は昭和30年代、40年代に米子駅ー小郡駅間（山陰本線、山口線）で走っていた事がありますね。

[@利-y8w]

１６５系急行佐渡＆越路は大型ヘッドマークを掲げていますね。
分割＆併合が多いから幌脱着に支障しない、貫通扉に収まる小型なのだと、当時の運転士は仰っておりました。
なんだか、チャップリンのちょび髭のよう。やはり、大型ヘッドマークは様になります。

[@ねずみ色の猫]

いい時代の車輛たちですね。81系「いなほ」は「ひたち」と同時代のように思えましたが、共通運用だったのかしら。
暖かい地方で活躍していた旧151系が雪国に放り込まれ、長かったスカートも短く切られていったのは気の毒でしたが。

[@権三郎平衛]

165系などが大量に使われていた時代でした。新潟色の70系も関東まで来ていましたね。長野原線で走っている、EF12や、クモハ40、スカ色の70系の実際の写真には驚きを感じます。
長野原線は、昭和42年に電化され、その数年後の昭和46年には、吾妻線に名称が変更されました。
90年代頃からは、165系電車も吾妻線では見かけなくなりました。温泉客には165系のようなボックスシートは不評だったのかもしれません。長野原駅も長野原草津口駅になりました。吾妻線は温泉のためにある線といってもいいかもしれません。
時代はさかのぼり、昭和30年代後半頃、当時153系（4両）による上野 ⇔水上、石打間の準急「上越いでゆ」等が運転されていて、上野 ⇔渋川間では、80系の長野原発着編成（4両）を併結していました。
その後、長野原線編成も153系（4両）となりましたが、当時の長野原線は、上述の通り非電化区間であったので、80系や153系電車が、タンク機のC11形蒸気機関車に牽引されて運転されました。C11牽引では力不足であったため、けっこう遅延が生じていた模様です。