[Part1] 忌野清志郎 Little Screaming Revue LIVE @大阪城野外音楽堂 [Audio Only]

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  • เผยแพร่เมื่อ 6 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @脇秀樹
    @脇秀樹 3 ปีที่แล้ว

    この大阪城野音、行きました🎯
    ミーラで登場して2コーラス目で解いたら、カラーの短髪にシュッとしたスーツ。興奮しました✨

  • @三浦廷子
    @三浦廷子 3 ปีที่แล้ว +1

    この1か月いろいろ聞いて思いました。ソロ後のライブから、ミュージックフロムパワーハウスとグルーヴィンタイムの時期を挙げてくださったことに感謝します。ここにほんとの清志郎がいる気がして。一見心の闇がないかのようなシングルを並べることに清志郎への愛は無いわ。いっそ出会いからして無ければと思いながら(LPしかなくCDを買い)聞き直した『oh!baby』と『うんざり』のあまりにも美しいこと、この時点で後の妻を清志郎がとても愛していたことも大切なこと。どの時期の清志郎も消してはならないわ。

  • @西尾敏康
    @西尾敏康 3 ปีที่แล้ว

    中学生の頃よく聴いてた。懐かしいなぁ本当に簡単には行かないさ‼️

  • @ohttbucotn
    @ohttbucotn ปีที่แล้ว

    ガラクタってフォーク時代のRC初期の曲ですよ、70年代の初期にアコースティックギターでこんな曲演ったら、そりゃあ会場は静まり返るでしょ、フォークソングを聴きに来た客なんて、ぽかーんとしちゃいますよ、拍手なんてパチパチまばらですよ。

  • @三浦廷子
    @三浦廷子 3 ปีที่แล้ว

    この時期のライブの録音もあったんですね。何が出てくるか怖くて出来ないでいたんだけど、RC休業後の清志郎のアルバムも全買い・全聞き(曲の並べ方にも意味があることが分かったので全部聞かないと)することをやっと始めたところです。おととい「夢介」通して聞いて血が凍ったけれど、その10年くらい前?このときのアルバムも壮絶ですね。もし、自分の夫が創作活動する人でこれらの作品つくられたらぞっとします。気づかない者勝ちなのか(ラブソングがまるで毒親を愛そうとする子の歌じみてきたら不吉だけどそのさきは自殺か失…ry…『マザー』が熱演になるわけだわ)? 清志郎、世界一「着せがいのある」夫になれる人だと思うのに。この色を俺が着るんか、とか言わないだろうし、ファッションは実はこだわりないジャンルで人まかせでよさげだし。毎冬違う斬新なセーター編めるんだけど。地球上の全ての色が清志郎に着てもらいたがるからアイデアが泉の様に湧いてくる……家族からのプレゼントじゃないと意味がないんだよね。元気だけど心の病気、でもリアルタイムで聞いてたとしても私にできることはないし。家族が思い直すか、ひとりでか、同性の友達(異性は家族への裏切りになるから家を出る作業には関われない)の手を借りるかして、いったん家族と離れて心のリハビリできたらよかった。そして今が治ってるときなら、私ちょうど体があいてるので迎えにいく友達になれるのに。すれ違うだけで分かる友達たくさんいた。バブル前の東京で卒業に必要な単位計算しながら学校さぼって図書館でロックのレコード借りてたような子。みんな清志郎が好きなの。例えばジュリーを好きって言ったら彼のテレビに映る面が好きなんだけど、清志郎を好きっていうのは清志郎の全部が好きなの。清志郎のことがよく分かったんだよ。清志郎、「家に帰れば僕のこと全部分かってくれる人がいるから早く帰りたい」って内容の曲をまだ書いてない。それって、まだ一度も恋をしたことが無いに等しいんじゃないのかな。そこで死ぬなんてまだ、人生をはじめてすらいないのにね。The Great RC Succession様、アップしてくださってありがとう。愛してまーす。

    • @三浦廷子
      @三浦廷子 3 ปีที่แล้ว

      『Oh! baby』に「重くのしかかる」とあったけれど、ほんとに重くのしかかってきてますね。最後の人にはしてはいけない相性の悪さがあることはわかってたんだね。かといってある種の相性のよさもあるんだけど、それは他の女性とでも作れる関係だと思うわ、まじめなのも困ったもんだ。1月まえに『雪解け』聞いて、えっ、こ、この泥臭い感じは…「OK」の彼女と結婚したんか、ここまでは別れの予兆があるから美しい歌で、そのあとの彼女(勝手にいたと想像してる)じゃないとだめやん!と思ったけど、ここにきて清志郎自身でこういうアルバム出しながら、ずっと夫婦でいて葬式には、歌ってれば幸せな人でした的挨拶、周囲の人も自由に幸せに生きたっていいはる……ホラーだわ。この前に『お弁当箱』って歌作ってるけど、これは名曲だが、清志郎、お弁当箱の男になれたことはないですよね。「僕を詰めてあげる」とも言ってるし。熟年離婚か、こんな状態の夫婦のもとで子育てしたら子どもを精神的に虐待してるのと同じことと考え子連れ離婚で3人家族のシンパパになり、男女逆お弁当箱で女性に救ってもらうとよかった。鳥の歌も、「どうしたら僕の歌があの子の胸にはいれるの?」って離婚すれば入れるんだけど。この歌作る精神状態って。誰にも愛されず仕事能力も失った状態で人が死ぬなんておかしい。世間に公表しなくていいから最期は戸籍上は離婚した状態で死にたいって言って妻が同意もしてるとか、せめて誰かが連絡とっていちばん会いたかった人には会ってるとか。そうなってるといいけど。そして生きてればもっといいけど。むしろ、生きてないといけないと思う。

  • @おかかメシ
    @おかかメシ 4 ปีที่แล้ว

    清志郎ガ先生、……まだまだ悩み多き年頃ナ…生徒です。