歴史的偉業へ繋がる完勝劇！人気に応えダート重賞４勝目【ブリーダーズゴールドカップ2021】
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- 【ホッカイドウ競馬×カンテレ競馬 スペシャルコラボ】
8月11日（木）に門別競馬場で開催される古馬牝馬による
ダート重賞「ブリーダーズゴールドカップ」。
JRAの強豪も参戦し、白熱した戦いが繰り広げられる。
2014年にこのレースで重賞初勝利を挙げたサンビスタ（JRA）は、
その年のJBCレディスクラシックJpnI（盛岡）を制すると、
翌15年には牝馬として史上初となるチャンピオンズカップGI制覇。
また21年のマルシュロレーヌ（JRA）は、このレースを勝って臨んだアメリカの
ブリーダーズカップ・ディスタフG１で日本調教馬として初Vを挙げる偉業を成し遂げ、NARグランプリ特別表彰馬を受賞した。
レース映像提供：ホッカイドウ競馬
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僅か3ヶ月後には、このレースを創設するにあたって参考にされた"アメリカの本家"で勝利を上げるんだから本当に凄い。
ロレーヌさんはね、未勝利で終わるか終わらないかのギリギリを歩んでた馬なんだよ。
一勝って、本当に重いよね…改めて感じる。ロレーヌさん、ドレフォン仔無事に産まれておいで。無事に産んでくれ。
BCの実況を聞きすぎて、日本語で呼ばれるマルシュが新鮮…
父父ステイゴールドと母母キョウエイマーチという同期配合なのがまた縁を感じる
親友と一緒にアメリカで大偉業を成し遂げたのがつい先日のことのようだ
ブリーダーズゴールドカップからブリーダーズカップへ。
こんなことはこの先ないかもしれない。
元々、レディスプレリュードやエンプレス杯を勝ち、JBCレディスクラシックでも1番人気に推されるなど牝限ではかなり強い馬だったからなぁ。
このレースも2着馬と比べて全く追ってないのが分かるし。
それを加味してもアメリカでの激走はめちゃくちゃ凄いけどね…
まさかこのあと海外ダートGIを勝つとは
しかもダートが本場のアメリカのBC
門 別 か ら 世 界 へ
リネンファッションは一杯に追ってるのに、軽く気合をつけた程度で難なくかわしてやがる・・・
流石本場のダートを制した馬、格が違うわ
今年もここからディスタフホースが生まれる…はず
この先行力と長く使える脚があるから、BCディスタフでの捲って押し切る競馬ができた
BGC→BCディスタフが勝率100％と言われてるの芝1800m
それにしても強い勝ち方だなぁ
う、嘘じゃないし…
広尾レースのドバイでの勝率が100%みたいな理論
ちなみにここ5年の中山GJの勝ち馬はステゴ産駒率が80%、石神騎手の勝率が80%らしい
ダービー馬のVM連対率100%とか
フォワ賞勝ち馬の有馬記念連対率100%もか
このレースにマルシュロレーヌ記念の冠がつくことを期待しているんですが、いかがなものでしょうか。いずれにしても、このレースをアップしていただけたことに感謝します。
門別からアメリカの頂点に登り詰めるのは意味わかんない
オルフェーヴル産駒、ダート強いなぁ
見た目以上に楽勝
いやぁ。
しばらくぶりに見たけど、やっぱつえぇ。
普通に調教。
（10F）追走→直線からは併せ馬（馬なり）、１回気合つけだけ。
この半年もしないうちにＢＣ勝つんだもん、そうなるわな。
正直ＢＣであんな踏ん張りを見せてくれるとは思いもしなかったが。
初ダートの桜島ステークスがヤバいから見ろ(命令)
普通はこの後Jがつく方に行くのに、本家のアメリカンドリームの方を選んだ矢作先生スゴすぎぃ。しかも勝算あって狙ってたみたいだし。
去年のLCは1500mだったってのは大きいです
@@giara-abomasum それら矢作先生言ってたね
金沢1500を避けたと
@@佐々木真輔 平安や帝王賞を勝っていたらそのまま国内専念だった可能性も考えると、歴史が変わる瞬間というのは色々な要因が重なって起こるものなんだなと痛感しています。
出資者の間でも「今までよく頑張った孝行娘に最後の思い出を」って意識が高かったのであの時マルシュを1番信じていたのはteam矢作だったと思います。
@@giara-abomasum たしかに牡馬実績が出来ていたらJBCクラシックに向かうプランがあったかも知れませんね。
ここで門別使ってなかったら負けてた（超理論）
やっぱり古川御大のアッシェルプッテルで笑ってしまう()
本家BCのレースしか見たこと無かったけど、それに行く前のレースで持ったまま完勝か…
そりゃ本家BCでも勝つよね。いくらマーフィーが上手く乗ったとはいえ。
オルフェ産駒はいい意味でおかしい
これ持ったままで勝ってたのか。すっげえな。
芝でもやれるが決め手に欠けることで、あっさりダートに転向。地方重賞が勝てるので外野は遠征には批判的。
それでも矢作調教師は遠征に勝算があったていうんだから、とんでもないマジックだったし、適性の重要性がよく教えられた。
まあ１着以外は遠征費でマイナスでしたからね。
ただ、元々の目標だったレディスクラシックが1500mだった事、来年には引退だった事から出資者からはそこまで(少なくとも自分の見える範囲内からは)批判とかはなかったですね。
自分は出資者だけど結構批判してる奴はいたよ。ただそういう奴は名誉とかよりも金だけを見て「G1も出ずに牝馬重賞で稼げ」とかただ金だけを見てた奴が多かったけど。
自分は否定はしなかったけどディスタフでの勝利も半信半疑だったから「JBC行ってたらG1馬という称号が取れた可能性が高いのに、この子はただの重賞馬で終わっちゃうの？」と悲しい思いも持ってました。
結果としては世界のダート牝馬最強という栄誉も持ったG1馬というブチ抜けた記録を残してくれましたけど。
@@マルシュ-i2b そうなんですねぇ。自分はCLも距離の不安があったし、平安や帝王賞での結果で混合GIへの期待はなかったので批判はなかったですねぇ。自分の知り合いの出資者達も似た感じだったし似たような人が集まるのかもしれませんね。
まあでもクラブをやるモチベーションや理由は人それぞれなので「賞金の為」も「名誉の為」も「現地で応援したい」も同等だと思いますね。
ちなみに私は「勝てるとは一切思っていないが、引退まで出せるレースが牝限重賞の小遣い稼ぎしかないのでじゃあ名誉を取ろう、好走するかもしれないし」ってスタンス出した。
当時反対してたのは金よりむしろ名誉が欲しかった人が多かったのでは。能力としてダート牝馬ナンバーワンは間違い無かったけど、1番のタイトルだけが無かったんだから。前年のJBCレディスクラシックを獲っていたら、全く反応は違ったと思いますよ。
調教みたいな直線ですね…余力たっぷり
ふと思った。
コースは門別だけど盛岡の実況の人だ！
日本にいたままなら、BCディスタフ勝てると言う人いたとしても、誰も信じず頭おかしい人扱いされたのだろうね。未だに。
凱旋門賞勝てなかった父から生まれた、凱旋門賞勝つよりも難しいと言われたレースでG1初制覇した名牝
この仔の血統には凱旋門賞馬も入っていますよ。ダンシングブレーヴという名馬です。
なお父が凱旋門賞(2012年)を勝てなかった理由は自滅だった模様。
サンデーサイレンスの里帰りでもありダンシングブレーヴの里帰りでもあるんよね
ダンブレはアメリカ生産馬やし
オルフェのことなら何回も見てるとたまに勝ってるぞ(逝った目)
コロナ禍さえなければアメリカにもサウジにも自費で行ったんだけどな…
コントレイルと矢作婚して暴れてくれ(願望)
矢作先生もリクエストしてたしいつか見れるかもね
เบอร์5แพ้เจ้าทองพลิ้วขนาดเอ็มพลิ้วขนาดตามหายังไม่เจอ
アメリカのダートは砂じゃなくて土だから。適正全然違う。
アメリカのダートは歩いたことないけど、香港のダートを歩いたけど、カッチカチに硬かった。
強かったけど・・・。
このレベルでBC勝てるなら、もっと日本競馬って認められるべきなんだけどな・・・
なぜか海外崇拝ばかりしてる日本人。どれだけ日本馬が海外で勝っても、なぜか認められない悲しい国日本
このレベルでとか失礼すぎやろ笑
多分アメリカのコースでこのメンバーで走ったら、マルシュは大楽勝してるはず。
逆にマラサートとこのレースを走ったら、他の日本馬もいい勝負すると思う。
馬場の違いは考える必要あるやろ。