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お互いに思いあっていたのに添い遂げられなくて別れわかれになってしまっていた平之丞とお石、いったいお石にどんな事情があるんだろう?・・・お石の親は一体誰?・・・早く結末が知りたい!と一気に聞き入りました。ああ!そうだったのか。周五郎さん、本当に後半の後半に二人の再会の場面をなんとも美しく描かれているのでしょう!愛する人の事を思ってお石は自分の幸福を捨てただなんて!平之丞の大切にしていたヒスイの文鎮を生涯の守りにしていただなんて!何とも言えなく感動です!(^^)!また最後二人が幼き頃の事を語り合うという場面は紫乃さんの語りを耳に、脳裏に二人の幸せそうな画像が浮かび上がってきました。いいお話でした。
知英子さんありがとうございます💕おっしゃるように先が気になりますよね〜〜周五郎作品には謎があるものも多いですが、今回のお話は最後の方までわからなかったですよね〜〜翡翠の文鎮、印象的ですよね🤗✨いかにも大事なものだということとその美しさが文章から伝わってきますね^^そして、もうその頃からお石は自分の気持ちを諦めていたんですね〜〜切ないですね...でも、おっしゃるように最後の場面が素晴らしく美しいですね💕今はあまり文鎮を使う機会はありませんが(私は)、なんだか私も美しい文鎮が欲しくなりました(笑)
紫乃さん、おはようございます😃こちらは10日ほど前から夏時間になり、日本との時差が2時間になってしまいました。はっきりしない季節の変わり目、まだヒートテックをきて過ごしています。墨丸…幼い少女にとっては辛いあだ名ですね。愛情と親しみを込めてつけたとはいえ、子供は残酷です😢情け深い人たちに囲まれて、幸せであったからこそ、お石は家の人たちの恩に報いるためにも身を引いたのでしょう。健気ですが、何とも残念な気持ちになりました。救いは、2人が再会できて、真実を語り合えたことですね。今日も素敵な朗読をありがとうございました😊
TANIさん こんばんは(╹◡╹)ちょっと東京を離れていてお返事が遅くなりました💦そちらでもヒートテックはみなさん着てらっしゃるんですか?🤗暖かいですよね〜〜 私も寒い時の必需品として愛用しています(笑)便利ですね!!「墨丸」、おっしゃるように女の子のあだ名には思えませんが、でも本人も俳号に使っていたくらいなのでお石は案外気にしないでいたのかも知れませんね〜〜🤗もしかしたら平之丞の心遣いがわかっていたのかも知れませんね...でも、こんな風に身をひかないで欲しかった...と思いますよね〜〜お石には何も責任はないのに...でも、この時代だと今からは推察できないようなことがあるのかも知れませんが...おっしゃるようにラストで二人が会えて真実を語り合えて本当によかったですね💕
紫乃さん、こんばんは😊今日はマイローの森へ散歩に行きながら今日の朗読聞かせてもらいました😊急が黒かったので墨丸と言うあだ名をつけられた娘。ちょっと見にくいアヒルの子を想像してしまいました😅大きくなってきて、色々なことが人より出来るし、姿形も美しくなって来ましたね。ただ生まれが複雑な理由があり、普通の娘のように結婚は諦めたのだったけど、結局20年もたってから再会して。。二人は一緒に暮らすようになるのだろうか?話はそこで終わってますが 私は二人はやっぱり一緒にならないように思います。男が大事な国の要職についている今、やっぱり社会的に受け入れられない生まれの人とは一緒になれないでしょうね。
すもこさんマイローの森へ散歩にいらっしゃる時にお聴きくださったんですね〜〜💕グローバルで嬉しいです✨マイローの森、行ってみたいところです❣そうそう、これちょっと「みにくいアヒルの子」を思い起こしますよね〜〜そうですか...二人はやっぱり一緒に暮らさないのでしょうかね〜〜?切ないですね〜〜💦色んな事情で自分の思いだけでは生きられないことは今でもありそうですが...あ、でも、一緒に暮らせなくても繋がりが再開したことは幸福なのかも知れませんね🤗いつもありがとうございます❣✨
@@ShinoTsukishimaJapan 紫乃さん、リアルな社会にはハッピーエンドは数限られてますよね😓私の中でもハッピーエンドはあの世に行く時に胸の中に抱えていくものかな〜と思っています!人生が浮き沈みですよね。浮いて来た時に少しでも大きく息を吸って、お日様の光を浴びて。。。深い水の中も楽しかった昔を考えるのに楽しいところかもしれません!そして成長してまた戻ってくる日を夢見て〜笑
紫乃さんお晩でございます…在所の今日は三日ぶりにお日さまが見えました…秋の暖かい日差しに誘われ我が家の駐車場を黄色紋白蝶が漂っていました… 日本婦道記「墨丸」聴かして頂きました……… が私は「日本婦道記」は忠義、武士道と同じく苦手にしております… 「お石」の秘密裏が“旧知の遺児”にある様な気がし…あッ…あッ…あッ……… 私は此の一章読みました…最後の章のところで分かりました・・・感動の朗読をありがとうございます❗感謝です…‼️
こまさん こんにちは🤗今日はこちらも半袖の方もいらっしゃったくらいの気候になりました。そうでしたね〜〜こまさんは「日本婦道記」は苦手だとおっしゃってましたね!「日本婦道記」で直木賞の候補になって、辞退したという経緯があるようですが、読者に支えられていれば良い、という考えだったそうですね。沢木耕太郎さん編集の4冊を手に入れましたが、沢木さんが周五郎さんは「手を抜かない」という一つのことを守りさえすれば、きっと読者は待っていてくれるはずだよ、というメッセージを受け取り続けてきたそうです。この「墨丸」はタイトルが面白いですよね🤗周五郎さんのお茶目な一面かも知れないと思っています😀いつも早速のご視聴、コメント本当にありがとうございます💕
@@ShinoTsukishimaJapan様紫乃さんお晩でございます…返信ありがとうございます❗そうですか… 半袖ですか…やはり関東地方は暖かい…在所は日中の一時だけ…しかも日差しのある時だけです… 在所はもう半袖は爺には無理です…⁉️然し今日は嬉しかったです…‼️覚えてくれていましたか…嬉しい限りです…‼️感謝しております…‼️いやァ忘れていますがふと思い出します… ショッチュウです此の間は近眼メガネを置いたのを忘れ座ってしまい片側の眼鏡支えが取れてしまいました⁉️途中で思い出し間に合えば云いのですが凝んな失敗が…ショッチュウです…⁉️ありがとうございます❗感謝です…‼️
お互いに思いあっていたのに添い遂げられなくて別れわかれになってしまっていた平之丞とお石、いったいお石にどんな事情があるんだろう?・・・
お石の親は一体誰?・・・早く結末が知りたい!と一気に聞き入りました。
ああ!そうだったのか。
周五郎さん、本当に後半の後半に二人の再会の場面をなんとも美しく描かれているのでしょう!
愛する人の事を思ってお石は自分の幸福を捨てただなんて!平之丞の大切にしていたヒスイの文鎮を生涯の守りにしていただなんて!
何とも言えなく感動です!(^^)!
また最後二人が幼き頃の事を語り合うという場面は紫乃さんの語りを耳に、脳裏に二人の幸せそうな画像が浮かび上がってきました。
いいお話でした。
知英子さん
ありがとうございます💕
おっしゃるように先が気になりますよね〜〜
周五郎作品には謎があるものも多いですが、今回のお話は最後の方までわからなかったですよね〜〜
翡翠の文鎮、印象的ですよね🤗✨
いかにも大事なものだということとその美しさが文章から伝わってきますね^^
そして、もうその頃からお石は自分の気持ちを諦めていたんですね〜〜
切ないですね...
でも、おっしゃるように最後の場面が素晴らしく美しいですね💕
今はあまり文鎮を使う機会はありませんが(私は)、なんだか私も美しい文鎮が欲しくなりました(笑)
紫乃さん、おはようございます😃
こちらは10日ほど前から夏時間になり、日本との時差が2時間になってしまいました。はっきりしない季節の変わり目、まだヒートテックをきて過ごしています。
墨丸…幼い少女にとっては辛いあだ名ですね。
愛情と親しみを込めてつけたとはいえ、子供は残酷です😢
情け深い人たちに囲まれて、幸せであったからこそ、お石は家の人たちの恩に報いるためにも身を引いたのでしょう。
健気ですが、何とも残念な気持ちになりました。
救いは、2人が再会できて、真実を語り合えたことですね。
今日も素敵な朗読をありがとうございました😊
TANIさん こんばんは(╹◡╹)
ちょっと東京を離れていてお返事が遅くなりました💦
そちらでもヒートテックはみなさん着てらっしゃるんですか?🤗
暖かいですよね〜〜 私も寒い時の必需品として愛用しています(笑)
便利ですね!!
「墨丸」、おっしゃるように女の子のあだ名には思えませんが、でも本人も俳号に使っていたくらいなのでお石は案外気にしないでいたのかも知れませんね〜〜🤗
もしかしたら平之丞の心遣いがわかっていたのかも知れませんね...
でも、こんな風に身をひかないで欲しかった...と思いますよね〜〜
お石には何も責任はないのに...でも、この時代だと今からは推察できないようなことがあるのかも知れませんが...
おっしゃるようにラストで二人が会えて真実を語り合えて本当によかったですね💕
紫乃さん、こんばんは😊
今日はマイローの森へ散歩に行きながら今日の朗読聞かせてもらいました😊
急が黒かったので墨丸と言うあだ名をつけられた娘。
ちょっと見にくいアヒルの子を想像してしまいました😅
大きくなってきて、色々なことが人より出来るし、姿形も美しくなって来ましたね。
ただ生まれが複雑な理由があり、普通の娘のように結婚は諦めたのだったけど、結局20年もたってから再会して。。二人は一緒に暮らすようになるのだろうか?
話はそこで終わってますが 私は二人はやっぱり一緒にならないように思います。
男が大事な国の要職についている今、やっぱり社会的に受け入れられない生まれの人とは一緒になれないでしょうね。
すもこさん
マイローの森へ散歩にいらっしゃる時にお聴きくださったんですね〜〜💕
グローバルで嬉しいです✨
マイローの森、行ってみたいところです❣
そうそう、これちょっと「みにくいアヒルの子」を思い起こしますよね〜〜
そうですか...二人はやっぱり一緒に暮らさないのでしょうかね〜〜?
切ないですね〜〜💦
色んな事情で自分の思いだけでは生きられないことは今でもありそうですが...
あ、でも、一緒に暮らせなくても繋がりが再開したことは幸福なのかも知れませんね🤗
いつもありがとうございます❣✨
@@ShinoTsukishimaJapan 紫乃さん、リアルな社会にはハッピーエンドは数限られてますよね😓
私の中でもハッピーエンドはあの世に行く時に胸の中に抱えていくものかな〜と思っています!
人生が浮き沈みですよね。
浮いて来た時に少しでも大きく息を吸って、お日様の光を浴びて。。。
深い水の中も楽しかった昔を考えるのに楽しいところかもしれません!
そして成長してまた戻ってくる日を夢見て〜笑
紫乃さんお晩でございます…
在所の今日は三日ぶりにお日さまが見えました…
秋の暖かい日差しに誘われ我が家の駐車場を黄色紋白蝶が漂っていました…
日本婦道記「墨丸」聴かして頂きました……… が私は「日本婦道記」は忠義、武士道と同じく苦手にしております…
「お石」の秘密裏が“旧知の遺児”にある様な気がし…
あッ…あッ…あッ………
私は此の一章読みました…
最後の章のところで分かりました・・・
感動の朗読をありがとうございます❗
感謝です…‼️
こまさん こんにちは🤗
今日はこちらも半袖の方もいらっしゃったくらいの気候になりました。
そうでしたね〜〜こまさんは「日本婦道記」は苦手だとおっしゃってましたね!
「日本婦道記」で直木賞の候補になって、辞退したという経緯があるようですが、読者に支えられていれば良い、という考えだったそうですね。
沢木耕太郎さん編集の4冊を手に入れましたが、沢木さんが周五郎さんは「手を抜かない」という一つのことを守りさえすれば、きっと読者は待っていてくれるはずだよ、というメッセージを受け取り続けてきたそうです。
この「墨丸」はタイトルが面白いですよね🤗
周五郎さんのお茶目な一面かも知れないと思っています😀
いつも早速のご視聴、コメント本当にありがとうございます💕
@@ShinoTsukishimaJapan様
紫乃さんお晩でございます…
返信ありがとうございます❗
そうですか… 半袖ですか…
やはり関東地方は暖かい…
在所は日中の一時だけ…しかも日差しのある時だけです… 在所はもう半袖は爺には無理です…⁉️
然し今日は嬉しかったです…‼️
覚えてくれていましたか…嬉しい限りです…‼️
感謝しております…‼️
いやァ忘れていますがふと思い出します… ショッチュウです此の間は近眼メガネを置いたのを忘れ座ってしまい片側の眼鏡支えが取れてしまいました⁉️途中で思い出し間に合えば云いのですが凝んな失敗が…
ショッチュウです…⁉️
ありがとうございます❗
感謝です…‼️